瀬又稲荷神社はJR外房線誉田駅から4番目に近い、南へ1800mの位置にあります。
駅から村田川源流のひとつの沢に下りて南に行き、右手にある公園を過ぎると村田川源流を渡る左に行く道があります。
ここから630m、標高差39mをただただ上っていきます。
530mくらい上っていくと左に入る看板があります。民家の間の細い道をさらに100m上っていくと、瀬又稲荷神社があります。
2011年に一度来ているのですが、2020年に2度目の参拝をしました。
細い道を上って行くと2011年に見た風景とまったく違う景色が見えてきました。
2011年と2020年を見比べてください。
2011年。
(2011年11月9日撮影)
2020年。
この9年のあいだで鳥居が木製の神明鳥居からコンクリート製の明神鳥居に変わり、神社の名前が書いてある『額束』がありました。
(2020年5月8日撮影)
(Canon IXY DIGITAL 510IS)
駅から村田川源流のひとつの沢に下りて南に行き、右手にある公園を過ぎると村田川源流を渡る左に行く道があります。
ここから630m、標高差39mをただただ上っていきます。
530mくらい上っていくと左に入る看板があります。民家の間の細い道をさらに100m上っていくと、瀬又稲荷神社があります。
2011年に一度来ているのですが、2020年に2度目の参拝をしました。
細い道を上って行くと2011年に見た風景とまったく違う景色が見えてきました。
2011年と2020年を見比べてください。
2011年。
(2011年11月9日撮影)
2020年。
この9年のあいだで鳥居が木製の神明鳥居からコンクリート製の明神鳥居に変わり、神社の名前が書いてある『額束』がありました。
(2020年5月8日撮影)
(Canon IXY DIGITAL 510IS)
良いところですね
時間の経過で自然に飲み込まれそうで
でも、ちゃんと手が入って残っていく
風景ですね
本殿脇の手水舎はなくなっていました。
太い木は折れていたり、倒れていたり。
参道に倒れた木は切ったのでしょう切り株がたくさんありました。
地元の人たちに愛されている神社なんだなと感じました。
1年経った今、あらためて自然の脅威を感じずにはいられません。