このコロナ禍で昨年から趣味の一つとなりました山登りですが、「岩手県の山」と言うカテゴリーを新たに追加しました。
今日は夏油三山の一つである”駒ケ岳”標高1130mに登って来ました。先に登った姫神山1124mよりはちょっと高いですね。
県道37号線沿いにある「金ヶ崎温泉駒子の湯」で同行二人のSDHと合流し、少し南下すると登山道入口の看板があり、県道から外れて西へ約5km行った場所がうがい清水登山口になります。そのうがい清水でお清めして水を含んで見ましたが、かなり冷たかったですね。入口看板には約2時間で頂上と書かれており、我々はその範囲内で登頂できるのか、さあ出発です。
ブナ林の中を進み山頂まで2000mの看板(何合目ではなくm表示でした)があり、1000mからは100m毎にありました。1時間40分程で”上賽(かみさい)の河原”に到着。やっと視界が開けて夏油三山の一つである経塚(きょうづか)山が見えて、目指す山頂の社が見えて来ました。支柱には山頂まで25分と書かれており、もう直ぐでしたが一度下って、残りの250mからは急な坂で何度も休憩を挟んでの登頂でした。10分オーバーで2時間10分で頂へ。
奥州市水沢にある駒形神社の奥宮があり、まずは登れた御礼をし下山もお願いしますと。360度までは行かないが眼下には経塚山、夏油スキー場が見え、東側には街並みが見えましたが何処が何処かは分かりませんでしたね。幾らか強い風が吹いていましたが心地良い風でした。黒い雲もありましたが、雷の音は聞こえなかったので雨は大丈夫そうで、上りは半袖ポロシャツで下りはTシャツで、虫よけスポレーを体に掛けて帰りは1時間40分程で下山できました。

登山口付近にある”うがい清水”です。

上賽の河原から駒ケ岳の頂が見えました。後ろ姿は同行二人のSDHです。

山頂の看板と後は経塚山です。

経塚山のアップです。いづれは登りたいものです。

山頂にある駒形神社の奥宮です。

山頂からの夏油スキー場です。

山頂から東側ですが黒い雲が。
今日は夏油三山の一つである”駒ケ岳”標高1130mに登って来ました。先に登った姫神山1124mよりはちょっと高いですね。
県道37号線沿いにある「金ヶ崎温泉駒子の湯」で同行二人のSDHと合流し、少し南下すると登山道入口の看板があり、県道から外れて西へ約5km行った場所がうがい清水登山口になります。そのうがい清水でお清めして水を含んで見ましたが、かなり冷たかったですね。入口看板には約2時間で頂上と書かれており、我々はその範囲内で登頂できるのか、さあ出発です。
ブナ林の中を進み山頂まで2000mの看板(何合目ではなくm表示でした)があり、1000mからは100m毎にありました。1時間40分程で”上賽(かみさい)の河原”に到着。やっと視界が開けて夏油三山の一つである経塚(きょうづか)山が見えて、目指す山頂の社が見えて来ました。支柱には山頂まで25分と書かれており、もう直ぐでしたが一度下って、残りの250mからは急な坂で何度も休憩を挟んでの登頂でした。10分オーバーで2時間10分で頂へ。
奥州市水沢にある駒形神社の奥宮があり、まずは登れた御礼をし下山もお願いしますと。360度までは行かないが眼下には経塚山、夏油スキー場が見え、東側には街並みが見えましたが何処が何処かは分かりませんでしたね。幾らか強い風が吹いていましたが心地良い風でした。黒い雲もありましたが、雷の音は聞こえなかったので雨は大丈夫そうで、上りは半袖ポロシャツで下りはTシャツで、虫よけスポレーを体に掛けて帰りは1時間40分程で下山できました。

登山口付近にある”うがい清水”です。

上賽の河原から駒ケ岳の頂が見えました。後ろ姿は同行二人のSDHです。

山頂の看板と後は経塚山です。

経塚山のアップです。いづれは登りたいものです。

山頂にある駒形神社の奥宮です。

山頂からの夏油スキー場です。

山頂から東側ですが黒い雲が。