世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

公助,弧状列島19/7,誰でも携帯事業者に 「ローカル5G」日本先行

2019-07-14 20:03:18 | 連絡
    2019/7/7 4:30                             日本経済新聞 電子版                 
敷地内限定なら誰でも携帯電話事業者になれる――。次世代通信規格「5G」で日本は世界に先駆け革新的な制度を導入する。総務省は年内にも工場やビルの敷地内限定サービス「ローカル5G」の申請受け付けを始める。参入要件もできるだけ簡素にするという。携帯大手が提供する携帯電話サービスは全国展開が必要だが、ローカル5Gにより新たな競争が始まりそうだ。 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46997630V00C19A7X11000/?n_cid=NMAIL007

世界化,弧状列島19/7,パナソニック、プラ代替品を家電に 植物性新素材開発

2019-07-14 17:55:47 | 連絡
    2019/7/7 2:00                             日本経済新聞 電子版                
パナソニックはプラスチックの代替品として活用できる植物性新素材を数年内に冷蔵庫などの家電製品に幅広く採用する。このほど「セルロースファイバー」とよぶ植物性繊維を最高水準となる55%含んだ樹脂素材を開発した。強度を保ちつつプラスチックの使用量を減らせるため使用後は可燃ゴミにできる。脱プラの動きが日用品から家電などにも広がり始めた。 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47058190W9A700C1MM8000/?n_cid=NMAIL007

リスク,弧状列島19/7,毎日新聞が200人規模の早期退職、役員の呆れた「仕事削減策」に怒る現場

2019-07-14 17:45:41 | 連絡
出典:
     ダイヤモンド編集部              千本木啓文:記者    
 
ビジネス 週刊ダイヤモンドSCOOP
2019.7.2 15:30


出典:2018/09/03 04:56
新聞の販売部数などの推移をグラフ化してみる(2018年前期まで)(最新)
・読売新聞…健闘はしていたが1000万部割れの2011年前期以降失速へ。特に2014年に生じた下落ぶりが著しい。

・朝日新聞…2010年から下落加速化。2014年後期から2015年前期は前例の無い下げ幅で、その後も前期比マイナス2%内外の低迷は続く。

・毎日新聞…2008年以降は下落。2010年前半期の下げが一つのピーク。最近は下げ幅縮小だったが、2015年後期から下げ幅が拡大。やや戻す機会があるも底深い低迷感は否めず。

・日経新聞…2011年前期に一時持ち直すも再びマイナス圏に。2013年が下げ幅ピークで最近は持ち直しを見せる。2017年前期まではぎりぎりマイナスという程度で、有料電子版も考慮すれば大健闘。ただし2017年後期以降の急落はこれまでに無いほどの勢いで、注目に値する。

・産経新聞…押し紙制度廃止の影響(?)が極めて大きい。その後は復調・横ばい。直近1年ほどは他誌同様に下落か。