戯休「さて、個人的には念願叶いまして、キャノンからタフ系のデジカメ『PowerShot D10』が発売になるですよ。」
公爵「はっはっは・・・・。 結構結構。 今まではほぼオリンパスの独壇場だったけれども、ここに来て色々と選べる様になってきたねぇ。」
女王「それも、基本的に主殿が好きなキャノンの製品ですからね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「Mobile World Congress 2009が行われている事もあって、本当に色々と端末が発表になってるね。」
司祭「ククッ・・・。 果たしてどれだけのものがそのまま市場に出るかは判りませんがね?」
君主「それでも、実働しているのはそのまま出るんじゃないか?」
修道女「動かせるまで開発しておいて、そのまま売らないというのも、普通に勿体無いですもんね。」
姫「ですが、それだけ出来ていても . . . 本文を読む
戯休「ちょこちょこっと情報が出て来てるWiiの『モンスターハンターG』だけど、ネットワークモードは見事に課金制だそうな。」
魔女「うわ・・・・。 流石と言えば流石だねぇ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌な所は・・・・予想通りだな・・・・。」
執事「段々と有料βテストに相応しい状況になってきていると言う事ですのぅ・・・ . . . 本文を読む
君主「・・・なぁ、侍・・・。 お前、何だか体が透けてないか・・?」
侍「マジで!?・・・・あ、本当だ・・・・・・何でこんな事に・・・昨日からの記憶も曖昧だし・・・。」
司祭「クックック・・・・。 恐らくは、甚大なる体のダメージから、一時的に魂が抜けてるのではないかと思いますがね。」
姫「何て恐ろしい・・・。 一体何が侍様の身に起きたのでしょう・・・。」
修道女「何があるか判りませんから、御自愛下さ . . . 本文を読む
魔女「さて・・・今日は色々と騒がしくなりそうな日だねぇ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ、甘い物が飛び交う、稀有な日だからね。 我々はそういった事から離れて久しいけども。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若い連中は・・・・・大騒ぎだ・・・・・・・。」
女王「そういえば、毎回その中心で悲惨な目に合う方は、どこにいるのでしょうか?」
旗 . . . 本文を読む
戯休「昨日話してたパイオニアの件だけど・・・・光ディスク事業に関しては、シャープとの合併を視野に入れてるとか。」
侍「うわ、微妙な回答だ・・・。 喜んで良いのか、悲しんで良いのか・・・・。」
姫「光ディスク事業を継続する気持ちでいる事は嬉しいですわね。 一番悲しいのは、そのものを終焉する事ですわ。」
君主「しかし、シャープとの合併と言うのもな・・・。 流れ的に、レコーダーしか出さなくなるのではと不 . . . 本文を読む
戯休「さて・・・・今日は何をさておいてもパイオニアの話だね・・・。」
旗本「有無・・・。 ディスプレイ事業からの完全撤退か・・・。 何とも残念な話よな・・・。」
執事「噂は広まっていましたが、いざこうして発表されると・・・。」
魔女「自社パネルを製作しない位ならまだしも、まるで作らないって事になるんだからねぇ・・・。」
女王「私達が思っている以上に、市場変化が深刻だったという事ですね。」
戯休「ま . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ そういえば、ようやくXEL-1でゲームをする様になってるみたいさ?」
修道女「ここのところ、ずっと液晶ディスプレイでしてましたもんね。 新しく導入した機種だけに、使う事自体がが嬉しい気持ちはよく判りますけど。」
君主「やはり、想像以上に液晶が良かったと言えど、XEL-1の方が好みですか?」
戯休「そりゃあね。 発色も良いし、魅力が失われた様に感じる事はまず無いよ。 でも、当座は日 . . . 本文を読む
戯休「米Amazonが発表した電子ブックリーダー『Kindle 2』だけど、モノ的にそそるよねぇ。」
公爵「ほうほう。 表面積は広いが、薄くて良いじゃないか。」
執事「ワーズギアを使っている主殿からすれば、確かに注目作ですな。」
女王「そのワーズギアからすれば、カラーで無くなるのがデメリットになるでしょうか・・・。」
戯休「でも、メリットが余りあると思うよ。 電子ペーパーなら見易いし、消費電力も少 . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
芸術家「ううん♪ 主殿はどうしたさ? 何だか網膜剥離を宣告されたアスリートの様に呆けてるさ?」
君主「・・・昼休憩に今週のジャンプを読んで、『ウィザードリィ世代』に括られたのが響いているのでは・・・。 何でも全否定されたとか。」
侍「マジで?!・・・・って、だとしたら、主殿以前に全否定されてるの、俺達じゃないか・・・・。」
修道女「でもでも、もう誰も私達 . . . 本文を読む