霜月2週の反芻2016

『写真展、終わりました』

法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生初の・・・・出展・・・終了か・・・・。」
旗本「本人も大分嬉しい反応をしてもらえたという事で、喜んでおったな。」
女王「ただ、課題は有り過ぎるという事ですから、これからも大変でしょうね。」
公爵「はっはっは・・・。　まぁ一度他人に観てもらうことを憶えれば、次以降に意識をするようにもなるだろうしねぇ。」
魔女「そうなれば、また変わってくるのかもしれないさね。」
執事「そこで変に助平心を出す様にならなければいいですがなぁ・・・。」

『OP/TECH　アーバンスリング』

旗本「儂は普通に対疲労耐久性の面でワイヤーを入れてあると思ったのだがな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ストラップ切断による・・・盗難防止とは、な・・・・・。」
魔女「そこで驚いちまうから、アタシ達も平和ボケしてるとかって言われるんだろうさ。」
執事「明らかに危険な場所は勿論ですが、賑やかな観光地であるからこそ用心も必要ということですな・・・。」
公爵「しかし恐ろしいものだねぇ・・・。　そうまで身構えなければならない状況というのは・・・。」
女王「現実はかくも厳しいものということですね。」

『唐突にリュック』

公爵「散々悩んでいたバックをついに決めて買ったということだけれども・・・。」
執事「何と言いますか・・・文面に希望が溢れていましたなぁ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・翌日が・・・まさかの・・・展開だったが・・・・。」
旗本「とはいえ、そういう機会を見越して動かねば、またずるずると結論を先送りしていたであろうしな。」
女王「良い機会だった、ということなのでしょう。　それに、これからいくらでも使う機会はあるでしょうし。」
魔女「だったら良いけどねぇ・・。　どうなることやら。」

『結局出勤、そしてリリース』

魔女「いつものパターンと言えばそれまでだけど、いささか気の毒ではあるさね。」
女王「手続きは勿論、話の筋も通してあったそうではありますが。　定休日でない時というのはこういうものなのかもしれないですね。」
旗本「それでも早めに終わったというのは、不幸中の何とやら、だろうな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逆に・・・・普段の休みに・・・・やらないことを・・・・やったそうだし、な・・・・。」
執事「平日のみのゴミ処理場へ行けたのは幸いでしたしのぅ。　ある意味では意義ある休日だったのでは？」
公爵「そういう日も必要だからねぇ・・・。　何にせよ、結果オーライで割り切ることさ、うん。」

『これはネタではない・・・』

女王「表題の通りということですが。にわかには信じられませんでしたね・・・。」
公爵「うんうん。　とはいえ、別段そうだったところで何にも影響しないのがアレだけれどもねぇ。」
執事「しかし面白いことに、世間様の話題はファミコンクラシックミニのほうが盛況ですなぁ。」
魔女「ま、多くの人がファミコンなんて手放してるだろうし、エミュなんて手を出さないだろうしねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・PS4proは・・・・あくまでPS4の・・・・延長線上だから、な・・・・。」
旗本「しかし、なまじ評判になり過ぎて、次を期待されるのが辛いでしょうなぁ。　やはりSDカード仕様にするべきでしたかの？」

『CITIZEN　エコ・ドライブ Bluetooth』

執事「確かにスマートウォッチ登場前に一時見られた形式ですな。」
魔女「でも、主殿みたいなタイプにはこっちのほうが適してるから面白いさね。」
公爵「基本的に、着信通知があればご満悦なレベルだからねぇ。」
女王「それに、このほうが腕時計自体を高品位に出来ますから、仕事の時でも違和感ないでしょうね。」
旗本「高価ではあるのだが、こと仕事も考えるとなると、より高品位なモデルがあっても良いのやもしれん。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・買う買わないは・・・・別として、な・・・・。」