戯休「ここ数日、i-Linkを諦めた方が良いのではって、また思い始めてるんだよね・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 またいつもみたいに、急にそう思って、また思い直すんじゃないのかい?」
戯休「それならそれで良いんだけどさ。 ただ、先日のヘッドフォン比較が頭から離れられない。」
女王「事の他、音質がイマイチだったと言う・・・。 ですが、単にヘッドフォン部の出来不出来が表されただけでは・・・ . . . 本文を読む
戯休「Wii繋げてみたけど・・・やっぱり快聴亭内で使うにはまだまだ課題が残るね。」
執事「昨日話していた様な件でですな? 結局どちらで試されたんですかの。」
戯休「XEL-1に繋げてみたよ。 レコーダーを通してね。 結果的に使ったケーブルは付属のものになっちゃったけど。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・操作は・・・・どうだったのだ・ . . . 本文を読む
戯休「sa1.0をプリアンプで使用するという話の続きだけど・・・ゲインはハイからローに直したよ。」
芸術家「ううん♪ 昨日はハイの方が好ましい様な事を言ってたさ?」
戯休「実は、うっかりヘッドフォンを抜いてそのまま音出しをしちゃってね。 いきなり大音量で心臓バクバクっすよ、ええ。」
修道女「私もびっくりしましたよ、突然凄いのが来て。 そのまま君主様に渡しちゃいましたけど。」
芸術家「そういう時って . . . 本文を読む
侍「・・・また相棒と当番か・・・。 最近多いな。」
君主「まぁ、何だかんだで気心が知れてるからな。 やり易くはある。 しかし、主殿も動いたな・・・。」
侍「ああ。 まさかの同時導入だもんな。 また忙しくなるっていうし、気力の充填の意味合いでもあるんだろう。」
君主「少し前からすれば、結構機器も増えたもんだ。 前は俺達と閣下達位だったのに。」
侍「この前なんか、メールで『Aチームの機械は、最近動いて . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・・・。 今週については、もう新入り2人の話題に尽きるねぇ?」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これだけ・・・ジリ貧なのに、な・・・・。」
魔女「まぁ、かたやポイントとかを使っての購入だし、もう一つもハイエンドって訳でもないからねぇ。」
女王「結果的に良い方向に向かうのであれば、良い買い物ではないでしょうか。」
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戯休「・・・そういう事で、SOULNOTE sa1.0、導入してしまいました。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・成程、な・・・・。」
魔女「・・・まぁ、一目瞭然な写真だけに、嘘じゃあないさね。」
戯休「正直、滅茶苦茶悩んだけどね。 何だかんだでかなり気を病んでた仕事の完成記念と、また一つ歳をとった記念という事で。」
法師「・・・・・・・・ . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ まだお疲れさ? 目の下にクモ膜下が出来てるさ?」
戯休「ベタ過ぎてツッコミたくないけど・・・それを言うならクマだろ・・・。」
司祭「クックックック・・・・。 油断しましたねぇ。 あの状況であれば、今回の様な事態になる事は十分予測出来た筈ですがね?」
戯休「・・・まぁねぇ・・・。」
司祭「次にもしああいう事態になったら、真っ先に呼んでいただければ状況を改善いたしますよ? 勿論その場 . . . 本文を読む
戯休「・・・で、何で今日は御二方なのかな・・・?」
姫「決まってますわ。 抜け駆けを防ぐ為ですわ。」
修道女「どちらかが居ないと、どうにも心許無くて・・・。」
戯休「・・ああ、そう・・・。 俺は気が重いけどね・・・。」
姫「それなら大丈夫ですわ。 私達が当番になった以上、あんなベタベタな恥かしい間違いなど発生させませんわ!」
修道女「そうですよ。 それこそ機械の基本の『き』の字にも達していないよう . . . 本文を読む
公爵「はっはっはっは・・・・。 全くもって、ハタちゃんは相変わらずだねぇ?」
旗本「ふん。 何をもって相変わらずと評すかは知らぬが・・・。」
公爵「いやいや、侍君についての事に決まっているじゃないか。 年甲斐も無く若い娘御達と居場所を争うあたり、何とも・・・。」
旗本「あ・・・あれは後からあ奴等がな・・・・い・・いや、そういう事ではなく・・・・。」
公爵「別にからかうつもりはないから安心してくれた . . . 本文を読む
執事「そういえば侍殿が倒れたそうですな? 最近はご無沙汰でしたが・・・。」
女王「ええ。 昨日の当番の後、ばったりと・・・。 まるでシステムから外された様で、余程ショックだったのでしょう・・・。」
執事「ふむぅ・・・。 しかし、久し振りに看病役の取り合いを見ましたなぁ。 娘御2人は兎も角、旗本殿まで・・・。 これでは両手に花では言葉が足りませんなぁ。」
女王「・・・それですと、旗本殿まで花に例える . . . 本文を読む