スーパーで買い物をして、桃も三個買った。
買った物は、レジを通しながらマイバックに直接入れてもらう。
スーパーのカゴと同じ形の色違いのマイバックだから、そのほうが買ったものを何度も出し入れしなくていいので早い。
ところが、レジの人がスーパーのカゴの一番上においていた桃を、まさかと思ったがマイバックのカゴの一番下に置いたっ。(@@;)エッ！
そして次の品物が桃の上に・・・。
「あっ！、桃は しゃげるので下に置かないで下さい」と言って、慌てて自分で手を突っ込んで桃を取り出した。
その時レジの人が言った言葉が、「あ、ダメですかね？」
ピッキーン
！それを聞いて私も思わず、「いくらなんでん、そりゃなかろうもん
」と言ってしまった。
その後、レジの人の動きがぎこちなくなってしまって・・・。
注意されたので緊張したのか？
言わなきゃいいのに、つい言ってしまう私。
いや、分からんなら教えないかんかな？
以前、別のスーパーでは仏壇に供えるお饅頭を買った時、家に帰って開けたら一番下に置かれてたもんだから、袋入りのお饅頭はベロンチョとひっしゃげて、餡こが飛び出していた。
研修で教えんのかねえ？、教えんでも常識だとは思うけど・・・。
安心できんからといって、カゴに入れてるのをジッと監視するのもストレスになる。
昨日の強い台風で、お気に入りの緑のカーテンがグチャグチャな状態になってしまって
、午前中かかってやっと何とか修復できた。
これは自然のなす事だから仕方ない。
でも、柔らかいものや崩れやすいものを重い物の下に置かんことくらい、常識があれば悲惨な状態は防げるよね。
春にビールの桜パッケージ缶と言うのがあったけど、今度はモミジ柄で、秋のスペシャルパッケージ缶と言うのを見つけた。
飲んだ後、ジーッと眺めながら、また前に作った桜缶の時のように遊んでみた。
画像は350mlのビールだけど、使用したのは500mlの缶とキッチンハサミとお箸。
花瓶にして、秋の花はまだ咲いてないので、今ある花を挿す。
花に隠れて細工したところがよく見えんようになった。
ちなみに、桜パッケージの時のはこれ。
相変わらず、くだらんことして遊んどりますばい。 
ブロ友の博多の華さんに、コメントで教えてもらったので近くの工場の夏祭りに行ってきた。
近くなのに夏祭りのこと知らなくて、行ったのは初めてで、市の催しよりも人が多いのでは無いかと思うくらいの混雑だった。
まず、着いたら、ビールサーバーのあるところまで直行。
エヘヘこれが目的♪
ほんなもんのビールが100円です。
それから、焼き鳥、焼きそば、焼きとうもろこし、フランクフルト、たこ焼き、すべて100円を随分並んで買った。
フランクフルト3本買ったら2本おまけと言って５本くれたのでビックリ！(@@;)
たこ焼きも2パック買ったら、おにぎり２個おまけと言ってくれた。
思いもかけず、沢山になったので夫と二人では食べきれなくて、家に持って帰って息子の夕食にした。エヘ
途中から大雨に遭い、ずぶ濡れ。
ビールを飲むとトイレが近くなる。
家まで帰るのはちと我慢できない気がして、備え付けの工事現場とかに置いてあるような電話ボックスのような構えの簡易トイレを使用。
ここでも人が並んでいる。
初めての簡易トイレはドキドキでとても落ち着いて用が足せないが、やっと少しスッキリコン。
博多の華さんには会えませんでした。
会っても多分、顔知らんから全然分からんけどね。ニアミスあったかもね。
苗は一本しか植えとらんのに、元気の良いゴーヤが毎日なる。
食べきれん時は、毎日、順次干してゴーヤ茶作りです。
丸のまま、種もわたも一緒に薄くスライスして干して、カラカラに小さくなったらフライパンで炒ると、香ばしくなります。
焦がさんようにネ。
早速、熱いお湯を入れて飲んでみる。
冷やしても良いけどね、私は熱いほうが好き。 元気が出そうよ♪
2009年のブログ始めた頃から保存しているブログ綴りが、8冊目の半分くらいになった。
ふと、6月から印刷してなかったことを思い出し、今日はせっせと印刷した。
そういえば、インクが無くなって印刷を中断したままやった。
ネット上では、あとから削除した記事も多いので、この綴じた物が紙の記録として残る。
あとどん位続くやろかね～！
よれよれになったTシャツの背中側の図。
息子が、もういらんからやると言って私にくれた。
かなり横に伸びきっている。
いつだったかなぁ、随分昔に東京の吉祥寺駅の近くの、なんとか公園？の傍のお店で、私が凄く気に入って息子への土産に買ったもの。
このガイコツの酒呑み図柄がとても愛嬌があって、一緒に座って飲みたくなるような感じで、好きなのです。
もしかして私の方が着たら似合うんでないかい？
コレ着て町の中を歩いてるお婆を見かけたら間違いなく、ぎこまめですぞ。
いやいや、そんな勇気はないので、
手提げ袋に作り変えますよ～♪
姉が上京している間の留守番を頼まれて姉宅に泊まっていたが、姉が帰ってきたのでやっと我が家です。
うふっ！やっぱり私へのお土産は、おしゃけ。
「東京日本酒せっと」でした～～♪
「あんたが喜ぶと思て買うて来たけど、重かったばい！」と言いながらくれた（笑）
東京駅から新幹線で旅してきたのね～いらっしゃぁ～い、可愛いお酒たち
姉の家の前から、山を望む。
山里の家のあちこちからは、「のろし」のように煙があがってるのが見える。
今は町中では火を燃やせないのでなかなか見られんが、各家々から昇る煙は昔見た懐かしい風景です。
しかしながら実際あの煙は、煮炊きや風呂ではなく、殆どがゴミを燃やしてるのだそうだ。
アザミの花が、ぽつんと一輪咲いていた。
以前、色が綺麗なので小さいのを掘って、家に持って帰って植えたことがある。
そばで庭いじりする度に、アザミの棘がチクチク刺さって痛くてたまらんかったので、抜いてしまった。
やっぱり野に咲く花は、野に咲くほうが似合う。
いらん事せんほうが良いね。
しかし、見かけによらず触ると痛い。
早速一本、東京駅を呑みながら、田舎の話題でした～♪
