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戯休「えー・・・・。 今日は飲み食いしてからの更新です・・・・。」
君主「・・・結構お酒が入ってますね・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 結構結構。 たまにはそれも良いさ。」
魔女「いつも以上にグダグダになりそうなのが嫌だけどねぇ・・・・。」
執事「そんなに難しい内容ではないでしょうからな。 まだマシですぞ?」
芸術家「ううん♪ 昨日は昨日で凄い組み合わせだけど、今日はまた微妙さ? 大丈夫さ?」
司祭「クックック・・・・。 勢いで何とかするとしましょうか・・・。」
戯休「勢いと言うか、体力と正気の残り香だけどな・・・・・。」
・
・
戯休「今日は結局、大須へ遊びに行ったよ。 俺も俺で探し物があったけど、友人が探し物があったんでね。」
魔女「電器関係だろう? 良い物が見つかったのかい?」
戯休「うーん・・・・。 それほどでもなかったかなぁ・・・。 流石に電器街って訳じゃないから、店数も限られてるし・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 まぁ電器関係なんて、別に名古屋じゃなくても購入できるさ。」
司祭「クククッ・・・・。 姫君が今日居れば、ビックと騒いだでしょうがね?」
執事「しかし、大須や栄で遊ぶからには、基本的に買い物でしょうな。 主殿に買うようなものがありましたかな?」
君主「嫌みではなく、服等は気にしないでしょうしね。」
戯休「確かにね・・・。 だから、鞄を探してたよ。 ほら、吉田カバンの店あるし・・・。」
芸術家「ううん♪ 特定のブランドを気にするのも珍しいさ?」
戯休「そうかもね・・・。 そしたら、凄い欲しいのがあってねぇ・・・・。 今もかなり迷ってるんだよ。」
魔女「へぇ? 折角だから、買っていけばいいじゃないさ。」
戯休「なかなか資金的にねぇ・・・・。 でも、前向きに考えようかな。」
君主「俺は良いと思いますよ。 デジモノより長く広く使えますし。」
司祭「クックック・・・・。 壊れる事も少ないですしね?」
戯休「う・・・。 思いだした・・・。 またデジカメの液晶が壊れたんだった・・・・。」
公爵「おやおや・・・。 それはまたやってしまったものだねぇ?」
執事「またいつの間にか割れてたのですかの?」
戯休「いや・・・。 入れていた袋のカラビナの付け根の布が破けてね・・・。 落ちたのさ。」
司祭「クックック・・・・。 それはそれは・・・。 また出費が増しますねぇ。」
戯休「ああ、また凹んできた・・・・。」
魔女「どこまで行っても不運だよねぇ、主殿・・・・。」
戯休「うーん・・・・。 朝方行った三国志大戦でかなりレアなカードを引いた時は時代が来たと思ったんだけどな・・・。」
芸術家「・・・・・そこで運を全て吸い取られたさ・・・?」
・
・
公爵「さてさて・・・。 明日こそは少し遠出するのかい?」
戯休「始めはそのつもりだったけどね・・・。 天気が悪そうだからどうかなぁ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 では、また無作為に街歩きですか?」
戯休「そうは言っても、友人と会うのが目的だしね・・・。 場合によったら仕方ないさ。」
魔女「まぁ観光地に雨の日に行っても寂しいしねぇ・・・。」
執事「近場の観光地もこれまでに結構行きましたしなぁ・・・。」
芸術家「ううん♪ こうなれば、想い出作りに力を入れるさ? 記憶に残るのを目的にするさ?」
戯休「勿論。 それに、ある意味ではグルメな旅でもあるし・・・。 ちなみに、写真は今日の夕飯ね。」
君主「そっちだけでお金が無くなりそうですね・・・。」
戯休「う・・・・。 そうなんですよ・・・。 大ピンチ!!」
司祭「クックック・・・・。 鞄どころではないですね?」
君主「・・・結構お酒が入ってますね・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 結構結構。 たまにはそれも良いさ。」
魔女「いつも以上にグダグダになりそうなのが嫌だけどねぇ・・・・。」
執事「そんなに難しい内容ではないでしょうからな。 まだマシですぞ?」
芸術家「ううん♪ 昨日は昨日で凄い組み合わせだけど、今日はまた微妙さ? 大丈夫さ?」
司祭「クックック・・・・。 勢いで何とかするとしましょうか・・・。」
戯休「勢いと言うか、体力と正気の残り香だけどな・・・・・。」
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戯休「今日は結局、大須へ遊びに行ったよ。 俺も俺で探し物があったけど、友人が探し物があったんでね。」
魔女「電器関係だろう? 良い物が見つかったのかい?」
戯休「うーん・・・・。 それほどでもなかったかなぁ・・・。 流石に電器街って訳じゃないから、店数も限られてるし・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 まぁ電器関係なんて、別に名古屋じゃなくても購入できるさ。」
司祭「クククッ・・・・。 姫君が今日居れば、ビックと騒いだでしょうがね?」
執事「しかし、大須や栄で遊ぶからには、基本的に買い物でしょうな。 主殿に買うようなものがありましたかな?」
君主「嫌みではなく、服等は気にしないでしょうしね。」
戯休「確かにね・・・。 だから、鞄を探してたよ。 ほら、吉田カバンの店あるし・・・。」
芸術家「ううん♪ 特定のブランドを気にするのも珍しいさ?」
戯休「そうかもね・・・。 そしたら、凄い欲しいのがあってねぇ・・・・。 今もかなり迷ってるんだよ。」
魔女「へぇ? 折角だから、買っていけばいいじゃないさ。」
戯休「なかなか資金的にねぇ・・・・。 でも、前向きに考えようかな。」
君主「俺は良いと思いますよ。 デジモノより長く広く使えますし。」
司祭「クックック・・・・。 壊れる事も少ないですしね?」
戯休「う・・・。 思いだした・・・。 またデジカメの液晶が壊れたんだった・・・・。」
公爵「おやおや・・・。 それはまたやってしまったものだねぇ?」
執事「またいつの間にか割れてたのですかの?」
戯休「いや・・・。 入れていた袋のカラビナの付け根の布が破けてね・・・。 落ちたのさ。」
司祭「クックック・・・・。 それはそれは・・・。 また出費が増しますねぇ。」
戯休「ああ、また凹んできた・・・・。」
魔女「どこまで行っても不運だよねぇ、主殿・・・・。」
戯休「うーん・・・・。 朝方行った三国志大戦でかなりレアなカードを引いた時は時代が来たと思ったんだけどな・・・。」
芸術家「・・・・・そこで運を全て吸い取られたさ・・・?」
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公爵「さてさて・・・。 明日こそは少し遠出するのかい?」
戯休「始めはそのつもりだったけどね・・・。 天気が悪そうだからどうかなぁ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 では、また無作為に街歩きですか?」
戯休「そうは言っても、友人と会うのが目的だしね・・・。 場合によったら仕方ないさ。」
魔女「まぁ観光地に雨の日に行っても寂しいしねぇ・・・。」
執事「近場の観光地もこれまでに結構行きましたしなぁ・・・。」
芸術家「ううん♪ こうなれば、想い出作りに力を入れるさ? 記憶に残るのを目的にするさ?」
戯休「勿論。 それに、ある意味ではグルメな旅でもあるし・・・。 ちなみに、写真は今日の夕飯ね。」
君主「そっちだけでお金が無くなりそうですね・・・。」
戯休「う・・・・。 そうなんですよ・・・。 大ピンチ!!」
司祭「クックック・・・・。 鞄どころではないですね?」
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