昨日の岩手日報に、北上で福田こうへいのコンサートの開催告知が掲載され、そのチケットが本日10時スタートとなっていた。石鳥谷在住の民謡歌手は、福田こうへいがデビューする前は、”こうへいちゃん”と呼んでいたが、今は”こうへいさん”とちゃん付けで言えなくなったと言っていたが、コンサートのチケットはなかなか取れないと思い、販売場所である北上のさくらホールへ9時前には行った。ネットやコンビニでも販売するようだが、昼の部の席のはじの方が欲しく、座席の位置がわからないので直接、座席表を見ながら購入出来ると思った場所へ。既にホール玄関前には数十人の人が並んでいて、9時頃にホールが開いて中へと入ると、係員が整理券を配っていた。私は丁度50番となっていて9時45分に窓口へと説明を受けた。9時40分に戻って整理番号順に並ばされた。10時販売開始となっていたが、もう販売開始となったようで、10時前には何番目の人かが、”もう昼の部は完売したと”と。でも、その話はがさネタで、昼の部もまだ残っているようだったが、やっと私の順番になったのは10時15分頃か。希望だった昼の部は1階が完売で2階の席の中ほど2枚しか残っていなかった。しょうがないと思い、夜の部の席のはじをゲット。私の後ろにも50人以上は並んでいたが、チケットは購入出来ないのではと。”こうへいさん”の人気が伺える光景でしたね。
今朝は打って変わって、網戸にしている窓から冷気が差し込んできた。それで目が覚めて毛布を全身に羽織りました。暑くて起こされるよりはマシですね。そんな中、2年後には東京オリンピックが始まります。来年の釜石WCのボランティアには応募して、面接を経て正式に決まりますが、オリンピックはどうしようか。東京方面だと宿泊場所の確保をどうするかが最大の課題で、今年のような猛暑だと体力的の持つかどうか。宮城、福島でも競技があるので、宮城だと泊まらなくても通えそうな気がするし。ボランティアの応募は9月からとのこと。
暑さも一休みっていった感じですね。朝方は夜明け前に雨が降ったせいか、かなり蒸して朝から汗ばむ状況でしたが、日中は日差しがなく、夜もかなり涼しく感じました。気持ちよく眠れそうですよ。しかし、埼玉県の熊谷市では、過去最高気温の更新があり41.1℃になったと。全国は広いですねえ。
そんな中、高校野球の県大会も終わり、少し寂しい期間になりますが、もう2週間も経てば甲子園が始まります。観音様の来月17日に向けて、元実家での野良仕事も気合を入れて頑張らないとなと思う今日この頃。
そんな中、高校野球の県大会も終わり、少し寂しい期間になりますが、もう2週間も経てば甲子園が始まります。観音様の来月17日に向けて、元実家での野良仕事も気合を入れて頑張らないとなと思う今日この頃。
夏の高校野球県大会は花巻東が優勝を果たしました。毎年、甲子園で勝てる、勝てそうなチームが優勝することを願っていますが、今年はセンバツベスト8の同校が最右翼と思っていましたが、これで楽しみが継続されますよ。それでも、花巻東は相変わらず打てませんね。甲子園では投手は打たれることは当たり前で、打力がないと勝ち進めない。他に4番候補がいなく紺野を4番に置き続けているが、打順を組みなおした方が良いかもなあ。投手は核となる選手が見当たらない。伊藤は頑張ったが期待した西舘も決勝で今大会初登板でやっと出たかと思ったが、最速140㌔に届かず、直球を簡単に合わせられていた感じでした。センバツで大阪桐蔭に大差で敗れた屈辱を晴らしてもらいたいものです。
今大会の最速135㌔以上を計測した投手を紹介します。
154㌔大船渡の佐々木(2年)、144㌔一関学院の滝田(3年)、140㌔盛岡三の西舘(3年)、139㌔花巻北の佐々木(3年)、138㌔花巻東の西舘(2年)と西和賀の高橋(3年)、137㌔山田の坂本(3年)、135㌔黒沢尻工の菅原(3年)、盛岡工の田屋(3年)は130㌔後半。
私が見た限りでテレビ、新聞にて確認した分を記載していますので、確実なものではありません。
100回大会の今年は、代表枠が2になった都道府県がありますが、本県がもし2枠になった場合の地域割りの記事がありました。学校数では内陸と沿岸に分けるのは難しく、北と南に分けるとなると、北は「盛岡、沿岸北、久慈、二戸の地区」、南は「花巻、北奥、一関、沿岸南の地区」。花巻地区の紫波総合を北に移せば、北34校、南36校とほぼ均衡がとれると。ただ、二つに割って大会をやっても盛り上がるかとあり、確かにそうかもしれませんね。昔、高校ラグビーでは前年度優勝校はフリーで出場でき、同県から二校出場できた時代がありましたが、高校野球では夏の本県2枠の可能性は、出場校数が200校ぐらいにならない限りほとんどないですね。
今大会の最速135㌔以上を計測した投手を紹介します。
154㌔大船渡の佐々木(2年)、144㌔一関学院の滝田(3年)、140㌔盛岡三の西舘(3年)、139㌔花巻北の佐々木(3年)、138㌔花巻東の西舘(2年)と西和賀の高橋(3年)、137㌔山田の坂本(3年)、135㌔黒沢尻工の菅原(3年)、盛岡工の田屋(3年)は130㌔後半。
私が見た限りでテレビ、新聞にて確認した分を記載していますので、確実なものではありません。
100回大会の今年は、代表枠が2になった都道府県がありますが、本県がもし2枠になった場合の地域割りの記事がありました。学校数では内陸と沿岸に分けるのは難しく、北と南に分けるとなると、北は「盛岡、沿岸北、久慈、二戸の地区」、南は「花巻、北奥、一関、沿岸南の地区」。花巻地区の紫波総合を北に移せば、北34校、南36校とほぼ均衡がとれると。ただ、二つに割って大会をやっても盛り上がるかとあり、確かにそうかもしれませんね。昔、高校ラグビーでは前年度優勝校はフリーで出場でき、同県から二校出場できた時代がありましたが、高校野球では夏の本県2枠の可能性は、出場校数が200校ぐらいにならない限りほとんどないですね。
今日は日差しが差さず比較的過ごし易かったですが、元実家付近は今の自宅付近と比べても、爽やかな風は吹くし東屋にいると気持ちが良いですよ。なんと言ってもこの静けさはたまらないですね。夏場はセミの声しか聞こえない。その東屋でギターの練習をと思っていましたが、なかなか出来ないでいるのだ。私の美声をその地に響かせてみたいものです。本家さん辺りから苦情がくるかもしれませんがね。ハンモックを設置して昼寝もしたいなと。