何言うてまんねん、、、
秋篠宮家と小室家は、ケイの留学計画などを話し合い合意の上、秋篠宮が費用を出して弁護士事務所経由と言うことで隠した。
週刊誌が色々妄想書いてるが「計画通り、ケイはアメリカの弁護士資格を取り帰国して晴れて婚約結婚となる」
普通に考えればわかるが小室の警備や空港での警備、アメリカの空港での警備出迎えのVIP待遇を見れば<<明らかに秋篠宮家がバックアップしてる>
秋篠宮が会見で<<条件どうのこうのというのはマスコミ国民が騒いでるので自己保身で苦し紛れで言ってるだけ>>本心は、時間経過を待ってケイが弁護士資格取得して凱旋帰国を待ってる。
秋篠宮家は、本当に悪い皇族だ。
圭さんに「最後通牒」を突き付けた秋篠宮さま、両陛下もご了承 美智子皇后の“お怒り”
12/22(土) 8:01配信 デイリー新潮
圭さんに「最後通牒」を突き付けた秋篠宮さま、両陛下もご了承 美智子皇后の“お怒り”
秋篠宮さま
2月までに結論を――破談を急ぐ「美智子さま」ご決断の刻限(1/2)
来年5月の御代替わりを控え、東宮家では雅子妃が、皇太子妃として最後のお誕生日を迎えられた。一方、皇嗣家となる秋篠宮家では、長女・眞子さまの“婚約問題”が尾を引いている。そんな年の瀬、お相手の小室圭さんに、皇后さまが「怒りのご決意」を口にされていた。
【写真】ご公務に勤しまれる眞子さま
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さる9日の夜、東京・赤坂の東宮御所では、55歳のお誕生日を迎えられた雅子妃をお祝いする夕食会が催されていた。
「両陛下をはじめ、秋篠宮ご一家や黒田慶樹・清子さん夫妻も招かれ、18時半頃から始まりました。宴席はおよそ2時間半続き、お帰りの際、両陛下は揃って笑みを湛えておられました」(宮内庁担当記者)
御代替わりへの準備が着々と進む中、小室さんとの結婚が“凍結”された眞子さまのお姿も見られたというのだが、その2日前、眞子さまは千葉県にある宮内庁の新浜鴨場で、恒例の「外交団接待」の案内役を務められていた。
「秋篠宮さまがお誕生日会見で、小室さんに“最後通牒”を突き付けられたと報じられて以降、初めてのご公務となりました」(同)
鴨場では、伝統の猟法で無傷のまま鴨を捕えたのち、放鳥するのだが、
「眞子さまはスペインやノルウェーなど16カ国の大使らと流暢な英語で談笑され、鴨を放たれる時には拍手が起こりました。勢い余って、足元の鴨を誤って踏んでしまわれるハプニングもありました」(同)
前述したお誕生日会見では、秋篠宮さまが、
〈(眞子さまは)公の依頼されている仕事、それは極めて真面目に取り組み、一所懸命行っていると思います〉
そう述べられていた通り、
「ともすれば塞ぎ込みがちな状況下、ご公務におかれては、つとめて明るく振る舞われているように見受けられます」(同)
というのだが、ご自身を取り巻く「小室問題」はいっこうに進展せず、むしろ悪化の一途をたどっているのだ。
小室さんは“ゼロ回答”
あらためて振り返ると、秋篠宮さまが会見で、
〈(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだと思います。(そうでなければ)婚約にあたる納采の儀は行えません〉
そう決然と仰ったのは11月22日のことだった。秋篠宮家の事情を知る関係者が振り返る。
「昨年暮れ、小室さんの母・佳代さんと元婚約者との間に、430万円にのぼる金銭トラブルが存在すると報じられました。それからすでに1年。その間、殿下と妃殿下は、早い段階で小室さんに『二つの課題』を提示し、先方の返事を待っておられたのですが……」
すなわち、法律事務所のパラリーガルという立場の小室さんが将来を見越し、転職も含めて経済的安定を得ること。そしてもう一つは、佳代さんが抱える金銭トラブルを、何らかの形で解決に導くことである。
ところが、会見で秋篠宮さまは、
〈じゃあ何か行動を今するのかどうか、その様子については、(小室さん側からの)連絡から知ることはできておりません〉
そのように明かされた。つまり、小室さんがのらりくらりと“ゼロ回答”でお茶を濁してきたという実態を、白日の下に晒してしまわれたのである。
「秋篠宮家にとって、すでにこの問題は“二つの課題をクリアすればいい”という段階をとうに過ぎておられます。殿下のお言葉からも窺える通り、そうしたトラブルを意に介さず、フタをして取り繕うかのような振る舞いを見せる小室家に対し、国民は大いに不信感を抱いている。従って、国民とともに歩まれる皇室の一員である眞子さまを、そのような家庭の男性と一緒にさせるわけにはいかない。そういったご意思が、ひしひしと伝わってきます」(同)
納采の儀に向けたハードルは上がる一方で、もはや秋篠宮ご夫妻を納得させれば解決、といったレベルでは到底ないのだという。
一時帰国すれば…
小室さんに対し、秋篠宮さまが事実上、引導を渡される形となったわけだが、先の事情通が言うには、
「殿下が会見で『最近はそれほど話す機会がない』と述べられていた通り、当の眞子さまとの意思疎通は、決して円滑ではありません。もちろん、朝晩のご挨拶は交わされますし、日常的に世間話もなさっているのですが、肝心の“この件”については、殿下も気遣って口にされず、眞子さまからご相談を持ちかけられることもない。一方で眞子さまは、今も米国の小室さんと連絡を密に取り合っている。今後、かりに一時帰国し、眞子さまと対面を果たすような事態になれば、辛うじて平静が取り戻されつつあった宮邸での日常生活も、大きく揺らぎかねません」
それでも皇室にとっては、次代へと積み残さず、御代替わりの前に是が非でも解決したい問題であるのは言うまでもない。
遡れば昨年5月、眞子さまのお相手として小室さんの名が一斉に報じられた直後から、大いなる憂慮とともに成り行きを見守ってこられたのは他ならぬ皇后さまであった。さる宮内庁関係者が明かす。
「メディアが連日、お祝いムードの報道に終始する中、皇后さまは、小室さんが婚約の内定すら経ていない身でありながら、眞子さまとの会話をあっけらかんと報道陣に喋ってしまったことに、愕然とされていました。“きわめて不誠実な振る舞い”だと捉えられており『あのような方で、眞子は本当に大丈夫なのでしょうか』と、周囲にしきりにお尋ねになっていたのです」
昨年9月に婚約内定会見が行われた後、年末に金銭トラブルが報じられたことが決定打となり、今年2月には宮内庁が、ご結婚に関する行事を2年延期すると発表。が、小室さんは提示された二つの課題を棚上げしたまま、米国ロースクール留学という奇策に打って出た。
その頃、皇后さまは、
〈一体、小室さんとはどういう方なのでしょう〉
と、彼の真意を測りかねつつ眞子さまの将来を案じてこられたのだが、そのご憂慮は、御代替わりまで4カ月余りとなった現在、激しいお怒りへと変貌を遂げておられるというのだ。
両陛下もご了承の“表現”
先の宮内庁関係者が続けて、
「秋篠宮さまは今回、大嘗祭への公費支出に関するご発言など、22日の会見に先立って両陛下にあらかじめ“このような内容にします”と、お知らせになっています。もちろん、小室さんに関する談話も含まれている。つまり、小室さんへの厳しい表現については、両陛下もご了承なさっていたというわけです」
実際に、秋篠宮さまのお誕生日から数日後、皇后さまは人知れず、以下のようなお言葉を口にされていた。
御所の事情に通じる、さる関係者が打ち明ける。
「小室さんの一連の振る舞いについて『あのようなことは、決して許すことができません』と仰っていました。皇后さまに限らず、皇族方のご発言で、ものごとについて『許す』『許さない』といった厳しい響きのお言葉など、未だかつて聞いたことがありません」
きわめて異例といえるその言い回しからは、ご内心に尋常ならざるお気持ちがこみ上げておられるのが窺える。
(2)へつづく
「週刊新潮」2018年12月20日号 掲載
新潮社