介護認定審査会の運営の一部改正が国から通知され、審査会の流れが若干変更に。
決められた要件全てに合致する方のみ簡素化対象者となりますが、従来からの審査手順は基本的には変わりません。
有効期間については現行の24ヶ月から36ヶ月に延長が可能となります。
確かに簡素化により、事前の資料確認は要所要所をおさえつつも、以前より早く済ますことができました。
明日の審査会では、件数は以前より多くなっていますが、早く進行していきそうです。
要所要所をおさえつつの簡素化・・日常にもアレンジしたいものです