朝日に照らされた海棠の花。
ほぼ北側に咲く芍薬も蕾が見えてきた。
これも北側の久留米つつじは日当たりが悪いので、いつも花付きと色が悪い。
それでも毎年春になると、色んな花々がそれぞれを主張しながら目を楽しませてくれる。
しかし、花どころでは無い地球のどこかではいつも争いが。
こうやって花を愛でて過ごせるなど、戦争が無くて当たり前って凄い事ですよね。
ほんのちょびっとの間だけコメント欄を開きましたが、気付いてコメントを下さった皆様有難うございました。
また気が向いたらコメント欄を開きますので、またお話をしに来てくださいね~!。
椿の玉の浦がやっと開き始めたが、今年は咲くのも遅いし蕾が少ない。
そして白い輪郭が薄くぼやけている。
昨年の今ごろの画像では、クッキリ白い輪郭でシャワーのように花が咲いて綺麗だった。
↓昨年の画像です↓
季節にきちっと答えてくれる従順な花々も、昨今の気候変動の影響を受けて木々も辛いのだろうな。
植物は人間のように言葉で発っすることが出来ない分、しっかり態度で表現してくる。
そうね、黙ってちゃ分からん。
使用済みのマスクを庭や道にポイ捨てや、公共トイレに流して詰まらせたり。
マスクにはプラスチックやワイヤーなど入ってるのもあるし、水には溶けんやろうし?。
思い当たる人はそういうのを改めて欲しいな。
自分の家で同じことをされたら、ぎこまめも、いささか過激な言葉といえども「人間腐ってる」と叫ぶと思う。
腹立つもんね!。
おとといは外はとても暖かかったのに。
息子が撮った写真。
ミニバイクでパパの真似をする孫の後姿が面白いのでup。
フルフェイスのヘルメットは被ってみたことがあるけれど、凄く重たい。
孫には首に負担がかかるから、被りたがっても絶対に被せないように注意した。大変なことになる。
将来はブイブイと飛ばすんだろうな、人に迷惑掛けんようにね~。
それまでに、ぎこまめは生きてるかどうかわからんけど、日本国の将来を知るのも恐いな!!。
きのうの天気は一日中冷たい雨で物凄く寒かった~。
それでも爺ちゃん婆ちゃんたちは外に飛び出し震えながら遊びましたばい。
真夏と真冬以外は月一で観光地でのライブに参加しています。
雨で観光客も少ない中、韓国から来たという青年二人が会場に立ち寄ってくれて、来月入隊するのでその前に日本に旅行に来たと話してくれた。
カタコト混じりでも日本語が上手で、そして礼儀正しくてとても感心しました。
ぎこまめが今まで見てきた隣国の方は、平気で割り込んで来たり公共の場で大きな声で話したり、いずれも年配の女性でしたが良いイメージを持っていなかったのだけど、これからを担う若い方はイメージ良かったので嬉しくなりました。
日本も良くも悪くも同じような感じではありますが。
今日は昨日とは打って変わって晴れてとても良いお天気で、うまくいかんなあ・・・。
写り悪すぎて見えにくいですが、メダカの日向ぼっこ。
寒さに弱いグッピーは、秋が通り過ぎて急に寒くなった頃、ヒーターをネットで買って届いたその日に、取り付けるのを待たずに死んでしまいました。
ぎこまめの人生、うまくいかん事が多々ある。
メダカの方が飼いやすいな!。