露天風呂からの紅葉を満喫しに、須川温泉「栗駒山荘」へ。週間予報だと今日の天気は良かったはずですが、どうも曇り予報に変わりましたが決行です。水のない錦秋湖を眺めながら、東北自動車道湯田ICから高速に入り、湯沢横手道路の十文字ICで降り、一般国道342号で約50km。段々と走るにつれ、木々の色が変化して来て、栗駒山荘周辺は今が見頃の紅葉真っ盛りでしたね。ただし、時折日も差しますが、曇天模様なのが残念でしたが。
栗駒山荘は標高約1,100mにある展望大浴場があり、栗駒山の裾野に広がる須川高原の大自然が一望に見渡せる大パノラマ露天風呂が目玉。そこからの紅葉は見事でしたね。曇天でしたが一度はこの場所から紅葉を見たかったので大満足です。泉質は強酸性の明礬緑礬(みょうばんりょくばん)泉で、泉温は48℃で白く濁った熱めの温泉です。ちなみに、源泉は岩手県側から引っ張っているようで、お隣の須川高原温泉と同じ源泉なのでせう。
帰り道は、一般国道342号を途中まで戻り、一般国道397号に入りひたすら山越え道路を走り奥州市へ向かいました。初めて走る道路で、行っても行っても中々山を抜けられず、この国道に入ってから1時間を超え、やっと最初のコンビニを見つけトイレ休憩です。一関から一般国道342号を行った方が一番近いですね。でも岩手側のこの国道は道幅が狭いのですよ。
【今日の三枚】
栗駒山荘の露天風呂からの風景です。
栗駒山荘2階レストランにて「栗駒そば」。なめこが入っていて、とろっとしたそばでしたが、千円はやっぱ高いですかね。
栗駒山荘の道路向かいの民芸品店の写真です。ヘルメットに”この店は貧乏です”と書かれています。
栗駒山荘は標高約1,100mにある展望大浴場があり、栗駒山の裾野に広がる須川高原の大自然が一望に見渡せる大パノラマ露天風呂が目玉。そこからの紅葉は見事でしたね。曇天でしたが一度はこの場所から紅葉を見たかったので大満足です。泉質は強酸性の明礬緑礬(みょうばんりょくばん)泉で、泉温は48℃で白く濁った熱めの温泉です。ちなみに、源泉は岩手県側から引っ張っているようで、お隣の須川高原温泉と同じ源泉なのでせう。
帰り道は、一般国道342号を途中まで戻り、一般国道397号に入りひたすら山越え道路を走り奥州市へ向かいました。初めて走る道路で、行っても行っても中々山を抜けられず、この国道に入ってから1時間を超え、やっと最初のコンビニを見つけトイレ休憩です。一関から一般国道342号を行った方が一番近いですね。でも岩手側のこの国道は道幅が狭いのですよ。
【今日の三枚】
栗駒山荘の露天風呂からの風景です。
栗駒山荘2階レストランにて「栗駒そば」。なめこが入っていて、とろっとしたそばでしたが、千円はやっぱ高いですかね。
栗駒山荘の道路向かいの民芸品店の写真です。ヘルメットに”この店は貧乏です”と書かれています。
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