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戯休「今日はフジ医療器のマッサージチェア『ロースタイルマッサージチェア LSC-1』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読んで・・・・字の如く、か・・・・・?」
戯休「そだねぇ。 低くすることで、見た目の圧迫感等を感じ難いという狙いだとか。」
女王「確かにマッサージチェアの存在感たるや、相当な物であることは否定できません。」
戯休「ゴツ過ぎると家人の心象も悪くなるわけで。 その意味では実にこう、見目麗しい感じで有難いものではあるよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ともすれば・・・・・単なる・・ソファとさえ・・・・思えるな・・・・。」
女王「大事なところで言えば、やはりマッサージチェアとしての性能ですが・・・。」
戯休「正直、そんなに高いわけではない・・・とは思うよ。 あくまで本格的なマッサージチェアと比較して、だけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり・・・そうなるか・・・・・。」
戯休「全身くまなく色々な動作でほぐすってのが最近のマッサージチェアであるなら、ね。 でも、結構これ、個人的には良いなと思ってる部分が多いのよ。」
女王「そうなのですか?」
戯休「最近は結構シート式のマッサージ器も試したりしてたけど、それらに比べればずっと良い筈と思うし、間違いないと思う。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あちらは・・・・ある意味・・・簡易式だし、な・・・・。」
戯休「首と背中のメカはきちんと分かれてるし、通常の椅子に比べてどっしり体重掛けれる分の効果もあるでしょ。 そして、安価。 税抜で約15万円。」
女王「それは思っていたより安価ですね。 20万円は超えるものかと・・・。」
戯休「だからこそ機能もシンプルと言えばそれまでだけど、ね。 あと、それにも繋がる話だと思うけど、軽い。 約35kg。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・価格より・・・・・驚いたな・・・・・。」
戯休「手足のマッサージ機能がないことや、背もたれの稼働がないことが繋がったんだと思う。 これは・・・ある意味見かけよりずっとプラス材料だと思う。」
女王「大きさもですが、その重量もまた導入を躊躇わせる要因ですしね。 設置時だけでなく、ちょっとした掃除時にも助かります。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手足の・・・・マッサージがないのは・・・・残念ではあるが・・・・。」
戯休「そこもポジティブに考えてみよう。 そもそも手だけど・・・案外効いてると思っている人、少ないと思ってる。 居ないわけじゃなくてね。」
女王「マッサージして貰う分には勿論嬉しいですし有り難いですが、手をマッサージしたくてチェアに座るというのはあまりないかもしれません。」
戯休「そんなに重視されるのであれば、単体の腕用マッサージャーがあっても良いと思うし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逆に・・・・単体でも人気の・・・・足がないのは・・・・大きな・・・マイナス・・・・では・・・?」
戯休「むしろそれがないからこそ、足専用のマッサージ器を組み合わせることが目論める。 これまた正直な話、最高級のマッサージチェアであっても、足は案外おざなりなのよ。 専用機には遠く及ばない感じ。」
女王「足の機構が無いからこそ、より効く専用機が使えるというのは皮肉ではありますが・・・。」
戯休「上手く合うかどうかは店頭で確かめるしかないかもしれないけど、同じフジ医療器製であるならKC-310ではなくKC-210なんかは合いそうな気がする。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機構が・・・・裏側ではなく・・・・表側だし、な・・・・。」
戯休「個人的にはKC-210は実にパワフリャな揉みをしてくれるのでお気に入りなわけですよ。 それと組み合わせるならシート式しかないかと思ってたけど、これなら、ね。」
女王「そう考えていくと、本格的なマッサージチェアにはない魅力も十分にあるものですね。」
戯休「そういったのが置けないから仕方がなくってことじゃなくて、それ自身の良さで勝負できるってのは流石だなぁ、と。 店頭で試せる時が物凄く楽しみっすわ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読んで・・・・字の如く、か・・・・・?」
戯休「そだねぇ。 低くすることで、見た目の圧迫感等を感じ難いという狙いだとか。」
女王「確かにマッサージチェアの存在感たるや、相当な物であることは否定できません。」
戯休「ゴツ過ぎると家人の心象も悪くなるわけで。 その意味では実にこう、見目麗しい感じで有難いものではあるよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ともすれば・・・・・単なる・・ソファとさえ・・・・思えるな・・・・。」
女王「大事なところで言えば、やはりマッサージチェアとしての性能ですが・・・。」
戯休「正直、そんなに高いわけではない・・・とは思うよ。 あくまで本格的なマッサージチェアと比較して、だけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり・・・そうなるか・・・・・。」
戯休「全身くまなく色々な動作でほぐすってのが最近のマッサージチェアであるなら、ね。 でも、結構これ、個人的には良いなと思ってる部分が多いのよ。」
女王「そうなのですか?」
戯休「最近は結構シート式のマッサージ器も試したりしてたけど、それらに比べればずっと良い筈と思うし、間違いないと思う。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あちらは・・・・ある意味・・・簡易式だし、な・・・・。」
戯休「首と背中のメカはきちんと分かれてるし、通常の椅子に比べてどっしり体重掛けれる分の効果もあるでしょ。 そして、安価。 税抜で約15万円。」
女王「それは思っていたより安価ですね。 20万円は超えるものかと・・・。」
戯休「だからこそ機能もシンプルと言えばそれまでだけど、ね。 あと、それにも繋がる話だと思うけど、軽い。 約35kg。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・価格より・・・・・驚いたな・・・・・。」
戯休「手足のマッサージ機能がないことや、背もたれの稼働がないことが繋がったんだと思う。 これは・・・ある意味見かけよりずっとプラス材料だと思う。」
女王「大きさもですが、その重量もまた導入を躊躇わせる要因ですしね。 設置時だけでなく、ちょっとした掃除時にも助かります。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手足の・・・・マッサージがないのは・・・・残念ではあるが・・・・。」
戯休「そこもポジティブに考えてみよう。 そもそも手だけど・・・案外効いてると思っている人、少ないと思ってる。 居ないわけじゃなくてね。」
女王「マッサージして貰う分には勿論嬉しいですし有り難いですが、手をマッサージしたくてチェアに座るというのはあまりないかもしれません。」
戯休「そんなに重視されるのであれば、単体の腕用マッサージャーがあっても良いと思うし。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・逆に・・・・単体でも人気の・・・・足がないのは・・・・大きな・・・マイナス・・・・では・・・?」
戯休「むしろそれがないからこそ、足専用のマッサージ器を組み合わせることが目論める。 これまた正直な話、最高級のマッサージチェアであっても、足は案外おざなりなのよ。 専用機には遠く及ばない感じ。」
女王「足の機構が無いからこそ、より効く専用機が使えるというのは皮肉ではありますが・・・。」
戯休「上手く合うかどうかは店頭で確かめるしかないかもしれないけど、同じフジ医療器製であるならKC-310ではなくKC-210なんかは合いそうな気がする。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機構が・・・・裏側ではなく・・・・表側だし、な・・・・。」
戯休「個人的にはKC-210は実にパワフリャな揉みをしてくれるのでお気に入りなわけですよ。 それと組み合わせるならシート式しかないかと思ってたけど、これなら、ね。」
女王「そう考えていくと、本格的なマッサージチェアにはない魅力も十分にあるものですね。」
戯休「そういったのが置けないから仕方がなくってことじゃなくて、それ自身の良さで勝負できるってのは流石だなぁ、と。 店頭で試せる時が物凄く楽しみっすわ。」
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