千葉市は雨水と汚水は分離処理されているので、マンホールは雨水用と汚水用の2種類あります。マンホールの蓋も2種類あります。と言ってもデザインは同じで雨水、汚水と書かれているだけですが。また、車道用と色の付いた歩道用があるので、計4種類の蓋があることになります。
今回は歩道用のカラーのマンホールの蓋を紹介します。
汚水用のマンホールの蓋。汚水と書かれています。
雨水用のマンホールの蓋。雨水と書かれています。
デザインは、千葉市のコミュニケーションマークと市の花、市の木、市の鳥が描かれています。千葉神社の大鳥居前の歩道にはコミュニケーションマークの代わりに市章が入った蓋があります。
コミュニケーションマークは千葉市の6つの区が6つの円で表されています。
6つの区を表すコミュニケーションマーク。
千葉市の市の花の大賀ハス。
千葉市の市の鳥のコアジサシ。
デザインが複雑なのは滑りにくくするためです。でも、蓋の掃除は大変です。
緑の部分が千葉市の市の木のケヤキ。
(Canon IXY DIGITAL 510IS)
今回は歩道用のカラーのマンホールの蓋を紹介します。
汚水用のマンホールの蓋。汚水と書かれています。
雨水用のマンホールの蓋。雨水と書かれています。
デザインは、千葉市のコミュニケーションマークと市の花、市の木、市の鳥が描かれています。千葉神社の大鳥居前の歩道にはコミュニケーションマークの代わりに市章が入った蓋があります。
コミュニケーションマークは千葉市の6つの区が6つの円で表されています。
6つの区を表すコミュニケーションマーク。
千葉市の市の花の大賀ハス。
千葉市の市の鳥のコアジサシ。
デザインが複雑なのは滑りにくくするためです。でも、蓋の掃除は大変です。
緑の部分が千葉市の市の木のケヤキ。
(Canon IXY DIGITAL 510IS)