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これはマズイな。
現時点でこれをやれば<<特アの日本批判に利用される可能性がある>>
欧米はもともと、日本民族に脅威を持ってる。
日露戦争勝利で1919レーニンが日本に恨みを持ち、さらにアメリカが日本を脅威を考えてオレンジ計画=日本民族壊滅作戦を考えて、フランクリン ルーズベルト政権下でソビエトのスパイの侵入を基本として日米戦争に誘導した。
ヤルタ会談でルーズベルト、チャーチルとスターリンが勝手に日本が敗戦した後の分割協議などをしていた。さらに中国共産党を支援して(ルーズベルト政権に2000人ものソビエトスパイが入り込んでいた)共産党をブリードしたり、盧溝橋事件では<<アメリカに入り込んだ軍部スパイが中国共産党軍に日本軍に襲撃をさせた=毛沢東共産軍とアメリカが共謀して>>も50年後にアメリカが公表した機密レポート=グエノヴァ文書でアメリカ政府が認めている。
ハル・ノートを作成したのもルーズベルト政権に入り込んだソビエトのスパイが作り日本を戦争に導いた。
こういう事実がある歴史で<<現在でも白人は日本民族を潜在的脅威として認識している>>こういう状況下で特亜は、日本敗戦後のGHQに入り込んだソビエトスパイが先導して日本民族弱体化=朝鮮都支那共産党を使い日本にて期待させた工作。
この系統が現在でも支那共産党と朝鮮が日本を貶める工作をする。たしかに現在はしな共産党とアメリカがようやくトランプ政権になり敵対関係が顕在化したが、キッシンジャーのユダヤが中国に媚びて日本を敵対関係にするように歴代大統領に助言してきた系統が有る。トランプの共和党は・アクドイリベラルを仮想する民主党とは異なり日本に存在価値=中国朝鮮封じ込めに日本が役立つことを認識してるが、ここで捕鯨などの下らない事で自我を貼るとトランプ政権の心象を悪くする虞がある。欧米の印象を悪くすることは、特亜の宣伝工作に利すると言うことだ。
マズイぞ、、日本総合的な外交音痴がひどすぎる。
12/26(水) 8:44配信 共同通信
反捕鯨国、日本批判強化へ
クジラ保護推進のための宣言を採択した国際捕鯨委員会(IWC)総会=9月、ブラジル・フロリアノポリス(共同)
【ロンドン、シドニー共同】日本政府が26日、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明したことを受けて、オーストラリアなど反捕鯨国は日本に対する批判を一段と強めるとみられる。一方、ノルウェーやアイスランドといった捕鯨支持国は「IWCの機能不全」を強調することになりそうだ。
反捕鯨国の急先鋒であるオーストラリアは「商業目的でも調査目的でも、あらゆる形態の捕鯨に反対し続ける」(プライス環境相)との立場。IWC脱退後も日本の商業捕鯨再開に向けた動きを注視していくとみられる。
IWC加盟国で日本と同じ捕鯨国のノルウェーやアイスランドは日本を支持している。
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