
意味はハリソンさんが言っている通りで、ホントに 「 まんまの名前 」 なのでした。
日本ではヒカル君といった所でしょうか。
しかし、猫っていうのは、たとえノラに生まれても、
シンプソンさんちみたいないい家に引き取られれば一生安泰です。
現代なら上手く行けばブログのアイドル猫にもなって引っ張りダコといった所なんでしょう。
反対にいい家に生まれても、きょうだいゲンカ等で家を出てノラになってしまい、
非業の最期を遂げる猫も有りなのだという事を作者は自ら猫を飼い、
猫達の世界を深く観察するようになって知ったのでした。
猫ってだけで、お気楽なのかと思っていたけど、
全然そうじゃないんですな。
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って、表現したい時には、動物を一緒に登場させるみたいね。


そのうち2匹は日本のそこらにでもいそうなドラ猫だし、
英国土着系のブリショーの原種みたいな猫もいたけど、
甥っ子が3代目オーフォード伯爵で、
自分も大蔵省出身の二世議員やってるくらいの金持ちなんだから、
もっといい猫飼えるんじゃないの?

アイリッシュ・セッターみたいな感じだったじゃん。

日本の皇太子御一家だってそういう犬を飼ってるんだし。
この前一匹死んじゃったみたいだけど。

犬猫だの女性プロジェクトメンバーの身の上話だのといった、
女子向けの話題に傾いているのを不満に思っている男子閲覧者もいると思うぜ。
あと、タイトルの後ろに付く =^・。・^= <Mya
も評判悪いんでね?




女子を指揮を執る将官として制作陣の要 ( かなめ ) に迎えて、
女子向けの話題に傾かせるのは異例なのじゃろうな。
何せ 「 トリストラム・シャンディ 」 というのは、
「 男の牙城 」 だった のじゃからの。

「 知性と教養に自信のある、高学歴男しか読んじゃいけません。 」
つーイメージが 「 トリストラム・シャンディ 」 にはあるのだった!!

そんなムカつく事を臭わす人達が本当にいるんなら!!

グループ交際のメンバーで相談役とか、ジョージさんとハリソンさんみたいな感じで、
親戚のおじさんくらいだったらいいと思う。

とかが好きだよな~。

スエナ姫と呼べと言ってるでしょーがっ!!
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― と、なっていなければ、4月4・5日の予定。
ホント、大丈夫なのかな ― ?