侍「・・・一応、主殿も快聴亭内で過ごせる時間があるんだよな・・・。」
姫「・・・そうですわね・・・。」
修道女「でもDSなんですよね、やってるの・・・。」
執事「・・・ですなぁ・・・。」
君主「何と言うか・・・。 暇だな・・・。」
司祭「クックック・・・。 此処の所、執事殿で録画した番組も視てませんからね。」
修道女「平日が忙しいのは仕方が無いとは思うんですけど、何か寂しいです・・。」
執事「BGMででも使用してくれれば良いのですがのぅ・・。」
君主「主殿は『ながら』をしないからな・・・。」
侍「まぁ不器用だからな、あの人も・・。 でも、一日DSやってるって事は無いだろうし、出番も出来るだろ。」
司祭「クックック・・。 だったら良いのですけどね?」
姫「今月はDVDも多めに届いてますし、働きたいですわ・・。」
・
・
・
侍「暇を持て余してるのも何だし、反芻でもするか・・。」
君主「ああ。 確かに建設的だな。 とりあえず何から行くか・・・。」
修道女「じゃあTOYフォーラムの話からにしましょうよ。」
執事「確か、3万円のプロジェクターと声が出るワンセグ機器でしたな。」
姫「面と向かって戦うつもりはありませんけど、どんな画質かは同じプロジェクターとして興味がありますわ。」
司祭「ククッ・・。 確かに勝負する画質ではないでしょうがね・・。」
君主「まぁな・・。 だが、ここで問題になるのは価格対満足度だからな。」
修道女「3万円そのものに対する対価がどれほどかって事ですよね。」
侍「『これで3万円かよ!?』と『まぁ3万円だな』と『3万円でここまで!!』のどれかかな・・。」
執事「いすれにせよ、『TOY』の範疇である事は忘れてはいけませんな。」
姫「そうですわね。 過剰な期待はむしろ重荷ですわ。」
司祭「クックック・・。 で、ワンセグですが・・。 如何です、侍殿?」
侍「なっ・・・!!? ななな何故俺に聞く・・!!?」
姫「勿論、『ツンデレ』ではなく、バリエーションでまた『メイド』希望とか言い出さないかと言う事ですわ♪」
修道女「・・・何だか既に動揺が見えて怪しいです・・。」
執事 『・・・鋭いと言うか何と言うか・・・。』
君主 『毎度ながらそういう思想に辿り着くアイツもアイツだが・・。』
侍「い・・・いや、ちょっと待って! ほら、く・・君主の奴にも聞いてみ?」
君主「巻き込むな!!」
司祭「ククッ・・。 君主殿は良いのですよ。 大体、『巫女』のボイスナビってどんなのです?」
君主「・・・・な・・・!!!!?」
執事「・・・絶句してますな・・・。 密かに期待してたんでしょうなぁ・・。」
姫「うふふふふふふふふふ?」
修道女「うふふふふふふふふふ?」
侍「だから、良く判らんが、気のせいだって! 大体、『ツンデレ』だって十分に魅力的・・・・・・あ。」
姫・修道女「・・・・・・・・・・・!」
侍「・・・あ、何か久し振り・・・・ミギャァァァァアアァアッァアァァァァァァァァアァァァッ!!!!」
執事「懐かしい光景ですなぁ・・。 で、君主殿もそんなに思い詰めぬ様に・・。」
君主「・・・いや・・・だが・・・しかし・・・・ううう・・・。」
司祭「クックック・・・。 悩むのは結構ですが・・・。 奥方にばれない様に願いますよ?」
君主「!!? ・・・・嫌な事言うな・・。」
・
・
侍「で、次はアマダナのシステムか・・・。」
君主「何気なく回復してるな、お前・・・。」
執事「驚異的な打たれ強さと回復力ですな・・。」
侍「鍛えてますから!」
司祭「クックック・・・。 まぁあれだけやられ続けてれば体も憶えるでしょう。」
侍「・・・出来る事なら・・強くなどなりたくなかった・・・!!」
姫「まあまあ♪ アックス戦ですわね♪」
修道女「あぅぅ・・。 またネタが判らないです・・・。」
君主「普通、判らんだろう・・。 話を戻すが、あまり仰々しくなくサラウンドを楽しむ為には良いシステムだな。」
執事「ですなぁ・・。 実に落ち着いた佇まいですしな。」
司祭「ククッ・・。 いわゆるシアターシステムですと、造詣が若人向けである事は否めませんしね。」
修道女「薄型大画面に合わしての造詣でしょうけど、部屋や好みによっては抑えたい意見もありますよね・・。」
姫「ですが、これは大画面で用いるようなシステムでもありませんわ?」
侍「そうだな。 程々の大きさのディスプレイで楽しむ感じだな。」
君主「もしかしたらある程度限定された使用法がベストかも知れんが、それでも確実に需要がある所だな・・。」
・
・
執事「では、マランツの『DV7001』『DV6001』はどうですかの?」
君主「全く持って、素晴らしい事だ。 これからもプレーヤーを作り続けて頂きたいな。」
侍「・・・映像的にはどんどん遅れてるよな、俺・・。 いつになったら実家から再修業の連絡が来るのか・・。」
司祭「クックック・・・。 果たして本当にバージョンアップがされるのかも心配ですが?」
修道女「もう・・。 またそんな意地悪を・・・。 御飯抜きますよ、司祭様!」
司祭「・・・はい、すいません・・・。」
執事「侍殿の機種も、SEモデルが出たとは言え、明確な後継機も出てませんからな。 その時ではないですかな?」
侍「だったら良いけどなぁ・・。 サポートではバージョンアップしますって言ってはくれてたし・・。」
姫「侍様が1080P対応していただけるなら、私も腕が鳴りますわ♪」
修道女「あ、そうか・・。 まだ姫様は余裕あるんですよね・・。」
司祭「クックック・・。 では、姫様は侍殿よりも1080PのPS3の方に御尽力なさってる事になりますね?」
君主「またそんな事を・・・。」
姫「・・・・修道女殿、司祭殿の御飯は3日程抜きにして宜しいのでは?」
修道女「・・・そうですね。 そうします。」
司祭「・・・・・・・!!」
侍「・・・全然マランツの話題じゃないんだけど・・・。」
執事「・・・今更ですがな・・・。」
・
・
君主「便座はどうする?」
侍「まあそういう所で差異を図る一例って事で・・。」
姫「ですが、MP3関連の普及振りは凄まじいですわ・・・。」
司祭「クックック・・・。 このままですと、音楽系はMP3、画面が付いていればワンセグと、安直な企画が更に広がりそうですね。」
執事「やはり、手軽で便利というのが最も流行る一因になるのでしょうなぁ・・。」
修道女「悪貨と言うには語弊が有り過ぎるんですけど、確実に良い物を駆逐してきてます。」
君主「100円均一もあっという間に広がったしな・・・。」
侍「同じあっという間に広がった例でも、100均じゃなくて、コンビニの様な存在になってくれれば良いんだけどな。」
姫「そうですわね・・。 今のコンビニは売り物の品質自体は全体でも並でしょうが、サービス・流通において確実に生活の中心と言える存在になりつつありますわ。」
司祭「主殿も購入検討しているようですし、更なる向上を期待したいですね。 クックックック・・。」
侍「そういや、週初めに結局買えなかったって嘆いてたっけ・・・。」
君主「そうだったな・・。 考え過ぎて身動き取れないってやつだった・・。」
執事「その辺はある程度割り切るしかありませんからな・・。 発展途上であれば尚更ですぞ。」
・
・
侍「・・・あっ! 主殿がDSを止めたぞ!」
姫「・・・ついに出番ですわ・・。 頑張りますわ!!」
修道女「ふぇぇ!? 私は早めに言って貰わないと温まるのが遅いんですけど・・・。」
君主「ぬ・・!? 何かを手に取ったぞ!? あ・・・あれはっ!!!?」
執事「・・・買ってきた本、ですな・・。」
司祭「クックック・・・。 出番はもう少し後、でしょうかね・・?」
姫「・・・そうですわね・・・。」
修道女「でもDSなんですよね、やってるの・・・。」
執事「・・・ですなぁ・・・。」
君主「何と言うか・・・。 暇だな・・・。」
司祭「クックック・・・。 此処の所、執事殿で録画した番組も視てませんからね。」
修道女「平日が忙しいのは仕方が無いとは思うんですけど、何か寂しいです・・。」
執事「BGMででも使用してくれれば良いのですがのぅ・・。」
君主「主殿は『ながら』をしないからな・・・。」
侍「まぁ不器用だからな、あの人も・・。 でも、一日DSやってるって事は無いだろうし、出番も出来るだろ。」
司祭「クックック・・。 だったら良いのですけどね?」
姫「今月はDVDも多めに届いてますし、働きたいですわ・・。」
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侍「暇を持て余してるのも何だし、反芻でもするか・・。」
君主「ああ。 確かに建設的だな。 とりあえず何から行くか・・・。」
修道女「じゃあTOYフォーラムの話からにしましょうよ。」
執事「確か、3万円のプロジェクターと声が出るワンセグ機器でしたな。」
姫「面と向かって戦うつもりはありませんけど、どんな画質かは同じプロジェクターとして興味がありますわ。」
司祭「ククッ・・。 確かに勝負する画質ではないでしょうがね・・。」
君主「まぁな・・。 だが、ここで問題になるのは価格対満足度だからな。」
修道女「3万円そのものに対する対価がどれほどかって事ですよね。」
侍「『これで3万円かよ!?』と『まぁ3万円だな』と『3万円でここまで!!』のどれかかな・・。」
執事「いすれにせよ、『TOY』の範疇である事は忘れてはいけませんな。」
姫「そうですわね。 過剰な期待はむしろ重荷ですわ。」
司祭「クックック・・。 で、ワンセグですが・・。 如何です、侍殿?」
侍「なっ・・・!!? ななな何故俺に聞く・・!!?」
姫「勿論、『ツンデレ』ではなく、バリエーションでまた『メイド』希望とか言い出さないかと言う事ですわ♪」
修道女「・・・何だか既に動揺が見えて怪しいです・・。」
執事 『・・・鋭いと言うか何と言うか・・・。』
君主 『毎度ながらそういう思想に辿り着くアイツもアイツだが・・。』
侍「い・・・いや、ちょっと待って! ほら、く・・君主の奴にも聞いてみ?」
君主「巻き込むな!!」
司祭「ククッ・・。 君主殿は良いのですよ。 大体、『巫女』のボイスナビってどんなのです?」
君主「・・・・な・・・!!!!?」
執事「・・・絶句してますな・・・。 密かに期待してたんでしょうなぁ・・。」
姫「うふふふふふふふふふ?」
修道女「うふふふふふふふふふ?」
侍「だから、良く判らんが、気のせいだって! 大体、『ツンデレ』だって十分に魅力的・・・・・・あ。」
姫・修道女「・・・・・・・・・・・!」
侍「・・・あ、何か久し振り・・・・ミギャァァァァアアァアッァアァァァァァァァァアァァァッ!!!!」
執事「懐かしい光景ですなぁ・・。 で、君主殿もそんなに思い詰めぬ様に・・。」
君主「・・・いや・・・だが・・・しかし・・・・ううう・・・。」
司祭「クックック・・・。 悩むのは結構ですが・・・。 奥方にばれない様に願いますよ?」
君主「!!? ・・・・嫌な事言うな・・。」
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侍「で、次はアマダナのシステムか・・・。」
君主「何気なく回復してるな、お前・・・。」
執事「驚異的な打たれ強さと回復力ですな・・。」
侍「鍛えてますから!」
司祭「クックック・・・。 まぁあれだけやられ続けてれば体も憶えるでしょう。」
侍「・・・出来る事なら・・強くなどなりたくなかった・・・!!」
姫「まあまあ♪ アックス戦ですわね♪」
修道女「あぅぅ・・。 またネタが判らないです・・・。」
君主「普通、判らんだろう・・。 話を戻すが、あまり仰々しくなくサラウンドを楽しむ為には良いシステムだな。」
執事「ですなぁ・・。 実に落ち着いた佇まいですしな。」
司祭「ククッ・・。 いわゆるシアターシステムですと、造詣が若人向けである事は否めませんしね。」
修道女「薄型大画面に合わしての造詣でしょうけど、部屋や好みによっては抑えたい意見もありますよね・・。」
姫「ですが、これは大画面で用いるようなシステムでもありませんわ?」
侍「そうだな。 程々の大きさのディスプレイで楽しむ感じだな。」
君主「もしかしたらある程度限定された使用法がベストかも知れんが、それでも確実に需要がある所だな・・。」
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執事「では、マランツの『DV7001』『DV6001』はどうですかの?」
君主「全く持って、素晴らしい事だ。 これからもプレーヤーを作り続けて頂きたいな。」
侍「・・・映像的にはどんどん遅れてるよな、俺・・。 いつになったら実家から再修業の連絡が来るのか・・。」
司祭「クックック・・・。 果たして本当にバージョンアップがされるのかも心配ですが?」
修道女「もう・・。 またそんな意地悪を・・・。 御飯抜きますよ、司祭様!」
司祭「・・・はい、すいません・・・。」
執事「侍殿の機種も、SEモデルが出たとは言え、明確な後継機も出てませんからな。 その時ではないですかな?」
侍「だったら良いけどなぁ・・。 サポートではバージョンアップしますって言ってはくれてたし・・。」
姫「侍様が1080P対応していただけるなら、私も腕が鳴りますわ♪」
修道女「あ、そうか・・。 まだ姫様は余裕あるんですよね・・。」
司祭「クックック・・。 では、姫様は侍殿よりも1080PのPS3の方に御尽力なさってる事になりますね?」
君主「またそんな事を・・・。」
姫「・・・・修道女殿、司祭殿の御飯は3日程抜きにして宜しいのでは?」
修道女「・・・そうですね。 そうします。」
司祭「・・・・・・・!!」
侍「・・・全然マランツの話題じゃないんだけど・・・。」
執事「・・・今更ですがな・・・。」
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君主「便座はどうする?」
侍「まあそういう所で差異を図る一例って事で・・。」
姫「ですが、MP3関連の普及振りは凄まじいですわ・・・。」
司祭「クックック・・・。 このままですと、音楽系はMP3、画面が付いていればワンセグと、安直な企画が更に広がりそうですね。」
執事「やはり、手軽で便利というのが最も流行る一因になるのでしょうなぁ・・。」
修道女「悪貨と言うには語弊が有り過ぎるんですけど、確実に良い物を駆逐してきてます。」
君主「100円均一もあっという間に広がったしな・・・。」
侍「同じあっという間に広がった例でも、100均じゃなくて、コンビニの様な存在になってくれれば良いんだけどな。」
姫「そうですわね・・。 今のコンビニは売り物の品質自体は全体でも並でしょうが、サービス・流通において確実に生活の中心と言える存在になりつつありますわ。」
司祭「主殿も購入検討しているようですし、更なる向上を期待したいですね。 クックックック・・。」
侍「そういや、週初めに結局買えなかったって嘆いてたっけ・・・。」
君主「そうだったな・・。 考え過ぎて身動き取れないってやつだった・・。」
執事「その辺はある程度割り切るしかありませんからな・・。 発展途上であれば尚更ですぞ。」
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侍「・・・あっ! 主殿がDSを止めたぞ!」
姫「・・・ついに出番ですわ・・。 頑張りますわ!!」
修道女「ふぇぇ!? 私は早めに言って貰わないと温まるのが遅いんですけど・・・。」
君主「ぬ・・!? 何かを手に取ったぞ!? あ・・・あれはっ!!!?」
執事「・・・買ってきた本、ですな・・。」
司祭「クックック・・・。 出番はもう少し後、でしょうかね・・?」
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