作者、
「 こういう場面では、ローレンス・スターン師匠に習って、
感情にのめり込み過ぎないように描いてクレヨン。 」
― と、今話からメインで作画を担当する尼将軍様に指示しました。
ブルック執事さん、
アレックスさんから、
「 昔お世話になった近所のオジサンの話 」
― を、聞いていたらしく、
再会を泣いて喜んでいますが、
…ある理由から後で後悔する事になるのでした。
アレックスさん、格好からすると職務はメイドさんのようですが、
本当にそうなんでしょうか?
次回の更新は、10月2 ( 土 ) ・ 3日 ( 日 ) の予定。