最近保険適用されたチサゲンレクルユーセルは薬価3349万円と、今後も新たな超高額医薬品が登場する中、医療財政への影響が懸念されます。
後発医薬品(GE)使用促進での薬剤費抑制策では到底追いつかないような・・
(現時点、当局GE使用率89.02%、カットオフ値64.34)
費用対効果評価制度、低リスク医薬品の保険適用除外、自己負担の見直し等議論されているいるようですが難題であります。
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