グローバルライフ株式会社 | Global Life 1月と2月はチョコレートを満喫しよう！

グローバルライフ株式会社 | Global Life スタッフです。

お正月が過ぎて、あっという間に1月も終盤です！
2月のイベントと言えば色々ありますが、やはり一番注目を集めるのは「バレンタイン」ですよね！
百貨店でも祭事が行われ、多くの人が様々なチョコレートを求めに訪れます。
この時期限定でやってくる海外ブランドもあるので、毎年争奪戦もとても白熱しています！
そこで本日は、日本で人気の海外チョコブランドをご紹介します！

◆いろいろなチョコで盛り上がるバレンタインイベント◆
毎年この時期はバレンタインイベントで盛り上がります！
催事場はもちろんのことですが、オンラインショップでも争奪戦が白熱しています！
オンラインショップは、年末や年明け早々に始まるところもあります！
事前にこのことを把握している猛者は、クリスマス前にはお目当ての商品を定めて、販売開始と同時に確保しているという方も！
本日はその中でも3つの名店をご紹介します！！

①パトリック・ロジェ
 ショコラ好きな人の界隈では名ブランドと言っても過言ではないのがこちらです。
多くの有名人も注目している「パトリック・ロジェ」
"プラリネの魔術師"という異名を持つフランスの名ショコラティエです。
25歳という若さで、世界のチョコレート品評会で金賞を受賞しています。
また、32歳でMOFも受賞しています。
この賞は、際立って優秀な職人だけが受け取ることのできる賞で、受賞者のいない年もあるほど狭き門と言われています。
それもそのはず！
受賞者は「フランス大統領と同等」の職権を得ることができる、最高労働勲章なのです。
ショコラティエではありますが、彫刻家としても有名です！
そんな凄すぎるショコラティエの人気商品は…
【スフィア】という半球のチョコレートです！
世界のチョコ品評会で金賞を受賞した作品になります。
パトリックロジェのチョコを知りたいという方には、まずはこちらがお勧めです！
ただ、日本で一番人気なのは何かというと【プラリネ】です！
冒頭に述べたように、"プラリネの魔術師"と言われるほど！
ぜひ一度、味わっていただきたいです✨

②アルバン・ギルメ
 パティスリーを経営していた祖父の影響で、幼いころからお菓子作りに興味を持っており、地元のノルマンディーで修業後に、パリで「フォション」「ピエール・エルメ」といった名店で経験を積んだ後、2011年にブティックをオープンします。
地元であるノルマンディーの名産であるバターやリンゴを使った商品も多く、彼の作品から地元に対する愛やノルマンディーの素晴らしさを感じ取ることができます✨
また、世界のトップパティシエやショコラティエが所属している協会「ルレ・デセール」のメンバーでもあります。
そんな地元愛に溢れた、パティシエでありショコラティエでもある人の人気商品は…
【カリポム】という、ノルマンディー名産のリンゴが使われたチョコレート。
リンゴ農家とシードル製造者と共同で開発された一品です！
このチョコレートは、リンゴのコンフィやサブレも使われており、１つで贅沢感や満足感を思う存分味わうことのできるチョコレートです✨
日本に出店する際に注目を集める商品としては【サブレキャラメルアマンド】ではないでしょうか。
これは、サブレとプラリネの2層構造をチョコレートでコーティングした、これまた贅沢なスイーツです♪
食感が粗めなサブレ、アクセントを効かせてくれるナッツ粒、なめらかで柔らかいクリームなど、1枚で幸福度が増し増しになるチョコ菓子ですが、とても軽くて食べやすい作りなので、ついつい手が止まらなくなります！笑
パティシエとしても有名なので、本国に行けば、きっと目移りしてしまうような商品が数多くあると思いますよ✨

②ベルナシオン
 最後はこちら！
フランスでパリに次ぐ大都市と言われるリヨンに本店を構えるショコラトリーです！
カカオ豆の状態からチョコを作る「ビーントゥバー」
最近では日本でも人気ですが、その先駆者ともいえるお店としても有名です。
現在、このお店を率いているのは、3代目であるフィリップ・ベルナシオンです。
祖父の代から「本格」「本物」である伝統を大切にしつつ、新しさも追及して進化を続けています。
カカオの奥深さを引き出す力は凄まじい物があります。
長年に渡って愛されているだけの実力は間違いありません！
ここからチョコの沼に落ちてしまったという方も！！
そんな伝統と新しさを重んじるショコラティエの人気商品は…
【パレドオール】という、金箔が散らされた円盤状のボンボンショコラです！
でも普段口にするようなボンボンショコラとは違う濃厚で味わい深い、でもしつこくないショコラは、チョコレートの概念を覆すほどのものを与えてくれることでしょう！
また、日本にやってきてもすぐ売り切れる印象なのは【タブレット】です！
やはり「本物」「本格」を大事にするだけに、タブレットも非常に人気のある商品です！
パッと見はシンプルな板チョコですが、厚みも重量感もあって食べ応えのある贅沢なタブレット。
サロンデュショコラに合わせた限定商品などは、あっという間に売り切れてしまいます！
他にも、【ブッシェ マラコフ】といったボンボンショコラの四角い棒状のチョコや、【アマンド・プランセス】というプラリネとヌガチーヌ（アーモンドと砂糖を煮詰めて固めたもの）が入ったチョコレートも定番で人気の商品だそうです！
 

いかがでしたでしょうか！
今回は３つの有名ブランドをご紹介しましたが、この他にも紹介しきれないほどたくさんの人気ブランドがあります！
普段は日本で購入できないブランドも、バレンタインに合わせてたくさんやってくるので、普段の自分へのご褒美や、大切な人へのプレゼント、友達と持ち寄ってチョコパーティーなど、いろいろ楽しんでみてはいかがでしょう♪

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グローバルライフ株式会社 | Global Life 年末を楽しむ料理といえば！

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今年も残すところあと数日！
皆さんはどのような年末を過ごされますでしょうか？
帰省する人、旅行に行く人など様々かと思いますが、

やっぱりお家でゆっくり過ごすという人も多いのではないでしょうか？

そこで本日は、家でゆっくり楽しめるお鍋についてご紹介します！

◆年末を皆で楽しめる料理◆
冬だからこそ楽しめる料理というのは沢山ありますが、

中でも特に大人数で楽しめるのは「鍋」ですね！
単に鍋と言ってもたくさん種類がありますが、

普段どの様な鍋を楽しんでいらっしゃるでしょうか？

鍋は体が温まるだけでなく、囲む人々の繋がりも深めてくれる素敵な食事です。
だからこそ今年最後の食事は、家族やお友達と暖かいお鍋で締めくくるのはいかがでしょうか？
せっかくなので人気でおいしい鍋料理と、年末をよりゆっくり楽しむ方法をチェックしておきましょう！

 

①すき焼き
すき焼きは、子供から大人まで楽しめる鍋料理です！
甘めの味付けは子供には特に大人気ですし、お肉を少しグレードアップするだけで、
自然とリッチなお鍋に仕上がります。
すき焼きの締めには、うどんを入れたり、卵を溶き入れてご飯を加えた雑炊を作ったりと、最後の最後までしっかり楽しみましょう！

自分なりのアレンジを加えてみるのも楽しいかもしれませんね！

 

②水炊き
クリスマスなどで味の濃い物や、脂っこい料理が多く出回るのも冬ならでは！
そんな時でもあっさり食べられる「水炊き」も大人気です。
水炊きは素材の旨味を楽しむことを醍醐味としたお鍋です。

旨味が染み込んだ具材や出汁を、ポン酢などでさっぱり頂いてみてはいかがでしょうか？
ちょっとサッパリし過ぎて物足りない場合は、ゴマダレでいただくのもお勧めです！

また、一般的に水炊きといえば鶏肉のイメージですが、豚肉が使われることもあります。

豚肉に変えてもサッパリいただけるお鍋なので、一度試してみてはいかがでしょうか！

 

③鴨鍋
鴨鍋はあまり馴染みがないという方も多いかもしれません。

出汁は基本的に甘めで子供でもとても食べやすいので、すき焼き同様に老若男女から愛される風味のお鍋です♪

鴨肉が苦手な場合は鳥や豚に変えてもいいですし、応用が利きやすいのもおススメの1つです。

また、鴨鍋の締めには"お蕎麦"もおススメ！

年越しのお蕎麦は鴨鍋の美味しい出汁でいただいてみてはどうでしょうか♪

年末はみんなゆっくり過ごしたい時期！

お鍋はあまり手間がかからないのも良いポイントです♪

早い内に野菜をはじめとした具材を準備しておいて、

後はゆっくり皆でお鍋を囲みながら、今年1年を振り返ったり、

来年に向けた抱負などを話して、年越しを待つのも良いですね♪

 

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グローバルライフ株式会社 | Global Life クリスマスマーケットでクリスマスを堪能しよう！🎄

グローバルライフ株式会社 | Global Life スタッフです。

あと1週間もしない内にクリスマスがやってきます！
街中はすっかりクリスマスの雰囲気に彩られていますが、皆さんはクリスマスの準備は出来ていますか？
ハロウィンからしばらく時間があるようであっという間にやってくるクリスマス。
年末に向けて慌ただしくて、あまりクリスマスらしいことができていない！
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで本日は、クリスマス気分を堪能できる「クリスマスマーケット」についてのご紹介です！

◆クリスマーケットについて◆
クリスマスシーズンに開催される「クリスマスマーケット」に行ってみたことはありますか？
実際にどういうものが売られているのか、どういった経緯でマーケットが開かれるようになったのか、知らない人も多いと思います。
そこでせっかくなので、クリスマスマーケットの歴史、どういった物が売られているのかについてチェックしてみましょう！

①クリスマスマーケットの起源
クリスマスマーケットは、ドイツを中心に近郊の国々であるオーストリア、フランスなどで盛んに行われています。
クリスマスマーケットの起源は諸説ありますが、中世から近世のはじめ頃に、カトリック教会で、購入することで現世における罪の処罰を免除されるという「贖宥状(免罪符)」が販売され、これを買いに多くの人が街に来ました。
人が集まるので商売を始める人も増え、いつのまにかマーケットが広がるようになりました。
それから次第にクリスマスマーケットが広がり、都市部の至る所で開催されるようになりました。
ちなみに、世界的に有名で規模が大きいのは"ニュルンベルク"のクリスマスマーケットです♪

①クリスマスマーケットでは何が売られている？
まずはやっぱり食事！！
クリスマスマーケットの本場であるドイツの名物、"ビール"や"ソーセージ"は、クリスマスマーケットの定番です！
その他にも、ヨーロッパでよく見られる"ホットワイン"も！
シナモンなどのスパイスやフルーツ、シロップなどを入れて、自分好みにカスタマイズするのも楽しいですよ♪
お酒が飲めない人や子供には"ココア"も！
場所によってクッキーやマシュマロ、クリームなどが添えてあって、見た目もかわいいものが多いです！
他にも"チョコレート"、"シュトーレン"など、この時期ならではの食べ物をはじめ、地域ごとの特産品などを取り入れたオリジナルのクリスマスフードがたくさん並んでいます。
幾つかクリスマスマーケットを巡って、違いを楽しむのも良いですね♪

そしてこちらも楽しみ！クリスマスグッズ！
やっぱり外せないのは"オーナメント"です！
ツリーを飾るのに欠かせないオーナメントは、クリスマスマーケットならではの物も沢山あります！
最近では、ワッフルやクッキーなどオーソドックスなもの以外にも見た目もかわいくてテンションが上がるオーナメントも色々出ています。
ツリーがなくても、単体でお部屋の飾りつけに使ったり、リースと一緒に飾ったりして楽しむのもいいですね！
オーナメントと同じくらい欠かせないのが"キャンドルホルダー"です！
オシャレな形や装飾の施されたキャンドルホルダーは、クリスマスムードをより一層引き立ててくれます！
アロマタイプの物もあるので、お気に入りのキャンドルを選んで、最高のクリスマスの準備をしてみてはいかがですか？

いかがでしたでしょうか。
今年はクリスマスマーケットで、いつもと違ったクリスマスを楽しむのはいかがでしょうか！
そしてマーケットでゲットしたチャームなどでお家を飾り付けて、より一層ステキな楽しいクリスマスにしちゃいましょう♪🎄✨

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グローバルライフ株式会社 | Global Life 日本とアメリカのクリスマスの違い

グローバルライフ株式会社 | Global Life スタッフです。

早いもので、もう1ヶ月もしない内にクリスマスがやってきますね！
ハロウィンが終わると同時に、一気にクリスマスムードに染まり始めた日本ですが、
これは日本独特の物だというのをご存知ですか？
意外とご存知ない方も多いはず！
そこで本日は、日本とアメリカのクリスマスの過ごし方の違いについてご紹介します！

◆日本とアメリカのクリスマスの違い◆
ハロウィンが終わったら、日本ではすぐにクリスマスの準備に入ります。
まるで、11月～12月の約2ヶ月間に渡ってクリスマスがあるよう！
でもこれは、日本独特の風習なんだそうです。
遡ること戦国時代の16世紀。
フランシスコ・ザビエルと共に日本を訪れた宣教師たちにより、現在の山口県で降誕祭のミサが行われました。
その後、江戸時代に入って禁教令が出されましたが、長崎の出島では冬至祭りとしてクリスマスをお祝いしたとされています。
それから更にクリスマスが浸透するようになったのは、明治時代半ばごろ！
月日を重ね、今のような形に至ったとされています。
それではアメリカではどのようなクリスマス文化なのでしょうか？

★アメリカでのクリスマス★
 ①クリスマス準備
アメリカでは、ハロウィンとクリスマスの間に「感謝祭」というイベントがあります。
このイベントが終わった11月下旬ごろからクリスマスの準備が始まります！
まず、この準備期間の間に"クリスマスカード"を送ります。
身の回りの人々にクリスマスを祝福するメッセージや労いなどのメッセージを書くんだそうです。日本でいう"年賀状"のような物ですね！
ちなみに、キリスト教でない人へは「Merry Christmas」ではなく「Happy Holidays」と書くのが無難な挨拶だそうですよ！
この他に…
アドベントカレンダーでクリスマスをカウントダウンする！という習慣があります。
アドベントカレンダーは、おもちゃ、お菓子、コスメ業界などでも、クリスマス商戦の一環として色々な種類が売られているため、日本人でも毎年楽しんでいる方は多いかもしれません。
またアメリカでは、日本ではあまり見られない大きなサイズのモミの木を使ってクリスマスツリーを飾ります。
BIGサイズのモミの木を用意できるのは、広々とした土地や家のあるアメリカならではと言えますね！
日本では、一般的に小さくて片付けしやすいタイプが好まれますが、やっぱり大きなクリスマスツリーはちょっと憧れます！
そしてプレゼントはたくさん！！！
たくさんのプレゼントがクリスマスツリーの下にある写真は、外国ならではといった感じがします。
そんなにたくさん用意するとなると費用が大変！と思われるかもしれませんが、基本的に一番目玉のプレゼントを1個用意し、その他の物はちょっとしたプレゼントであることが多いとのこと。
お目当てのプレゼントはどこにあるのか、宝探しのような感覚を楽しむのも一興のようです♪
ちなみに、このたくさんのプレゼントは、クリスマス後に返品し放題なんだとか！
気に入った物でない場合、買った時についてくるギフト用レシートをお店に持って行くと、返品＆返金してもらえるんだそうです。
日本では考えられないですね！

②クリスマスに食べる物
日本で定番なのは、チキンとケーキですね！
しかしこれをアメリカの人に伝えてもピンとこないようです。
実は、このチキンとケーキは日本ならではの習慣。

アメリカでは、チキンではなく「ターキー」を食べます。
昔は、アメリカに十分な食べ物がなくて移民の多くが飢餓に苦しんでいました。
そんな時に先住民のインディアンが、トウモロコシ、豆などの栽培方法を伝授するのに合わせて七面鳥を分けてくれました。
その感謝の気持ちを込めて、それ以降は祝いの席でターキーが振舞われるようになったとされています。
そんな理由もあって、クリスマスももちろんターキーで祝福します！

そしてスイーツは「クッキー」が定番です！
ツリーや星など、様々な形のクッキーをたくさん作ってデコレーションします。
クッキーは食べるのはもちろんですが、サンタさんへの感謝の気持ちとして、ツリーの下にミルクとセットで置いておくのが一般的とされています。

③クリスマス当日の過ごし方
日本では友達や恋人と過ごすことも多いクリスマスですが、アメリカでは家族でゆったり過ごすのが定番です！
クリスマスの日はお店が開いていないことが多いので、家族でおしゃべりをしたり、クリスマスの映画を観たりして過ごすことが多いんだとか！
ちなみに、映画館は開いていることが多いそうですよ！

いかがでしたでしょうか？
外国から流れてきたクリスマスかと思いきや、しっかり日本風にアレンジされて定着しているのは面白いですね♪
海外のクリスマスについてもっと理解を深めて、色々なクリスマスを堪能してみるのも楽しいかもしれません！
色々なクリスマスを楽しんでみようと試みることができるのも、日本ならではかもしれませんね！

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グローバルライフ株式会社 | Global Life 室内でぬくぬく！電気を使わない便利グッズ！

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今年は暖冬だと言われていますが、やっぱり冬は寒いですね！
家の中にいる時くらい寒さを感じず快適に過ごしたいものですが、
なかなか難しいですよね！
そこで本日は、家の中でもぽかぽか温まれる"電気を使わない"便利グッズをご紹介します！

◆電気を使わない、エコなぽかぽかグッズ◆
冬の寒さをしのぐ為の暖房器具は色々ありますが、顔だけ火照って、手足は詰めたいなんてこともしばしば。
寒さをしのぐ為に電化製品を色々つけすぎて、電気代ばかり過剰に上がってしまうなんてこともあります。
また空気が乾燥する時期なので、暖房器具などで火災が発生してしまうリスクも！
そこで本日は、安心安全率が高い！電気代もかからない！そんな暖取りグッズをご紹介します！

①着る毛布
毛布は暖かくて冬は手放しにくいグッズですが、身体にまとってしまうと動きにくいのが欠点です。
しかし最近では、その温かさを保持しつつ、デザイン性あふれる"ブランケットウェア"も出ています！
とても保温性に優れていますし、洗濯もしやすい素材が多いので、とても手軽に暖を取れますよ！
製品によっては袖にゴムが入っている物や、静電気防止機能などが付いている物もあるため、家事などもササっと行えます！
寒い冬は、なかなかコタツや電気カーペットなどから離れ難くて、ついつい家事などが後回しになりがちです。
これがあるとスムーズに家事もこなせてストレスにもならなさそうですね♪

②"拘り抜いた"もこもこ靴下
足元が冷えていると、身体はなかなか温まりません。
体を芯から温めたいならばまずは足です！
そこでオススメしたいのが"もこもこ靴下"！
ただもこもこしている厚手の靴下でも保温性が高い物は多いですが、極度の冷え性の方などの場合、なかなか温かさを感じられないという方も多いのではないでしょうか？
特にそんな方にお勧めなのが、保温技術に拘ったタイプの靴下です！
メーカーによっては独自の保温技術に拘った靴下などを販売しています。
そういった拘りのある靴下は、靴下にしては少々お高めの価格帯の物が多いですが、毎年購入するファンが多数いるブランドもあります。
こういったタイプの靴下は、なかなか手強い冷え性に悩んでいる方にはとってもおススメなので、冷え性に負けずに快適に過ごすためにも、是非一度試してみてください！

③湯たんぽ（orホッカイロ）
湯たんぽと言えば、熱湯を専用の容器に注いで～という工程が昔からの主流ですよね！
お布団の中などに入れておくと、とてもぬくぬくで快適ですが、準備がなかなかめんどくさいという方も多いはず！
でも、最近ではレンジでチンできるタイプなども出ていて、とても使いやすくなっています。
ホッカイロも使い捨てタイプではなく、レンジで繰り返し使えるタイプの物が出ていますし、気軽に手に入るので便利ですね♪
ただ、長時間の温かさを求めるのであれば、やはり昔ながらの金属製のゆたんぽはとってもおススメです！
デザイン性もなくシンプルですが、現代の技術を凌ぐ持続力がありますよ！
是非、臨機応変に使い分けてみてください！

いかがでしたでしょうか。
これからますます寒くなる時期に突入します。
楽しいイベントも満載の時期ですが、寒いと行動する気力がなくなって、楽しさも半減してしまいますね。
だからこそ、冬の楽しい思い出をたくさん作れるよう、家にいる時からしっかりと寒さ対策を行っておきましょう！

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