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戯休「今日はシャープのサウンドバー『AQUOSオーディオ 8A-C22CX1』のお話をしましょう。」
旗本「ふむ。 最近のシャープは言うまでもなく8Kに注力しているが・・・・?」
戯休「これも8Kシステムを見据えての機種だね。 8K放送で採用する音声フォーマットであるMPEG-4 AAC・22.2ch音声入力に対応しているサウンドバーになる。」
魔女「画のオーバースペックは慣れてきたけど、そっちのオーバースペックはまだまださね。」
戯休「まぁ0.2成分は兎も角、リアルに22個ものスピーカーを付けるのはいささか現実離れしてるしね。」
旗本「そういう今だからこそ、いつぞやのソニーの出していたようなゴルフボールのようなスピーカーが欲しいところではある。」
戯休「チャンネル数が多くなる程、小型化しても大丈夫という点は救いだしね。」
魔女「それにしたって大変であることには変わりはないだろうけどねぇ・・。」
戯休「だから、ある程度のAVアンプでもほとんどがバーチャルで22.2chを処理するんだと思う。 今の時点でも相当多いしね。」
旗本「うむ。 だが・・・そうだとしても、サウンドバーでとはな・・・・。」
戯休「不利な面もあるけれど、現状ではシャープはサウンドバーで行くしかないんだよ・・・。」
魔女「ま、その為だけにAVアンプやスピーカーを作るわけには行かないさね。」
戯休「音響技術は十分だろうし、サウンドバーなら今迄も作ってきているし、何よりTVとセットで購入され易いし。」
旗本「一式で勝負を仕掛けるからにはこれが最善ということだな・・。」
戯休「実際、どこまで効くのかは俺にもさっぱり分かんないんだけどね。 同じ音源で既存のフォーマットと22.2とで比べられれば分かるとは思うけど。」
魔女「でも、出来ないとか無駄であるとかとまでは思わないんだろう?」
戯休「元の情報が多いに越した事はないでしょうよ。 推測で処理する範疇が減るって事だしさ。」
旗本「無い物を作るより、有る物を減らすほうが楽なのは道理ではある。」
戯休「その意味では調理法もこれから進歩していくだろうし、どんどん良くもなるはず。 楽しみだよね。」
魔女「でもさ、最初からバーチャル頼みになるなら、それこそサウンドバーだらけとかになりそうだねぇ。」
戯休「そこは気になるけども、そもそもサウンドバーで済むならそのほうが良いとは俺も思う。」
旗本「結果追い越せば、それまでの常識も変わるという事だな・・・。」
戯休「俺としてはサウンドバーを前後で挟み込む方式を推したいところだがなぁ・・・。 左右や上下は何とかなるにせよ、やっぱり後ろまでは弱いと思うから、是非そうしてもらいたいもんだが・・。」
魔女「ま、誰でも考えつきそうなことだし、現状で無いのは、思うほど効果がないか、受け入れられそうにないかどちらかだろうさ。」
戯休「んーむ・・・・良いと思うんだけどなぁ・・・・。」
旗本「しかし、だ。 サウンドバーに限らず、様々な形態や数でのそうした機器が出て来そうではあるな・・・。」
戯休「これからはトータルシステムでのサラウンドシステム主流になるのかねぇ・・・。」
魔女「特殊なスピーカーを用いて、独自の音響技術で演算して、その上での話さね。」
戯休「さっきも言ったが、22.2個置くよりは健全だし、現実的だし・・・。 『え? そんな構成のシステムなの?!』と驚くようなのが出てきてくれるなら良いなぁ・・・。」
旗本「結果、AVアンプと通常のスピーカーという組み合わせが減っていくとしても、だな。」
戯休「SACDとかのマルチであればまだしもね。 それも時代の流れかなぁ・・・。」
魔女「寂しい気もするけどねぇ。 でも、結果出てきたものが想像以上であえばもうそれは入れ替わりが必然だったって事さね。」
戯休「シャープは兎に角スタートダッシュに賭けているからこうして早々に出たけど、他のメーカーはどうなるだろうね? サウンドバーは出すだろうけど、その他がさ。」
旗本「4Kになっても音響関係は変わらなかったが、今度は変わる。 8KTVそのものよりも面白い戦いになるのであろうか?」
戯休「そうあってほしいねぇ。 シャープもどんどん昔の引き出しも引っ張り出して発展していって欲しい。 ここに来て1bitとか来たら、ロマンティックが止まらないのだぜ?」
旗本「ふむ。 最近のシャープは言うまでもなく8Kに注力しているが・・・・?」
戯休「これも8Kシステムを見据えての機種だね。 8K放送で採用する音声フォーマットであるMPEG-4 AAC・22.2ch音声入力に対応しているサウンドバーになる。」
魔女「画のオーバースペックは慣れてきたけど、そっちのオーバースペックはまだまださね。」
戯休「まぁ0.2成分は兎も角、リアルに22個ものスピーカーを付けるのはいささか現実離れしてるしね。」
旗本「そういう今だからこそ、いつぞやのソニーの出していたようなゴルフボールのようなスピーカーが欲しいところではある。」
戯休「チャンネル数が多くなる程、小型化しても大丈夫という点は救いだしね。」
魔女「それにしたって大変であることには変わりはないだろうけどねぇ・・。」
戯休「だから、ある程度のAVアンプでもほとんどがバーチャルで22.2chを処理するんだと思う。 今の時点でも相当多いしね。」
旗本「うむ。 だが・・・そうだとしても、サウンドバーでとはな・・・・。」
戯休「不利な面もあるけれど、現状ではシャープはサウンドバーで行くしかないんだよ・・・。」
魔女「ま、その為だけにAVアンプやスピーカーを作るわけには行かないさね。」
戯休「音響技術は十分だろうし、サウンドバーなら今迄も作ってきているし、何よりTVとセットで購入され易いし。」
旗本「一式で勝負を仕掛けるからにはこれが最善ということだな・・。」
戯休「実際、どこまで効くのかは俺にもさっぱり分かんないんだけどね。 同じ音源で既存のフォーマットと22.2とで比べられれば分かるとは思うけど。」
魔女「でも、出来ないとか無駄であるとかとまでは思わないんだろう?」
戯休「元の情報が多いに越した事はないでしょうよ。 推測で処理する範疇が減るって事だしさ。」
旗本「無い物を作るより、有る物を減らすほうが楽なのは道理ではある。」
戯休「その意味では調理法もこれから進歩していくだろうし、どんどん良くもなるはず。 楽しみだよね。」
魔女「でもさ、最初からバーチャル頼みになるなら、それこそサウンドバーだらけとかになりそうだねぇ。」
戯休「そこは気になるけども、そもそもサウンドバーで済むならそのほうが良いとは俺も思う。」
旗本「結果追い越せば、それまでの常識も変わるという事だな・・・。」
戯休「俺としてはサウンドバーを前後で挟み込む方式を推したいところだがなぁ・・・。 左右や上下は何とかなるにせよ、やっぱり後ろまでは弱いと思うから、是非そうしてもらいたいもんだが・・。」
魔女「ま、誰でも考えつきそうなことだし、現状で無いのは、思うほど効果がないか、受け入れられそうにないかどちらかだろうさ。」
戯休「んーむ・・・・良いと思うんだけどなぁ・・・・。」
旗本「しかし、だ。 サウンドバーに限らず、様々な形態や数でのそうした機器が出て来そうではあるな・・・。」
戯休「これからはトータルシステムでのサラウンドシステム主流になるのかねぇ・・・。」
魔女「特殊なスピーカーを用いて、独自の音響技術で演算して、その上での話さね。」
戯休「さっきも言ったが、22.2個置くよりは健全だし、現実的だし・・・。 『え? そんな構成のシステムなの?!』と驚くようなのが出てきてくれるなら良いなぁ・・・。」
旗本「結果、AVアンプと通常のスピーカーという組み合わせが減っていくとしても、だな。」
戯休「SACDとかのマルチであればまだしもね。 それも時代の流れかなぁ・・・。」
魔女「寂しい気もするけどねぇ。 でも、結果出てきたものが想像以上であえばもうそれは入れ替わりが必然だったって事さね。」
戯休「シャープは兎に角スタートダッシュに賭けているからこうして早々に出たけど、他のメーカーはどうなるだろうね? サウンドバーは出すだろうけど、その他がさ。」
旗本「4Kになっても音響関係は変わらなかったが、今度は変わる。 8KTVそのものよりも面白い戦いになるのであろうか?」
戯休「そうあってほしいねぇ。 シャープもどんどん昔の引き出しも引っ張り出して発展していって欲しい。 ここに来て1bitとか来たら、ロマンティックが止まらないのだぜ?」
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