母親に買ってあげたCanon IXY DIGITAL 70を不覚にも?壊してしまったおっちゃんは、デジカメを買う破目になり、迷った末買ったのがCanon IXY DIGITAL 510IS。
手ブレ補正。顔認識。
買うポイントになったのがおまかせオート。
シャッターを押すだけで18シーンをカメラが勝手に選んで綺麗に撮れる。
母親に渡す前に、ちょっと使ってみました。
おまかせオートでのISOが400にもなるのにはビックリしました。キヤノンはこの機械のISO400に自信があるんでしょうね。
そんなことはお構いなしに写真は撮れてしまうんです。
ちょっと明るいかな?と思うのですが、綺麗に撮れます。
Canon IXY DIGITAL 510ISのマクロの実力を見てください!
夏の夕方、いい香りがする、オシロイバナです。
(Canon IXY DIGITAL 510IS)
どうですか?
カメラのキ○○ラで23000円を切っているカメラです。
でも、どうして壊れたんだろう???
70とバッテリーが同じなので、バッテリーが増えてよかったです!
そうそう、510ISは動画がものすごく綺麗です。
手ブレ補正。顔認識。
買うポイントになったのがおまかせオート。
シャッターを押すだけで18シーンをカメラが勝手に選んで綺麗に撮れる。
母親に渡す前に、ちょっと使ってみました。
おまかせオートでのISOが400にもなるのにはビックリしました。キヤノンはこの機械のISO400に自信があるんでしょうね。
そんなことはお構いなしに写真は撮れてしまうんです。
ちょっと明るいかな?と思うのですが、綺麗に撮れます。
Canon IXY DIGITAL 510ISのマクロの実力を見てください!
夏の夕方、いい香りがする、オシロイバナです。
(Canon IXY DIGITAL 510IS)
どうですか?
カメラのキ○○ラで23000円を切っているカメラです。
でも、どうして壊れたんだろう???
70とバッテリーが同じなので、バッテリーが増えてよかったです!
そうそう、510ISは動画がものすごく綺麗です。
日本には約630種のシダ植物がいます。
それなのに千葉ポートパークには1種類しかいません。
それが、ホシダ です。
ホシダはシダ植物門ヒメシダ科ヒメシダ属のシダです。
土筆(つくし)もシダ植物ですが、なぜか千葉ポートパークでは見かけませんでした。
したがって、シダ植物は千葉ポートパークでは非常に珍しい植物です。
群生場所は2箇所です。
人工海浜から七洋広場へ向かう通路の左側と、人工海浜から池に上る階段の左側にある紫陽花の左側の2箇所です。
今回の写真には、「胞子のう」と言うぶつぶつが密集したものが掲示されています。苦手な方はご遠慮下さい。
写真正面が人工海浜です。木と木の間の狭い所に群生しています。
写真上側に池があり、右側が紫陽花です。
ホシダの名前の由来は、一番先端(項羽片)の葉が槍の穂のようだということからです。
葉は丸まって出てきます。
成長しながら丸まっていた葉が開いていきます。
写真は、前に撮ってあったのですが、なにぶん名前が分からない。まして、シダは良く似た葉だけどちょっと違うってのがいくつもあって、名前を特定できませんでした。
日食の日に、もう一度見てみようと行ってみたところ、草刈が終わっていたところでしたが、紫陽花のところのシダは残っていました。
葉を裏返してみると、胞子のうがびっしり。
白いものが胞子のうです。
前の葉と比べて、胞子のうがついている葉は細いのに気がつきましたか?
ホシダは胞子をつける胞子葉と栄養を取る栄養葉があります。胞子葉は細く立っています。
(Canon PowerShot G10)
胞子のうは熟成しだんだん黒くなって、黒い胞子が飛び出します。
わざわざシダを見に行く人はいないと思いますが、もし見に行くようでしたら、蚊 に注意してください。
じっとして写真を撮っているとたかってきます。カメラにもくっ付いてきます。
蚊に刺されても、かかないことですね。
どうしてシダが生えているのか?
どうしてシダが生えないのか?
どうして山側の雑木林の中にはシダがないのか?
どこからシダがきたのか?
不思議です。
それなのに千葉ポートパークには1種類しかいません。
それが、ホシダ です。
ホシダはシダ植物門ヒメシダ科ヒメシダ属のシダです。
土筆(つくし)もシダ植物ですが、なぜか千葉ポートパークでは見かけませんでした。
したがって、シダ植物は千葉ポートパークでは非常に珍しい植物です。
群生場所は2箇所です。
人工海浜から七洋広場へ向かう通路の左側と、人工海浜から池に上る階段の左側にある紫陽花の左側の2箇所です。
今回の写真には、「胞子のう」と言うぶつぶつが密集したものが掲示されています。苦手な方はご遠慮下さい。
写真正面が人工海浜です。木と木の間の狭い所に群生しています。
写真上側に池があり、右側が紫陽花です。
ホシダの名前の由来は、一番先端(項羽片)の葉が槍の穂のようだということからです。
葉は丸まって出てきます。
成長しながら丸まっていた葉が開いていきます。
写真は、前に撮ってあったのですが、なにぶん名前が分からない。まして、シダは良く似た葉だけどちょっと違うってのがいくつもあって、名前を特定できませんでした。
日食の日に、もう一度見てみようと行ってみたところ、草刈が終わっていたところでしたが、紫陽花のところのシダは残っていました。
葉を裏返してみると、胞子のうがびっしり。
白いものが胞子のうです。
前の葉と比べて、胞子のうがついている葉は細いのに気がつきましたか?
ホシダは胞子をつける胞子葉と栄養を取る栄養葉があります。胞子葉は細く立っています。
(Canon PowerShot G10)
胞子のうは熟成しだんだん黒くなって、黒い胞子が飛び出します。
わざわざシダを見に行く人はいないと思いますが、もし見に行くようでしたら、蚊 に注意してください。
じっとして写真を撮っているとたかってきます。カメラにもくっ付いてきます。
蚊に刺されても、かかないことですね。
どうしてシダが生えているのか?
どうしてシダが生えないのか?
どうして山側の雑木林の中にはシダがないのか?
どこからシダがきたのか?
不思議です。
久しぶりの「音楽のある暮らし」です。
この日差しは本格的な夏ですね!!
夏と言ったら、高校野球!!
と言うことで、懐かしい20年前の『速報!甲子園への道』で使われていた、
YELL~16番目の夏~
井上昌己さんの楽曲です。
井上昌己さんてどういう人って方は、井上昌己さんのライブ映像をどうぞ。
YELL~16番目の夏~ YouTubeより
この日差しは本格的な夏ですね!!
夏と言ったら、高校野球!!
と言うことで、懐かしい20年前の『速報!甲子園への道』で使われていた、
YELL~16番目の夏~
井上昌己さんの楽曲です。
井上昌己さんてどういう人って方は、井上昌己さんのライブ映像をどうぞ。
YELL~16番目の夏~ YouTubeより