側溝に落ちた（泣）

書類もひと段落つき、もうひとつの現場に行き測量をしました。

側溝の蓋が飛び飛びにかけてあり、その蓋の上を歩いて測量をしていました。
測るのはここじゃなかったと一歩下がったら蓋が・・・無かった～～！

その側溝は７０ｃｍの深さがあって、ひざを側溝の角にぶつけ、すりむけて、血が・・・（痛）

誰だよ～こんな深い側溝を入れたのは・・・
何だよ～蓋してないのは・・・

すべて、私です！（泣）

おっちゃんが指示して、やらせたのでした。

落ちたところを目撃されてないだろうなって、周りを見回すとみんな見ていて、
「大丈夫か～」と寄ってきて、
「側溝壊れなかったか？」とか、
「側溝が動いたんじゃないか？」とか、
おっちゃんの心配をしてくれ～～～

「最近、フラフラしてるから気をつけた方がいいよ」って言われ、みんな仕事にもどりました。

痛い（泣）