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このところ休日に限って天候が悪く、なかなかギブリ君をガレーヂから引っぱり出す気になれません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
・・・で、今日のこの一枚![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
Aston Martinとしては貴重な、左ハンドルのV12 Vanquishです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
実はこのクルマ、行き付けディーラーのUsed Carなのですが、走行8200kmワンオーナーの極上モノ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ブラウンを基調としたその内装は、Ghibliもたじろぐ妖しさです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
マッチョでやや新鮮みに欠けるボディは別にして、インテリアはかなりMC好みかも・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
Specification
■全長×全幅×全高=4670×1920×1330mm
■ホイールベース=2690mm
■車両重量=1890kg
■エンジン種類/排気量=V12DOHC48V/5935cc
■最高出力=466ps(345kW)/6800rpm
■最大トルク=54.6kg-m(535Nm)/5500rpm
■トランスミッション=6MT(シーケンシャル)
■サスペンション(F:R)=Wウイッシュボーン:Wウイッシュボーン
■ブレーキ(F:R)=Vディスク:Vディスク
■タイヤサイズ(F:R)=255/40ZR19:285/40ZR19
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■全長×全幅×全高=4670×1920×1330mm
■ホイールベース=2690mm
■車両重量=1890kg
■エンジン種類/排気量=V12DOHC48V/5935cc
■最高出力=466ps(345kW)/6800rpm
■最大トルク=54.6kg-m(535Nm)/5500rpm
■トランスミッション=6MT(シーケンシャル)
■サスペンション(F:R)=Wウイッシュボーン:Wウイッシュボーン
■ブレーキ(F:R)=Vディスク:Vディスク
■タイヤサイズ(F:R)=255/40ZR19:285/40ZR19
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って言うか、今一番欲しいクルマはAstonMartin Vanquish Sでぇ~す。
でも、コイツって?3,000万以上しちゃうんですよねぇ。
さぁ!宝くじ買うぞぉ~!!
・・・と言いつつ、ghieさんと私は隠れAstonファンなのでした(^_^;)
アストンですか・・・いつかは、って思ったことはありますが、お金の問題だけじゃない、という気がして私的にはFよりも高嶺の花でございます。
かっこいいんだよなぁ~
私の現代スポーツの憧れは、Vanguishであり、612 Scaliettiだります。それを普段乗りに格好良く使いたい。(夢物語ですが・・)
貧乏性というか、貧乏なので、現実的に3000万円を1台のクルマには使う気になれず・・ しかし、「3000万円でクルマ選び」これは面白い。
まさに高嶺の花なんですよね~。
都会と違って、私のご近所では見掛けることさえありません(笑)
私も貧乏性なので、3000万円を1台のクルマには使う気になれません(笑)
Vintageと1500万円クラスの現代スポーツを1台ずつ購入して、残りは維持費として取っておくかな~(^_^;)
さてアストンと言えば私にとってはなんと言っても
Lagonda
これできまりです!
あ、ひかないで下さい・・・
でも高校生のときに見たLagondaは衝撃的でした
大使館ナンバーでしたが正に「圧倒的存在感」でした
いつか乗りたい車です(全然無理だけど・・・)
そうそうBulldogというのも憧れましたね
ガンダム世代のハートを鷲掴みにする当時の「近未来的」名車(迷車
以上勝手書きまして申し訳ありません
Lagonda最高です!! 佇まいはもの凄い物があります。
それでいて排気音はどう猛なアストンそのもの
1974年~89年にかけSeriesⅣまで製造されたその台数は僅か645台という稀少車ですし、見る者を圧倒する未来を先取りしたようなデザインも、まるでサンダーバードの世界かと・・・。
このLagondaに辛うじて対抗できるクルマがあるとすれば、Maserati Royaleぐらいでしょうか???
モデルさん達の送迎用に使ってたっけなぁ~
近未来的なデザインが大好きです。
ビルの地下駐車場なんかがよく似合うんです♪