ある月刊誌を読んでいた主人が「オッ」と言ってサ・サ・サッと本を広げたまま傍にきた。
そしてソーッと私の顔の前に読みかけの月刊誌を差し出した。かなり得意げに。
そこには何と、このようなタイトルの文面が。
私が「あらまっ」と言うと、「俺は何も言よらんし、思よらんぞ。お前が気にしよったから読むかな?と思っただけぞ。」と言う。
まるで子供が、親に悪さが見つかって慌てて言い訳をしてるようなそんな感じだ。
こっちこそ別に何も思っとらんよ。気遣ってくれてありがとうと思ったのに、何言い訳してるんだろ。
カレンダー
最新コメント
- ぎこまめ/穏便に表現て難しい
- ゆっくん/穏便に表現て難しい
- ピースオレンジ/穏便に表現て難しい
- 健太郎/穏便に表現て難しい
- ぎこまめ/なんか色々と日々が過ぎていく・・
バックナンバー
ブックマーク
- gooのblog新着リスト・皆声
- (gooのblogが一括で見れます)
- ひろっぺのお針箱
- 優雅な凡人郷