プロ野球
二軍戦で、ヤクルトの畠山内野手が4番DHで先発し5-0、梶本内野手は代打で出場しその後一塁の守備につき1-0だった。ロッテの相原投手は8回に5番手として登板し1回を打者6人に2被安打1失点、ソフトバンクの下沖投手は7回に2番手として登板し1回を打者5人に1被安打0失点。
なお、西武の雄星投手は左肩の違和感のため、大事をとって病院で検査を受けたと。検査の結果は異状はなく、コーチは「疲労性のものだと思う。ローテを1回飛ばす程度と聞いている」と。先発予定だった17日には登板せず、次回登板日を今後検討するとのこと。
大学野球
神奈川大学リーグ戦で、関東学院大の熊林捕手(3年:花巻東)は途中から出場しています。