福島・仮設、飯坂温泉

１０日の半日会議の次は
１１日・１２日と福島・会津若松方面への出張
地元の各種団体を訪問する活動
途中、福島市内の仮設住宅（浪江町からの避難者）を訪ねて話を聞くことができた。
帰るめどもたっていないそうだ。
泊りは飯坂温泉。「奥の細道」にも登場しているそうだ。
〈写真は福島の仮設住宅〉


〈写真↓福島交通・飯坂温泉駅〉

都内での会議に緊張

１０月４日は、原発損害賠償問題の検討で、御徒町で会議
６日・７日の土日は、八重洲口で全国会議。
１時間ほどの報告、会議のまとめの役割だったので緊張した。
６日の泊りは半蔵門だった。
〈写真は　岩松の盆栽〉

ああぁ 気仙沼

１５日は、午前・午後と会議の連ちゃん。
終了後、新幹線に乗って西宮へ帰宅
１６日・１７日と買い物や何やら・・・。

１９日は国会内の会議室で、とある全国会議
２３日も終日会議
２４日は国税庁交渉
２５日・２６日と、気仙沼に震災復興の視察
新幹線で一関まで行き、気仙沼線約１時間で気仙沼駅
１０年以上前に旅行以来だが、
その時とは景色が違う。
（写真↓津波で流された住宅の敷地跡〉


海岸付近は津波のあとが今も無残だ。
〈写真↓復旧ならない気仙沼線の鉄軌道・大谷海岸駅〉


グループで復興をめざす事業者の会議に参加した後、
駅前のホテル泊
（写真は気仙沼駅〉



翌日は、海岸沿いに瓦礫処理場を見て、車で仙台へ
〈写真↓瓦礫処理場〉

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２８日も　とある全国会議。なれない議長でギクシャク
３０日も終日会議だったが、台風襲来で早めに終了

アキバのメイドをはじめて見た

９月・１０月は、会議の連続だった。
８日・９日は、秋葉原で会議。
メイドカフェというものの名所だそうだが、
夕方にエプロンがけの少女が街角にウジャウジャいて、
なにやら小さなビラをまいている光景を初めて見た。
〈写真はＪＲ秋葉原駅前〉

本物の尾道ラーメン

２４日から２６日までは、備後の国・福山へ
鞆の浦で研究会に参加。
旧家の蔵で分科会を行うなど、風情あるあつまりだった。
本物の尾道ラーメンを食べることができた。

〈写真↓鞆の浦のまち〉