世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

共助社会システム,弧状列島,東域2018/9給水袋運搬->2018/10/終活電話

2018-10-06 20:48:04 | 連絡
2018/9/18,胆振東部地震で断水した札幌市内の高層マンションで、インターネットの会員制交流サイト(SNS)のツイッターを通じた呼び掛けに応じた中高生が、給水袋を高層階に運び、お年寄りなど住民の危機を救った。活動には2日間で約30人が参加。今回の地震でデマ拡散が問題となったSNSだが、若者の善意がつながり、草の根の支援活動が実った。「高層階に住んでるお年寄りに水届けるボランティア企画するんで ぜひ協力お願いします!」。9月6日午前9時半ごろ、停電の混乱の中でツイッターに投稿されたつぶやきが、中高生を動かした。 投稿主は清田区平岡の14階建てマンションに住む西藤陸(りく)さん(16)=札幌南高2年=。420人が住む建物は停電で水を送るポンプが止まって断水になり、「父と水を運んでいて、お年寄りがどうしているか気になった」と振り返る。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/229202/
2018/10/6,一般社団法人終活協議会, 高齢者を見守る電話サービス業を展開 「高齢者が『幸齢者』になれる社会づくりに貢献したい」。電話で毎週1回20分間、独り暮らしの高齢者らの悩みや身の上話に耳を傾け、心身の健康状態もチェックするサービス業を個人で営んでいる。上級終活カウンセラーでもあり、利用者にとっては信頼できる助言者でもある。医療や住宅、財産などに関する相談があると、人脈を生かして専門家を紹介。利用者が家族と離れている場合は、本人の了解を得た上で会話の内容を家族にメールで連絡している。渡辺己紀子さん(65),仙台市泉区在住。営業時間は月-木曜日の午前9時~午後3時。入会金2000円、利用料は月額4000円。通話料は負担。連絡先は022(702)8215。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181006_13059.html

共助社会システム,弧状列島,東域2018/9焼肉店炊き出し->2018/9民間往診

2018-10-06 20:46:53 | 連絡
2018/9/12,(1)札幌市の歓楽街・ススキノにある風俗店スタッフが、6日夜、ツイッター上で公開した投稿「銭湯営業になりました!」。500円で店内の風呂場を貸し出すことなどが書かれ、1万6千件以上リツイートされました。店長の男性(35)によると、7日昼から8日朝にかけ、約70人が来店。県外からの観光客や家族連れ、公衆浴場を利用しづらい性的少数者の姿もあったといいます。いずれも地震によって、自宅や滞在先の風呂が使えなくなった人たちでした。(2)札幌市中央区の焼き肉屋「じゃんごー」も、停電の影響を受けました。電源が切れた冷凍庫には多くの肉が残り、放置すれば腐敗を免れません。「捨てるくらいなら、困っている人に食べてもらおう」。藤本剛店長(50)は、一日限定の炊き出しで、肉を無償提供すると決めました。 6日夕方、店舗前にバーベキューコンロを設置。鶏モモ、牛タン、羊肉……。藤本さんを含む店員4人で、息つく間もなく肉を焼き続けました。その量、30キロ超。夜に終了するまで、炭火の香りに誘われ、訪れる人の波は絶えなかったそうです。 「彼らにも食べさせてもらえませんか」。お客の1人に声をかけられた藤本さん。ほどなく、30人ほどの外国人観光客がいるのに気づきました。周囲の飲食店が営業しておらず、途方に暮れていたといいます。店内に招き、肉とご飯を振る舞うと、大喜びだったそうです。(3)札幌市厚別区のカラオケ店「カラオケピロス」によると、地震が起きた6日、30人ほどが入れる大部屋を開放。停電で自宅の水道用ポンプが動かず、水が飲めなくなるなどした近隣住民が、続々と来店しました。一人暮らしとみられる利用者も多く、後で「孤独な思いをせず済んだ」と感謝されたそうです。 炊き出しも実施しました。停電時はカセットコンロで、業務用に保管していた食材を調理し、雑炊やカレーを提供。当時、周辺の飲食店やコンビニには長蛇の列ができており、おなかをすかせた人々が足を運びました。 電力の回復後は、携帯電話の充電場所としても、店を活用しています。スタッフが自宅から延長コードを持ち寄り、66口の電源を用意。ピーク時は、全て埋まったこともあったそうです。現在は、ツイッターやブログで、営業状況の発信を続けています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000004-withnews-sci&p=2
(-)2014/02/06,恋の町札幌 石原裕次郎 さんhttps://www.youtube.com/watch?v=Ti7-IOXp14k
2018/9/13,日本では、2016年における救急車による救急出動件数が620万9964件(前年比15万5149件増、2.6%増)、搬送人員数が562万1218人(前年比14万2848人増、2.6%増)と、救急出動件数、搬送人員数ともに過去最高を更新している(出典:総務省消防庁『平成29年版 救急救助の現況』)。救急車による救急出動件数のうち、最も多い事故種別である「急病」で実際に搬送した人数は360万7942人。その内訳を見ると、約半数に当たる176万470人(48.8%)が「軽症」。救急搬送件数が増え続ける昨今、救急車や救急外来を軽症者が利用するケースは依然多いままだ。(1)公的な救急車に次ぐ新たな選択肢として、フランスのように民間往診サービスを定着させたいというのが菊池氏(クリニック運営と往診サービス「ファストドクター」を行うメディサイド社社長,東京都新宿区)の考えだ。フランスでは、救急車を呼ぶ救急コールセンターに電話をすると医学知識のあるオペレーターが対応し、厳密なトリアージを行う。実際に救急車が出動するケースは少ないが、その場合は医師が救急車に同乗して現地到着と同時に処置が開始される。ここで救急車が必要ないと判断された場合は、24時間対応の民間往診サービスが利用でき、場合によっては救急コールセンターから直接電話が民間往診サービスに転送される。患者が救急車を要請すれば、救急車は全例で出動し、現場で救急隊がトリアージを行うことになる。「本来は電話によるトリアージの質を高める必要があるのに、非常に非効率的な文化が根付いている」と現状に課題を感じ、東京都新宿区に夜間・休日専門のクリニックを開設して往診サービス「ファストドクター」を立ち上げたのが、メディサイド社社長の菊池亮氏だ。菊池氏は、現在も週6日、大学病院で勤務医として働きつつ、2016年からクリニック運営と往診サービスを行っている。ファストドクターのサービスの流れはこうだ。まず、患者はファストドクターに電話かWebフォームで往診依頼を送る。専任のオペレーターと電話で症状や内容の確認をし、往診が必要そうであればオペレーターが往診時間や担当医師などの詳細を伝える。オペレーターはその後医師に連絡し、先ほど患者に聞いた内容を伝える。往診が必要だと判断した場合、医師はドライバーとともに患者の自宅に訪問する。この際、70種類以上の薬や処置セットを持参する。(2)同様の夜間往診サービスとして、全日19時から24時まで実施する「イシクル」(東京都荒川区)がある。2017年6月に開始した。同クリニックの事務長を務める田中秀幸氏は、「当院かかりつけの患者からはときどき診療時間外に往診してほしいと言われることがあり、対応してきた。しかし、診療時間外でも往診してもらえることが口コミで広まり、かかりつけ以外の患者からも往診依頼を受けるようになったため、仕組みを作ってサービス化した」と話す。田中氏は、「本来はかかりつけ医が対応すべきなのかもしれないが、開業医はいろんな用事があって夜間対応が難しい」と話す。かかりつけ医が夜間や休日でも診療を行う地域包括ケアシステムが整備されていれば、こうした夜間休日往診は不要なサービスともいえる。しかし、24時間365日、かかりつけ医が対応する体制を構築するのはなかなか難しいのが現実だ。 そうなると患者は夜間対応してくれる救急外来に行くしかないが、「救急外来は、20時に行っても帰れるのは24時というように大変待ち時間が長い。往診なら、ちょっと医師が手当てしたら安心してすぐに終わることも多い。救急病院も本当に必要な人の治療に専念できるし、患者にとってもいざとなったら電話できるところがあるのは安心だろう」と田中氏は夜間往診サービスのメリットを語る。(3)同じ夜間往診サービスだが、前述の(1)、(2)2サービスとは少し成り立ちが違うのが、新宿ヒロクリニック(東京都新宿区)の「よりそいコール」だ。かかりつけ医の支援サービスという姿勢を強調する点が特徴だ。新宿ヒロクリニック院長の英裕雄氏は、「かかりつけ医はいるが、患者が外出できないほど体調が悪くなったり、診療時間外の対応が必要なときに、一時的に我々が対応することで、患者が地域で暮らし続けられるようにしている」と話す。現在、新宿ヒロクリニックが在宅診療を行う新宿区とその近隣エリアをサービス対象としており、24時間365日対応している。登録患者は200人で、よりそいコールの往診は月5~6件だという。よりそいコールに受診依頼が来ると、定期訪問している在宅診療チームのうち最寄りのチームが対応する形だ。 英氏は、「プライマリ・ケアが醸成される前に救急医療ができあがってしまった日本では、夜間や休日に医療を提供してもらうには患者が救急外来に行くしかない。救急医療の適用のある疾患であれば良い解決策だが、不安や虚弱など明確な解決策のないものも全て救急医療に委ねてしまった。今後、必要なのは往診なのではないか」と往診の有用性を実感している。https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201809/557798.html

共助社会システム,弧状列島,東域2018/9飲食店営業継続>2018/9プロ野球選手募金活動

2018-10-06 20:45:16 | 連絡
2018/9/6,6日未明に発生した北海道胆振東部地震に伴う大規模停電で、十勝地方でも多くの飲食店が臨時休業を余儀なくされた。そんな中、幕別町内の2店「里味弁当」の大貫智美店主(61)と「お食事処うな八」の八十嶋邦貴店主(42)が常連客の要望に応えて日中営業し、出来たての味を振る舞った。「里味弁当」は2時間近く早めて午前9時にオープン。「コンロや炊飯器、フライヤーもガスなので料理はできる」とのり弁当や鶏甘酢丼などを調理。普段の2倍の売り上げがあった。「お食事処うな八」は業者からのカツ丼の大量注文などに応えた。友人から借りた自家発電機で冷蔵庫などを動かし、「停電で換気扇が使えないから」と入口横の屋外に特設スペースを作って調理した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00010001-kachimai-hok
2018/9/7, 北海道地震で道内全世帯が停電する中、北海道を中心に展開するコンビニが営業を続け、温かい食事を提供するなど被災者を助けている。コンビニエンスストアのセイコーマートは9月6日の被災直後、停電などで多くのスーパーなどが休業を余儀なくされている中でも、(電気自動車ではない)車のバッテリーから電源を取り営業を続けた。セイコーマートによると北海道内に1100ある店舗のうち、従業員などが出勤できない店舗を除く1050の店舗が営業したという。会社側が普段から非常電源キットを各店舗に配布していて、今回はそれを使い従業員の車などから電源を取ったことから可能になったということだ。https://www.fnn.jp/posts/00359920HDK
(-)2017/05/02, 大空と大地の中で 【松山千春】, https://www.youtube.com/watch?v=1knXqf3Zy0k
2018/9/9,石巻赤十字病院は8日、最大震度7を記録した北海道の地震を受け、医師や看護師ら7人を派遣した。土砂崩れで多くの家屋が倒壊した厚真町の避難所を中心に、5日間にわたって被災者の救護などに当たる。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180909_13024.html
2018/9/10,筆者が住む小樽市は震度4ということだったが、東京で同程度の震度を何度も経験している身としては、とても震度4とは思えない「人生最大震度」とも言うべき激しい揺れだった。これまで稼働していた付近のau基地局がいきなりダウンし、比較的電池の残容量に余裕があったスマートフォンがアクセス不能になってしまった。どうやら基地局の非常用電源のバッテリーが切れたようだ。iPad miniで使っていたNTTドコモは生きており、4Gが3Gになる不安定さはあったものの、SNSで情報を確認する程度なら問題はない。常日頃、ひとつのキャリアに頼ることは危険と思い、複数のキャリアと契約していたことが、ここで功を奏した。また、独自に非常用電源を持つ、小樽築港駅近くの商業施設「ウイングベイ小樽」では、1階の携帯電話ショップで充電サービスが行なわれており、NTTドコモではスタッフ総動員で案内に努めていた。ドコモの力の入れようには驚くべきものがあった。スマートフォンやタブレットはもちろん、ガラケーにも対応した充電器が多数用意されており、まるでこの大停電を想定していたかのようでもあった。ドコモショップは、キャリアの垣根を越えた携帯電話の見本市のようになり、まさに「壮観」の2文字状態。充電前はiPad miniの電池残容量が20%を切っていたので、もしドコモで充電できなければ7日の記事配信は危なかったかもしれない。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000003-rps-bus_all
(-)2014/11/19, 鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」, https://www.youtube.com/watch?v=UMScseay6d8
2018/9/10,2018年9月6日に北海道を襲った震災により、停電状態に陥ったさくらインターネットの石狩データセンターに対し、9月8日ようやく電力供給が再開された。停電当初はUPS (Uninterruptible Power Supply)の障害により、一部のサーバーで障害が発生したものの、これは約4時間で解消し、無事に非常用電源設備の運用に切り替えた。その後、石狩市役所、経済産業省など関係各所からの燃料調達により、非常用電源設備で約60時間も稼働させた。停電にも関わらず、約3000ラックを有する巨大データセンターを2日半無停止で運用し続けたのだ。さくらインターネットの場合、普段の訓練や保守をきちんと実施し、関係機関と密に連携してきたからこそ、「北海道全土で停電する」という未曾有の事態にも対応できたわけだ。外部と連携して燃料を調達したり、ユーザーやパートナーからの数多くの問い合わせをさばいたり、正確な情報を外部にリアルタイムに発信したりといった活動をタイムラインで見ながら、「絶対にデータセンターを落とさない」という「さくらインターネットチーム力」が示された。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000003-ascii-sci
(-)2015/01/24, 三橋美智也/石狩川悲歌, https://www.youtube.com/watch?v=UL63nyV84s0
2018/9/10,経済産業省によると、10日時点の道内の電力供給力は約346万キロワット。このうち企業の自家発電設備が50万キロワットと約14%を占めており、電力供給の貴重な下支え役となっている。新日鉄住金の室蘭製鉄所(室蘭市)は、IPP(電力卸供給事業者)として製鉄所内に保有する発電設備(供給力最大10万キロワット)を7日から稼働し、北電への電力供給を開始。さらに、自家発電設備を使って10日には製鉄所内の全ての設備の操業を再開。日本製紙も点検作業中に被災した釧路工場(釧路市)内のIPP設備を7日に立ち上げて、北電向けに8万キロワットを供給している。旭川、勇払、白老の各事業所も自家発電設備を再起動し、北電向けに供給。王子ホールディングスも自家発電設備を持つ苫小牧、釧路、江別の3事業所から電力供給する。JXTGエネルギーは室蘭製造所(室蘭市)内のIPP設備を7日から稼働。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000086-mai-soci
(-)2017/07/16, さとう宗幸 地球岬,室蘭市,あなたが選ぶ北海道景勝地1位、https://www.youtube.com/watch?v=YOFCfnmB3SE
(-)2016/05/30, 釧路の夜 / 美川憲一 (1968年),釧路の幣舞橋の袂には『釧路の夜』の歌碑, https://www.youtube.com/watch?v=YEJIZpswd4Q
(-)2010/08/01, ゆのみの花 (ハスカップ) 歌・美咲じゅん子, 勇払原野に自生,
ウトナイ湖は北海道苫小牧市の東部にある淡水湖, https://www.youtube.com/watch?v=73Q2SVklC90
2018/9/11,8~10日の仙台での3連戦の試合前には平石洋介監督代行ら楽天側と合同で、栗山監督や北海道出身の玉井大翔らが募金活動を実施。9日には傷心のマウンド翌日にもかかわらず上沢も姿を見せ支援を呼びかけた。「今度は私たち東北の番です」というアナウンスが流れ、双方のファンが長蛇の列をつくって初日だけで約135万円が集まった。さらに14日以降の主催12試合で、来場者数に10円を乗じた金額を義援金として送ることも決めたという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35158380Q8A910C1000000/?n_cid=NMAIL007

共助社会システム,弧状列島,東域2007/8PASMO->2018/8秋田故郷納税

2018-10-06 20:43:41 | 連絡
2007/8/9、「キッズセキュリティ・駅」サービスは、子どもが「PASMO」で東急線の駅自動改札を通過すると、保護者の携帯電話へ通過情報がメールで配信されるというもの。塾や学校に設置された専用カードリーダーに「PASMO」をかざすと、保護者や施設管理者へ所在地確認メールを配信する「キッズセキュリティ」を提供。さらに子供の通学・通塾時の安全を確認できるサービスとして「キッズセキュリティ・駅」を導入。https://news.mynavi.jp/article/20070809-a033/
(+)2017/9/7、子どもが「Suica」「PASMO」で対象駅の自動改札を通過すると、保護者のスマートフォンなどの携帯端末に「利用駅」「通過時刻」「チャージ残高」が通知される仕組みです。電子メールのほか、「JR東日本アプリ」で通知させることもできます。https://trafficnews.jp/post/78487
http://asuhenokotoba.blogspot.jp/
2014/4/25、「風の電話」【岩手・大槌町から】(43)、
「風の電話」ボックスには、線のつながっていないダイヤル式の黒電話あります。ガンで亡くなった親しい人の一周忌に、「思いを伝える電話があれば」と、この電話ボックスを利用することを思いつきました。
https://www.j-cast.com/2014/04/25203301.html
(+)2017/07/11, 東日本大震災レクイエム 風の電話~空までとどけ! 加藤ヒロユキ, https://www.youtube.com/watch?v=G-_DeNFgm04
(∔)2012/06/03, 臼澤みさき「故郷」、新沼謙治「ふるさとは今もかわらず」、嵐「故郷」を ふるさと3大名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=e-xePdHPXkQ
(+)2013/09/21, ふるさとは今もかわらず(新沼謙治), 震災、妻・博江さんの死を乗り越えて、ふるさとの明るい未来と復興を思いながら,新沼謙治本人が作詩作曲。
https://www.youtube.com/watch?v=e-xePdHPXkQ
2014/11/19, ありがとう - いきものがかり, 半年かかって抗がん剤治療が終りました。次は放射線治療を予定しています。医療は進歩していて私の寿命を少しでも長くしてくれていると信じて精一杯生きています。https://www.youtube.com/watch?v=AvdT8sYk2lk
2017/12/12、南三陸病院、自治医科大学循環器内科、ICTで生活習慣病を治療するhttp://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201712/553960.html?n_cid=nbpnmo_mled
2018/2/8、認知症対策に手が回っていないと考え、新たな病院(春日部セントノア病院)では認知症のホスピスケアを目指す, http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t306/201802/554668.html
2018/2/8、松永正訓(小児外科医、千葉市内クリニック)・授かりものの命を支える。障害者を受容することは決して簡単なことではない、両親は悩んだり苦しんだり時間がかかる、http://asuhenokotoba.blogspot.jp/
2018/2/11,本人が健康でやる気さえあれば、少年院や刑務所からの出所者等を積極的に採用する鳶(とび)専門会社「セリエコーポレーション」(神奈川横須賀市)。セリエでは2005年8月から18年1月までの13年間で出所者に加え、就職の選択肢が少ない養護施設や児童相談所一時保護所(非行児童や被虐待児を一時的に保護する施設)にいる少年ら70人を採用してきた(前編記事参照)。下は16歳から上は55歳まで、その6割を10代が占める。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3284449
2018/7/13,東北電力は、ユカイ工学(東京)のコミュニケーションロボット「ボッコ」を使った生活支援の新サービスの検証を開始。 ボッコはスマートフォンを介して「塾の時間だよ」「薬飲んだ?」音声メッセージをやりとりでき、帰宅や外出情報を通知して見守りに役立てることができる。通信機能を備えた電力計(スマートメーター)のデータを使い、家電の省エネ使用法を助言するサービスの検証。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180713_72021.html
2018/7/20,宮城県の派遣職員数は18日現在、岡山、広島両県と岡山県倉敷、広島県府中と東広島の3市に計144人となっている。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180720_11034.html
2018/7/28,仙台赤十字病院(仙台市太白区)は27日、西日本豪雨で被災した広島県呉市に派遣する職員ら4人の出発式を開いた。31日から8月5日まで、被災者や行政職員の心のケアに当たる。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180728_13045.html
2018/8/25,第100回全国高校野球選手権大会で金足農高(秋田市)が準決勝と決勝を戦った2日間を中心に、秋田市へのふるさと納税の件数が大幅に伸びていたことが分かった。全力プレーを貫いて強豪校を次々と破ったナインへの応援や感謝の気持ちを込め、多くの人がふるさと納税の形で地元自治体に寄付したとみられる。https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180825_43012.html