戯休「今日はクラリオンのカーオーディオ用1DINレシーバー『FZ409』について話をしよう。」
旗本「ふん。 カーオーディオの関係はあまり話題に挙がらぬから、珍しい事だ。」
戯休「公私兼用で、現場に乗り入れる車だからねぇ・・・。 凝ったところで凝り甲斐がないのさぁ。」
執事「実際、後部スピーカーの真ん前には、コンテナ等が鎮座してますしな。」
戯休「お陰で、それに関しては聞ければ良しでね。 散財せず . . . 本文を読む
戯休「さてさて、今日はbeyerdynamicのPC用ヘッドセット『MMX 300』について話そうか。」
女王「これはまた、豪華なヘッドセットですね。」
公爵「はっはっはっは・・・。 以前に別の商品で、豪華なヘッドセットがあっても良いと話していたけども、更に輪をかけてるねぇ。」
戯休「価格帯も、常識的に考えれば十分ハイエンドだしね。 USBコンバーターが付いているとはいえ。」
公爵「うんうん。 高 . . . 本文を読む
戯休「・・・・あふぅぅぅぅぅん・・・・・。」
姫「・・・今日も普通にキモイですわね・・・。」
芸術家「ううん♪ 疲れているかもしれないけれど、あれは精神的なダメージを負った顔さ? 言うなれば、ルーザードッグさ?」
戯休「誰が負け犬か!!・・・・・いや・・・負け犬・・?・・・・負け犬ね・・・負け犬かぁ・・・・。」
姫「犬は非常に愛くるしいですけど、主殿はどう言いつくろっても・・・・。」
戯休「だから . . . 本文を読む
戯休「さて・・・触れたいと思う事は珍しく色々あるんだけど・・・ヘロヘロな上にまだ仕事もあるので、今日は少しだけ・・・。」
魔女「・・・本当に短い時ばかり出番だよ、あたしゃ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるだけ・・・マシと思う事に・・・しよう・・・・。」
戯休「そう思ってくれてれば有難いよ。 そこで何に軽く触れるかというと、ソ . . . 本文を読む
『春のヘッドホン祭に・・・行きたかった・・・。』
魔女「本当に、土曜日でもなければ行けるんだろうけどねぇ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暇な時なら・・・・可能な場合も・・・・あるがな・・・。」
執事「イベント等で視聴状況にある事は少ないですからなぁ。 あっても、聞き比べ出来ない状況と言いますか・・。」
旗本「ヘッドフォンにし . . . 本文を読む
戯休「今日はOTASの『e-blue Tube型スピーカー』を取り上げようかな。」
旗本「ほう? この手の物では、いつもは珍しげなものを取り上げる傾向だが、今回は普通な感じがするな。」
女王「何か特別な機構でもあるのでしょうか。」
戯休「いや、特に。 基本的には持ち歩きを考慮した商品で、電池かUSBバスパワーで駆動、一体化して運べるといったところが特徴かな。」
女王「確かにニーズの多いジャンルです . . . 本文を読む
戯休「また遅くなっちゃったなぁ・・・。 今日はレクストのスピーカー『SH-SP7』を取り上げようか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・・・渋い外見だな・・・・。」
執事「我々からすると、実に好ましい風貌ではありますがな。 これは別にウィスキー樽の様に特別な素材を使っている訳ではないのでしょうな。」
戯休「まぁ、バーチ材だからね。 . . . 本文を読む
戯休「MH3の発売日決まったねぇ・・・。」
君主「そろそろ買うかどうかは決めたんですか?」
戯休「いんや? 本当に迷うわなぁ・・・。 はてさて・・・。」
修道女「いくら今、PSPの方を頑張っているとしても、その頃までには区切りが付いてますよね。」
君主「だが、改めてMHFに戻る可能性も高い。 新たに新規で始めるのも大変ではあるしな。」
戯休「何より、Wiiだしねぇ・・・。 Wiiかぁ・・・Wiiだ . . . 本文を読む
戯休「やばい・・・めっさ欲しくなってきた・・・。」
司祭「クックック・・・。 今日も今日とて物欲にまみれまくってますねぇ。」
姫「まさか、本気で別のヘッドフォンが欲しくなってきたんですの?」
戯休「昨日の話の続きって意味では近いけど、そうじゃない。 『THE KING OF FIGHTERS XII USB STICK』が無性に漢心をくすぐるのさ!」
司祭「続きと言っても、リョーサカ絡みでしたか。 . . . 本文を読む
侍「・・・あれ? 主殿、何だか沈んでるな・・・。 体調自体は悪く無さそうなのに。」
公爵 『・・・どちらかというと、既に平然としている君が脅威なんだけどねぇ・・・。』
戯休「う・・・うふ・・・・うふふふふふ・・・・・ヘッドフォン、換えてぇなぁ・・・・・。」
侍「うわ?! 唐突に予想もしない発言を!! ヘッドフォン祭で気に入ったのがあったんですか。」
公爵「いや、そんな感じじゃないねぇ? そうであれ . . . 本文を読む