ヘッドシェイキング！

戯休「今日もネタがいまいち無い上に遅くまでの仕事になるだろうし、まともな話が出来そうにないっすわ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・そういう日も・・・・あるだろう・・・・。」
旗本「ここ最近はそういう日が多い気もするが・・・・。」
戯休「気忙しい時期ってのは全てに影響するものなのさぁ・・・。　時間を見つけて少しでも打とうとすると、途端にヘッドシェイキングに見舞われるし。」
魔女「今日も見事にノリノリじゃないさ？　音楽はかかっていないけどもさ。」
戯休「それはそうさ。　何せ本能の赴くままにヘッドシェイクしてるんだからな！」
女王「・・・眠くてウトウトしてるという言葉、そんな風に言い換えれるものなのですね・・・。」
戯休「人類が長い歴史の中で研鑽し続けてきた、叡智の結晶さ・・・。」
執事「ふむぅ・・・単なる厨二的言い回しなだけの気もするのですがのぅ。」
戯休「シャラップ！　何にせよ、大変申し訳ないのだが、今宵はここまでに致しとう御座います・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・その言い回し、若い人には絶対に判らない類のやつだねぇ。」
戯休「汚野次ですから、俺・・・。　ああ、明日以降はもうちょっとまともに更新したい・・・・。　いやマジで・・・。」