82歳男性の車が衝突、バイクの男性死亡 観82歳男性の車が衝突、バイクの男性死亡 観光の女性も巻き込まれ重傷 河口湖畔光の女性も巻き込まれ重傷 河口湖畔

2018年06月03日 | 事件
82歳男性の車が衝突、バイクの男性死亡 観光の女性も巻き込まれ重傷 河口湖畔
6/3(日) 19:25配信 産経新聞
 3日午前11時ごろ、山梨県富士河口湖町河口の国道137号で、空き地から進入しようとした愛知県春日井市の82歳男性の乗用車が、甲府市古上条町、会社員、青柳勇一さん(27)のオートバイと衝突。青柳さんは転倒して頭を強く打ち、同市内の病院に運ばれたが死亡が確認された。死因は重症頭部外傷などだった。

 県警富士吉田署によると、オートバイは歩道に乗り上げ、歩いていた神戸市北区の会社員の女性(39)と東京都練馬区の看護師の女性(38)にぶつかった。2人はいずれも足の骨を折る重傷を負った。2人は知人。観光で訪れていた。

 現場は河口湖大橋に近い同湖畔沿いでほぼ直線だった。同署で原因を調べている。

 女性たちが事故に巻き込まれた歩道は、普段から訪日外国人を含む多くの観光客が利用している。



j | 15分前
また若い命がクソジジイの無謀な運転で奪われました。

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una***** | 15分前
老害が国を滅ぼす

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h | 15分前
82才って。
少し前90才が赤信号で突っ込んで亡くなった方がいるのに、自分は大丈夫とでも?
相手まだ27才ですよ。
他にも二人も重傷。
どうやって責任取るの?
子供さんがいたらまだ小さい。
遺族の悲しみを一体どうやって。

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bbf***** | 15分前
高度成長時代に免許に定年を設けるべきだった
有権者の多数を占める高齢者叩きになるから、政治家は見て見ぬふり
自動車業界も、金を持ってる高齢者層を手放したくないから声を大にして言えない
国会で丸一年くだらないスキャンダル追及してないで、人命に直結する本件を超党派で議論すべきなんだが?

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ato***** | 16分前
ここんとこ、また老害が騒がしいですね。
被害者は、いつも若者。
アシスト車以外乗るな!!

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kot***** | 16分前
なぜ事故の原因者と思われる人は匿名で、犠牲者の名前だけが公表されるのでしょうか。

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わい | 16分前
出てくるのは大抵糞爺ジジイか糞婆ババア
てめーらの冥土の巻き添えにされてたまるか!

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ichibanboshi | 17分前
最近、前途ある若い人が片足棺桶入れた人に殺られてる。残念無念だろうな。


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つづき、、阿呆カワサキのフルオーバーホール、、フィリピン

2018年06月03日 | モーターサイクル整備関係


つづき、、阿呆カワサキのフルオーバーホール、、フィリピン


カワサキバラコ175,、、車体は丈夫だがエンジンがいまいち(地獄ホンダよりずいぶんマシだが)

昨日から、1代のカワサキがリボーアとコンロッド交換。

これは、2012年3月カラ使用なので<<6年3ヶ月>>このカワサキは優秀な方だ。

初めてのリボーア=0,25オーバーサイズピストン(社外品=セットで安く性能が良い)純正は0,50となる。

コンロッドは純正。社外品でも問題ないがプライスは200ペソしか変わらない。

このカワサキは<<ミクニキャブが最悪でケイヒンに交換してある>>カワサキだけがミクニをつけてる。他のメーカーはケイヒンだ。

昨日はマしンショップでシリンダーリボーアとコンロッドをクランクシャフトに組み込む作業をした。今日は、エンジンの組立。

フルに2日かかる。メカニックは出張するタイプなので良い。


前に行っていた<<入れ墨メカニックは、ラフで駄目。その後、近所のメカニックに出してたがオーナーが見てないと集中してやらない。別のシングルモーターが来ると取り掛かる癖があり、さらに朝の10時殺しk出てこない!!>>

うちの運転手の紹介で現在のが来ており0k.


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<アスベスト>工場跡周辺、住民が中皮腫 東京・4人死亡

2018年06月03日 | 事件
<アスベスト>工場跡周辺、住民が中皮腫 東京・4人死亡
6/3(日) 8:00配信 毎日新聞
 東京都大田区の半径約500メートルの住宅密集地で、住民4人が2007~17年に中皮腫で死亡したことが、関係者の話で明らかになった。この地域には、1980年ごろまでアスベスト(石綿)を扱っていた工場があった。中皮腫は石綿の吸引が原因とされるが、4人に石綿を扱う職歴はなく、診察した医師らは工場からの飛散が原因とみられると指摘。市民団体「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」によると、周辺住民が集団で石綿による病気になったのが疑われるのは都内では初めて。

 石綿が原因の病気は吸引から数十年後に発症するとされ、全国にあった工場周辺の住民らに患者が増えることが懸念されている。

 診察した医師らによると、死亡した4人は7~76年間、工場周辺に居住。うち男性3人は工場から約200メートル以内に住んだ経験があり73~82歳で死亡、59歳で亡くなった女性は、自宅から約500メートル離れた工場近くによく行っていた。

 男性3人を診察した東京労災病院の戸島洋一・呼吸器内科部長は「3人とも石綿関係の職歴がない上、工場近くに長期間住んでいた。飛散石綿以外に原因が考えにくい」と指摘。女性の兄(69)は「妹は子供のころ、工場周辺に積んでいた石綿で砂遊びのようなことをしていた」と証言した。

 厚生労働省などによると、工場は37~80年ごろ石綿を用いてセメントなどを製造、複数の元従業員が石綿原因の病気で労災認定された。その後閉鎖されたが、08年に大田区の調査で周辺の住民に、肺の組織が石灰化する石綿原因の胸膜プラークが確認された。工場を運営していた会社は「コメントできない」と話した。

 05年6月には兵庫県尼崎市の旧クボタ神崎工場周辺で、住民5人の中皮腫発症が明らかになった。その後患者は増え続け、クボタは昨年末までに300人以上の患者らに救済金を支払っている。各地でも被害報告があり、06年には周辺住民など、労災保険の給付を受けられない患者を対象に、療養手当などを支給する石綿健康被害救済法が施行されている。【柳楽未来】

 【ことば】アスベスト(石綿)と中皮腫

 石綿は太さが髪の毛の数千分の1程度の繊維状鉱物。安価で耐火性に優れるため、断熱材などとして広く使われた。2012年に使用が全面禁止された。中皮腫は石綿を吸い込むと数十年の潜伏期間を経て発症するがんの一種。国内の年間死者数は15年に1500人を超え、10年前の1.6倍に増えている。
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車は生活必需品!ドライバーの生活を圧迫する自動車税制の実態

2018年06月03日 | モーターサイクルメーカーなど
車は生活必需品!ドライバーの生活を圧迫する自動車税制の実態
6/2(土) 20:25配信 All About
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車は生活必需品!ドライバーの生活を圧迫する自動車税制の実態
自動車税は今から68年前(1950年)に創設されましたが、当時は自動車を所有する人はまだ少ない時代でした。自動車に対する課税はその後も追加され、9種類・8兆円もの税金が課せられています
自動車税は納付しましたか?その納めた金額は、複雑な税制度によって決められ、単純なものではありません。

自動車税は今から68年前(1950年)に創設されましたが、当時は自動車を所有する人はまだ少ない時代でした。自動車に対する課税はその後も追加され、現在9種類・8兆円もの税金が課せられています。


◆車って「ぜいたく品」?地方のドライバーにとって自動車税は大きな負担!
68年前と違って、今は誰でも自動車を持つ時代です。このため、現在の自動車税は「ぜいたく品」に対する課税ではなく大衆課税となっています。また、大都市圏では電車やバスなどの公共交通機関が発達しており、自動車が無くてもあまり不自由を感じません。しかし地方では「電車が通っていない」、「バスは1日に数本」という地域もあり、自動車が無ければ自由に移動ができません。

地方では、通勤や通院、買い物など様々な場面で自動車を使うので、一家に1台では足りず、1人1台と言っても過言ではありません。そのような地方にとって自動車に関連する過重な税金は非常に負担となっています。


車は生活必需品!ドライバーの生活を圧迫する自動車税制の実態
◆自動車を長く乗るほど税金が重くなる「重課措置」の実態
「重課措置」とは、新車登録から一定期間を経過した車に対して自動車税・自動車重量税に通常よりも重い税率が課されるものです。また自動車重量税では段階を分けて税率が高くなっていきます。しかし、自動車が環境に与える影響は整備状態や年間の走行距離によって大きく異なります。長く使っているからといって一概に環境に大きな影響を与えるとは限らないのです。それにもかかわらず単に“古いから”という理由で重い税が課せられています。

 

◆税金に消費税が…!?ガソリン税の“Tax on Tax”
ガソリンには製品価格に揮発油税と地方揮発油税が加算され、その合計に消費税がかけられています。つまり、税がかかっている価格にさらに税がかけられているということ(Tax on Tax)。税金を“消費”しているわけではありませんから、この仕組みはきわめて不可解。しかし、この事実を知る方はそう多くありません。

**********

今回ご紹介した自動車の税金はほんの一部。自動車には9種類の税金が課せられており、日本の租税総収入の8.2%相当で負担の大きいものとなっています。実際、自動車の税金についてJAFで実施したアンケート(※)では約98%のドライバーが“負担だ”と答えており、それほど今の日本の自動車税制はドライバーに重くのしかかっているのです。

▼参考
※2017年度 自動車税制に関するアンケート調査
http://www.jaf.or.jp/profile/report/youbou/image/20170926_enquete.pdf

JAFの自動車税制改正に関する要望活動
http://www.jaf.or.jp/profile/report/youbou/index.htm

日本自動車連盟 (JAF)
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インド北部で日本人女性に性的暴行 タクシー運転手逮捕

2018年06月03日 | 旅行
インド北部で日本人女性に性的暴行 タクシー運転手逮捕

6/3(日) 4:49配信 AFP=時事
インド北部で日本人女性に性的暴行 タクシー運転手逮捕
インド北部マナリでの米国人旅行者に対する性的暴行事件の後、警察が設置した検問の様子(2013年6月5日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】インドの警察は2日、同国北部のヒマラヤ山麓にあり、外国人旅行者に人気の観光地であるマナリ(Manali)の付近で、タクシー運転手の男が日本人女性旅行者(30)に対する性的暴行と脅迫の容疑で逮捕されたと明らかにした。

 被害女性は、先月30日にマナリから隣町に行くためタクシーを拾ったと証言している。警察によれば、その後女性は近くの森の人けのない場所に連れて行かれ、車内で性的暴行を受けた。

 現地警察署長のAFPへの説明によると、被害女性は、抵抗すれば仲間を呼んで集団で性的暴行を加えると運転手に脅され、従わされたと話している。

 女性は容疑者によって近くの町でタクシーから降ろされた後、警察に被害届を提出。診察の結果、性的暴行を受けたことが確認された。

 この運転手はマナリ在住で、女性の証言に基づき1日に警察に逮捕された。その後、女性自身が、拘束された容疑者が加害者と同一人物であることを確認した。

 インドでは性的暴行事件が多発しており、2016年の報告件数は全国で4万件近くに上った。マナリでも過去数年間に外国人旅行者数人が被害に遭っている。【翻訳編集】 AFPBB News
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