自分は、いろいろな経験があるが、小学生時代から、お盆トンボとよんでいた黒い弱々しいトンボが必ずお盆の初日に私の会いに来ていた>>
ひらひら夜間に、いつの間にか居るのだ、、、時には肩にとまったり電灯の紐にとまったり。大人になってから夜勤で、お盆だが、勤務先なので来ないだろうと考えたたら<<なんとドアを開けたらひらひら夜中に来たのには驚いた>>
その後、海外移住した年に、日本のお盆の日に<<もう来ないだろうななどと妻と話してると、昼間に来たのだ!!が、、様子が異なり少し大きく、顔が怒っているようだった、、、、妻は=妻も日本でお盆トンボを見ている=これはお盆トンボじゃないよ~~>>と話していた。
これ以降二度と現れなくなった、、、守護霊が海外移住で縁が切れたと悟った。
その後、現地の、、冷やかしで墓場に言って写真をとって帰ったが<<翌朝、41度の原因不明の高熱で緊急入院>>医者は原因不明という。 解熱剤で熱が下がったので退院した。写真のネガを(当時はデジタルが未だ発明されていない)写真屋に出したが真っ黒で何も写っていなかった。
海外の墓場で、、火葬ではない。墓場は異様な雰囲気だった。
アメリカの大事件、9,11では、同時刻に突然目が覚めてテレビをつけなければと直感でつけると飛行機がビルに突っ込んでいる映像だった。妻を起こして大変なことが起きているとと、、、知らせた。
私は昔から、テレパシーや予知が(特に高校時代のバイク事故以降、予知ができるようになった)できる。
妻も感化されたのか予感予知など鋭敏になっている(そのおかげで命が助かったことがある)
私は、妻に<<10年後に自分は寿命で死ぬからと、、>>話していたが、見事的中して、十年後に<<病気で意識混濁呼吸困難等>>で死の一歩手前まで行った<<このとき、寝たきりに、、夢を何回も見たが非常に現実的な夢でストーリーがはっきりしていて普通の夢と異なり色彩が綺麗で現実世界のような、、、中世の海賊船の中で働いてる夢や、武士の時代に生きている夢や、支那のところのような町で暮らしてるような夢を見たが、もしかしたら過去世の人生だったと考えてる>>
意識混濁して緊急入院して助かったが、、、透析となったので余命は4年位で、現座、残りは1年半くらい。
自分の感覚では、あと2年位だろうと?、或いは最近は、妻や子供、飼育している犬たちや鳥たちに<<必ず声かけて挨拶して名残惜しい感じがしてるので、意外と死期が近いかもと考えている>>死期が近づいてくると人恋しくなる=名残惜しい。
何匹も犬猫を飼ってるので、何匹も死んでいるので、死んだ犬猫たちをよく思い出す。
自分は死んでも魂は残ると確信している(父親が死んだが、後に同じ夜に、それぞれ別にすんでいる兄弟3人が同じ夢を見た経験がある)父方の祖母は、昔、山で死んだ息子が迎えに来て臨終した(本人が迎えに来ていると言い残して死んだ)
自分も、転倒して頭を打って意識なくしたときに<<非常に綺麗な花畑が延々と続く光景を見たが、妻に呼ばれる声を聞いて意識を取り戻したが、同時に激痛が来た>>ことがある。
若いときにはレーシングカートで怪我をして入院したが<<重病患者が運ばれるオペ室の前の病室で、父親が付添で横に寝てたが、ものすごい金縛りにあい、足を強烈に引っ張られて、、霧の中から母子が、立ってこちらを見ている悪夢を見た>>
横でグーグーネている父親を見て、呼ぼうとしても声が出なかった。ものすごい力で足を引っ張られる!!
翌朝、ナースに話すと<、この病室は重症患者が入るところで何人も死んでいるから、、>>というので、病室を移動してと言って、移動すると、金縛りも悪夢も見なくなった。
現代ビジネス
死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」は妄想か、本物なのか
妄想や幻覚ではない
「末期がんに苦しんでいた60代の女性患者さんが、突然『先生、息子が迎えに来たんですよ』と言うんです。
死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い
その方の息子さんは、幼い時に事故で亡くなっていると知っていたので『本当ですか? 』と尋ねると、『そう、成長した姿で迎えに来てくれたわ』と嬉しそうに話すんですね。この方は、それから1週間後に亡くなられました」
死の直前、目の前に亡くなった人や大切な人が現れる「お迎え現象」について実例をもとに説明するのは、湘南ホスピタルの奥野滋子医師だ。奥野氏は、これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を目の当たりにしてきたという。
実際、この不思議な体験をした人は少なくない。仙台市で緩和ケアを行っていた岡部健医師(故人)が、看取りを行った家族に実施した聞き取り調査では、366人中、実に42.3%の家族が「故人が亡くなる際、お迎えがあった」と答えている。
お迎えがあった場合、その1週間後に亡くなるという人が多いが、反対に時間がかかることもある。ふじ内科クリニックの内藤いづみ院長の話。
「私の母にも、お迎え現象がありました。末期がんであと1週間持つかどうかという時に、危篤状態になった。
その後、容態が安定した時に『お父さんが迎えに来たわ』と言うんです。こっちに来いと呼ばれたけれど、まだ行きたくないから行かなかった、と。母はその後、3年も生きました」
この不思議な現象はいったいなぜ起こるのか。超常現象に詳しい中部大学の大門正幸教授は、「お迎え」は日本に限らず世界中で認識されている現象だと説明する。
「中世の頃の文献にも、一命を取り留めた人が『神様を見た』と証言している記録が残っています。1920年代に、アメリカのウィリアム・バレットという学者が本格的に『お迎え』の体験の収集を始め、学問としての研究が進みました」
もともと「お迎え」は、高齢者が独り言を話したり、幻覚を見たりする「せん妄」の一種と考えられてきたが、錯乱状態というには穏やかだし、お迎えを見たという人の普段の意識ははっきりしているので、別の現象と認識されるようになったという。
大門氏が続ける。
「科学的には、脳の機能がだんだん衰えるにつれて、そうした現象が見えるようになるのではないか、と言われています。
たとえば瞑想を行うと神秘的な体験をする人が多くいますが、これは目をつむり、身体を閉鎖空間に置くことで五感を遮断し、意図的に脳の機能が弱まった状態を作ることで体験するものです。
『お迎え現象』もこれと同じく、死の間際、脳の機能が弱っていく中で、通常は知覚できないものを知覚するのではないか、と考えられています」
手のひらの線が薄くなる
大門氏によると、お迎え現象は死に向かう人やそれを看取った人が遭遇する「9つの体験」のうちの一つだという。
「9つの体験」とは、アメリカの心理学者レイモンド・ムーディ氏が、死から生還した150人に聞き取りを行い、その体験を分類したものだ。お迎え現象以外には、
・経験したことのないような心地よさを感じる
・部屋が歪んでいるように見える
・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
・暗闇に引き込まれる
・明るい光が現れ、天に昇っていく
・神のような存在に会う
・幽体離脱をする
・過去の回想シーンが流れる(いわゆる走馬灯)
といった体験が挙げられている。
このうちの一つ、「名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる」について、看護師で僧侶の玉置妙憂氏は、ある患者の不思議な体験を明かす。
「患者さんがウトウトしている時に、パイプオルガンのような荘厳な音が頭の中に流れてきたというのです。聞いたこともない調べで、あまりに気持ちよくて、その音に引っ張られてどこかに行ってしまいそうになったと。
でも、なんだか戻ってこれないような気がして慌てて戻ってきたんだ、と。この患者さんは1週間後に亡くなられました」
「9つの体験」には含まれていないが、もう一つ、死の前兆と言われるのが「手鏡現象」だ。
亡くなる直前、じっと手を鏡のように覗き込んでいる人がいることからそう呼ばれるもので、前出の奥野氏も「死を前に意識がもうろうとしている中で、何かを見出そうとするようにじーっと手のひらを見つめている人がいます」と証言する。
埼玉県の私立病院に勤める医師は、こんな目撃談を明かす。
「交通事故に遭って頭を強く打った40代半ばの男性患者さんの話です。入院後、少しずつ回復に向かっていたのですが、ある日、病室に様子を見に行くと、じっと手を見つめているんです。
どうしたんですか? と尋ねると、『先生、なんだか手がおかしい気がするんですよね。歪んで見えるというか、小さく見えるというか』と答えた。
手を覗くと、確かに少し血の気がないような気はするけれど、異常があるようには見えなかった。ところが、その半月後、容態が急変して、その男性が亡くなったんです」
なぜこのような現象が起こるのか。「手をじっくり観ると、その人の体と心の健康状態が分かる。死の間際にある人は、手のひらに現れる変化を感じ取っているのでは」と言うのは、14歳の時から手相を観てきた手相観のプロ・日笠雅水氏だ。
「緊張したら手に汗がにじんだり、不安があるときは手に力が入らなかったりと、皆さんが思っている以上に、手には体の状態や精神状態が色濃く現れます。
私たちが手相を観るときも、手のひらに入っている線だけではなく、手の色や形なども総合的に観ています。手を観ていると、その人の置かれた状況が垣間見えるものです」
日笠氏によると、死が近づいている人の手のひらに特別な線が出てくる、というわけではないが、体が弱ってきた人の手は、全体的に柔らかくなってきて、線が細くなるといった変化が起こる。
実際、日笠氏が観てきた人の中にも、手のハリがだんだん弱くなってきて、その後しばらくして亡くなった人がいるという。
「死の間際にある人は、精神や肉体面で非常に不安な状況に追い込まれています。そんなとき、本能的に手をじっと見つめて、自分と向き合う。そして、手を心のよりどころにして、静かに死を悟っていくのではないでしょうか。
死期を悟った人が本能的に手をじっと見つめるのだとすれば、その人は手を見つめながら、いろんなことを回想しているのでしょう。死を察知した脳が、人生を振り返り、幸せな死を迎えるための時間を与えているのかもしれません」
大切な人に逢えてよかった
お迎え現象や手鏡現象は、あくまで死の前兆の一つ。看取りに関わる人たちは、日々の現場で不思議な「死の前兆」を目撃している。前出の奥野氏は、こんな不思議な患者がいたことを明かす。
「『先生、私は3日後の朝6時に死にますよ』と言った患者さんがいました。なんでそんなことが分かるの? と聞いたら、『その日は大潮の日だから。潮の流れと命は一致するのよ』と答える。
実際、その3日後の朝6時に亡くなったんです。なにか自然の力と人の死がリンクしているのかな、とぼんやりと考えることはあります」
前出の大門氏は、「死の前兆」をハナから非科学的だと否定するのではなく、受け入れる柔軟性も必要だと説く。
「前兆現象の多くは、なぜそれが起こるのかについて、まだ議論の渦中にあります。ただ『懐かしい人が迎えに来てくれた』という体験は、死にゆく人にとっては大切なものでしょう。
看取る側も、安らかに亡くなったほうが安心できる。理由が分からない以上、なるべく前向きに捉えればよいのではないでしょうか」
前出の内藤氏も「死の瞬間には人智を超えたことが起こると理解したほうが、気持ちよく故人を見送れる」と言う。
「ホスピスケアを学んだ人たちは『魂は肉体にさなぎのように閉じ込められている』と考えるようになります。
死の間際、肉体からその魂が少しずつ抜け出していくことで、生きている時には感じられなかったものが感知できるようになり、それが『お迎え現象』のような不思議な体験につながるのではないか、と。
本気でそう信じるかどうかではなく、そう理解して、優しい気持ちで故人を偲んであげることが大事なのです」
もしも自分や家族に死の前兆が現れたら、非科学的だと否定するのではなく、後悔しない最期を迎えるための準備を進めたほうがいいだろう。
「週刊現代」2019年8月24日・31日合併号より
cjf***** | 6時間前
祖父が死んだ時、祖母が『迎えに来てくれ、私も連れて行ってくれ』と毎日悲しみのあまり仏壇に話しかけてました。
2年くらいたって、祖母の夢に祖父が出てきたらしいんですが、趣味を見つけて独身を謳歌していた祖母が『もう少し待ってくれ。まだ行きたくない』と言ったらしいです。
それから、20年くらい、、ひ孫もでき楽しそうに毎日暮らしています。女の人って強い
2868 209
返信21
kkk | 6時間前
私もあまり非科学的な事は信じ無い方でしたが友人が病で亡くなる数日前に体は衰弱してましたが話しはしっかりしてたのに急に、この前親父が来てね~と笑顔で話し始めてびっくりした
(お父さんは数年前に病で亡くなってる)事があります。その数日後にあの世に旅たちました。その時やはりお迎えに来るんだなあと思った記憶があります。
2060 240
返信10
dnl***** |2時間前
人類の脳の進化の過程でそうなって来たのかなと思う。
もしかすると野性動物もそうかも知れない。草食動物が肉食動物に捕食されるとき肉体的な痛みや精神的苦痛から解放し、死の過程への負担を軽くさせる為の脳の反応、あくまで想像だけど。
人間の場合は捕食される事は無いけど、それが故人に合うとか、美しい音楽が聞こえるとか、優しい光に包まれるとか、やはり死への恐怖をやわらげ少しでも穏やかな気持ちになって死を受け入れる為にインプットされた反応。
幽体離脱して天井から俯瞰して部屋の様子を見れるのも、自分が天井から見てる映像を、車のアラウンドビューモニターと原理を同じくして作り出したのだと思う。
死後の世界を見る事が出来るのも、あらかじめ生まれながらに持っていて死の瞬間が来ると脳が発動してその映像を見せるのだと思う。心安らかに死へ向かう為の進化なのかも。
仮定の話で、本当にそうだと言う訳ではありません、念の為。
21 2
yuz***** |1時間前
犬は不思議でずっと寝たきりだったような子が、急に立ち上がって歩き出した
今日は体調良いんだねって言ったら、嬉しそうに尻尾振って…
それから翌日に死んだのが2回あった。
あ、ヤバイ、眼から鼻水が……
32 1
gar***** |4時間前
ネコだって死期を悟るとふらっといなくなってそれっきり戻らない
今は室内で飼うし人に依存してるから死が近くなると逆に異常に甘えだすらしいけどね
人間も甘えん坊は死が近くなると孤独を恐れるかもね
54 4
fhy***** |4時間前
BS の米科学番組で人間は死ぬと脳の一部が宇宙に帰るという説を取り上げてました、そこは凄く明るい所だそうです。生き帰った人達が口々にあの世は明るかったとコメントに合致しますね。
46 3
sei***** |3時間前
わては、人には魂が宿っていると思っている。魂は、受精する時に入る。生まれる前後の記憶を持つ人は凄く少ない。赤ちゃんは生まれた時に呼吸のために?泣き続けるがその記憶がある。自分としてはいい加減に泣きやめたいが体が生きる為に泣き続ける。そのときは腹筋が凄く痛かった記憶がある。また次も人間として生まれ変わりたいので悪さはしない事を心がけている。等々。
20 2
e17***** |1時間前
間違えなく脳内で起こっている事なので、完璧に死んでみないと分からない。
10 2
kim***** |1時間前
私はこういう現象を否定しません。
ただ、両親も妻も健康なので、今迎えにとなれば祖父母かな。
おばあちゃん子だったからなぁ。
13 0
akk***** |5時間前
そういう事、本当にあるんだ。
51 0
tni***** |3時間前
死が近づくまでは私たちには
わからないのかもしれないけれども
もしかしたら人間も
死ぬ前には死ぬんだなって
わかるものなのかもしれませんね
50 1
lik***** |5時間前
お迎え現象だけじゃなく、死期の近い人にはわかるのかもしれませんね。
自分はおじいちゃんおばあちゃんっ子でした。
祖父は老衰でしたが、急に自分に会いたいと言い出し、会いに行ったら泣きながらすごい喜んでくれて、翌日に亡くなりました。
祖母にも、顔が見たいから来て欲しいと言われ、会いに行ったら同じように喜んでくれて、さらに祖父と同じように翌日亡くなりました。
死が近づくと、確信は持てなくても、その人には"何となく"わかるのだと思いました。
個人的にはこの辺の研究を進めて欲しいなと。人々の死生観を変えるキッカケになり、さらに生き方にも変化を与えるかもしれません。
131 2
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isl***** | 6時間前
『お迎え現象』とは少し違いますが・・・。私には1歳年上の幼なじみがいました。私の姉は2歳差なので、よく3人で小さい頃は一緒に遊んでいました。でも、その子が中学生になってからはあまり遊ぶことが少なくなりました。そして、私が中1になり、夏休み直前、たまたまいつもより少し家を出る時間が遅くなったある日、ちょうどその子に会い、一緒に学校に行きました。そして、その夏休み、事故でその子は亡くなりました。
亡くなった日、もちろん、まだその時は亡くなったと知らなかったのですがお風呂上がりにふと時計を見て、その時の時間がとても記憶に残っていました。次の日、亡くなったと連絡が来て、亡くなった時間を聞くと、前日時計を見た時間でした。
亡くなってから、他の近所の人も最近全然会わなかったのに、亡くなる直前にやらたと会う機会があったと言っていました。なにか亡くなる前に思い出を作ろうとしていたのかなと考えてしまいます。
1637 199
返信9
whs***** |29分前
死が近づくと自分が死ぬ夢を予知夢として見るようになるから急に人恋しくなったり何となく悟るんです。
2 4
may***** |1時間前
たまたまですけどね。
7 24
kur***** |25分前
わかります。
私も高校生の時、もう4,5年会っていなかった幼なじみに偶然町で会いました。
そしてその約1ヶ月後、彼女は亡くなりました。
4 0
タピオカミルクティ |4時間前
うちの父も死ぬ2週間前に普段は会話に入らない母の姉妹たちの会話して笑ったり、死んだ日の朝には近所の人の家に行って色々話ししたりと普段しないことをしたみたいです。
83 0
hrn***** |4時間前
森羅万象は必然と言う事ですかね。
48 0
fhy***** |4時間前
北日本大震災で亡くなったお孫さんに買ってあげた三輪車が時々動いてベルを鳴らすという記事に泣きました。
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n_h***** |3時間前
人間、生まれてくる前に寿命を決めて産まれてくるんだと聞いたことがあります。
もし本当にそうだとしたら、無意識に寿命を察知してるのかもしれないですね。
信じる信じないは人それぞれですが…。
79 4
tni***** |5時間前
その子はきっと
心に呼び掛けていたのだと思います
亡くなるのが分かってたのかそれとも
本当に無意識なのかはわかんないけれど
でも亡くなる前に皆さんとあえて
そのこもよかったのだと思います
ご冥福をお祈りします
128 4
ghp***** |5時間前
私もつい先日、友人を亡くしました。
半年くらい会うタイミングがなかったのに
街中でバッタリ遭遇して
その半月後に逝ってしまいました。
最後に会っておきなさいという事だったのかなと…
これもお迎え現象とは違いますが
不思議な引き合わせもありますね。
153 7
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mis***** | 6時間前
私の父は叔父が亡くなる1週間前に夢に出てきたらしいです。後ろからポンって肩を叩かれたので、「あれ?アニキどうしたの?」って聞いたら振り返らず手をあげて行っちゃった。その夢の数日後危篤になり亡くなりました。父は仕事で海外にいて間に合わなかったけど、その前に会いに来てくれたそうです。
亡くなった悲しみから復活できずにいたら、また夢に出てきて。布団を並べて寝てて、叔父の布団がズレてたのをなおしてあげた。すると、叔父が「もういいんだよ。大丈夫だから」って。それで、いつまでもクヨクヨするなってわざわざ言いにきてくれたんだって前を向けるようになった、と言ってました。
この記事は「すでに亡くなった方が迎えに来る」バージョンだけど、魂は不思議だから色々あるんだと思う。
751 24
返信4
run***** | 6時間前
私は妄想でも本物でもどっちだってよくて、死が差し迫っている人にあの世の知り合いが迎えに来てくれるなら心強いと思う
当人にとって、少しでも苦痛や恐怖が和らぐならそれでいい
882 13
返信8
通りすがり | 6時間前
うちの祖母は、亡くなる1ヶ月前に、「凄いたくさんの人が、来てくれたわ。私の為に」
と言っていた。話を深く聞くと、祖母は自分のお葬式を見ていたようだった。
せん妄なのか、死が近い証だったのかは、分からないけれど。
死についてだけは、経験者に話を聞けないからねぇ。。。
848 28
返信7
god***** | 5時間前
最近こういう話を耳にすることが増えた気がする。幼児の前世の記憶を調べることで生まれ変わりを学問的に研究している人たちもいるし、テレパシーなどもあるかもしれないという研究もあるし、死後の世界や生まれ変わりなど人間がまだか発見できていないだけで何かしら未知の減少があることはまだ否定できないのかな。もちろん記憶などの情報が別な人間へといかにして伝達されるか、など謎も多いけど研究している人たちを陰ながら応援している。
この前親父が亡くなったけど、今頃かわいい赤ちゃんとして生まれ変わっているのかな?と時々思う。
自分の場合は祖母が亡くなった時に不思議な体験をした。学校にいる時に異常な不安に駆られて、それから数時間後に祖母が亡くなったって聞かされた。不安になった時間がちょうど祖母が亡くなった時間だったし、それ以降もちらほら妙な現象があった。こういう体験した人は言わないだけで実は多いんじゃないかな?
438 11
返信6
iri***** | 5時間前
故人が迎えに来るって言うのとはちょっと違いますが、私も以前不思議な体験をしました。祖母が亡くなる1週間前に、私がうとうと昼寝をした時に、祖母が夢に出てきてすごく優しく笑ってました…。そして「ありがとう」って言ってました。祖母は光に包まれていて、すごく心地のいい感じでしたが、すぐに目を覚ましてしまい。そうしたら自然と涙が出てました。祖母が挨拶に来てくれたんだと思います。それから1週間後に祖母は天寿を全うしました。すごく大好きだった祖母だったので今でも忘れられません。
483 13
返信2
ooh***** | 6時間前
俺は良く不思議な体験をする。祖母が死んだときの事。おれの夢に立派な観音開きの仏壇が現れた。しかし恐怖はなかった。開けると、まるで過去に飛ばされるかのような昔の思い出と最後に祖母がたっていた。夢の中でハッと気がつくと、先程とはうってかわってそこにあったのは輝きを失った中にはなにもない仏壇だった。そこで夢からさめた。そのつぎの日かな祖母が天寿を全うしたのは。後は子供が生まれる時。まだ着床したかしてないか医者もわからない程だったんだが、夢の中に我が子が出てきた。その時俺は窓が3つあり一ヶ所窓が空いていてそこにレースのカーテンが風でなびいている部屋にいた。とても居心地が良く神々しい部屋だった。そこでおれはは赤ちゃんを抱いていた。最初一週間は同じ夢を見た。そこからはまた一週間、今度は一転闇の中にいた。一寸先をも見えぬ闇。前方にパッと光が走った。良く見ると名前だった。生まれてきた子にはその名前にした。
408 25
返信6
bml***** | 6時間前
お迎え現象ってほんとにあると思う。父も亡くなる数日前から迎えに来たと言ってたらしいです。霊とか信用しない人だったのに。
看とり看護を何度かしたことあるが、だいたい1週間から二週間前くらいから何か見えているような発言やお経を読む人がいました。
あとは、だいたい夜中の2時~5時の間に亡くなることも多い気がする。
clm***** | 6時間前
少しそれた話ではありますが。
以前の私は、私が死んでも誰も悲しまない、泣かない、お葬式も人は来ない、と思っていました。生きることがつまらなくて辛くて死にたいと、つまらない人生だと思っていました。
でも二年前に結婚式を祖母の米寿のお祝いのために挙げました。そのくらいしないともういとこ全員集まる機会はないかなと。祖母の孫全員揃う機会を作りたくて。
その時に、祖母も叔母も母も、いとこも友達も、みんな私のために泣いてくれました。
その時に今までの考えは一気に覆りました。今泣いてくれている人たちは、私のお葬式も絶対悲しんで泣いてくれるな、と。すごく嬉しかった。なんだかとても安心しました。生きていていいんだなと思いました。
死にたいとも思わなくなったけど、死んでも悲しんでくれる人がいるというのは、なんだかとても安心しました。
417 42
返信6
c***l ***s *****c | 6時間前
>もしも自分や家族に死の前兆が現れたら、非科学的だと否定するのではなく、後悔しない最期を迎えるための準備を進めたほうがいいだろう。
この言葉は重い。
家族が病気になり、余り出歩く事が出来なくなってから、
ある日突然、いつもウォーキングしていたコースを歩きたいと、、、。
もちろん長い距離は行けなかったのだけど、コースの所々で立ち止まり、風に吹かれながら、各場所に別れを告げる様な満足した微笑みを浮かべていました。
その時に、もしや?これは?と
胸騒ぎがしましたが、まさかね、と受け入れられない自分が居ました。
でも、やはり、それは合図だったのです。
次の日に様態が急変し、帰らぬ人となりました。
受け入れられなかった私は今でも、この2日間の事が心残りです。
308 6
返信4
tni***** |3時間前
きっとその思いでは
死後の世界
天国でずっと思い出に残ってると思います
だから後悔しないでほしいです
56 1
ame***** |4時間前
連れ出して心残りがなくなったことで早く亡くなったと思っているのなら、それは違いますよ。その日が来る前に希望の場所に行けたんです。
まだつらいのなら、そのコースを歩いてみてください。きっと幸せな思念が残っています。
97 1
jan***** |4時間前
連れ出してあげて立派ですよ。不吉な予感は受け入れられない、信じたくない気持ちになるのは当たり前です。どうか自分を責めないで下さい。私が故人だったら歩かせて貰えて幸せだったと思うわ。
117 0
fur***** |5時間前
いいえ,連れ出してあげたことが最大のプレゼントだったと思いますよ。
188 1
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ごめんなさいね返信は もう面倒臭いから… | 6時間前
私の父親も 亡くなった叔母さんが 来てくれた、と言っていました。67歳にもなった男が オイオイ泣いているのだから。可愛がってくれた叔母さんだったそうです。亡くなってからも ずっと 父の事を 見守ってくれていたんだな。ありがとうございます。私達の事も見守ってくれているのかな。お礼を言いたい。
431 9
返信1
shk***** | 5時間前
最近亡くなった父にもあった。
病室の白い壁に、見たことのないような美しい絵がかかっている、心地よい音楽も聞こえると喜び、誰かが会いにも来てくれたらしい。
まだ60代で、長く教員をやっていて真面目でしっかりした人だったので、見ていて本当につらかったけど、本人の苦しみが少なく、少しでも幸せであったのなら良かった。
284 10
返信0
余計なお世話 | 3時間前
今は亡き両親のお迎え現象は聞く事が出来ませんでしたが、お迎え現象があって欲しいと思いました。
両親がまだ健在だった頃に親族の体験談としてお迎え現象の話を複数聞いておりました。
目の前に広がる花畑、肉親からの呼び声などここに書いてある現象と同じです。
科学的なことは分かりませんが、死というものを前に何かしら起きると考えられるってことですね。
お迎え現象ではありませんが、近所のおじさんの話です。長く入院しているはずなのに家の近くで見かけたという話が度々あり、退院したのかしらと噂をしていたら、数日後に亡くなったと連絡がありました。
おじさんの魂が亡くなる前に家に帰ってきたんでしょうね。見かけた時期にはとても動ける状態ではなかったようですから。
不思議だけれど、本当の話です。
人が死を迎える時というのは穏やかに旅立てるように不思議な力が働くものなのかもしれませんね。
147 3
返信0
lav***** | 6時間前
うちの母も、手術が終わった後に、見た事もない景色が目の前に広がってて、歩いていこうとしたら自分を呼ぶ声がして迷っていたら、みんなの声の呼ぶほうに行きなさいと言われて、行ったら目が覚めたのか、病室でみんなが自分を囲んでいたって。
今でも、夢なのか何なのかって言ってたね。
313 6
返信4
★★★★★ | 6時間前
脳の機能低下と言うのはなんだかうなづけました。
小さい子供が誰もいないところを指差したり、その子にしか見えないお友達と話すなんて事がよくありますよね。
これも脳がまだ未熟であったり、発達の過程であるからとするなら、だんだん脳の機能が衰えてくれば同じようなことがあってもおかしくない。
子供とは経験が違うから、自分の知っている人と認識されたと言う事なのかなって。
いずれにしても、怖いイメージではないと言うのは本人にしても、家族にしても安心できるなあと思いました。
186 7
返信0
kir***** | 3時間前
今年亡くなった母ですが、亡くなる2週間前に入院し、入院してすぐに夢で自分が亡くなる夢を見たと私と父に言いました。夢で亡くなる日付も確認したようで、急いで皆に会いたいと言ったのです。亡くなる日が夢見てから3日後でした。夢を見た5日後に会いに行きました。その時に母から夢では2日前に亡くなるとなってたのにまだ生きてるよ!と言われ、私は今生きてると言う事は10日、間違えたんじゃない?と言い、予測出来たので、最後の親孝行に励みました。60代と若い母に介護らしい介護は出来なかったけど、一通りは出来たので、悔いは無いです。夢で言ってた日付の10日後逝きました。まさに神様がくれた10日間でした。父を置いて逝く事が最後まで心残りだったので、お迎えが来たとは言ってなかったですが、夢の事もあり、母は冷静に死を受け入れていました。
79 4
返信0
rou***** | 4時間前
お迎えとは違いますが、母が亡くなって数日経ったある日、姉に「夢にも出てきてくれない」と愚痴ったら、その日の夜母が夢に出てきて私をぎゅっと抱きしめてくれました。幼少期から母に抱きしめられた記憶が全く無くてずっと寂しい思いをしていたので、目が覚めたらわんわん泣いてしまいました。夢の中には母の周りに複数人いた感じだったので、きっと先に亡くなってた祖父母や叔父達が最後くらい抱きしめてやれと言ってくれたのだと思ってます。
197 6
返信1
NDs***** | 6時間前
祖父が亡くなる一時間くらい前ですが、病院のベッドに横たわったまま突然涙をひとすじ流し、とても驚きました。意識もすでに無く危篤状態でしたので、え?なんで?と呆然としてしまったのを覚えています。
人間は最期まで聴覚が残るというので私たち親族の励ましの声が聞こえていた上での涙だったのかとずっと思っていましたが、この記事を読んですでに他界した祖父の親兄弟が迎えに来てくれて数十年ぶりに果たした再会の涙だったのかもしれないな…と思いたくなりました。
jiu***** | 6時間前
私は生死を彷徨った時に、柔らかな光とベールのような霧の中に身内の声と、優しい音。そして柔らかな色合いの膝下に咲く綺麗な咲き誇る花々と、何よりとても優しい香りを感じました。でも、自分の子どもが呼ぶ声がして、目の前の霧が一気にパッと晴れたと同時に現実の風景が目に飛び込んできました。忘れられない光景と、その時の香りは覚えています。
221 6
返信3
まりまり | 6時間前
似た現象が母にもありました。
母はある病気でずっと入院しており、死の前日に突然怯えだし、見舞いに来ていた祖母に「カーテンを締めて!窓の外から、親戚の亡くなった人達がこっちを見てる。きっとお迎えにきたんだ。」と言い出したようです。祖母は、何かの勘違いだと母を宥めたようですが、その次の日、看護師が薬の量を間違えたか何かで母は亡くなりました。
もう30年ほど前の話ですが、病気でというより医療事故で亡くなったのに、そのような事がありました。医療事故がなくても、母の死期は近かったのですかね…。
180 8
返信4
vlv***** | 6時間前
幻想のひとつだと思うけど。
一番大切な思い出(人)が亡くなる間際に出て来るなんて素敵ですね…
僕には誰が迎えが来てくれるなぁ。
ちゃんとしよっと!!
251 6
返信2
rda***** | 5時間前
私の祖母は亡くなる一週間前まで話せてました。だんだん会話が成り立たなくなって、
(死んだ)犬がここを走り回っている。見たことのない子どもがここに座っている、と言うようになりました。
1番びっくりしたのは数日前に亡くなった関わりがほぼなかった親戚の人を 元気か?と心配しました。でも祖母は亡くなったことを知らないんです。
みんなは話を合わせていましたが、急に祖父にご飯の炊き方など家事を教えるようになりました。祖母は残りわずかになったことを悟ったいたのかもしれません。私はお迎え現象を信じます。
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hap***** | 1時間前
私の経験はお迎えではないのですが
父が九州から祖父を呼び寄せて一緒に住んでから産まれたので祖父はいつも私を目に入れても痛くない程可愛いと言ってくれてました。そんな祖父に私は子供だったからか?おじいちゃん死んでもオバケになってもいいから出てきてね。と約束をしていました。それから何十年後かに私は物凄い貧血になり緊急入院した時ベッドで寝ているはずの私が何故か?上から自分を見ていたのです。その後、祖父が霧のような所で私とは目を合わしてはくれないのですが来てくれました。そこは、お彼岸とかに飾るカラフルな落雁のような花が咲いていて小さなし川がありその対岸に祖父が居たのですが、目を合わしてくれないので何で?と聞いていると、ガダガタと肩を揺らされて循環器内科の先生にどうしたの?と慌てて起こされました。今でも祖父はまだ来てはいけないよ。と言う意味で出て来て目は合わせてくれなかったと思うようにしています。
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mn1***** | 3時間前
今から半世紀以上前の体験です。中学生の時に、寒い冬の夜、部屋に
閉じ籠って試験勉強をしていました。部屋の暖房は、火鉢に炭を燃やしていました。何だか体がだるくなり、眠気が襲ってきたので、疲れを
取ろうと横になりました。夢を見ました。暗い道を一人でトボトボと
私が歩いているのです。その内に前方に光に溢れたお花畑が開けてきました。魅了されたように早くそこに辿り着こうと歩を早めました。
すると、後ろから、「そこに行ってはいけない!」と大きな声が聞こえたのです。ハッと気づいた時に、意識朦朧とした状態で母に体を
揺さぶられていました。火鉢が不完全燃焼で、一酸化炭素が部屋に
充満し始めていたのです。母が、起こしに部屋に来なければ、私は
そのまま亡くなっていたでしょう。不測の事態から、死の間際に生還
した経験として、今も忘れることが出来ません。
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ljr***** | 2時間前
介護士してるんで、結構な数の方を見送ってます。子どもや配偶者なんかが側に来てるとかな話はたまにありますね。部屋の隅をじっとみてなんか黒い影があるとかな話もありますよ。そんな話をされて間もなく亡くなるってもあります。
最近は先に子どもさんが亡くなって、本人には知らせなかったのですが、枕元に来た。死んだのか?と聞かれ絶句したですよ。そして半月ほどでその方も亡くなったってあります。
お迎え現象や虫の知らせな話はナニかはあるのだと思います。本当のところは自身が逝く時でないとわからないのだろうけど、ナニかはあるんだと思います。
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mas***** | 6時間前
迎えではないんだが、祖父が骨折して施設に入ってみるみる元気が無くなって、一緒に居た入所者の顔見知りの人に家に帰る、3日とか話した後に昏睡に。
そして一通り親戚が見舞いにきた3日後に亡くなった…。ほんと最後の見舞い者が帰った後に容体悪化して亡くなって…
ちなみに祖母も一度容体回復して話せたりした後に亡くなった…。
霊界があるとは言わないが、何かお別れを言わせてくれたりする謎の力があると信じるようになった。
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ほのボーの* | 6時間前
ここのコメント欄、とても興味深い話ばかり。不思議だなぁ人間て。
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tks***** | 6時間前
倒れてアパートで4日間、病院のICUで3日間位意識が無く、低体温で死にそうになった事があるけど、お迎えも花園も見なかったなぁ。
無があるだけでした。医者に話したら、結局向こうへ行かなかったから
見なかった可能性もあるよね!と医者もガチガチの科学者でも無いのだなと思いました。逆に科学者だから未知の可能性を捨てないのかもしれないけど。
ただ、麻酔から醒めて行く過程は不思議な世界ですね。夢とは違い、周囲の声とか音だけが聞こえて、情景を想像している感じ。そして再び深い眠りについて、また音が聞こえる状態に醒めて。目は開かないんだけど。
そして完全に麻酔が醒めるじゃないですか!そうすると覚醒していた時に聞こえた会話を実際に看護婦と出入りの薬納入業者が話しているんですよ。なんかデジャヴと言うかタイムマシンで時間が逆転している様な。
何回もこの不思議さを味わう。
tob***** | 6時間前
静脈瘤の破裂で亡くなる3日前に父は「頭の中で昔の事が次から次に出てきてうるさくてしょうがない」と私にお腹をさすらせながら言った。縁起でもない、と応えたが、それが父との最後の会話になった。夜明けに大出血して、とうとう父は戻らなかった。
走馬灯のように人生が現れる話しは本当であった。
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cat***** | 28分前
お迎え現象とは違うだろうし、事後のこじつけとも思えるがと前置きして。
母は今まで一人で寝て、僕は別の部屋で寝ていた。
母が亡くなる前日の夜いままで一度もなかった「そばにいて」と言ったが僕は隣で寝ているし、明日の朝起こしにくるからと無視した。
翌朝、冷たくなっていた。
後付けになるが何かを感じていたのだろうかと思うが今となってはわからず。
一緒の部屋にいればよかったかなあと思ったがそんなことになるとは想像だにしなかった。
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ゆず | 3時間前
お迎え現象とは違うのですが、祖父が亡くなったのは私が中学生の時。部活で遅く帰宅したら、祖父が危篤ということで、家族は私を置いて病院に駆けつけていました。お金も持っていないし、一人でタクシーなど乗ったことがなかったので、自宅で「じーちゃん死なないで」と泣きながら宿題をしていたら、一瞬、ふっと部屋の電気が消え
蝉の鳴き声が聞こえました。
3月のことです。停電ではありませんでした。
小さい頃、祖父と蝉取りに行った記憶が思い出され更に部活なんて休めば良かった。と後悔していたら母が帰ってきて「おじいちゃん、亡くなったよ」。祖父は、私に挨拶に来てくれたのでしょうか?しかりに来てくれたのでしょうか?いずれにしても私には、忘れられない経験となりました。
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tom***** | 4時間前
看護師をしていて聞いた話です。
お迎えとは違いますが、うちに入院中の患者が亡くなる前に身近な人の前に現れたという話を2件きいたことがあります。
高齢男性が亡くなる前に、娘と孫の住む家のベランダに現れて親子で驚いたら、病院から(今にも亡くなりそうという)電話がかかってきて、亡くなる前に会いにきてくれたんだと私達スタッフに嬉しそうに話してくれました。
もう1件も40代の男性が亡くなる時、離婚していて親族はいない人でしたが、勤務先の社長(この人もうちの患者)のところに現れたと言っていました。
そういうことはあるんだと思います。
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***** | 6時間前
日本人は、お化け屋敷に恐怖を感じ
外国人は、怒りを覚えるという
驚きに対しての現象なのかもしれないが
日本は、多神教なのもあり、どこにでも神が居る
だから、どこに霊が現れても不思議ではないのかも
霊感というより、敏感なのかな
感じる力が強いのではと思える
霊感だけではなく、色んな意味合いで
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天災ババァ | 4時間前
父が亡くなる1週間前から
部屋が明るすぎる
お客さんが来た
とよく言ってました
宙を見て何かを話していました
亡くなる前日にとても親しくしていたカラオケ仲間が来たと言っていました
その方は20年以上前に亡くなっていたのですが…
今からカラオケに行くの?と聞いたら頷いていました
お迎え現象は老人ホームで働いていた頃によく出会いましたが当時の自分には若すぎて理解出来ませんでした
歳を重ねた今は理解できます
妄想でも幻聴でもない
本人にはちゃんと見えて聞こえています
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hys***** | 7時間前
父が死んだ時は何もなかったが、
納棺の前日、49日法要の前日に夢に出てきた。
父のことを考えていたからだと思うが。
sun***** | 6時間前
自分も肉親のお迎え現象を直接ではないが聞いている。
所謂老人福祉施設に入所していた、認知症と心臓疾患を患い、ほぼ寝たきりの肉親が、ある日突然、施設の看護師に、20年以上前に亡くなった弟とつい半年前に亡くなった弟が会いに来た、と言ったとの事。因みに半年前に亡くなった弟の事は本人には全く伝えていなかっただけに、その話を聞かされた時は悪寒が走った。
結局1ヶ月経たずして意識が混濁し、2ヶ月経たずして亡くなりましたが。
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bbu***** | 5時間前
非科学的なことが起こるってよりもまだ科学で証明出来てない事象と捉えると面白い。今当たり前のように認知してることも昔は非科学的なことだったりしたのだから。
更に時代が進めばこういうスピリチュアルな事象の一端くらいは分かっているかもね。
面白いのは音楽やアニメ、映画などの世界観にもスピリチュアルな価値観というのは時代を反映していて、最近の流行りは虚無とか無機質な方に流れている傾向がある。その分岐点だったのがデスノートだと思う。「死後の世界は無」というのを少年誌のジャンプで表現するなんてわりかし衝撃的だった。
個人的には死後の世界肯定派なんだが、、、さてどちらなのかな。時間軸が「生」と「死後」の2つではなく「死前」という時間軸があってもおかしくないし。
「死」というのはある意味人生で最も刺激的なアトラクション。
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sad***** | 4時間前
うちの曾祖母は、死ぬ間際は本当に衰弱していて、スプーンもまともに持てなかったのに、亡くなる日の朝、祖父が病室に行った際「ペンを貸してくれ」と言って、たどたどしくはありましたが「ありがとう」とホワイトボードに一筆書きました。その日の深夜に曾祖母は亡くなりましたが、わかってたのかなぁ…としんみりしました。
私が最後にあったのは亡くなる2週間前でしたが、いつもは別れる時「はいさよなら」とあっさり別れてたのに、その日は手を強く握られ、「気をつけんさいよ」としきりに言われたのを覚えています。
人間には、不思議な力というものが少なからずあるということなのかな、とこの記事を読んで改めて思いました。
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hiS***** | 4時間前
祖母が亡くなるちょっと前、先に亡くなっていた祖父と祖母の友人が夢に出てきたと言っていたと聞いた。やっぱりそういう事だったのかな。
祖母が亡くなる前日、私は何故か脳内に祖母宅の玄関が浮かんで無性に祖母宅に行きたくなったっけな。
亡くなった日の夜だったか…寝ていたら頭を撫でられた感触があったのも今でも忘れられない。おばあちゃん子の私に、最後に触れ来てくれに来てくれたんだなーっと思ってずっとその事を忘れない。
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ama***** | 2時間前
現役時代の出来事である。
家族ではないが職場の大先輩の方が若くして亡くなる時まさに臨終の瞬間家族に「ムーさんが来たからもう行くよ。今までありがとう。」と言われて亡くなった。
話を聞いてエッと思った。
数ヶ月前にその方の無二の親友で飲み友達の方が癌で亡くなっていたからだ。
あだ名はムーさんだった。
奥様のお話では亡くなられる少し前に誰かと話しをされていたようだが周りには家族と医者以外に誰もいなかったそうだ。
単なる脳内現象と片付ける事もできるだろうが別に錯乱もしていない状態で幻覚を見たり普通に話すだろうか。
単に迷信やファンタジーと言われても死の恐怖を持ってこの世に執着して亡くなるよりは遥かに安らかに逝かれるのは事実だと思う。
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viv***** | 50分前
介護職を20年しています。認知症のない利用者さんでもそこに母親がいるとか、最近亡くなった旦那の夢を見る
など…。
認知症の利用者さんにいたっては、誰もいない方向を見て微笑む機会が多くなるとか音楽が鳴ってもいないのに、良い曲流れてるねーとか言い始めたら利用者さん自身の死が近いのかな?
とアンテナを伸ばすようにしています。
程なくしてみなさん看取りケアに入っていきます。
毎回不思議な体験をさせてもらっています。
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tek***** | 6時間前
自分は何度か心停止の発作を起こしたけど、息を吹き返す時、聴いたことのない綺麗なメロディが頭の中に響いていた事が複数回ある。
お迎えには至らず復活しましたが。
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ku8***** | 19分前
昔、死はとても恐ろしいものでした。18歳でクリスチャンとなってから、死についての考え方がすっかり変わりました。この世は学びの機会で学校のようなところ。そこを卒業して次のさらに高みと幸福の待つ世界へ進むための、ドアをくぐる機会だと。次の世界の具体的な姿や復活の希望は,大きな慰めと希望を与えてくれます。死に至る肉体の苦しみは辛いですが、それも成長のためのステップなのです。
臨死体験は単に脳内の科学的理由付けではないと信じています。私たちは現代の科学では未だ理屈付けはできないけれど、霊という極微純粋な物質の存在というものをそろそろ認めてもいいのではないのでしょうか。
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tomohi | 7時間前
これは、お医者さんの方が間違っている気がするな。
何とか既存の医学や常識で当てはめようとするとこう言うしかないと言う話で、もしかしたら多数の人間が感覚的に感じている「異世界のようなものの存在」の方が正解なのかもしれない。
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nam***** | 4時間前
祖母が危篤状態になったが回復し退院の見通しも立つくらい元気になった。
母が祖母に「三途の川は見えたかい?」と聞いたところ、見なかったと。三途の川を見て戻ってきた人は長生きするという事だった。さらに、手鏡現象が見られ、もしかしたら…と思っていたら退院する前に容態が急変し亡くなったと話していた。
この記事を見て本当にあるんだと驚いた。
さすらい | 6時間前
お迎えではないと思いますが、
父は癌で亡くなりました。その少し前、
とても綺麗なお花畑の夢を見たそうです。
お花が一つ一つピカピカ光って赤や黄色、ピンクなど色鮮やかだったそうです。
とても綺麗だったと嬉しそうに話していました。
その、数日後に亡くなりました。
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toh***** | 4時間前
お迎えが有る、無いという論争を超えて普通にある現象になっていると思います。
あの世を知らない人間がすんなり彼岸に行けないのでお迎えシステムがあるんじゃないでしょうか。
私はお迎えに来た人を感じて体調を崩した事があります。
数日前ではなく数ヶ月くらい前から来てるみたいです。しばらく半同居して色々話してから行くようです。
故人が生前寝言のようにボソボソと話す事があったらそれです。
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yos***** | 3時間前
死に直面したのとは違うが数分間意識を失った時、とても心地良く穏やかな空間にいて直前までの身体の苦痛は全く無くずっとこのままでいたいと思ったのを覚えてます。
意識が戻った途端、身体の苦痛に襲われ
すぐにでもあの空間に戻りたいと思いましたがダメでした。
もしかしたら死ぬ時もあんな感じかもしれないと直感で思いました。
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a***** | 5時間前
亡くなったお婆さんが、亡くなる直前に「お迎えが来た」と言ったらしい。霊界があるなら本当にお迎えが来たんだと思うし、霊界が無いなら夢を見てたんだと思う。お婆さんの三回忌で夜中に皆が寝静まった頃に、大音量で仏壇の鐘が鳴ったから、お婆さんが帰って来たのかな、霊界はあるのかな、という気はしないでもない。
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saitasaita | 4時間前
同じ年に実母と義母を看取りました。実母はあまりお迎え体験的なものはなかったのですが、義母が最期のころに「おじいさん(義父)がそこにいるよ。見えない?」とよく言っていました。仲が良かった夫婦だったのでお迎えにきたのかなー?って感じでした。義父の話をする義母の表情が特に穏やかだった印象があります。
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tts***** | 6時間前
今年で98歳になるうちのばあちゃんも、夜寝てる時、夢の中で知らぬ人が、連れて行こうとする夢を見たらしい。
『どこからきたのだ?』と聞かれ答えると、『三千里も遠くから来たのか?』と言われ、『どうする?一緒に行くのか?』と聞かれたので、『そんなに遠くまで来てしまったのなら、家に帰れなくなるから戻る』と言ったところで、夢から覚めたらしい。
ばあちゃんは、病気でもなく、元気に暮らしているのだが、そんな夢を見るんだなと思った。
孫達は、ばあちゃん、まだ行かないでくれっ!てお願いした。笑うばあちゃん。
この世のものとは思えないくらい、綺麗な土手が見渡す限り続いていたらしい。
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jda***** | 3時間前
「お迎え現象」というとスピリチュアルな感じがするけど、死が身近にある人は死について自問自答していると思うし、先に亡くなられた方を思い出すのは自然な事。
特に先立たれた両親や兄弟、子なら尚更、想いを馳せるのではないでしょうか。
(夢として現れても不思議でない)
「お迎え現象」は死を間近に迎えた自分自身に対して、死を受け入れるための過程の1つなのかと思いました。
この記事を読んで。
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kan***** | 6時間前
私の母は65歳で、誤嚥で救急搬送、処置をおこない安定してました。ただ、腎機能低下の為に透析をしないと1週間持たないと言われ、病院が言うがままに2日後透析開始。透析終えてどうやった?って聞くと全然、しんどくないし、痛くなかったよ。との事で家族はほっとしてました。するとお母ちゃんお父ちゃんが迎えに来てくれたわと、病室のドアを向いて言いだし、菊の花が見えると天井を指差しました。
何、訳の分からんこと言ってるの?と言って
普通に会話してたら、約1時間後、急に容体悪化して、心停止でした。
母が20歳の時に両親が他界しましたが、大好き
お母ちゃんお父ちゃんのもとに旅立つことができたんだと思い、残された家族も安心して見送ることができました。
ren***** | 4時間前
父は最後の入院の時、どこかの山に居るようでした。
どこかのキレイなお花畑にも立っていた様子。
山に居るなら酸素は?
と苦手な酸素マスクを付けようとしたら、
「そんなのいらん」と断ってました(笑)
花に縁のない父が花畑の話をしたのは驚きました。
他の親族も花畑の話をしたのを知っていたので、
もうあっちに逝くんだなぁと思いました。
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ntk***** | 6時間前
緩和ケア病棟に入院していた祖母は、ある明け方、ベッドの横に既に他界した祖母の両親がニコニコして立っていたそうです。「お迎えがきた!」と驚いた祖母は、看護師さん経由で家族を呼び出し説明しましたが、家族からは「夢見てたのよ」となだめられ… しかし数日後に亡くなりました。
ちなみにうちの父も亡くなる1ヶ月前から手が柔らかく細くなり、女性の手のようになっていたので、この記事読んで納得です。
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ちこ(5) | 4時間前
だいぶ前ですが、母が救急車で搬送され病院のベッドで寝かされてる時に足が浮く感覚がするとかで、付き添いの父に足を抑えててくれと頼んでいたことがありました。意識朦朧としてる間にみた夢?で、亡くなった祖父が「まだ来ちゃダメだ」と言ってたとも。
rev***** | 2時間前
私も昔介護施設で働いてた時に、お父さんが迎えに来たと言ってた利用者の方がいました私が本当ですか?オヤツを食べて待ってましょうねと言って対応したのですがその日の晩に急に亡くなってしまいビックリしました。その話しを他の介護士に話したらよくある事だと言われましたね。
aal***** | 19分前
20年前に親友を無くしました。
仕事は何年も休まなかったのですが、その日は夢に親友が出てきた。起きた後、何故か体がだるく、仕事を初めてのズル休み。
その1時間後に連れから親友が亡くなった事を知らされた。
それから20年。命日と盆、欠かさずに墓参りにいくが、どちらかの、命日と盆前には夢に出てきてくれる。
不思議だなぁ。
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kix***** | 2時間前
父親が亡くなる数日前から帰省してたんだけど、夜中に誰かに足を引っ張られたと話してくれた。
ご先祖様が呼びに来たのかなぁ?って食事しながら家族で話してたら、夜中にくも膜下出血で倒れてそのまま亡くなった。
駆けつけた妹も、父親がプレゼントしてくれたペンダントのチェーンが突然切れたって話してたし。
虫の知らせとか、お迎えに来るとか有るんだなと、それ以来信じるようになった。
mao | 5時間前
出産後、意識をなくしました。
時間にして数十秒だったらしいですが、とても綺麗な花畑にいました。
空はピンクがかったオレンジ色。
チョロチョロと小川みたいなのが流れており、その遥か向こうに亡くなった祖父がいました。
祖父は私に手を振っていました。
そこで目が覚めたのですが、あれが三途の川だったのかなと。。。
A | 3時間前
祖母は病院の手術の医療ミスでお腹から大量に出血しながら亡くなったんだけど、亡くなって暫くの間、何度も夢の中に出てきて、お腹が痛い痛いと泣いていた。
しばらく夢に出なくなって心配していると、今度はお腹はもう痛くないと言って笑っていた。
霊が見えると言うよりも、潜在意識の中に亡くなった人の気持ちが伝わってくるような気がした。
それが、夢の中の映像として映し出されるんだと思った。
兄が自殺した時は、自殺した前後数時間に私も頭痛と吐き気と呼吸苦で苦しくて寝込んでしまった。
ちょうど、私が苦しくて寝込んでいた時間帯と兄が首吊り自殺した時間帯が同時刻だった。
多分あれは、兄が私に苦しい苦しいと伝えたかったのだと思う。
*** | 2時間前
第一子の出産が難産で、出血が致死量を越えてあったので死にかけたのですが、出産中に意識を失った時に、亡くなった父と会いました。父が夢出ることはほとんどなかったので、パパっ子だった私は嬉しくて嬉しくて。でも、父が「???に行かなくちゃ」としきりに言うのです。?の部分が聞き取れず、「何?分からないよ」と言ってるうちに、父がオレンジやピンクの霧のようなモヤの中に消えていなくなってしまい、私は目が覚めました。その時、まだお産真っ只中、私は一瞬意識を失っていたそうです。私は状況がわからず「父はどこ?」と何度も夫に尋ねました。その後すぐ出血が止まらなくなり再度意識不明に。一時は子宮摘出か!?となりましたが、奇跡的に摘出も免れ、命も助かりました。
産後、暫くその事は忘れていたのですが、1年ほど経って夫と話していて「あれはお義父さんが追い返したんだよ」と言われ、そうだったのかも…と、思いました。
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千 | 2時間前
秋田県で祖父のお葬式を済ませ、都内の家に戻ってきた翌日、玄関からスーツ姿の祖父が入ってきた。帽子もかぶっていた。祖父の正装だ。ものすごいお線香の香りとともに。
翌日も寝ていると寝室にお線香の香りとともに。すごく可愛がってくれたから、来てくれたと とても嬉しかった。
お互いに愛があれば、いつでもそばにいてくれる。守ってくれる。永遠に。
ひらひら夜間に、いつの間にか居るのだ、、、時には肩にとまったり電灯の紐にとまったり。大人になってから夜勤で、お盆だが、勤務先なので来ないだろうと考えたたら<<なんとドアを開けたらひらひら夜中に来たのには驚いた>>
その後、海外移住した年に、日本のお盆の日に<<もう来ないだろうななどと妻と話してると、昼間に来たのだ!!が、、様子が異なり少し大きく、顔が怒っているようだった、、、、妻は=妻も日本でお盆トンボを見ている=これはお盆トンボじゃないよ~~>>と話していた。
これ以降二度と現れなくなった、、、守護霊が海外移住で縁が切れたと悟った。
その後、現地の、、冷やかしで墓場に言って写真をとって帰ったが<<翌朝、41度の原因不明の高熱で緊急入院>>医者は原因不明という。 解熱剤で熱が下がったので退院した。写真のネガを(当時はデジタルが未だ発明されていない)写真屋に出したが真っ黒で何も写っていなかった。
海外の墓場で、、火葬ではない。墓場は異様な雰囲気だった。
アメリカの大事件、9,11では、同時刻に突然目が覚めてテレビをつけなければと直感でつけると飛行機がビルに突っ込んでいる映像だった。妻を起こして大変なことが起きているとと、、、知らせた。
私は昔から、テレパシーや予知が(特に高校時代のバイク事故以降、予知ができるようになった)できる。
妻も感化されたのか予感予知など鋭敏になっている(そのおかげで命が助かったことがある)
私は、妻に<<10年後に自分は寿命で死ぬからと、、>>話していたが、見事的中して、十年後に<<病気で意識混濁呼吸困難等>>で死の一歩手前まで行った<<このとき、寝たきりに、、夢を何回も見たが非常に現実的な夢でストーリーがはっきりしていて普通の夢と異なり色彩が綺麗で現実世界のような、、、中世の海賊船の中で働いてる夢や、武士の時代に生きている夢や、支那のところのような町で暮らしてるような夢を見たが、もしかしたら過去世の人生だったと考えてる>>
意識混濁して緊急入院して助かったが、、、透析となったので余命は4年位で、現座、残りは1年半くらい。
自分の感覚では、あと2年位だろうと?、或いは最近は、妻や子供、飼育している犬たちや鳥たちに<<必ず声かけて挨拶して名残惜しい感じがしてるので、意外と死期が近いかもと考えている>>死期が近づいてくると人恋しくなる=名残惜しい。
何匹も犬猫を飼ってるので、何匹も死んでいるので、死んだ犬猫たちをよく思い出す。
自分は死んでも魂は残ると確信している(父親が死んだが、後に同じ夜に、それぞれ別にすんでいる兄弟3人が同じ夢を見た経験がある)父方の祖母は、昔、山で死んだ息子が迎えに来て臨終した(本人が迎えに来ていると言い残して死んだ)
自分も、転倒して頭を打って意識なくしたときに<<非常に綺麗な花畑が延々と続く光景を見たが、妻に呼ばれる声を聞いて意識を取り戻したが、同時に激痛が来た>>ことがある。
若いときにはレーシングカートで怪我をして入院したが<<重病患者が運ばれるオペ室の前の病室で、父親が付添で横に寝てたが、ものすごい金縛りにあい、足を強烈に引っ張られて、、霧の中から母子が、立ってこちらを見ている悪夢を見た>>
横でグーグーネている父親を見て、呼ぼうとしても声が出なかった。ものすごい力で足を引っ張られる!!
翌朝、ナースに話すと<、この病室は重症患者が入るところで何人も死んでいるから、、>>というので、病室を移動してと言って、移動すると、金縛りも悪夢も見なくなった。
現代ビジネス
死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」は妄想か、本物なのか
妄想や幻覚ではない
「末期がんに苦しんでいた60代の女性患者さんが、突然『先生、息子が迎えに来たんですよ』と言うんです。
死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い
その方の息子さんは、幼い時に事故で亡くなっていると知っていたので『本当ですか? 』と尋ねると、『そう、成長した姿で迎えに来てくれたわ』と嬉しそうに話すんですね。この方は、それから1週間後に亡くなられました」
死の直前、目の前に亡くなった人や大切な人が現れる「お迎え現象」について実例をもとに説明するのは、湘南ホスピタルの奥野滋子医師だ。奥野氏は、これまで3000人を看取った際に、何度もお迎え現象を目の当たりにしてきたという。
実際、この不思議な体験をした人は少なくない。仙台市で緩和ケアを行っていた岡部健医師(故人)が、看取りを行った家族に実施した聞き取り調査では、366人中、実に42.3%の家族が「故人が亡くなる際、お迎えがあった」と答えている。
お迎えがあった場合、その1週間後に亡くなるという人が多いが、反対に時間がかかることもある。ふじ内科クリニックの内藤いづみ院長の話。
「私の母にも、お迎え現象がありました。末期がんであと1週間持つかどうかという時に、危篤状態になった。
その後、容態が安定した時に『お父さんが迎えに来たわ』と言うんです。こっちに来いと呼ばれたけれど、まだ行きたくないから行かなかった、と。母はその後、3年も生きました」
この不思議な現象はいったいなぜ起こるのか。超常現象に詳しい中部大学の大門正幸教授は、「お迎え」は日本に限らず世界中で認識されている現象だと説明する。
「中世の頃の文献にも、一命を取り留めた人が『神様を見た』と証言している記録が残っています。1920年代に、アメリカのウィリアム・バレットという学者が本格的に『お迎え』の体験の収集を始め、学問としての研究が進みました」
もともと「お迎え」は、高齢者が独り言を話したり、幻覚を見たりする「せん妄」の一種と考えられてきたが、錯乱状態というには穏やかだし、お迎えを見たという人の普段の意識ははっきりしているので、別の現象と認識されるようになったという。
大門氏が続ける。
「科学的には、脳の機能がだんだん衰えるにつれて、そうした現象が見えるようになるのではないか、と言われています。
たとえば瞑想を行うと神秘的な体験をする人が多くいますが、これは目をつむり、身体を閉鎖空間に置くことで五感を遮断し、意図的に脳の機能が弱まった状態を作ることで体験するものです。
『お迎え現象』もこれと同じく、死の間際、脳の機能が弱っていく中で、通常は知覚できないものを知覚するのではないか、と考えられています」
手のひらの線が薄くなる
大門氏によると、お迎え現象は死に向かう人やそれを看取った人が遭遇する「9つの体験」のうちの一つだという。
「9つの体験」とは、アメリカの心理学者レイモンド・ムーディ氏が、死から生還した150人に聞き取りを行い、その体験を分類したものだ。お迎え現象以外には、
・経験したことのないような心地よさを感じる
・部屋が歪んでいるように見える
・名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる
・暗闇に引き込まれる
・明るい光が現れ、天に昇っていく
・神のような存在に会う
・幽体離脱をする
・過去の回想シーンが流れる(いわゆる走馬灯)
といった体験が挙げられている。
このうちの一つ、「名状しがたい美しい音楽や声が聞こえる」について、看護師で僧侶の玉置妙憂氏は、ある患者の不思議な体験を明かす。
「患者さんがウトウトしている時に、パイプオルガンのような荘厳な音が頭の中に流れてきたというのです。聞いたこともない調べで、あまりに気持ちよくて、その音に引っ張られてどこかに行ってしまいそうになったと。
でも、なんだか戻ってこれないような気がして慌てて戻ってきたんだ、と。この患者さんは1週間後に亡くなられました」
「9つの体験」には含まれていないが、もう一つ、死の前兆と言われるのが「手鏡現象」だ。
亡くなる直前、じっと手を鏡のように覗き込んでいる人がいることからそう呼ばれるもので、前出の奥野氏も「死を前に意識がもうろうとしている中で、何かを見出そうとするようにじーっと手のひらを見つめている人がいます」と証言する。
埼玉県の私立病院に勤める医師は、こんな目撃談を明かす。
「交通事故に遭って頭を強く打った40代半ばの男性患者さんの話です。入院後、少しずつ回復に向かっていたのですが、ある日、病室に様子を見に行くと、じっと手を見つめているんです。
どうしたんですか? と尋ねると、『先生、なんだか手がおかしい気がするんですよね。歪んで見えるというか、小さく見えるというか』と答えた。
手を覗くと、確かに少し血の気がないような気はするけれど、異常があるようには見えなかった。ところが、その半月後、容態が急変して、その男性が亡くなったんです」
なぜこのような現象が起こるのか。「手をじっくり観ると、その人の体と心の健康状態が分かる。死の間際にある人は、手のひらに現れる変化を感じ取っているのでは」と言うのは、14歳の時から手相を観てきた手相観のプロ・日笠雅水氏だ。
「緊張したら手に汗がにじんだり、不安があるときは手に力が入らなかったりと、皆さんが思っている以上に、手には体の状態や精神状態が色濃く現れます。
私たちが手相を観るときも、手のひらに入っている線だけではなく、手の色や形なども総合的に観ています。手を観ていると、その人の置かれた状況が垣間見えるものです」
日笠氏によると、死が近づいている人の手のひらに特別な線が出てくる、というわけではないが、体が弱ってきた人の手は、全体的に柔らかくなってきて、線が細くなるといった変化が起こる。
実際、日笠氏が観てきた人の中にも、手のハリがだんだん弱くなってきて、その後しばらくして亡くなった人がいるという。
「死の間際にある人は、精神や肉体面で非常に不安な状況に追い込まれています。そんなとき、本能的に手をじっと見つめて、自分と向き合う。そして、手を心のよりどころにして、静かに死を悟っていくのではないでしょうか。
死期を悟った人が本能的に手をじっと見つめるのだとすれば、その人は手を見つめながら、いろんなことを回想しているのでしょう。死を察知した脳が、人生を振り返り、幸せな死を迎えるための時間を与えているのかもしれません」
大切な人に逢えてよかった
お迎え現象や手鏡現象は、あくまで死の前兆の一つ。看取りに関わる人たちは、日々の現場で不思議な「死の前兆」を目撃している。前出の奥野氏は、こんな不思議な患者がいたことを明かす。
「『先生、私は3日後の朝6時に死にますよ』と言った患者さんがいました。なんでそんなことが分かるの? と聞いたら、『その日は大潮の日だから。潮の流れと命は一致するのよ』と答える。
実際、その3日後の朝6時に亡くなったんです。なにか自然の力と人の死がリンクしているのかな、とぼんやりと考えることはあります」
前出の大門氏は、「死の前兆」をハナから非科学的だと否定するのではなく、受け入れる柔軟性も必要だと説く。
「前兆現象の多くは、なぜそれが起こるのかについて、まだ議論の渦中にあります。ただ『懐かしい人が迎えに来てくれた』という体験は、死にゆく人にとっては大切なものでしょう。
看取る側も、安らかに亡くなったほうが安心できる。理由が分からない以上、なるべく前向きに捉えればよいのではないでしょうか」
前出の内藤氏も「死の瞬間には人智を超えたことが起こると理解したほうが、気持ちよく故人を見送れる」と言う。
「ホスピスケアを学んだ人たちは『魂は肉体にさなぎのように閉じ込められている』と考えるようになります。
死の間際、肉体からその魂が少しずつ抜け出していくことで、生きている時には感じられなかったものが感知できるようになり、それが『お迎え現象』のような不思議な体験につながるのではないか、と。
本気でそう信じるかどうかではなく、そう理解して、優しい気持ちで故人を偲んであげることが大事なのです」
もしも自分や家族に死の前兆が現れたら、非科学的だと否定するのではなく、後悔しない最期を迎えるための準備を進めたほうがいいだろう。
「週刊現代」2019年8月24日・31日合併号より
cjf***** | 6時間前
祖父が死んだ時、祖母が『迎えに来てくれ、私も連れて行ってくれ』と毎日悲しみのあまり仏壇に話しかけてました。
2年くらいたって、祖母の夢に祖父が出てきたらしいんですが、趣味を見つけて独身を謳歌していた祖母が『もう少し待ってくれ。まだ行きたくない』と言ったらしいです。
それから、20年くらい、、ひ孫もでき楽しそうに毎日暮らしています。女の人って強い
2868 209
返信21
kkk | 6時間前
私もあまり非科学的な事は信じ無い方でしたが友人が病で亡くなる数日前に体は衰弱してましたが話しはしっかりしてたのに急に、この前親父が来てね~と笑顔で話し始めてびっくりした
(お父さんは数年前に病で亡くなってる)事があります。その数日後にあの世に旅たちました。その時やはりお迎えに来るんだなあと思った記憶があります。
2060 240
返信10
dnl***** |2時間前
人類の脳の進化の過程でそうなって来たのかなと思う。
もしかすると野性動物もそうかも知れない。草食動物が肉食動物に捕食されるとき肉体的な痛みや精神的苦痛から解放し、死の過程への負担を軽くさせる為の脳の反応、あくまで想像だけど。
人間の場合は捕食される事は無いけど、それが故人に合うとか、美しい音楽が聞こえるとか、優しい光に包まれるとか、やはり死への恐怖をやわらげ少しでも穏やかな気持ちになって死を受け入れる為にインプットされた反応。
幽体離脱して天井から俯瞰して部屋の様子を見れるのも、自分が天井から見てる映像を、車のアラウンドビューモニターと原理を同じくして作り出したのだと思う。
死後の世界を見る事が出来るのも、あらかじめ生まれながらに持っていて死の瞬間が来ると脳が発動してその映像を見せるのだと思う。心安らかに死へ向かう為の進化なのかも。
仮定の話で、本当にそうだと言う訳ではありません、念の為。
21 2
yuz***** |1時間前
犬は不思議でずっと寝たきりだったような子が、急に立ち上がって歩き出した
今日は体調良いんだねって言ったら、嬉しそうに尻尾振って…
それから翌日に死んだのが2回あった。
あ、ヤバイ、眼から鼻水が……
32 1
gar***** |4時間前
ネコだって死期を悟るとふらっといなくなってそれっきり戻らない
今は室内で飼うし人に依存してるから死が近くなると逆に異常に甘えだすらしいけどね
人間も甘えん坊は死が近くなると孤独を恐れるかもね
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fhy***** |4時間前
BS の米科学番組で人間は死ぬと脳の一部が宇宙に帰るという説を取り上げてました、そこは凄く明るい所だそうです。生き帰った人達が口々にあの世は明るかったとコメントに合致しますね。
46 3
sei***** |3時間前
わては、人には魂が宿っていると思っている。魂は、受精する時に入る。生まれる前後の記憶を持つ人は凄く少ない。赤ちゃんは生まれた時に呼吸のために?泣き続けるがその記憶がある。自分としてはいい加減に泣きやめたいが体が生きる為に泣き続ける。そのときは腹筋が凄く痛かった記憶がある。また次も人間として生まれ変わりたいので悪さはしない事を心がけている。等々。
20 2
e17***** |1時間前
間違えなく脳内で起こっている事なので、完璧に死んでみないと分からない。
10 2
kim***** |1時間前
私はこういう現象を否定しません。
ただ、両親も妻も健康なので、今迎えにとなれば祖父母かな。
おばあちゃん子だったからなぁ。
13 0
akk***** |5時間前
そういう事、本当にあるんだ。
51 0
tni***** |3時間前
死が近づくまでは私たちには
わからないのかもしれないけれども
もしかしたら人間も
死ぬ前には死ぬんだなって
わかるものなのかもしれませんね
50 1
lik***** |5時間前
お迎え現象だけじゃなく、死期の近い人にはわかるのかもしれませんね。
自分はおじいちゃんおばあちゃんっ子でした。
祖父は老衰でしたが、急に自分に会いたいと言い出し、会いに行ったら泣きながらすごい喜んでくれて、翌日に亡くなりました。
祖母にも、顔が見たいから来て欲しいと言われ、会いに行ったら同じように喜んでくれて、さらに祖父と同じように翌日亡くなりました。
死が近づくと、確信は持てなくても、その人には"何となく"わかるのだと思いました。
個人的にはこの辺の研究を進めて欲しいなと。人々の死生観を変えるキッカケになり、さらに生き方にも変化を与えるかもしれません。
131 2
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isl***** | 6時間前
『お迎え現象』とは少し違いますが・・・。私には1歳年上の幼なじみがいました。私の姉は2歳差なので、よく3人で小さい頃は一緒に遊んでいました。でも、その子が中学生になってからはあまり遊ぶことが少なくなりました。そして、私が中1になり、夏休み直前、たまたまいつもより少し家を出る時間が遅くなったある日、ちょうどその子に会い、一緒に学校に行きました。そして、その夏休み、事故でその子は亡くなりました。
亡くなった日、もちろん、まだその時は亡くなったと知らなかったのですがお風呂上がりにふと時計を見て、その時の時間がとても記憶に残っていました。次の日、亡くなったと連絡が来て、亡くなった時間を聞くと、前日時計を見た時間でした。
亡くなってから、他の近所の人も最近全然会わなかったのに、亡くなる直前にやらたと会う機会があったと言っていました。なにか亡くなる前に思い出を作ろうとしていたのかなと考えてしまいます。
1637 199
返信9
whs***** |29分前
死が近づくと自分が死ぬ夢を予知夢として見るようになるから急に人恋しくなったり何となく悟るんです。
2 4
may***** |1時間前
たまたまですけどね。
7 24
kur***** |25分前
わかります。
私も高校生の時、もう4,5年会っていなかった幼なじみに偶然町で会いました。
そしてその約1ヶ月後、彼女は亡くなりました。
4 0
タピオカミルクティ |4時間前
うちの父も死ぬ2週間前に普段は会話に入らない母の姉妹たちの会話して笑ったり、死んだ日の朝には近所の人の家に行って色々話ししたりと普段しないことをしたみたいです。
83 0
hrn***** |4時間前
森羅万象は必然と言う事ですかね。
48 0
fhy***** |4時間前
北日本大震災で亡くなったお孫さんに買ってあげた三輪車が時々動いてベルを鳴らすという記事に泣きました。
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n_h***** |3時間前
人間、生まれてくる前に寿命を決めて産まれてくるんだと聞いたことがあります。
もし本当にそうだとしたら、無意識に寿命を察知してるのかもしれないですね。
信じる信じないは人それぞれですが…。
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tni***** |5時間前
その子はきっと
心に呼び掛けていたのだと思います
亡くなるのが分かってたのかそれとも
本当に無意識なのかはわかんないけれど
でも亡くなる前に皆さんとあえて
そのこもよかったのだと思います
ご冥福をお祈りします
128 4
ghp***** |5時間前
私もつい先日、友人を亡くしました。
半年くらい会うタイミングがなかったのに
街中でバッタリ遭遇して
その半月後に逝ってしまいました。
最後に会っておきなさいという事だったのかなと…
これもお迎え現象とは違いますが
不思議な引き合わせもありますね。
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mis***** | 6時間前
私の父は叔父が亡くなる1週間前に夢に出てきたらしいです。後ろからポンって肩を叩かれたので、「あれ?アニキどうしたの?」って聞いたら振り返らず手をあげて行っちゃった。その夢の数日後危篤になり亡くなりました。父は仕事で海外にいて間に合わなかったけど、その前に会いに来てくれたそうです。
亡くなった悲しみから復活できずにいたら、また夢に出てきて。布団を並べて寝てて、叔父の布団がズレてたのをなおしてあげた。すると、叔父が「もういいんだよ。大丈夫だから」って。それで、いつまでもクヨクヨするなってわざわざ言いにきてくれたんだって前を向けるようになった、と言ってました。
この記事は「すでに亡くなった方が迎えに来る」バージョンだけど、魂は不思議だから色々あるんだと思う。
751 24
返信4
run***** | 6時間前
私は妄想でも本物でもどっちだってよくて、死が差し迫っている人にあの世の知り合いが迎えに来てくれるなら心強いと思う
当人にとって、少しでも苦痛や恐怖が和らぐならそれでいい
882 13
返信8
通りすがり | 6時間前
うちの祖母は、亡くなる1ヶ月前に、「凄いたくさんの人が、来てくれたわ。私の為に」
と言っていた。話を深く聞くと、祖母は自分のお葬式を見ていたようだった。
せん妄なのか、死が近い証だったのかは、分からないけれど。
死についてだけは、経験者に話を聞けないからねぇ。。。
848 28
返信7
god***** | 5時間前
最近こういう話を耳にすることが増えた気がする。幼児の前世の記憶を調べることで生まれ変わりを学問的に研究している人たちもいるし、テレパシーなどもあるかもしれないという研究もあるし、死後の世界や生まれ変わりなど人間がまだか発見できていないだけで何かしら未知の減少があることはまだ否定できないのかな。もちろん記憶などの情報が別な人間へといかにして伝達されるか、など謎も多いけど研究している人たちを陰ながら応援している。
この前親父が亡くなったけど、今頃かわいい赤ちゃんとして生まれ変わっているのかな?と時々思う。
自分の場合は祖母が亡くなった時に不思議な体験をした。学校にいる時に異常な不安に駆られて、それから数時間後に祖母が亡くなったって聞かされた。不安になった時間がちょうど祖母が亡くなった時間だったし、それ以降もちらほら妙な現象があった。こういう体験した人は言わないだけで実は多いんじゃないかな?
438 11
返信6
iri***** | 5時間前
故人が迎えに来るって言うのとはちょっと違いますが、私も以前不思議な体験をしました。祖母が亡くなる1週間前に、私がうとうと昼寝をした時に、祖母が夢に出てきてすごく優しく笑ってました…。そして「ありがとう」って言ってました。祖母は光に包まれていて、すごく心地のいい感じでしたが、すぐに目を覚ましてしまい。そうしたら自然と涙が出てました。祖母が挨拶に来てくれたんだと思います。それから1週間後に祖母は天寿を全うしました。すごく大好きだった祖母だったので今でも忘れられません。
483 13
返信2
ooh***** | 6時間前
俺は良く不思議な体験をする。祖母が死んだときの事。おれの夢に立派な観音開きの仏壇が現れた。しかし恐怖はなかった。開けると、まるで過去に飛ばされるかのような昔の思い出と最後に祖母がたっていた。夢の中でハッと気がつくと、先程とはうってかわってそこにあったのは輝きを失った中にはなにもない仏壇だった。そこで夢からさめた。そのつぎの日かな祖母が天寿を全うしたのは。後は子供が生まれる時。まだ着床したかしてないか医者もわからない程だったんだが、夢の中に我が子が出てきた。その時俺は窓が3つあり一ヶ所窓が空いていてそこにレースのカーテンが風でなびいている部屋にいた。とても居心地が良く神々しい部屋だった。そこでおれはは赤ちゃんを抱いていた。最初一週間は同じ夢を見た。そこからはまた一週間、今度は一転闇の中にいた。一寸先をも見えぬ闇。前方にパッと光が走った。良く見ると名前だった。生まれてきた子にはその名前にした。
408 25
返信6
bml***** | 6時間前
お迎え現象ってほんとにあると思う。父も亡くなる数日前から迎えに来たと言ってたらしいです。霊とか信用しない人だったのに。
看とり看護を何度かしたことあるが、だいたい1週間から二週間前くらいから何か見えているような発言やお経を読む人がいました。
あとは、だいたい夜中の2時~5時の間に亡くなることも多い気がする。
clm***** | 6時間前
少しそれた話ではありますが。
以前の私は、私が死んでも誰も悲しまない、泣かない、お葬式も人は来ない、と思っていました。生きることがつまらなくて辛くて死にたいと、つまらない人生だと思っていました。
でも二年前に結婚式を祖母の米寿のお祝いのために挙げました。そのくらいしないともういとこ全員集まる機会はないかなと。祖母の孫全員揃う機会を作りたくて。
その時に、祖母も叔母も母も、いとこも友達も、みんな私のために泣いてくれました。
その時に今までの考えは一気に覆りました。今泣いてくれている人たちは、私のお葬式も絶対悲しんで泣いてくれるな、と。すごく嬉しかった。なんだかとても安心しました。生きていていいんだなと思いました。
死にたいとも思わなくなったけど、死んでも悲しんでくれる人がいるというのは、なんだかとても安心しました。
417 42
返信6
c***l ***s *****c | 6時間前
>もしも自分や家族に死の前兆が現れたら、非科学的だと否定するのではなく、後悔しない最期を迎えるための準備を進めたほうがいいだろう。
この言葉は重い。
家族が病気になり、余り出歩く事が出来なくなってから、
ある日突然、いつもウォーキングしていたコースを歩きたいと、、、。
もちろん長い距離は行けなかったのだけど、コースの所々で立ち止まり、風に吹かれながら、各場所に別れを告げる様な満足した微笑みを浮かべていました。
その時に、もしや?これは?と
胸騒ぎがしましたが、まさかね、と受け入れられない自分が居ました。
でも、やはり、それは合図だったのです。
次の日に様態が急変し、帰らぬ人となりました。
受け入れられなかった私は今でも、この2日間の事が心残りです。
308 6
返信4
tni***** |3時間前
きっとその思いでは
死後の世界
天国でずっと思い出に残ってると思います
だから後悔しないでほしいです
56 1
ame***** |4時間前
連れ出して心残りがなくなったことで早く亡くなったと思っているのなら、それは違いますよ。その日が来る前に希望の場所に行けたんです。
まだつらいのなら、そのコースを歩いてみてください。きっと幸せな思念が残っています。
97 1
jan***** |4時間前
連れ出してあげて立派ですよ。不吉な予感は受け入れられない、信じたくない気持ちになるのは当たり前です。どうか自分を責めないで下さい。私が故人だったら歩かせて貰えて幸せだったと思うわ。
117 0
fur***** |5時間前
いいえ,連れ出してあげたことが最大のプレゼントだったと思いますよ。
188 1
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ごめんなさいね返信は もう面倒臭いから… | 6時間前
私の父親も 亡くなった叔母さんが 来てくれた、と言っていました。67歳にもなった男が オイオイ泣いているのだから。可愛がってくれた叔母さんだったそうです。亡くなってからも ずっと 父の事を 見守ってくれていたんだな。ありがとうございます。私達の事も見守ってくれているのかな。お礼を言いたい。
431 9
返信1
shk***** | 5時間前
最近亡くなった父にもあった。
病室の白い壁に、見たことのないような美しい絵がかかっている、心地よい音楽も聞こえると喜び、誰かが会いにも来てくれたらしい。
まだ60代で、長く教員をやっていて真面目でしっかりした人だったので、見ていて本当につらかったけど、本人の苦しみが少なく、少しでも幸せであったのなら良かった。
284 10
返信0
余計なお世話 | 3時間前
今は亡き両親のお迎え現象は聞く事が出来ませんでしたが、お迎え現象があって欲しいと思いました。
両親がまだ健在だった頃に親族の体験談としてお迎え現象の話を複数聞いておりました。
目の前に広がる花畑、肉親からの呼び声などここに書いてある現象と同じです。
科学的なことは分かりませんが、死というものを前に何かしら起きると考えられるってことですね。
お迎え現象ではありませんが、近所のおじさんの話です。長く入院しているはずなのに家の近くで見かけたという話が度々あり、退院したのかしらと噂をしていたら、数日後に亡くなったと連絡がありました。
おじさんの魂が亡くなる前に家に帰ってきたんでしょうね。見かけた時期にはとても動ける状態ではなかったようですから。
不思議だけれど、本当の話です。
人が死を迎える時というのは穏やかに旅立てるように不思議な力が働くものなのかもしれませんね。
147 3
返信0
lav***** | 6時間前
うちの母も、手術が終わった後に、見た事もない景色が目の前に広がってて、歩いていこうとしたら自分を呼ぶ声がして迷っていたら、みんなの声の呼ぶほうに行きなさいと言われて、行ったら目が覚めたのか、病室でみんなが自分を囲んでいたって。
今でも、夢なのか何なのかって言ってたね。
313 6
返信4
★★★★★ | 6時間前
脳の機能低下と言うのはなんだかうなづけました。
小さい子供が誰もいないところを指差したり、その子にしか見えないお友達と話すなんて事がよくありますよね。
これも脳がまだ未熟であったり、発達の過程であるからとするなら、だんだん脳の機能が衰えてくれば同じようなことがあってもおかしくない。
子供とは経験が違うから、自分の知っている人と認識されたと言う事なのかなって。
いずれにしても、怖いイメージではないと言うのは本人にしても、家族にしても安心できるなあと思いました。
186 7
返信0
kir***** | 3時間前
今年亡くなった母ですが、亡くなる2週間前に入院し、入院してすぐに夢で自分が亡くなる夢を見たと私と父に言いました。夢で亡くなる日付も確認したようで、急いで皆に会いたいと言ったのです。亡くなる日が夢見てから3日後でした。夢を見た5日後に会いに行きました。その時に母から夢では2日前に亡くなるとなってたのにまだ生きてるよ!と言われ、私は今生きてると言う事は10日、間違えたんじゃない?と言い、予測出来たので、最後の親孝行に励みました。60代と若い母に介護らしい介護は出来なかったけど、一通りは出来たので、悔いは無いです。夢で言ってた日付の10日後逝きました。まさに神様がくれた10日間でした。父を置いて逝く事が最後まで心残りだったので、お迎えが来たとは言ってなかったですが、夢の事もあり、母は冷静に死を受け入れていました。
79 4
返信0
rou***** | 4時間前
お迎えとは違いますが、母が亡くなって数日経ったある日、姉に「夢にも出てきてくれない」と愚痴ったら、その日の夜母が夢に出てきて私をぎゅっと抱きしめてくれました。幼少期から母に抱きしめられた記憶が全く無くてずっと寂しい思いをしていたので、目が覚めたらわんわん泣いてしまいました。夢の中には母の周りに複数人いた感じだったので、きっと先に亡くなってた祖父母や叔父達が最後くらい抱きしめてやれと言ってくれたのだと思ってます。
197 6
返信1
NDs***** | 6時間前
祖父が亡くなる一時間くらい前ですが、病院のベッドに横たわったまま突然涙をひとすじ流し、とても驚きました。意識もすでに無く危篤状態でしたので、え?なんで?と呆然としてしまったのを覚えています。
人間は最期まで聴覚が残るというので私たち親族の励ましの声が聞こえていた上での涙だったのかとずっと思っていましたが、この記事を読んですでに他界した祖父の親兄弟が迎えに来てくれて数十年ぶりに果たした再会の涙だったのかもしれないな…と思いたくなりました。
jiu***** | 6時間前
私は生死を彷徨った時に、柔らかな光とベールのような霧の中に身内の声と、優しい音。そして柔らかな色合いの膝下に咲く綺麗な咲き誇る花々と、何よりとても優しい香りを感じました。でも、自分の子どもが呼ぶ声がして、目の前の霧が一気にパッと晴れたと同時に現実の風景が目に飛び込んできました。忘れられない光景と、その時の香りは覚えています。
221 6
返信3
まりまり | 6時間前
似た現象が母にもありました。
母はある病気でずっと入院しており、死の前日に突然怯えだし、見舞いに来ていた祖母に「カーテンを締めて!窓の外から、親戚の亡くなった人達がこっちを見てる。きっとお迎えにきたんだ。」と言い出したようです。祖母は、何かの勘違いだと母を宥めたようですが、その次の日、看護師が薬の量を間違えたか何かで母は亡くなりました。
もう30年ほど前の話ですが、病気でというより医療事故で亡くなったのに、そのような事がありました。医療事故がなくても、母の死期は近かったのですかね…。
180 8
返信4
vlv***** | 6時間前
幻想のひとつだと思うけど。
一番大切な思い出(人)が亡くなる間際に出て来るなんて素敵ですね…
僕には誰が迎えが来てくれるなぁ。
ちゃんとしよっと!!
251 6
返信2
rda***** | 5時間前
私の祖母は亡くなる一週間前まで話せてました。だんだん会話が成り立たなくなって、
(死んだ)犬がここを走り回っている。見たことのない子どもがここに座っている、と言うようになりました。
1番びっくりしたのは数日前に亡くなった関わりがほぼなかった親戚の人を 元気か?と心配しました。でも祖母は亡くなったことを知らないんです。
みんなは話を合わせていましたが、急に祖父にご飯の炊き方など家事を教えるようになりました。祖母は残りわずかになったことを悟ったいたのかもしれません。私はお迎え現象を信じます。
155 7
返信0
hap***** | 1時間前
私の経験はお迎えではないのですが
父が九州から祖父を呼び寄せて一緒に住んでから産まれたので祖父はいつも私を目に入れても痛くない程可愛いと言ってくれてました。そんな祖父に私は子供だったからか?おじいちゃん死んでもオバケになってもいいから出てきてね。と約束をしていました。それから何十年後かに私は物凄い貧血になり緊急入院した時ベッドで寝ているはずの私が何故か?上から自分を見ていたのです。その後、祖父が霧のような所で私とは目を合わしてはくれないのですが来てくれました。そこは、お彼岸とかに飾るカラフルな落雁のような花が咲いていて小さなし川がありその対岸に祖父が居たのですが、目を合わしてくれないので何で?と聞いていると、ガダガタと肩を揺らされて循環器内科の先生にどうしたの?と慌てて起こされました。今でも祖父はまだ来てはいけないよ。と言う意味で出て来て目は合わせてくれなかったと思うようにしています。
36 2
返信0
mn1***** | 3時間前
今から半世紀以上前の体験です。中学生の時に、寒い冬の夜、部屋に
閉じ籠って試験勉強をしていました。部屋の暖房は、火鉢に炭を燃やしていました。何だか体がだるくなり、眠気が襲ってきたので、疲れを
取ろうと横になりました。夢を見ました。暗い道を一人でトボトボと
私が歩いているのです。その内に前方に光に溢れたお花畑が開けてきました。魅了されたように早くそこに辿り着こうと歩を早めました。
すると、後ろから、「そこに行ってはいけない!」と大きな声が聞こえたのです。ハッと気づいた時に、意識朦朧とした状態で母に体を
揺さぶられていました。火鉢が不完全燃焼で、一酸化炭素が部屋に
充満し始めていたのです。母が、起こしに部屋に来なければ、私は
そのまま亡くなっていたでしょう。不測の事態から、死の間際に生還
した経験として、今も忘れることが出来ません。
100 3
返信1
ljr***** | 2時間前
介護士してるんで、結構な数の方を見送ってます。子どもや配偶者なんかが側に来てるとかな話はたまにありますね。部屋の隅をじっとみてなんか黒い影があるとかな話もありますよ。そんな話をされて間もなく亡くなるってもあります。
最近は先に子どもさんが亡くなって、本人には知らせなかったのですが、枕元に来た。死んだのか?と聞かれ絶句したですよ。そして半月ほどでその方も亡くなったってあります。
お迎え現象や虫の知らせな話はナニかはあるのだと思います。本当のところは自身が逝く時でないとわからないのだろうけど、ナニかはあるんだと思います。
56 4
返信0
mas***** | 6時間前
迎えではないんだが、祖父が骨折して施設に入ってみるみる元気が無くなって、一緒に居た入所者の顔見知りの人に家に帰る、3日とか話した後に昏睡に。
そして一通り親戚が見舞いにきた3日後に亡くなった…。ほんと最後の見舞い者が帰った後に容体悪化して亡くなって…
ちなみに祖母も一度容体回復して話せたりした後に亡くなった…。
霊界があるとは言わないが、何かお別れを言わせてくれたりする謎の力があると信じるようになった。
151 5
返信1
ほのボーの* | 6時間前
ここのコメント欄、とても興味深い話ばかり。不思議だなぁ人間て。
257 1
返信0
tks***** | 6時間前
倒れてアパートで4日間、病院のICUで3日間位意識が無く、低体温で死にそうになった事があるけど、お迎えも花園も見なかったなぁ。
無があるだけでした。医者に話したら、結局向こうへ行かなかったから
見なかった可能性もあるよね!と医者もガチガチの科学者でも無いのだなと思いました。逆に科学者だから未知の可能性を捨てないのかもしれないけど。
ただ、麻酔から醒めて行く過程は不思議な世界ですね。夢とは違い、周囲の声とか音だけが聞こえて、情景を想像している感じ。そして再び深い眠りについて、また音が聞こえる状態に醒めて。目は開かないんだけど。
そして完全に麻酔が醒めるじゃないですか!そうすると覚醒していた時に聞こえた会話を実際に看護婦と出入りの薬納入業者が話しているんですよ。なんかデジャヴと言うかタイムマシンで時間が逆転している様な。
何回もこの不思議さを味わう。
tob***** | 6時間前
静脈瘤の破裂で亡くなる3日前に父は「頭の中で昔の事が次から次に出てきてうるさくてしょうがない」と私にお腹をさすらせながら言った。縁起でもない、と応えたが、それが父との最後の会話になった。夜明けに大出血して、とうとう父は戻らなかった。
走馬灯のように人生が現れる話しは本当であった。
190 8
返信0
cat***** | 28分前
お迎え現象とは違うだろうし、事後のこじつけとも思えるがと前置きして。
母は今まで一人で寝て、僕は別の部屋で寝ていた。
母が亡くなる前日の夜いままで一度もなかった「そばにいて」と言ったが僕は隣で寝ているし、明日の朝起こしにくるからと無視した。
翌朝、冷たくなっていた。
後付けになるが何かを感じていたのだろうかと思うが今となってはわからず。
一緒の部屋にいればよかったかなあと思ったがそんなことになるとは想像だにしなかった。
8 1
返信0
ゆず | 3時間前
お迎え現象とは違うのですが、祖父が亡くなったのは私が中学生の時。部活で遅く帰宅したら、祖父が危篤ということで、家族は私を置いて病院に駆けつけていました。お金も持っていないし、一人でタクシーなど乗ったことがなかったので、自宅で「じーちゃん死なないで」と泣きながら宿題をしていたら、一瞬、ふっと部屋の電気が消え
蝉の鳴き声が聞こえました。
3月のことです。停電ではありませんでした。
小さい頃、祖父と蝉取りに行った記憶が思い出され更に部活なんて休めば良かった。と後悔していたら母が帰ってきて「おじいちゃん、亡くなったよ」。祖父は、私に挨拶に来てくれたのでしょうか?しかりに来てくれたのでしょうか?いずれにしても私には、忘れられない経験となりました。
76 5
返信1
tom***** | 4時間前
看護師をしていて聞いた話です。
お迎えとは違いますが、うちに入院中の患者が亡くなる前に身近な人の前に現れたという話を2件きいたことがあります。
高齢男性が亡くなる前に、娘と孫の住む家のベランダに現れて親子で驚いたら、病院から(今にも亡くなりそうという)電話がかかってきて、亡くなる前に会いにきてくれたんだと私達スタッフに嬉しそうに話してくれました。
もう1件も40代の男性が亡くなる時、離婚していて親族はいない人でしたが、勤務先の社長(この人もうちの患者)のところに現れたと言っていました。
そういうことはあるんだと思います。
58 4
返信0
***** | 6時間前
日本人は、お化け屋敷に恐怖を感じ
外国人は、怒りを覚えるという
驚きに対しての現象なのかもしれないが
日本は、多神教なのもあり、どこにでも神が居る
だから、どこに霊が現れても不思議ではないのかも
霊感というより、敏感なのかな
感じる力が強いのではと思える
霊感だけではなく、色んな意味合いで
89 11
返信0
天災ババァ | 4時間前
父が亡くなる1週間前から
部屋が明るすぎる
お客さんが来た
とよく言ってました
宙を見て何かを話していました
亡くなる前日にとても親しくしていたカラオケ仲間が来たと言っていました
その方は20年以上前に亡くなっていたのですが…
今からカラオケに行くの?と聞いたら頷いていました
お迎え現象は老人ホームで働いていた頃によく出会いましたが当時の自分には若すぎて理解出来ませんでした
歳を重ねた今は理解できます
妄想でも幻聴でもない
本人にはちゃんと見えて聞こえています
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hys***** | 7時間前
父が死んだ時は何もなかったが、
納棺の前日、49日法要の前日に夢に出てきた。
父のことを考えていたからだと思うが。
sun***** | 6時間前
自分も肉親のお迎え現象を直接ではないが聞いている。
所謂老人福祉施設に入所していた、認知症と心臓疾患を患い、ほぼ寝たきりの肉親が、ある日突然、施設の看護師に、20年以上前に亡くなった弟とつい半年前に亡くなった弟が会いに来た、と言ったとの事。因みに半年前に亡くなった弟の事は本人には全く伝えていなかっただけに、その話を聞かされた時は悪寒が走った。
結局1ヶ月経たずして意識が混濁し、2ヶ月経たずして亡くなりましたが。
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bbu***** | 5時間前
非科学的なことが起こるってよりもまだ科学で証明出来てない事象と捉えると面白い。今当たり前のように認知してることも昔は非科学的なことだったりしたのだから。
更に時代が進めばこういうスピリチュアルな事象の一端くらいは分かっているかもね。
面白いのは音楽やアニメ、映画などの世界観にもスピリチュアルな価値観というのは時代を反映していて、最近の流行りは虚無とか無機質な方に流れている傾向がある。その分岐点だったのがデスノートだと思う。「死後の世界は無」というのを少年誌のジャンプで表現するなんてわりかし衝撃的だった。
個人的には死後の世界肯定派なんだが、、、さてどちらなのかな。時間軸が「生」と「死後」の2つではなく「死前」という時間軸があってもおかしくないし。
「死」というのはある意味人生で最も刺激的なアトラクション。
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sad***** | 4時間前
うちの曾祖母は、死ぬ間際は本当に衰弱していて、スプーンもまともに持てなかったのに、亡くなる日の朝、祖父が病室に行った際「ペンを貸してくれ」と言って、たどたどしくはありましたが「ありがとう」とホワイトボードに一筆書きました。その日の深夜に曾祖母は亡くなりましたが、わかってたのかなぁ…としんみりしました。
私が最後にあったのは亡くなる2週間前でしたが、いつもは別れる時「はいさよなら」とあっさり別れてたのに、その日は手を強く握られ、「気をつけんさいよ」としきりに言われたのを覚えています。
人間には、不思議な力というものが少なからずあるということなのかな、とこの記事を読んで改めて思いました。
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hiS***** | 4時間前
祖母が亡くなるちょっと前、先に亡くなっていた祖父と祖母の友人が夢に出てきたと言っていたと聞いた。やっぱりそういう事だったのかな。
祖母が亡くなる前日、私は何故か脳内に祖母宅の玄関が浮かんで無性に祖母宅に行きたくなったっけな。
亡くなった日の夜だったか…寝ていたら頭を撫でられた感触があったのも今でも忘れられない。おばあちゃん子の私に、最後に触れ来てくれに来てくれたんだなーっと思ってずっとその事を忘れない。
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ama***** | 2時間前
現役時代の出来事である。
家族ではないが職場の大先輩の方が若くして亡くなる時まさに臨終の瞬間家族に「ムーさんが来たからもう行くよ。今までありがとう。」と言われて亡くなった。
話を聞いてエッと思った。
数ヶ月前にその方の無二の親友で飲み友達の方が癌で亡くなっていたからだ。
あだ名はムーさんだった。
奥様のお話では亡くなられる少し前に誰かと話しをされていたようだが周りには家族と医者以外に誰もいなかったそうだ。
単なる脳内現象と片付ける事もできるだろうが別に錯乱もしていない状態で幻覚を見たり普通に話すだろうか。
単に迷信やファンタジーと言われても死の恐怖を持ってこの世に執着して亡くなるよりは遥かに安らかに逝かれるのは事実だと思う。
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viv***** | 50分前
介護職を20年しています。認知症のない利用者さんでもそこに母親がいるとか、最近亡くなった旦那の夢を見る
など…。
認知症の利用者さんにいたっては、誰もいない方向を見て微笑む機会が多くなるとか音楽が鳴ってもいないのに、良い曲流れてるねーとか言い始めたら利用者さん自身の死が近いのかな?
とアンテナを伸ばすようにしています。
程なくしてみなさん看取りケアに入っていきます。
毎回不思議な体験をさせてもらっています。
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tek***** | 6時間前
自分は何度か心停止の発作を起こしたけど、息を吹き返す時、聴いたことのない綺麗なメロディが頭の中に響いていた事が複数回ある。
お迎えには至らず復活しましたが。
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ku8***** | 19分前
昔、死はとても恐ろしいものでした。18歳でクリスチャンとなってから、死についての考え方がすっかり変わりました。この世は学びの機会で学校のようなところ。そこを卒業して次のさらに高みと幸福の待つ世界へ進むための、ドアをくぐる機会だと。次の世界の具体的な姿や復活の希望は,大きな慰めと希望を与えてくれます。死に至る肉体の苦しみは辛いですが、それも成長のためのステップなのです。
臨死体験は単に脳内の科学的理由付けではないと信じています。私たちは現代の科学では未だ理屈付けはできないけれど、霊という極微純粋な物質の存在というものをそろそろ認めてもいいのではないのでしょうか。
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tomohi | 7時間前
これは、お医者さんの方が間違っている気がするな。
何とか既存の医学や常識で当てはめようとするとこう言うしかないと言う話で、もしかしたら多数の人間が感覚的に感じている「異世界のようなものの存在」の方が正解なのかもしれない。
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nam***** | 4時間前
祖母が危篤状態になったが回復し退院の見通しも立つくらい元気になった。
母が祖母に「三途の川は見えたかい?」と聞いたところ、見なかったと。三途の川を見て戻ってきた人は長生きするという事だった。さらに、手鏡現象が見られ、もしかしたら…と思っていたら退院する前に容態が急変し亡くなったと話していた。
この記事を見て本当にあるんだと驚いた。
さすらい | 6時間前
お迎えではないと思いますが、
父は癌で亡くなりました。その少し前、
とても綺麗なお花畑の夢を見たそうです。
お花が一つ一つピカピカ光って赤や黄色、ピンクなど色鮮やかだったそうです。
とても綺麗だったと嬉しそうに話していました。
その、数日後に亡くなりました。
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toh***** | 4時間前
お迎えが有る、無いという論争を超えて普通にある現象になっていると思います。
あの世を知らない人間がすんなり彼岸に行けないのでお迎えシステムがあるんじゃないでしょうか。
私はお迎えに来た人を感じて体調を崩した事があります。
数日前ではなく数ヶ月くらい前から来てるみたいです。しばらく半同居して色々話してから行くようです。
故人が生前寝言のようにボソボソと話す事があったらそれです。
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yos***** | 3時間前
死に直面したのとは違うが数分間意識を失った時、とても心地良く穏やかな空間にいて直前までの身体の苦痛は全く無くずっとこのままでいたいと思ったのを覚えてます。
意識が戻った途端、身体の苦痛に襲われ
すぐにでもあの空間に戻りたいと思いましたがダメでした。
もしかしたら死ぬ時もあんな感じかもしれないと直感で思いました。
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a***** | 5時間前
亡くなったお婆さんが、亡くなる直前に「お迎えが来た」と言ったらしい。霊界があるなら本当にお迎えが来たんだと思うし、霊界が無いなら夢を見てたんだと思う。お婆さんの三回忌で夜中に皆が寝静まった頃に、大音量で仏壇の鐘が鳴ったから、お婆さんが帰って来たのかな、霊界はあるのかな、という気はしないでもない。
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saitasaita | 4時間前
同じ年に実母と義母を看取りました。実母はあまりお迎え体験的なものはなかったのですが、義母が最期のころに「おじいさん(義父)がそこにいるよ。見えない?」とよく言っていました。仲が良かった夫婦だったのでお迎えにきたのかなー?って感じでした。義父の話をする義母の表情が特に穏やかだった印象があります。
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tts***** | 6時間前
今年で98歳になるうちのばあちゃんも、夜寝てる時、夢の中で知らぬ人が、連れて行こうとする夢を見たらしい。
『どこからきたのだ?』と聞かれ答えると、『三千里も遠くから来たのか?』と言われ、『どうする?一緒に行くのか?』と聞かれたので、『そんなに遠くまで来てしまったのなら、家に帰れなくなるから戻る』と言ったところで、夢から覚めたらしい。
ばあちゃんは、病気でもなく、元気に暮らしているのだが、そんな夢を見るんだなと思った。
孫達は、ばあちゃん、まだ行かないでくれっ!てお願いした。笑うばあちゃん。
この世のものとは思えないくらい、綺麗な土手が見渡す限り続いていたらしい。
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jda***** | 3時間前
「お迎え現象」というとスピリチュアルな感じがするけど、死が身近にある人は死について自問自答していると思うし、先に亡くなられた方を思い出すのは自然な事。
特に先立たれた両親や兄弟、子なら尚更、想いを馳せるのではないでしょうか。
(夢として現れても不思議でない)
「お迎え現象」は死を間近に迎えた自分自身に対して、死を受け入れるための過程の1つなのかと思いました。
この記事を読んで。
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kan***** | 6時間前
私の母は65歳で、誤嚥で救急搬送、処置をおこない安定してました。ただ、腎機能低下の為に透析をしないと1週間持たないと言われ、病院が言うがままに2日後透析開始。透析終えてどうやった?って聞くと全然、しんどくないし、痛くなかったよ。との事で家族はほっとしてました。するとお母ちゃんお父ちゃんが迎えに来てくれたわと、病室のドアを向いて言いだし、菊の花が見えると天井を指差しました。
何、訳の分からんこと言ってるの?と言って
普通に会話してたら、約1時間後、急に容体悪化して、心停止でした。
母が20歳の時に両親が他界しましたが、大好き
お母ちゃんお父ちゃんのもとに旅立つことができたんだと思い、残された家族も安心して見送ることができました。
ren***** | 4時間前
父は最後の入院の時、どこかの山に居るようでした。
どこかのキレイなお花畑にも立っていた様子。
山に居るなら酸素は?
と苦手な酸素マスクを付けようとしたら、
「そんなのいらん」と断ってました(笑)
花に縁のない父が花畑の話をしたのは驚きました。
他の親族も花畑の話をしたのを知っていたので、
もうあっちに逝くんだなぁと思いました。
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ntk***** | 6時間前
緩和ケア病棟に入院していた祖母は、ある明け方、ベッドの横に既に他界した祖母の両親がニコニコして立っていたそうです。「お迎えがきた!」と驚いた祖母は、看護師さん経由で家族を呼び出し説明しましたが、家族からは「夢見てたのよ」となだめられ… しかし数日後に亡くなりました。
ちなみにうちの父も亡くなる1ヶ月前から手が柔らかく細くなり、女性の手のようになっていたので、この記事読んで納得です。
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ちこ(5) | 4時間前
だいぶ前ですが、母が救急車で搬送され病院のベッドで寝かされてる時に足が浮く感覚がするとかで、付き添いの父に足を抑えててくれと頼んでいたことがありました。意識朦朧としてる間にみた夢?で、亡くなった祖父が「まだ来ちゃダメだ」と言ってたとも。
rev***** | 2時間前
私も昔介護施設で働いてた時に、お父さんが迎えに来たと言ってた利用者の方がいました私が本当ですか?オヤツを食べて待ってましょうねと言って対応したのですがその日の晩に急に亡くなってしまいビックリしました。その話しを他の介護士に話したらよくある事だと言われましたね。
aal***** | 19分前
20年前に親友を無くしました。
仕事は何年も休まなかったのですが、その日は夢に親友が出てきた。起きた後、何故か体がだるく、仕事を初めてのズル休み。
その1時間後に連れから親友が亡くなった事を知らされた。
それから20年。命日と盆、欠かさずに墓参りにいくが、どちらかの、命日と盆前には夢に出てきてくれる。
不思議だなぁ。
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kix***** | 2時間前
父親が亡くなる数日前から帰省してたんだけど、夜中に誰かに足を引っ張られたと話してくれた。
ご先祖様が呼びに来たのかなぁ?って食事しながら家族で話してたら、夜中にくも膜下出血で倒れてそのまま亡くなった。
駆けつけた妹も、父親がプレゼントしてくれたペンダントのチェーンが突然切れたって話してたし。
虫の知らせとか、お迎えに来るとか有るんだなと、それ以来信じるようになった。
mao | 5時間前
出産後、意識をなくしました。
時間にして数十秒だったらしいですが、とても綺麗な花畑にいました。
空はピンクがかったオレンジ色。
チョロチョロと小川みたいなのが流れており、その遥か向こうに亡くなった祖父がいました。
祖父は私に手を振っていました。
そこで目が覚めたのですが、あれが三途の川だったのかなと。。。
A | 3時間前
祖母は病院の手術の医療ミスでお腹から大量に出血しながら亡くなったんだけど、亡くなって暫くの間、何度も夢の中に出てきて、お腹が痛い痛いと泣いていた。
しばらく夢に出なくなって心配していると、今度はお腹はもう痛くないと言って笑っていた。
霊が見えると言うよりも、潜在意識の中に亡くなった人の気持ちが伝わってくるような気がした。
それが、夢の中の映像として映し出されるんだと思った。
兄が自殺した時は、自殺した前後数時間に私も頭痛と吐き気と呼吸苦で苦しくて寝込んでしまった。
ちょうど、私が苦しくて寝込んでいた時間帯と兄が首吊り自殺した時間帯が同時刻だった。
多分あれは、兄が私に苦しい苦しいと伝えたかったのだと思う。
*** | 2時間前
第一子の出産が難産で、出血が致死量を越えてあったので死にかけたのですが、出産中に意識を失った時に、亡くなった父と会いました。父が夢出ることはほとんどなかったので、パパっ子だった私は嬉しくて嬉しくて。でも、父が「???に行かなくちゃ」としきりに言うのです。?の部分が聞き取れず、「何?分からないよ」と言ってるうちに、父がオレンジやピンクの霧のようなモヤの中に消えていなくなってしまい、私は目が覚めました。その時、まだお産真っ只中、私は一瞬意識を失っていたそうです。私は状況がわからず「父はどこ?」と何度も夫に尋ねました。その後すぐ出血が止まらなくなり再度意識不明に。一時は子宮摘出か!?となりましたが、奇跡的に摘出も免れ、命も助かりました。
産後、暫くその事は忘れていたのですが、1年ほど経って夫と話していて「あれはお義父さんが追い返したんだよ」と言われ、そうだったのかも…と、思いました。
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千 | 2時間前
秋田県で祖父のお葬式を済ませ、都内の家に戻ってきた翌日、玄関からスーツ姿の祖父が入ってきた。帽子もかぶっていた。祖父の正装だ。ものすごいお線香の香りとともに。
翌日も寝ていると寝室にお線香の香りとともに。すごく可愛がってくれたから、来てくれたと とても嬉しかった。
お互いに愛があれば、いつでもそばにいてくれる。守ってくれる。永遠に。