戯休「で、結局三重行き決定なのだぜ?」
執事「結局そうされましたか・・・。」
戯休「宿も交通手段も予約した。 一応はこれで大丈夫な筈さぁ。」
魔女「行くと決めたら電光石火だねぇ。 いつも通りではあるけどさ。」
戯休「いや、正確にはそういった手配が完了したからこその決定さぁ。」
執事「ですな。 決めたところで交通手段や宿が手配出来なくば断念するしかありませんしのぅ。」
戯休「でも、流石に焦ったわ・・・。 今週末というか来週頭って、世間的には三連休だったのな・・・。 完全に失念してた。」
魔女「もしかして、諸々の手配に苦労したのかい?」
戯休「ガチでちょっと諦めかけてたもの。 何とかなったけど。」
執事「察するに、バスですかな? そう多くはない座席数ですしのぅ。」
戯休「いや、そっちはすんなり。 というか、土曜は午前中仕事だし、その日の夕方便で行くつもりだったから、まだ空いてた。 1席だけだったけど。」
魔女「隣が女性だったら弾かれてたパターンだねぇ。」
戯休「本当に良かったよ・・・。 前にそれやられた時は絶句したもんなぁ・・・・。 男女平等ってなんだろう・・・?」
執事「では、宿のほうですか。 そっちは大丈夫そうな印象がありましたがなぁ。」
戯休「いやもう、パンパンよ、パンパン。 名古屋市周辺なんて1泊2万円以上のところしか空いてなくてさ。 何とカプセルさえも予約不可状態。」
魔女「へぇ? じゃあ名古屋以外にすればいいじゃないさ。」
戯休「三重のほうもパンパンなのよ。 何故というくらいに埋まってて。 何かあるのかな、その頃・・。」
執事「それで宿そのものは取れたのでしょうが・・・・結構お高いところになったんですかの?」
戯休「いや、色々と宿泊予約サイトを渡り歩いてたら、普段使う程度の価格のところが一つだけあってね。 もう時間勝負だから急いで条件等を見たりして、予約したのさ。」
魔女「へぇ? そんな状態でよく空いてたもんだねぇ?」
戯休「恐らくだけど、本当に偶々運良くキャンセルが出たんじゃないかな・・・。 大丈夫と確認したものの、まだ落とし穴があるんじゃないかって心配してるけど・・・。」
執事「そこまで焦ることもないような気がしますがのぅ・・・。」
戯休「焦るさ。 そんな状況下で安価な空き部屋一つ。 そこを検討中というサイトの表示は23人。 だけど予約をすればキャンセル料発生期間内だから、仮に駄目になれば損害発生。 迷っている内に他の人に取られるかもしれない恐怖・・・。」
魔女「案外ギリギリの鬩ぎ合いしてたんだねぇ。」
戯休「前にGWのホテル取りしてた時、予約情報を入力している間に取られた経験もある。 人気商品の予約戦みたいなそういうの、苦手なんだよ、俺・・・。」
執事「実際勝率も悪いですしのぅ。 しかし、無事に何とかなったのであれば良かったですなぁ。」
戯休「桑名市への行き方も、昨日の日記を訂正したい位に、あっさり簡単に行ける。 まさに無知とは罪。 これでもとても恥ずかしい気持ちではあるんだ・・・。」
魔女「しかし、完全に一人で遠出ってのも随分久し振りじゃないかい? 撮影器具持って行くんだろう?」
戯休「ちょっと迷ってるけどね・・・。 ゆっくり撮影する良い機会に思えるけど、GRでも良いかなぁ、と・・・。」
執事「ふむぅ・・。 まぁその辺は自らのお話になりますしな。 その時までにご検討下され。」
戯休「でも、案外ゲームショウ行くよりは疲れないかもと思ってたりもする・・・。」
魔女「ああ、それもこの週末開催だっけねぇ。」
戯休「去年は友人と行ったんだけど、やたら疲れたんだよなぁ・・・。 今思えば只の年の所為だとは思うけど。」
執事「衰え著しいですしなぁ。」
戯休「それにほら、名古屋への高速バスはある意味慣れた部分あるしさ。 更に言えば、前に出張で日帰りしたりしたし、どうにかなるさぁ。」
魔女「後は台風の速度さね・・・。 東海地方に来る前に戻ってこられるか・・。」
戯休「それも大丈夫と思いたい・・・。」
執事「大丈夫だといいですなぁ。」
戯休「大丈夫だよ、きっと。」
魔女「本当に大丈夫かい?」
戯休「大丈夫だと思う・・・・・って、何度も聞くなし! ガチで不安になってくるでしょうが!! もう賽は投げられたんだからさぁ・・・。」
執事「結局そうされましたか・・・。」
戯休「宿も交通手段も予約した。 一応はこれで大丈夫な筈さぁ。」
魔女「行くと決めたら電光石火だねぇ。 いつも通りではあるけどさ。」
戯休「いや、正確にはそういった手配が完了したからこその決定さぁ。」
執事「ですな。 決めたところで交通手段や宿が手配出来なくば断念するしかありませんしのぅ。」
戯休「でも、流石に焦ったわ・・・。 今週末というか来週頭って、世間的には三連休だったのな・・・。 完全に失念してた。」
魔女「もしかして、諸々の手配に苦労したのかい?」
戯休「ガチでちょっと諦めかけてたもの。 何とかなったけど。」
執事「察するに、バスですかな? そう多くはない座席数ですしのぅ。」
戯休「いや、そっちはすんなり。 というか、土曜は午前中仕事だし、その日の夕方便で行くつもりだったから、まだ空いてた。 1席だけだったけど。」
魔女「隣が女性だったら弾かれてたパターンだねぇ。」
戯休「本当に良かったよ・・・。 前にそれやられた時は絶句したもんなぁ・・・・。 男女平等ってなんだろう・・・?」
執事「では、宿のほうですか。 そっちは大丈夫そうな印象がありましたがなぁ。」
戯休「いやもう、パンパンよ、パンパン。 名古屋市周辺なんて1泊2万円以上のところしか空いてなくてさ。 何とカプセルさえも予約不可状態。」
魔女「へぇ? じゃあ名古屋以外にすればいいじゃないさ。」
戯休「三重のほうもパンパンなのよ。 何故というくらいに埋まってて。 何かあるのかな、その頃・・。」
執事「それで宿そのものは取れたのでしょうが・・・・結構お高いところになったんですかの?」
戯休「いや、色々と宿泊予約サイトを渡り歩いてたら、普段使う程度の価格のところが一つだけあってね。 もう時間勝負だから急いで条件等を見たりして、予約したのさ。」
魔女「へぇ? そんな状態でよく空いてたもんだねぇ?」
戯休「恐らくだけど、本当に偶々運良くキャンセルが出たんじゃないかな・・・。 大丈夫と確認したものの、まだ落とし穴があるんじゃないかって心配してるけど・・・。」
執事「そこまで焦ることもないような気がしますがのぅ・・・。」
戯休「焦るさ。 そんな状況下で安価な空き部屋一つ。 そこを検討中というサイトの表示は23人。 だけど予約をすればキャンセル料発生期間内だから、仮に駄目になれば損害発生。 迷っている内に他の人に取られるかもしれない恐怖・・・。」
魔女「案外ギリギリの鬩ぎ合いしてたんだねぇ。」
戯休「前にGWのホテル取りしてた時、予約情報を入力している間に取られた経験もある。 人気商品の予約戦みたいなそういうの、苦手なんだよ、俺・・・。」
執事「実際勝率も悪いですしのぅ。 しかし、無事に何とかなったのであれば良かったですなぁ。」
戯休「桑名市への行き方も、昨日の日記を訂正したい位に、あっさり簡単に行ける。 まさに無知とは罪。 これでもとても恥ずかしい気持ちではあるんだ・・・。」
魔女「しかし、完全に一人で遠出ってのも随分久し振りじゃないかい? 撮影器具持って行くんだろう?」
戯休「ちょっと迷ってるけどね・・・。 ゆっくり撮影する良い機会に思えるけど、GRでも良いかなぁ、と・・・。」
執事「ふむぅ・・。 まぁその辺は自らのお話になりますしな。 その時までにご検討下され。」
戯休「でも、案外ゲームショウ行くよりは疲れないかもと思ってたりもする・・・。」
魔女「ああ、それもこの週末開催だっけねぇ。」
戯休「去年は友人と行ったんだけど、やたら疲れたんだよなぁ・・・。 今思えば只の年の所為だとは思うけど。」
執事「衰え著しいですしなぁ。」
戯休「それにほら、名古屋への高速バスはある意味慣れた部分あるしさ。 更に言えば、前に出張で日帰りしたりしたし、どうにかなるさぁ。」
魔女「後は台風の速度さね・・・。 東海地方に来る前に戻ってこられるか・・。」
戯休「それも大丈夫と思いたい・・・。」
執事「大丈夫だといいですなぁ。」
戯休「大丈夫だよ、きっと。」
魔女「本当に大丈夫かい?」
戯休「大丈夫だと思う・・・・・って、何度も聞くなし! ガチで不安になってくるでしょうが!! もう賽は投げられたんだからさぁ・・・。」
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