女騎士「また昨日投稿をしくじったみたいだな?」
侍女「もうスマホアプリで投稿するのは控えたほうが良い様な気がするのでございますが・・・。」
黒侍「しかし、こうして机に向かっている時は問題ないでゴザルが、居間に居る時はアプリ頼みでゴザルよ。」
姫武者「ブラウザから直接入力して投稿って、そうそうしないものね。」
公女「その意味ではアプリに保存したりしたほうが安全なんだよっ!」
黒侍「打ってる最中に消えるというのはブログあるあるでゴザルからな。」
侍女「それに懲りたからこそ、普段はテキストエディタで入力してコピぺで保存でございます。」
女騎士「スマホアプリは保存も出来るのだが、その後何度かのアクションが入るのが間違いの元だな。」
姫武者「普通はスマホアプリのほうに慣れているものだろうけど、主殿はそうではないものね。」
公女「あはははははっ! その辺、何だかんだ気取ったところで古めの人間に属してると言われても仕方がないんだよっ!」
侍女「とはいえ、PCで入力できるにせよ、今日みたいに純粋に時間の無い日もあるのでございます。」
姫武者「仕事始め早々に色々立て込んでて大変ね・・・。」
女騎士「それが予測できたから機能も動いたのだろうが、足りなかったようだな。」
黒侍「見計らったように、減らした分だけ仕事が増えるでゴザルからな。 諦めるしかないでゴザルよ。」
公女「それでも昨日があったから何とかなりそうと思えば、無駄じゃなかったよねっ!」
女騎士「ふふ。 確かに、昨日が無ければ目も当てられなかっただろう。」
侍女「目途が立っているだけマシでございますね。」
姫武者「明日は明日で忙しいのだけれど、何とか夕方には落ち着いていたいものだわ。」
公女「そうは問屋が卸さないって、不運がニヤニヤしているのが目に見えるのがアレだけどねっ!」
黒侍「何にせよ、今日のところはこれにて失礼するでゴザルよ。 内容が無くて申し訳ないでゴザルがなぁ・・・。」
侍女「もうスマホアプリで投稿するのは控えたほうが良い様な気がするのでございますが・・・。」
黒侍「しかし、こうして机に向かっている時は問題ないでゴザルが、居間に居る時はアプリ頼みでゴザルよ。」
姫武者「ブラウザから直接入力して投稿って、そうそうしないものね。」
公女「その意味ではアプリに保存したりしたほうが安全なんだよっ!」
黒侍「打ってる最中に消えるというのはブログあるあるでゴザルからな。」
侍女「それに懲りたからこそ、普段はテキストエディタで入力してコピぺで保存でございます。」
女騎士「スマホアプリは保存も出来るのだが、その後何度かのアクションが入るのが間違いの元だな。」
姫武者「普通はスマホアプリのほうに慣れているものだろうけど、主殿はそうではないものね。」
公女「あはははははっ! その辺、何だかんだ気取ったところで古めの人間に属してると言われても仕方がないんだよっ!」
侍女「とはいえ、PCで入力できるにせよ、今日みたいに純粋に時間の無い日もあるのでございます。」
姫武者「仕事始め早々に色々立て込んでて大変ね・・・。」
女騎士「それが予測できたから機能も動いたのだろうが、足りなかったようだな。」
黒侍「見計らったように、減らした分だけ仕事が増えるでゴザルからな。 諦めるしかないでゴザルよ。」
公女「それでも昨日があったから何とかなりそうと思えば、無駄じゃなかったよねっ!」
女騎士「ふふ。 確かに、昨日が無ければ目も当てられなかっただろう。」
侍女「目途が立っているだけマシでございますね。」
姫武者「明日は明日で忙しいのだけれど、何とか夕方には落ち着いていたいものだわ。」
公女「そうは問屋が卸さないって、不運がニヤニヤしているのが目に見えるのがアレだけどねっ!」
黒侍「何にせよ、今日のところはこれにて失礼するでゴザルよ。 内容が無くて申し訳ないでゴザルがなぁ・・・。」
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