世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

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2023-03-08 17:10:15 | 連絡
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(^。^) 春一番 / キャンディーズ

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(^。^)ミモザ / ゴスペラーズ

2023-03-08 13:29:17 | 連絡
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ミュンヘン安全保障会議、誰もプーチンを擁護しないが、欧米諸国も支持しない──グローバルサウスが冷ややかに見て取る「偽善」と2つの溝2023年3月7日スティーブン・ウォルト

2023-03-08 13:29:17 | 連絡
<政府高官らの「表向きの楽観論」と「非公式の場での悲観論」のギャップ。もっと怖いのは、バイデン大統領の言葉がどんどん壮大になっていること>
毎年2月に世界各国の首脳が集まって、外交や安全保障を話し合うミュンヘン安全保障会議。今年の話題を独占したのは、当然、ウクライナ戦争だった。ただ、出席者の間には、2つの重要なギャップがあるように感じられた。


①第1のギャップは、この戦争に関する幅広い認識や、好ましい対応策に関する欧米諸国とグローバルサウス(途上国の大半が位置する南半球)の見解の違いだ。
欧米諸国のリーダーたちはウクライナ戦争を、現代の世界でダントツに重要な地政学的問題と見なすきらいがある。
アメリカのカマラ・ハリス副大統領は「世界の隅々にまで影響を及ぼす」問題だと語り、ドイツのアンナレーナ・ベアボック外相は、ロシアの完全な敗北と撤退以外の結果は「国際秩序と国際法の終焉」を意味すると主張した。
つまり、ウクライナ戦争には、法の支配や自由世界の未来が懸かっているというのだ。
だから、ウクライナが迅速かつ断固たる勝利を収められるように、必要な武器や援助をいくらでも提供するべきだと、彼らは主張する。
だが、欧米諸国以外の世界の考えは違う。
もちろん、ロシアのウクライナ侵攻や、ウラジーミル・プーチン大統領を擁護するリーダーはいなかった。
だが、インドやブラジル、サウジアラビアをはじめとする「それ以外の国々」は、欧米主導の対ロシア制裁に参加していないし、この戦争をさほど終末論的に見ていない。
 これはそんなに意外な反応ではない。
彼らにしてみれば、法の支配や国際法の遵守を強いる欧米諸国の態度は偽善にほかならず、自分たちが道徳的優位にあるかのような押し付けに憤慨している。
そもそも、欧米諸国が遵守を強いる国際法は、欧米諸国が作ったものであり、都合が悪いときは平気で踏みにじってきた。
2003年のアメリカのイラク侵攻がいい例だ。
あのとき法の支配に基づく秩序はどこにあったのかと、欧米以外の国は考えているのだ。
〇クリミアより気候変動
グローバルサウスの国々は、ウクライナ戦争の行方が21世紀の世界を決定付けるという欧米の主張にも納得がいかない。
彼らに言わせれば、クリミアやドンバスの運命よりも、自国の経済発展や気候変動、移民、テロ、中国やインドの台頭のほうが、よほど人類の未来に大きな影響を与える。
大体ウクライナ戦争は、食料価格の高騰などグローバルサウスに大打撃を与えており、勝利するまでウクライナに戦争を続けさせるよりも、早く戦争を終わらせることのほうが、これらの国々にとっては重要だ。
前述したように、だからといってグローバルサウスがロシアを支持しているわけではない。
ただ、これらの国には独自の国益があり、彼らはそれを重視した政策を取りたい。
これはウクライナ戦争があろうがなかろうが、欧米諸国とそれ以外の国々の間の溝は続くことを意味する
➁ミュンヘンで気が付いたもう1つの大きなギャップはウクライナ戦争の行方について政府高官らが表向きに示す楽観論と、非公式な場で見せる悲観論の差だ。
ハリスやベアボック、アントニー・ブリンケン米国務長官らが登壇したメインイベントでは「西側」の結束や最終的な勝利など威勢のいい言葉が相次いだ。
ミュンヘン会議の直後に、ジョー・バイデン米大統領がウクライナを電撃訪問してウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会ったときもそうだった。まだ厳しい日々が続くだろうが、やがて手にする勝利に焦点が当てられていた。
だが、非公式の場で交わされた会話は、もっと暗いものだった。
今後1年間、どんなに莫大な支援をウクライナに与えても、戦争が早く終わるとか、ロシアに奪われた領土(クリミアを含む)をウクライナが奪還できると語る人はいなかった(ただし筆者が出席した非公式ミーティングに、主要国のトップクラスの政府高官はいなかった)
筆者が話を聞いた人のほとんどは、過酷な膠着状態が続き、ひょっとすると数カ月後に停戦に至る可能性があると言っていた。
つまり欧米のウクライナ援助が目指しているのは、勝利ではない。
本当の目標は、いざというときにウクライナが停戦交渉を有利に運べるようにすることだ。 
〇次期米大統領選にも影響
表向きの楽観論と、非公式な場で聞かれる現実主義的な見解のギャップは、なんら驚くべきことではない。
戦争中の国のリーダーは明るい展望を力強く語り、国民の士気と同盟国の結束を維持する必要がある。
また、自分たちは勝利できると自信を示し、何が何でも戦い抜くと断言することで、敵に目標の下方修正を強いる必要もある。
たとえ交渉に応じるべき時だと思っても、それを口にすれば、交渉における自らの立場が弱くなり、希望以下の結果を招くことになる。
筆者が心配なのはこの点だ。バイデン政権のウクライナを支持する言葉は、どんどん壮大なものになっており、ハリウッド映画的なハッピーエンドを約束するようになった。
バイデンのウクライナ訪問は、彼のバイタリティーと、ウクライナを支持する決意をアピールする大胆な行動だった。
だがそれは内容的にも、視覚的にも、バイデンの政治生命をこの戦争の結果に直接結び付けることになった。
もし、バイデンが約束を実現できなければ、今は説得力があるように見えるアメリカのリーダーシップが、来年には輝きを失っているだろう。
ロシアの侵攻から2年目となる2024年2月にも、戦況が膠着状態にあり、ウクライナが破壊され続けていたら、バイデンは支援を一段と強化するか、次善の策を探すプレッシャーにさらされる。これまでの壮大な約束を考えると、完全な勝利以外のものは失敗に見えてしまうだろう。
さらに、中国がロシアへの支援強化を決めたら、バイデンは世界第2位の経済大国に追加制裁を科さなければならない。
それは新たなサプライチェーン問題を引き起こし、現在進んでいる経済の立て直しが危うくなる。
そうなれば、24年の米大統領選で、共和党大統領候補の座を狙う面々(そのうちの1人は特に)は、舌なめずりして喜ぶに違いない。
From Foreign Policy Magazine
動画:29分15秒頃】ミュンヘン安全保障会議でのゼレンスキー大統領のスピーチ -6分ー




日本の「H3」ロケット、打ち上げ失敗 指令破壊2023年3月7日BBCNewsJapan

2023-03-08 09:47:21 | 連絡

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型ロケット「H3」の打ち上げに失敗し、このロケットを爆破した。
JAXAによると、「H3」の試験1号機は鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。


しかし、数分後に第2段エンジンが着火しなかったため、指令破壊の措置が取られた。
今回の失敗は日本にとって、イーロン・マスク氏の「スペースX」社が先行する宇宙開発領域での大きな挫折だと指摘する声もある。
日本政府は、打ち上げ失敗は「大変遺憾」だと表明した
「影響はかなり深刻」

全長57メートルの「H3」は、日本が30年ぶりに開発している大型ロケットで、商業衛星や政府衛星を地球周回軌道に送り込むもの。

回、地球観測衛星「ALOS-3(だいち3号)」を搭載し、軌道に投入する予定だった。この衛星は、北朝鮮のミサイル発射を検知することが可能だという。

しかしJAXAによると、打ち上げから数分後の第2段階でロケットが「減速」したため、指令破壊の信号を送らざるをえなかった。

「H3」は当初、3日に打ち上げを予定していたが、補助ブースターに不具合があったため中止した。


「国内及び海外における研究開発機関、企業における、ロケット製品開発実用化、商品販売経験蓄積皆無の」大阪大学の渡邉浩崇特任教授

<大阪大学COデザインセンター特任教授、同大学院法学研究科招へい教員。専門は、国際政治学、外交史、宇宙政策、宇宙法。
とくに日本、米国、ロシアの宇宙政策の歴史を研究。
大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学)。
途中、米国ワシントンDCにあるジョージ・ワシントン大学国際関係エリオット・スクール宇宙政策研究所に留学、客員研究員、現在は同宇宙政策研究所在外研究者(non‐resident scholar)。
2013年から2014年まで内閣府宇宙政策委員会臨時委員(調査分析部会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
 

はロイター通信に対し、「前回の打ち上げ中止・延期とは違い、今回は完全な失敗だ」、「日本の宇宙政策、宇宙ビジネス・技術競争力への影響はかなり大きく深刻だと思う」と述べた。

永岡桂子文部科学相は、当局がエンジン不具合の原因を調査すると説明。「国民の皆さま、関係者の皆さまの期待に沿えないことを申し訳なく思う」と述べた。 
〇低コストが特徴

「H3」は、低コストのエンジンと3Dプリンターで製造した部品=価格対性能比無視部品=を使っているのが特徴。

日本=政府機関JAXAはこのロケットを、NASA開発済製品の民間技術移転商品=スペースXの「ファルコン9」に代わる、安価なロケットと目標性能=実績商品性能対コスト比として発表していた。

JAXAは、打ち上げが成功すれば、向こう20年にわたり、年6回ほど「H3」を宇宙に送る計画だとしていた。

日本はアメリカと宇宙開発協力を深めている。

米航空宇宙局(NASA)が月周回軌道に展開する予定の月周回有人拠点「ゲートウェイ」への貨物輸送で合意している。

日本はそのほか、日本人宇宙飛行士を含む人々を再び月に送り込むことも計画している。

Japan forced to destroy flagship H3 rocket in failed launch
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頑張らない、諦めないメッセージソング「それが大事」「夢をあきらめないで」「手をとりあって」
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/67e905ce5a0925ec9b9324220386aac3