関東暮らし

関西人から見た関東暮らしの出来事を記す

盆の帰省800㎞

2013年10月05日 | 日記
8月16日(金)
午前8時30分に、椎名町をスタート。
首都高中央環状線のトンネルに入り、
大橋ジャンクションの渦巻き道路で、
渋谷線に乗って東名高速へ向かう。
渋滞はなく快適なドライブとなった。
御殿場から「新東名道路」を初めて運転したが、快適だった。
富士山も見えた。その裾野を掠るように西進。

(写真↓SAでガソリン補給)


伊勢湾道路・新名神を通って西宮へ寄ってから、
中国道で亀嵩まで、一気に走ってしまった。
亀嵩到着は午後8時30分、
ちょうど12時間で約820kmの行程だった。
まず玉峰山荘へ直行し、温泉に浸かり汗をながした。

翌日は、おばさんに1年半ぶりに会いに行った。
90歳を越え、さすがに口数も少なくなり、
話がはずむという訳にはいかなくなっていたが、
デイケアに出かけるなど、みんなが支えて頑張っている。

亀嵩へ帰り、例によって裏の草刈をした。
大雑把だったが少しストレス解消。

(写真↓亀嵩の景色 墓参りはこの崖の上)


(写真↓老人ホーム)


(写真↓亀嵩町への三差路)


(写真↓ 木造で建て替えられた亀嵩小学校体育館)


(写真↓ 亀嵩小学校校舎)


(写真↓ 800㌔走破の愛車F号)



宮の垰(たわ)の畑の年貢をO田さんが2年分持参してこられた。ことしで畑づくりも終わりにしたいとのことだったので、了解しておいた。

17日中には、西宮へ帰り翌日には上京

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。