2008年アメリカ
対決っ!
Amazonプライム入りたての頃見た覚えがあります。
なんか人肉が列車の中に吊るされてて、
かなりヘビィな内容だったとだけ覚えてた程度でして…
NYの
闇を切り抜いてやるぜ!
売り出し中のカメラマンのレオンは、
ある日、地下鉄で絡まれてる女の子を助け、
そのシーンを撮影したことで、
いい写真じゃない
同じような写真あと2枚持ってきんしゃい
こんどのグループ展に出してあげるわい
と、いうことになりまして…
やる気マンハッタン!
そんな中、
あの助けた女性が、地下鉄に
乗ってその後、行方不明になってるんだとか…
レオンは8星の指輪をした男が怪しい…
追いかけているうち
こんな格好してるけど、彼はブッチャーなんだ。
お肉の解体工場で真面目に働いていますw
まぁ…趣味と実益?みたいな?
男を追いかけているうち、
レオンは列車での解体現場に出くわし、
撮影しますが、
ぶん殴られてカメラ没収されます。
あの男がっ!
どーも100年前から
ブッチャーが地下鉄の行方不明者と関係してるらしい。
いつもはお豆腐食べてたレオンでしたが、
俺は逃げないぜ!
解体みたあと、お肉の食べてるのみたら、おえーとなるのが普通(だよね?)
ですが、負けない!
友達のステーキ奪って食べちゃいます。
ステーキ食べられても怒らない…
この友達が実にいいやつだったのだが…
😓
レオンの彼女のマヤと、お友達で、
あの男の泊まってるホテルに乗り込んで、
カメラを奪い返そうとしますが、
その
部屋には「これなあに?」
やばいお道具がいっぱいだった。
あと男(マホガニーという)のイボw
おえっ!
友達の方がマホガニーの襲撃あい、
行方不明。
マヤはマホガニーの持ってたお財布から、
1960年とか?むかーしの地下鉄時刻表をゲットし、
警察にいきますが、
時刻表かえせや
不法侵入犯罪やで?
と、取り合ってくれず、
一人で深夜のミートトレインに乗り込みます
(なんという勇気!)
一方のレオンは食肉解体工場に入りこんで、
エプロンかけて、
数々の獲物を手に、地下鉄歩いていました。
マホガニーとやり合うつもりでしょうか?
マヤがその列車に乗ってるのに、気づき、
自分も列車に飛びついて(すごい運動神経)入り混みます。
マヤが遭遇した…
人間がお肉のように吊るされてまして…
そこにはっ!
まだ意識のあるお友達がっ!!!
「まやぁ…たしけてくれ」
マヤはなんとかしようとしますが、
足がフックに貫通されてて、動かしたら激痛なのよ。
どーすんの?
そんな中、
マホガニーがやってきて…
マヤは持ってた銃でマホガニー撃とうとしますが、外してしまい、
マホガニーのハンマーで殴られます。
絶対絶命のその時、
彼氏のレオンがやってきて
対決っ!
二人とも獲物持ってまして、
その時、お友達が犠牲になられまして、
魂は天へ戻って行かれました。
ステーキ食べられても怒らない、
不気味な任務に付き合ってくれる…
人の良い彼には天使たちがお迎えに来てくれていることでしょう…
アーメン🙏
戦いをレオンが制し、
列車は停止し…
人肉に群がる、異業のものたち…
彼らは人間が誕生する前から存在してて、
二つの世界を交わらせないために、
こうやって人間を与えているんだとか、
車掌さんが説明してくれ、
レオンは舌を抜かれて、
マヤは心臓抜き取られ…
🙏
あらたなブッチャーになったレオンだったのでした〜
ところでタイトル画像どれがいい?
シンプルですが列車間がイマイチですねぇ〜
インパクト薄い気がします…
これはb級ぽいですねw
これはb級ぽいですねw
やっぱりこれかなぁ〜
面白い映画をありがとうございました😊