ばーばの独り言

愛する娘へ。孫と過ごす喜びと身辺の出来事

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10 コメント

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花は素敵! (うらら)
2007-11-03 16:45:09
我が家にチビ猫のチーが来てから生花の花は今のところ悪戯が激しいので休んでいます
又しばらくしたら飾ってみたいな…と
ずーーっと草臥れていました、
お孫サンのク‐君には心和みますね、
何時も100%以上のお返しがあるようで、成長されても、爺婆サンの愛情は溢れんばかり貯め込まれていると思いますよ
私は残念ながら両親の親達も早くに他界し、心から甘えられる愛情はあまり経験無いかな、
人間形成の中でばーばサンはク‐君にとっては宝物のような存在の気がします
私に孫(諦めていますが)が出来たらとても参考になります
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うららさんへ (ばーば)
2007-11-03 20:53:04
ありがとうございます♪
花は家の中も心もリフレッシュしてくれますね。
特に切り花は、長く咲いていて欲しいと花にお願いします。花って敏感なんだそうですね。
チー猫ちゃん、新しい子猫さんですよね?やっぱり同じ縞模様なので、うらら家の今までの猫ちゃんたちは大人だった筈だと悩んでいました
小さい子は手が掛かるけどあどけなくて可愛いですね♪ うちは猫ちゃん飼えないから、孫を飼っている?いえいえ、来て貰っています
孫が生まれるまでは、あまり関係ないという気分だったのですが、手掛けてしまうと宝物になってしまいます。愛情ってお世話をするとよけい深まるみたいです。
うららさんの復帰、お待ちしていましたよ!

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素敵なブーケ♪ (みゆき生け花教室)
2007-11-04 06:42:06
とぉ~っても、とっても綺麗ですね

素敵なお花に、素晴らしいカメラアングル!!
アングルだけじゃなく、カメラも腕もみ~~んな
素晴らしいんですね!!

いつもながら見事です!感動です!

お勉強させていただきます 


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みゆき生け花教室さんへ (ばーば)
2007-11-04 22:23:09
花束で送られて来たときは、もう少し素敵だったのに、水切りしている間に形が少し変わってしまいお恥ずかしい
以前先生のところのコメントで「水切りの時は○秒そのままでいると水が上がる」とお答えしているのを真剣に読ませて頂きました。その後何秒かスッカリ忘れてしまい、30秒位だったかな、と書き留めて置かなかったのを後悔しながら水切りしておりました。 
みゆき先生の生け花、いつか本物にお目に掛かりたいです
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Unknown (ks)
2007-11-04 23:31:12
横文字のタイトル!
しかもドイツ語と英語のコメント。もしかしたら不穏当な投稿?と一瞬思い開くのを躊躇しました。そうか、Yさんの仕事の関係かと考えブログを開きました。
綺麗なブーケですね。心が和みました。
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ksさんへ (ばーば)
2007-11-05 00:13:27
そうでしたか! ビックリさせてしまいましたね。
ドイツにいる方から日本の花屋さんを通じて送られて来たので、ご本人はどんな花束になっているか見てみたいだろうとアップしました。4ヶ国語を話せる人なので、ついでの事にフランス語のメルシーボクーも入れようかと(笑)日本語はほとんど通じないようなので。 お花はいつでも華やかで和ませてくれますね
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お花をいつまでも美しく・・ (みゆき生け花教室)
2007-11-05 06:58:59
こんなにもお綺麗なお花♪
いつまでも美しく生かしてあげたいですね

水切りは、ご承知のように空気中で切りますと
空気圧で茎の中の水分が押し上げられ、その後
お水の中に入れても吸い上げません。

お花を水中で切りますと、水圧により切りました
瞬間にお水を吸い上げます。それでバケツのような
深水の中で切ります。水圧が強い方が、一気に多く
吸い上がります。

切りましたお水の中で「秒」単位ではなく「分」
単位で入れて置きます。

普通30分程度お水に入れておきますが、お花が
余程疲れております時は1時間、またはもう少し
そのまゝにしておき、それから生けますと
とても生き生きと蘇ってくれます。

是非、試してみてくださいませ。

もっとも、お写真拝見します限り、とてもうまく
水切りしてありますように思えますが。。

>・・真剣に読ませて頂きました。

とても恐縮ではありますが、ばーば様にそう言って
いただけますととても嬉しく光栄でございます。

また、拙いお花でございますが、お花見てやって
下さいませ
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ゆりの花 (風音)
2007-11-05 12:37:33
Yちゃんのイメージは
いかにも百合の花、ですものね。
華やかでそれでいて清楚で・・
かわいいピンク色も素敵ですね。
アブが送ってくれて
なんとなく安心しました。
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みゆき生け花教室さんへ (ばーば)
2007-11-05 18:06:20
ありがとうございます♪
専門家のみゆき先生に懇切丁寧に教えて頂いて申し訳ないやら嬉しいやら!
 
水切りする前にもう一度ブログに行って確かめようと探したのですが、
どの記事のコメントだった分からず戻って来て30分を勝手に30秒と間違えるとは・・・ガックリ

うちに空いたバケツが無かったので、大きくて長いパスタ鍋に水をいっぱい入れて水揚げ致しました。そしてもう一つ花瓶を用意して二つに分けました。あの状態じゃ窮屈でしたものね。 そしたら首を垂れかけていたバラが首を上げてくれました。
まだうな垂れているのもあるので、傍でがんばれ、がんばれと声援送っています。

生け花の事、何度も拝見しているうちにだんだん分かってきました。
若い時に「都古流」を習いましたが、壁にぶつかり越える前に辞めてしまいました。今考えると残念です。今はブログに伺って拝見していると、生け花でこんなに迫力が出るものか、と心打たれる作品が幾つも有ります。写真は平面しか表せない筈なのに立体で迫ってきます。さりげなく添えられている詩も理解に役立っています♪
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風音さんへ (ばーば)
2007-11-05 18:31:04
Yは後年はピンクに凝っていましたよね。
20代の頃は白か黒が多かったから。

まえの時、真っ白は嫌と言ったの。
だんだん、より華やかになって来たようです
みんなの優しさに包まれて、うちにある写真のYも
にこにこしているような気がします
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