振り返りは明日からで・・・・

芸術家「ううん♪　主殿が居るなんて、今日は反芻じゃないさ？」
戯休「何かさ、今週見返してみたら、反芻するような内容でもなかったかさぁ・・・。」
姫「そういえば忙しさにかまけて、ああだこうだ言ってる内容ばかりでしたわね。」
修道女「しかも、時間も無ければ眠気も凄くて、とても見直せれたものじゃなかったんじゃないでしょうか・・。」
戯休「そんなところだわ。　製品的な話題も実際無かったし、反芻もお休みにしよう。」
君主「それは結構ですが・・・今日のお題はどうするんです？」
戯休「早速今日から今年を振り返ろうかとも思ったけど、絶対年内もたないから諦めた。」
司祭「素直な事で。　まぁここで薄めたカルピスのような振り返りをしても仕方がありませんしねぇ。」
侍「じゃあ、どうするんです？　このままだべって終わりとか・・・。」
戯休「そんな感じにさせてもらおうかと。」
姫「・・・何気に今日の更新がこんな時間になったのって、今の今まで忘れてて、しかも反芻すると長くなるから面倒とかいう理由ではありませんでしょうね？」
戯休「（ギクッ！？）・・・そそそそそそそそんな事は・・・・ななないよ？」
修道女「主殿、最低です。」
戯休「やめろぉぉぉぉぉっ！　俺をそんな汚い物を見るような目で見るなぁっ！！！！」
侍「姫さんも修道女も止めといてやれよ・・・。　振り返るのに数日でネタが切れるような密度で一年を過ごしてしまった主殿だって辛いんだぞ？」
戯休「だから止めてぇぇぇぇぇぇっ！！！　生暖かい目で見ないでぇっ！！！　もうライフゼロなのっ！！！」
司祭「クックック・・・・。　見事な追い討ちですよ、ええ。」
君主「でも、ここでこんな狡い手で一日稼いだとして、明日以降こそ大変になりませんかね？」
戯休「何で？」
芸術家「下手でも何でも前フリしたなら結果を残さないといけないさ？　薄い内容だったらいつも以上に叩かれるさ？」
戯休「許してぇぇぇぇぇっ！？　悪気は無いの！！　ハードル上げないで！！　認めます！！　あまりに薄過ぎる一年だったの認めるから！！　見逃してぇぇぇぇぇ・・・。」
一同「「「「「「無様・・・。」」」」」」