知り合いの子供で、小学低学年の男の子と女の子の友達同士が遊びに来ました。
その時の会話です。
「ねえ、さんたさんっていると思う?」
男の子がおっちゃんに質問してきました。
夢のある答えが見つからず、女の子にふりました。
「さんたさん、いると思うかって聞いてるよ。」
「さんたさんなんて友達いない。」
「サンタクロースだよ。」
「ああ、サンタさんね。いるわよ。」
男の子は唖然とした顔でおっちゃんを見つめる・・・
「だってね。去年、両親に2000円のお洋服をクリスマスプレゼントに頼んだの。
サンタさんには10000円くらいの物をプレゼントに頼んだの。
そしたら、クリスマスに2つちゃんとプレゼントがあったのよ!!」
「すごいね・・・」
「そおでしょ。
よく、お父さんがサンタさんて言っているじゃない。
お父さんがサンタさんなら、
10000円のものなんて買えないじゃない。」
「・・・・・」
「99% ね。99% サンタさん いるわ!!!」
おっちゃん、「おとうさんって・・・・」
男の子小さい声で、「0%いない」
「今年もサンタさんには10000円のプレゼント頼んだの!!!」
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「ねえ、さんたさんっていると思う?」
男の子がおっちゃんに質問してきました。
夢のある答えが見つからず、女の子にふりました。
「さんたさん、いると思うかって聞いてるよ。」
「さんたさんなんて友達いない。」
「サンタクロースだよ。」
「ああ、サンタさんね。いるわよ。」
男の子は唖然とした顔でおっちゃんを見つめる・・・
「だってね。去年、両親に2000円のお洋服をクリスマスプレゼントに頼んだの。
サンタさんには10000円くらいの物をプレゼントに頼んだの。
そしたら、クリスマスに2つちゃんとプレゼントがあったのよ!!」
「すごいね・・・」
「そおでしょ。
よく、お父さんがサンタさんて言っているじゃない。
お父さんがサンタさんなら、
10000円のものなんて買えないじゃない。」
「・・・・・」
「99% ね。99% サンタさん いるわ!!!」
おっちゃん、「おとうさんって・・・・」
男の子小さい声で、「0%いない」
「今年もサンタさんには10000円のプレゼント頼んだの!!!」
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いきなり聞かれると、とっさの答えに困ってしまいますよね。
信じていればサンタさんは来てくれるけど、
「サンタさんなんていない」って思ってる人のところにはサンタさんが来ないので
お父さんがプレゼントを持ってきたりするということかな。
サンタさんは、妖精とか天使とか、そういうものに近い存在だから
いるかいないかは、信じるか信じないかなんですよね。
サンタさ~ん、私も一万円のプレゼント欲しいでーす^^
福君の記事は毎回読んでます(笑)
福君にサンタさんが来てくれるといいですね。
でも、緋佳さんの寂しさも伝わってくるので、複雑な気持ちです。
福君無邪気で可愛いですよね。