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戯休「今日はマンフロットのカメラバック『Pro Lightコレクション3N1』のリニューアル版、『PL 3N1-36スリングバックパック』のお話をしましょう。」
修道女「カメラバック選び、迷走してるんですね・・・。」
戯休「そらそうですともよ。 それにほら、迷う内が楽しいのはこれも同様だし。」
魔女「ま、期日が迫ってきてるもんでもないしねぇ。」
戯休「そうそう。 それだけに悩ましい新製品はウェルカムさぁ! そして今回のこれも中々に悩ましい。」
修道女「ぱっと見た限りではそんなに特徴があるようにも見えませんけど・・・。」
戯休「スリング式で大容量・・・それだけで他に理由はいらないさぁ・・・。」
魔女「へぇ? それこそ見た感じは普通のバックパックだけれどねぇ。」
戯休「前のから既にそうはなっていたけど、バンドを付け替えることでクロス掛けにしたり、その上で片方外せば片側スリングにもなると。」
修道女「あ、成程・・・。 順序よくやれば、バックを降ろさなくても用途を変えれますね。」
戯休「俺もスリングバックは使ってるけど、実に使い易い。 だけど、重くなったり長時間背負ってたりすると、荷重が偏ってやたら疲れるわけで。」
魔女「都合によって使い分けるようにすれば、両方の良いとこ取り出来るって事さね。」
戯休「どちら側にでもスリング出来ることにより、バッグの両サイドどちらでもアクセス出来るのは有難いねぇ。」
修道女「それに、体の前側にバックを回した場合、どちらの時でも首で支えられます。」
戯休「それ大事よね。 色々なバックパックでサイドアクセス出来るやつは結構あるけど、どうしたって片側の方のみで支える必要がある。」
魔女「首に回っていないと、下手をすればずり落ちたりするしねぇ。」
戯休「俺なんかは結構なで肩の方じゃないかと思ってたりするんで、その危険性は高まるですよ。 そう考えると、この方式は実に素晴らしい。」
修道女「バック自体の機能はどうなんですか?」
戯休「入るねぇ。 これは通常のバックパック方式の中でも入る方だと思う。」
魔女「へぇ? 容量が物足りないとか言う意見が比較的多い中で大したもんじゃないさ。」
戯休「正直、俺の場合はこんなに要らないと思えるくらい。」
修道女「・・・多いとか少いとか、主殿は我儘です。」
戯休「そういうのを吟味して皆選ぶんだよ。 だから把握出来ないくらいカメラバックが売ってても、新製品が後を絶たないんだよ・・・。」
魔女「いや、そんな言い訳は正直どうでもいいんだけどねぇ・・・。」
戯休「ちなみに本当にもっと少なくて良いのなら、もうちょっと小さい『PL 3N1-26』というのも出るから、問題はない。」
修道女「でも、主殿は不要であっても大きい方が好みなんですよね?」
戯休「大艦巨砲主義は今も現役さぁ・・・。 とはいえ、大きさにしろ収納法にしろ、ちょっと気になるところはあるだけに、惹かれはするけど購入はないかなぁ・・・。」
魔女「そういうのはここで言及しないのかい?」
戯休「個人的な用途に対する重箱の隅を突くような意見なんて、表明するだけ害悪ってもんさぁ。」
修道女「大なり小なり普段の自分の首を絞めてる気がしますけど・・・。」
戯休「まぁ気にすんねい。 だけどもしかしたら急にこれしかないと思って購入したりするかもしれない。 そこの真相は闇の中なんだよ・・・。」
魔女「つまり、価値観がブレッブレって事さね。」
戯休「所詮そんなレベルなんです、俺・・・。」
修道女「カメラバック選び、迷走してるんですね・・・。」
戯休「そらそうですともよ。 それにほら、迷う内が楽しいのはこれも同様だし。」
魔女「ま、期日が迫ってきてるもんでもないしねぇ。」
戯休「そうそう。 それだけに悩ましい新製品はウェルカムさぁ! そして今回のこれも中々に悩ましい。」
修道女「ぱっと見た限りではそんなに特徴があるようにも見えませんけど・・・。」
戯休「スリング式で大容量・・・それだけで他に理由はいらないさぁ・・・。」
魔女「へぇ? それこそ見た感じは普通のバックパックだけれどねぇ。」
戯休「前のから既にそうはなっていたけど、バンドを付け替えることでクロス掛けにしたり、その上で片方外せば片側スリングにもなると。」
修道女「あ、成程・・・。 順序よくやれば、バックを降ろさなくても用途を変えれますね。」
戯休「俺もスリングバックは使ってるけど、実に使い易い。 だけど、重くなったり長時間背負ってたりすると、荷重が偏ってやたら疲れるわけで。」
魔女「都合によって使い分けるようにすれば、両方の良いとこ取り出来るって事さね。」
戯休「どちら側にでもスリング出来ることにより、バッグの両サイドどちらでもアクセス出来るのは有難いねぇ。」
修道女「それに、体の前側にバックを回した場合、どちらの時でも首で支えられます。」
戯休「それ大事よね。 色々なバックパックでサイドアクセス出来るやつは結構あるけど、どうしたって片側の方のみで支える必要がある。」
魔女「首に回っていないと、下手をすればずり落ちたりするしねぇ。」
戯休「俺なんかは結構なで肩の方じゃないかと思ってたりするんで、その危険性は高まるですよ。 そう考えると、この方式は実に素晴らしい。」
修道女「バック自体の機能はどうなんですか?」
戯休「入るねぇ。 これは通常のバックパック方式の中でも入る方だと思う。」
魔女「へぇ? 容量が物足りないとか言う意見が比較的多い中で大したもんじゃないさ。」
戯休「正直、俺の場合はこんなに要らないと思えるくらい。」
修道女「・・・多いとか少いとか、主殿は我儘です。」
戯休「そういうのを吟味して皆選ぶんだよ。 だから把握出来ないくらいカメラバックが売ってても、新製品が後を絶たないんだよ・・・。」
魔女「いや、そんな言い訳は正直どうでもいいんだけどねぇ・・・。」
戯休「ちなみに本当にもっと少なくて良いのなら、もうちょっと小さい『PL 3N1-26』というのも出るから、問題はない。」
修道女「でも、主殿は不要であっても大きい方が好みなんですよね?」
戯休「大艦巨砲主義は今も現役さぁ・・・。 とはいえ、大きさにしろ収納法にしろ、ちょっと気になるところはあるだけに、惹かれはするけど購入はないかなぁ・・・。」
魔女「そういうのはここで言及しないのかい?」
戯休「個人的な用途に対する重箱の隅を突くような意見なんて、表明するだけ害悪ってもんさぁ。」
修道女「大なり小なり普段の自分の首を絞めてる気がしますけど・・・。」
戯休「まぁ気にすんねい。 だけどもしかしたら急にこれしかないと思って購入したりするかもしれない。 そこの真相は闇の中なんだよ・・・。」
魔女「つまり、価値観がブレッブレって事さね。」
戯休「所詮そんなレベルなんです、俺・・・。」
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