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リスク,弧状列島19/7,費用419億円、廃棄物6千トン…女川1号機廃炉

2019-07-29 20:41:48 | 連絡
東北電力は29日、女川原子力発電所1号機(宮城県)の廃炉作業の工程をまとめた廃止措置計画を原子力規制委員会に申請した。規制委の認可後、
34年かけて原子炉や建屋などの解体を進める予定で、全体の費用は約419億円と見積もっている。
 1号機で貯蔵中の使用済み核燃料821本は当面、3号機に移し、廃炉完了までに青森県六ヶ所村にある日本原燃の再処理工場(建設中)に送る。原子炉解体などに伴って発生する低レベル放射性廃棄物は約6140トンと見込むが、最終的な保管先は未定という。 
〇燃料自給率0%原発における核反応後廃棄物
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