世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

世界化,弧状列島1613/10,慶長遣欧使節の旅,1613年10月に出航,1614年10月スペインに上陸

2019-07-12 20:17:30 | 連絡
支倉常長ら一行は現在の宮城県石巻市にある月浦を1613年10月28日(慶長18年9月15日)に出航し、遠くスペイン、ローマに向かいます。この慶長遣欧使節が乗り込んだ船は、スペイン側の記録ではサン・フアン・バウティスタ号(洗礼者聖ヨハネという意味)とよばれ、多くの商人を含んだ総勢180人あまりを乗せての船出でした。偏西風と北太平洋海流にのって太平洋を横断し、日本を出て3ヶ月後にメキシコのアカプルコに到着しました。しかし日本ではそのころ、徳川家康が全国にキリシタン禁令をしいたため、彼らの交渉には最初から暗雲がたちこめていました。サン・フアン・バウティスタ号を降りた大部分の人々はメキシコにとどまりましたが、スペイン国王とローマ教皇あての手紙を託されている常長がひきいる使節団約30名は、1614年6月10日、スペイン艦隊に便乗して大西洋を渡ることになりました。途中、嵐にあったため、キューバ島ハバナを経由して、スペインに上陸したのはその年の10月5日。ソテロの出身地であるセビリアで大歓迎を受け、12月5日頃にスペインの首都マドリードに到着します。
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自助,インド海路国19/7,インド、月探査機15日に打ち上げ着陸成功なら4カ国目宇宙開発強化で「大国入り」目指す

2019-07-12 18:00:18 | 連絡
インドは宇宙開発の安全保障面での活用も推進。3月にはミサイルを使った人工衛星の破壊実験に成功したと発表。名指しはさけつつも、制空権や制海権のみならず「制天(宇宙)権」の獲得を目指す中国を牽制(けんせい)した格好だ。