世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,なぜ外国人は「浅草駅」と「赤坂駅」を間違うのか両者は外国人がよく混乱する有名スポットだ

2020-01-17 20:05:51 | 連絡
<JR「蒲田駅」は西蒲田へ、京浜急行電鉄「京急蒲田駅」は南蒲田へ変更か>
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関東では会社名が付いても酷似している駅名が目につく。JR「蒲田駅」と京浜急行電鉄「京急蒲田駅」は約800m離れている。JR「相模原駅」と小田急電鉄「小田急相模原駅」は9kmも離れている。外国人観光客のためにも、一定の距離があり駅名が酷似している場合は駅名の改称が望ましい。

弧状列島,品証,「なぜ、あのとき抱いてやらなかったのか」今も悔い消えかける長男の文字、消えない人の絆

2020-01-17 18:48:34 | 連絡
<建築場所「神戸市灘区六甲道」の地盤、構造体「建物」の耐災害設計基準は
過去奈良時代以降の最大地震「阪神・淡路大震災」発生想定する振動伝搬に対応し改訂され、最新の耐震耐火基準、安全係数を前提にした街造りや陸、海、空、宇宙、サイバー空間ライフライン構築が進められ、神戸市は、復旧で安心していないか、復興・新興を目指しているか>
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仏間にある古い黒板。25年の歳月を経てチョークの文字は消えかかり、今では読み取れない。阪神・淡路大震災で命を落とす3日前、小学校の先生だった長男が残した字だ。愛息を亡くし、何度も崩れそうになった母を支えたのは、息子の教え子や友人、そして日々育っていく「あすなろの木」だった。(長沢伸一)
新婚夫婦が居を構えたのは神戸市灘区六甲道。君江さんも当時、歩いて20分の距離に住んでいた。あの日、物が散乱する家から夫の勇治さんと飛び出した。「親孝行のあの子のことだから、すぐ飛んでくる」。避難先の小学校で待ったが、来ない。不安になり真治さんの新居に向かった。

 6階建てのマンションは、息子夫婦の住む3階部分で真っ二つに折れ、地面に崩れ落ちていた。コンクリートの塊の下から足首だけが見えた。左足の指の1本が少し長い。母だから分かる息子の特徴に、息が止まった。

 とっさに、羽織っていた布団をかぶせた。ほかにできることは考えつかなかった。千恵美さんの遺体は翌日見つかった。

 「なぜ、あのとき抱いてやらなかったのか。顔を見てあげなかったのか…」。今も悔いが残る。

相模原殺傷の被告、交際相手に「俺がやる」…注意すると「マジで言ってるの?」

2020-01-17 17:59:54 | 連絡
<裁判の公開で、植松被告の殺人 の動機が明らかになったか>
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証人の女性は14年夏〜冬に被告と交際。いったん別れた後、15年冬から再び交際していた。女性は検察官の質問に対し、1度目の交際期間中の被告は、ドライブ中に施設の近くを通った際、入所者を見かけて「かわいいんだよ」と話していたが、2度目の交際を始めてからは「重度の障害者は生産性がない。人間じゃない」と差別的な発言をするようになったと証言した。
 検察官が「殺すという言葉を使っていたか」と尋ねると、「俺がやると言っていた」と説明。女性が「そんなことは言ってはいけない」と注意しても、「お前、まじで言っているの?」と反論したという。
 法廷で植松被告は、終始落ち着かない様子で首をかしげたり、振ったりしながら女性の証言を聞いていた。

弧状列島,品証,大阪市のヘイトスピーチ抑止条例「合憲」大阪地裁判決

2020-01-17 17:50:11 | 連絡
<原告側は上告か>
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大阪市のヘイトスピーチ抑止条例は憲法が保障する表現の自由に反するなどとして、市内在住の男女8人が松井一郎市長に対して、ヘイトスピーチを認定する審査会の委員の報酬など計約115万円の支払いを吉村洋文前市長に請求するよう求めた住民訴訟の判決が17日、大阪地裁であった。三輪方大(まさひろ)裁判長は条例は合憲と判断し、市民側の請求を棄却した。
原告側は訴訟でこの定義について「あいまいで、恣意(しい)的な解釈の恐れを払拭(ふっしょく)できない」と主張。
氏名の公表は、公権力が差別主義者と評価したと公表するに等しく、表現の自由が制約されるとしていた。実名公表でプライバシー権を侵害する恐れがあるとも訴えていた。
 一方、市側は条例による実名公表は公権力の都合の悪い表現を抑圧するものではなく、市民の知る権利に奉仕する情報提供にあたると指摘。ヘイトスピーチで侵害される人格権などを保護することは公益的、人道的見地から強く要請されており、条例が表現の自由を制約するとしても、公共の福祉により必要で合理的なものだと反論していた。

弧状列島,品証,25年度の赤字額は3.6兆円に基礎的財政収支、税収伸び悩み

2020-01-17 17:23:09 | 連絡
<「世界経済の減速で税収が伸び悩み」は責任転嫁論か、本音は消費税増税か>
<経済成長政策「第三の矢具体成果」=地方遊説辻舌鋒=を棚に上げて、
外遊、外交に逃避し気分転換か>
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政府は17日、経済財政諮問会議を開き、中長期財政試算を示した。重要指標の「基礎的財政収支」は、高い成長率が続く楽観的な想定でも、黒字化を目指す2025年度に国・地方の合計で3兆6千億円の赤字になる。世界経済の減速で税収が伸び悩み、赤字額は昨年7月試算の2兆3千億円から拡大。目標達成に向け、一段の歳出抑制と歳入増加策が必要となる。