大学教授が経営する<<ミミズを利用した植物培養土を100キロ買ってきた。

2019年09月29日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな

環境なんとかの博士、大学教授が経営する<<ミミズを利用した植物培養土を100キロ買ってきた。

市場なので買うと50キロ=600ペソするが、博士のところでは250ペソだと妻が言うので行ってきた。

大学院の娘が、授業で見学してので知ったそうだ。

行くと牛や山羊や豚など飼育==広大なランドだ、、、セメントブロックでフェンスを作り掛けてるが<<トンデモナイ銭がかかるが、フェンスをしないと原住民カワタンが入り込んで家畜を盗む。

エレクションのポスターが貼ってあるが、何年か前のもののようだ。フィリピン人のステイタスはエレクションに出ること。

農場の仕事をしている農夫がクルマに50キロサックを2個積んでくれたが<<汚れていない綺麗だ>>管理が良い。

博士が出てきてこんにツワ~~何気に青森弁に聞こえた?、、、、エレクションのポスターより人相が良くなっている、、、笑


ちなみに、大学院の子供とハイスクールに通ううちのドライバーの娘も連れて行ってミミズを見学した。ハイスクールの娘はバイトで週末、掃除洗濯に来ている。

妻の母親の婆さんは、トウモロコシを育ててるので、ここのところ田舎にいる。やはり田舎のパーソンは都会ではやることがないので適合しないようだ。

この間行ったら、トウモロコシが育ていたが日本のような太い種ではない。ちなみに大根なども小さい、、日本は何でもデカイ。



糞フィリピン粗悪ネットの動きが昨日から悪い。



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珍しいなあ~~入管が仕事したぞ(驚き)

2019年09月29日 | 朝鮮エベンキ族

珍しいなあ~~入管が仕事したぞ(驚き)




韓国市民団体「独島守護全国連帯」会員、日本の空港で入国拒否

9/29(日) 10:02配信

中央日報日本語版

日本の独島(ドクト、日本名・竹島)領有権主張に抗議するため日本を訪れた市民団体が日本の空港で入国拒否された。

独島守護全国連帯のチェ・ジェイク議長と会員ら3人は28日正午に仁川(インチョン)国際空港を出発し午後2時ごろに東京の羽田空港に到着したが、入国を拒否され抑留されたと明らかにした。

これに先立ち独島守護全国連帯はこの日午前ソウルの日本大使館向かいにある平和の少女像前で日本の2019年版防衛白書『日本の防衛』採択を糾弾する記者会見を行った。

彼らは「日本政府は独島が日本固有の領土だと記述した防衛白書を15年にわたり発表している。歴史ねつ造防衛白書を直ちに廃棄せよ」と主張した。
【関連記事】

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雨を突き抜け光化門広場に10万人「NO安倍」



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だめだよ~~~~ダメダメ~~~@@

2019年09月29日 | 結婚の落とし穴のはなし




『毎日新聞』川柳が「嫌韓あおる」と炎上

9/29(日) 6:12配信

週刊金曜日
『毎日新聞』川柳が「嫌韓あおる」と炎上

ウェブから削除された8月27日付「仲畑流万能川柳」。

『毎日新聞』朝刊(およびウェブ)連載「仲畑流万能川柳」をめぐる「炎上」が発生した。同欄選者のコピーライター・仲畑貴志さんが8月27日付の「秀逸」作に挙げた「台風も日本のせいと言いそな韓」に対して「嫌韓をあおる」などの批判がウェブなどで続出。同紙は翌28日にこの件について「ご説明」を公式サイトに掲載。前記を含む「万能川柳」同日付記事をウェブやデータベースから削除した。

 ただ、『毎日』が前記「ご説明」で同作品の掲載について、嫌韓をあおる意図はなかったが〈「嫌韓をあおる」と受け止められた方がいらっしゃったという事実については、真摯に受け止めております〉と述べ、それ以上はお詫びも何もしなかったことから騒ぎはさらに拡大。「自らには非はないということか?」「問題発言批判に対する安倍政権の閣僚答弁のようだ」「毎日には取材協力してきたが、今後はもう協力したくない」との声もウェブ上に溢れ返った。

しかも当の『毎日新聞』の記者たちも「ご説明」をツイッターで批判。〈誠実な説明になっていない〉(ヘイトスピーチ問題などを取材してきた写真記者の後藤由耶さん)、〈差別の「意図」がなかったと言い張っても、「差別的効果」を持つ言説は差別扇動になる〉(夕刊「特集ワイド」などで活躍する井田純さん)、〈「そう受け止められたなら謝罪する」という発言を批判する立場の新聞社が同じことをしてしまっている〉(デジタル編集グループの中嶋真希さん)などの声が次々に上がった。

 ウェブから削除しても紙の新聞記事(右の写真)は残る。『毎日』の対応は自社の記者らが指摘するように「不誠実」だ。先に講談社が女性誌『ViVi』での自民党コラボ広告を批判され撤回した後「政治的意図はなかった」と説明した件(本誌6月21日号)もあったが、批判を受けて「◯◯という意図はなかったが撤回する」という体質がマスメディア業界にも蔓延しつつあるのではないかとも思わせる、憂慮すべき事態だ。

(岩本太郎・編集部、2019年9月6日号)




だめだよ~~~~ダメダメ~~~@@

毎日は、糞韓国の味方なんだから~~~


それから~~~週刊金曜日の編集長は、あの有名な、朝日新聞で戦時売春婦問題を大々的に取り上げた名誉記者の<<植村だよ~~>> 妻は韓国人で、韓国から名誉市民の勲章をもらったんだ。

東大名誉教授の死にジジイの和田春樹と同じさ~~~~











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朝日新聞の「文化庁補助金不交付報道」は印象操作でしかない

2019年09月29日 | マスゴミは駄目だ!!



朝日新聞の「文化庁補助金不交付報道」は印象操作でしかない

9/29(日) 7:00配信

NEWS ポストセブン
朝日新聞の「文化庁補助金不交付報道」は印象操作でしかない

朝日新聞の9月27日付紙面

 高度に情報化された社会の到来で、メディアは存在意義の再定義を迫られている。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。

【写真】「時代の肖像―絶滅危惧種 Idiot JAPONICA 円墳―」と題された作品と少女像

 * * *
 なぜ朝日新聞は、ここまで読者に「事実を伝えないまま」世論誘導をしようとするのだろうか。そんな卑怯な手法はとっくに「通用しなくなっている」のに、朝日は未だにそれを続ける。

 多くの若者がこのことをネットで議論し合い、時に憤り、時には呆れ、笑い、そんなSNSの時代となっている。それでも朝日は自らの読者をターゲットに“歪んだ情報”を出し続けているのだ。

 私は9月27日付の同紙の朝刊を手に取り、しばらく茫然としていた。この日の朝日は1面トップで、また2面で、さらには社説のある14面で、あるいは31面の文化・文芸面、そして35面の社会面という「計5面」を動員して、あいちトリエンナーレに対して文化庁が7800万円の補助金を不交付にしたことへの非難記事を「これでもか」と掲げたのだ。

 それは質量ともに異様としかいいようがないものだった。その異様さは、朝日が「真実を隠して」記事を展開したことによる。

 いかに朝日が事実を報じていないか。それは、これらの記事の中に登場する「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品」という表現に集約されている。

「燃える」という語感を読者はどう捉えるだろうか。きっと昭和天皇の肖像が“何か”があって「燃えている」のだろうと想像するに違いない。普通の感覚ならそうだ。

 まさに、そこに朝日の黒い意図がある。何かがあって「燃えている」のだったら怒る必要はないかもしれないからだ。だが、実際はどうだろうか。ネットではその作品を見ることができるから確認してみるといい。

 それは、「昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつける」映像作品である。「日本国民統合の象徴」である天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつけるということは「日本人そのものを貶める」目的をもった作品であることがわかる。


展示中止が発表された8月3日、私は実際にこの作品群を観ている。作者の日本に対する激しい憎悪――――それを真っ正面から受けた私は、ただ作品を凝視するしかなかった。

 私はまわりの人々にも目をやった。皆、無言でこの作品を観ていた。いや、睨みつけていた、と表現した方が正しいかもしれない。

 天皇を憎悪し、侮辱する作品はこれだけではない。その映像作品の手前には、昭和天皇を髑髏(どくろ)が睨んでいる作品も展示されていたし、また通路を挟んだ向かいには、正装した昭和天皇の顏の部分を白く剥落させ、うしろに赤で大きく✕を描いた銅版画もあった。

 さらに歩を進めて広い空間に出ると、そこにはテントのような「かまくら形」の作品があった。外壁の天頂部に出征兵士に寄せ書きした日の丸を貼りつけ、まわりには憲法九条を守れという新聞記事や靖国神社参拝の批判記事、あるいは安倍政権非難の言葉などをベタベタと貼りつけ、底部には米国の星条旗を敷いた作品である。

 タイトルは「時代の肖像―絶滅危惧種 Idiot JAPONICA 円墳―」。Idiotは「愚かな」という意味であり、おそらく「絶滅危惧種」たる愚かな日本人の「墓」を表わしたものなのだろう。少女像が展示されていたのは、この作品の奥である。

◆事実をねじ曲げて寄せていく

 私は、少女像より何十倍、何百倍もの日本への憎悪をこれらの作品に感じた。しかし、マスコミは朝日に代表されるように、絶対にこの作品群を正確には報じない。なぜか。

 答えは簡単だ。もし、作品群の真実を報じたら、問題の「表現の不自由展・その後」に展示されているものがいかに「表現の自由」を逸脱しているかがバレてしまうからだ。

 表現の自由は、長い時間をかけて人類が獲得した崇高な自由のひとつである。これを侵してはならないのは勿論だが、同時にそれは「無制限」ではなく、運用にあたっては「節度」と「常識」が必要であることは言うまでもない。


だが、新聞とテレビは、この作品群をひたすら「少女像」だけに矮小化させた。つまり、「一部の保守派が少女像に反発し、表現の自由を圧迫している」という図式で報じたいからだ。そのためには、非難が高まるような昭和天皇に関わる作品や、亡くなった兵たちの死を揶揄したり、馬鹿にしたものであってはならないのだ。

 自分たちが主張することに「事実をねじ曲げて寄せていく」ことを朝日社内では「角度をつける」という隠語で表わす。日本では、ほかのメディアでもこれが日常化しており、新聞とテレビしか情報源を持たない情報弱者、つまり“情弱”は、完全に彼らに踊らされているのである。

 それを前提に朝日の報道を見て欲しい。文化庁が補助金7800万円を全額不交付にした翌日、朝日は前述のように問題の作品群の「真実」に触れないまま、計5面も使って文化庁攻撃に出たのである。

 あまりに膨大な記事量なので、見出しだけを列挙しよう。1面では、

〈芸術祭 国の補助交付せず〉〈不自由展 文化庁「申告に不備」〉〈愛知知事、提訴へ〉

 また2面では、

〈表現と公権力 波紋〉〈「手続き理由」前例なし〉〈官邸 展示にいらだちも〉

 14面の社説では、

〈あいち芸術祭 委縮招く異様な圧力〉

 31面の「文化・文芸」欄では、

〈「表現の不自由展」は問う〉

 と題して、一問一答形式で記事を掲げた。そして35面の社会面では、

〈芸術祭補助金不交付 「全ての表現脅かす」〉

 そんな見出しが躍ったのである。これで日本の表現の自由は失われた、という実にヒステリックな論調だ。

 紙幅の関係で、ここでは社説(14面)だけを取り上げる。冒頭で、

〈表現行為や芸術活動への理解を欠く誤った決定である。社会全体に萎縮効果を及ぼし、国際的にも日本の文化行政に対する不信と軽蔑を招きかねない。ただちに撤回すべきだ〉​

 と社説は明確に主張する。

〈脅迫や執拗な抗議によって企画展の一つが中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ」について、文化庁が内定していた補助金約7800万円全額を交付しないと発表した。前例のない異常な措置だ。​


萩生田光一文部科学相は「申請のあったとおりの展示が実現できていない」などと、手続き違反や運営の不備を理由に挙げた。だが、この説明をそのまま受け入れることはできない。​

 中止になった「表現の不自由展・その後」には、慰安婦に着想を得た少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などが展示されていた。「日本人へのヘイト」といった批判が持ち上がり、菅官房長官は早くも先月初めの時点で補助金の見直しを示唆する発言をしていた。​

 一連の経緯を見れば、政府が展示内容に立ち入って交付の取り消しを決めたのは明らかだ。それは、「政府の意に沿わない事業には金を出さない」と内外に宣明したに等しい〉

 ここでも「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など」とされていることに注目して欲しい。決して「昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつける映像作品」であることには言及しないのだ。「燃える」と「バーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつける」は、天と地ほども違う。そして、朝日の社説は、さらに少女像が原因であることへと読者を導く。

〈少女像などに不快な思いを抱く人がいるのは否定しない。しかしだからといって、こういう形で公権力が表現活動の抑圧にまわることは許されない〉

 あくまで朝日が読者に示す対象は「少女像」なのだ。読者を絶対的に「印象操作」した上で、トリエンナーレのあり方を検証するために愛知県が設けた委員会の中間報告に話を持っていく。

〈▽展示が政治的色彩を帯びていても、公金の使用は認められる ▽表現は人々が目を背けたいと思うことにも切り込むことがある ▽ヘイト行為の一般的なとらえ方に照らしても、少女像はそれに当たらない――と指摘。展示を中止したままでは「悪しき前例や自主規制を誘発する」と述べ、環境を整えたうえでの再開を提言した。​きわめて真っ当な内容だ〉​

 朝日は中間報告に諸手を挙げて賛成なのだ。だが、ここで「昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつける」作品等が紹介されたら、どうなるだろうか。この論理が「通用しなくなる」ことがおわかりになるのではないだろうか。


日本への、そして日本国民統合の象徴である昭和天皇の肖像画をバーナーで焼き、燃え残りを足で踏みつける作品であったとしても、朝日は〈展示が政治的色彩を帯びていても、公金の使用は認められる〉 あるいは〈表現は人々が目を背けたいと思うことにも切り込むことがある〉と言えるのだろうか。

 そして社説はそれらの作品には触れないまま、〈ヘイト行為の一般的なとらえ方に照らしても、少女像はそれに当たらない〉と、これが「少女像問題である」ことに、あらためて読者を誘導するのである。

◆新聞存続への“鍵”

 私は、〈「全ての表現脅かす」〉という見出しの社会面の記事にも言葉を失った。日本では、いかに表現の自由が侵されているかを問う記事である。「読者を一方的な方向に導き、ここまで洗脳しようとするのか」と思う。読者を本当に馬鹿にしているのだ。

 大村秀章知事は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。検閲は、これをしてはならない」との憲法21条を持ち出して展示を正当化しようとしたが、同時に憲法12条には、「自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、 常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」との規定がある。つまり、表現の自由は決して「無制限ではない」ことが憲法では戒められているのだ。

 昭和天皇の顏や肖像を損壊するような作品が「表現の自由」の恩恵を受けるべきなのか、また「国民の税金」投入に相応しいものかどうか。

 この問題は、真っ正面から論じなければならないものである。だが、朝日をはじめとするマスコミ報道で“情報弱者”と呼ばれる読者層は「真実」を知らされないまま補助金の不交付に怒りを募らせている。

 自己の主張に都合のいいように一部を切り取り、重要な部分を故意に「欠落」させて大衆を誘導することを「あたりまえ」だと考えている日本のマスコミ。長年の慣行と思考から抜け出さないかぎり、彼らはやがて「誰からも顧みられなくなる」だろう。


今や“国民の敵”に成り果てた新聞の真実を描いた拙著『新聞という病』(産経新聞出版)は、発売4か月で10万部を超えるベストセラーとなっている。

 続々と寄せられる読者の感想と質問の中で、最も多いのは「なぜ新聞記者たちは、事実を報じるという使命を捨ててしまったのでしょうか」というものだ。

 事実を報じるのではなく、紙面を自分の主義・主張の場と勘違いしてしまった者は、もはや「新聞記者」とは呼ばない。それは政治運動の「活動家」にほかならないからだ。

 自らをそこまで貶めても、まだそのことに気づかない新聞記者たち。社会から呆れられ、軽蔑され、駆逐される前にもう一度「事実を報じる」という原点に立ち戻ってみたらいかがだろうか。新聞ジャーナリズムの存続は、まさにそこにかかっている。(了)

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50年後には日本は消えているだろう。

2019年09月29日 | 朝鮮エベンキ族



この馬鹿記事は行政手続きうんぬんと延々と長文を書いてるが<<事の本質は、天皇陛下の写真を焼いて踏みつける映像、特攻隊員や日章旗などのオブジェを展示して罵倒する、戦時売春婦と称する米軍車両に轢き殺された粗悪な銅像を展示して虚偽のクソ韓国が主張する日本軍強制連行を流布するという犯行>>が公序良俗に反するという論点に言及をわざとしない。

支那朝鮮左翼は実に狡猾に論理展開を厚顔無恥にする才能がある。

アメ公が仕掛けた東京裁判史観で自虐史観を植え付けられ(教科書も)更に”元もと心がナイーブ=弱い民族”の日本なので、倍増して遠慮するので<<悪い日本だった~~>>と、クソ韓国、支那の大嘘流布にも我慢してきたが、いよいよ日本人が、その弱い心にして切れて文句を言い出すと<<ヘイトをやめろと、、日本民族言論封殺というテクニカルに出る>>

雑誌が反韓にでると(それまで反日の小学館が売れるので出した)テレビや新聞の既に朝鮮工作員や支那工作員が入り込んで乗っ取られた歴史が長いので、反韓雑誌記事を必死に叩き出した。

更には<、チュチェ思想戦争された新聞労連が糞韓国新聞労連と連盟で日本の反韓記事などを抑え込む作戦に出た>>実に総力を上げて情報戦争を仕掛ける支那資金を元にした朝鮮クソ韓国の反撃だ。

*敗戦後すぐに米国に亡命していた李承晩がアメ公の命令どおりに<<反日を開始して日本と朝鮮の分断を工作した>>それまで日本と朝鮮は同じ民族として鬼畜米英の植民地主義に対する解放戦争をしてきたが日本敗戦で一気に事大主義の狡猾朝鮮エベンキ穢族がアメ公側に寝返り<<日本を攻撃暴動強姦強盗殺人を仕掛けてきた>>

そしてアメ公が、日本マスゴミを培養して日本自虐思想を徹底的に流し、教育の場でもアメ公のプロパガンダを仕掛けた。これにはコミンテルンが関わり<<現在の米国、欧州でもコミンテルンの下部組織である教職員組合が自虐史観を教えてるのと同じく日本で徹底して教えた>>コミンテルンは解散したが、今度は第四インターナショナルとしてコミンホルンが組織され世界で工作をしている。

なぜこれほど強力か?かんたんなことで元の黒幕が<<ロスチャイルドの国際金融資本ワンワールド構想の資金援助が世界的の展開されてるからだ>> ユダ金の近未来の人類支配の構想が全ての根源である。

B層には理解できないだろうが<<世界展開するユダ金の思想が、支那朝鮮韓国の日本ヘイトなのだ>> 日本民族が優秀なので白人は今でも根底で警戒しており、ユダヤ国際金融資本も日本民族が優秀で邪魔なので日本民族滅亡を画策している。

この実行部隊が支那共産党の第四インターである。

手先が朝鮮エベンキ穢族。

現在北海道を沖縄を独立させて支那が占領して、最後は本州を占領し日本人男を皆殺しにしてオンナは強姦して支那の混血を産ませて<<日本民族滅亡させる計画が着実に進められてるが平和ボケのB層愚民どもは社畜なので家畜は食われるまで自分らのポジションがわからないという運命だ>>

こういう記事を当該ブログで書き続けてるが<<どうせ理解などできないだろう、、無駄>> 

大村や津田大介らが、このような能書きを平気でしつこく宣うことが出来る甘ちゃんの日本民族は大馬鹿の<<のび太>>普通の国なら国家反逆罪で死刑だが日本は法律がないので元気にやりたい放題。殺される危険もないのでお天道様の元、元気に闊歩できる救いようがない日本。

30~50年後には日本は消えているだろう。


嬉しい反日幹部戦闘員の辛淑玉先生





表現の不自由展出品作家「海外から“日本は先進国ではない”と言われた」…大村知事は「萩生田大臣は事実誤認をされておられる」

9/29(日) 8:03配信

AbemaTIMES
表現の不自由展出品作家「海外から“日本は先進国ではない”と言われた」…大村知事は「萩生田大臣は事実誤認をされておられる」

中垣氏と大村知事

 慰安婦を象徴する少女像などを展示したことに対する脅迫を含めた抗議が殺到し、わずか3日で中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」内の企画展、「表現の不自由展・その後」。

【映像】大村知事を招いての議論の模様

 文化庁は26日、同展に警備上の混乱が予想されることを把握しながら事前に説明がなかったとして、補助金7800万円の全額交付を取りやめることを決定。萩生田光一文部科学大臣は記者団の質問に、「残念ながら文化庁に申請があった内容通りの展示会が実現できていない。また継続できていない部分があるので、これをもって補助金適正化法等を根拠に交付を見送った」と説明した。

 この決定について、あいちトリエンナーレ実行委員会会長でもある大村秀章愛知県知事は怒りを露わにし、「円滑な運営ができないから、そのことについてちゃんと報告しなかったからというだけのことで、この4月25日の採択決定が覆る合理的な理由はないと私は思っている」と主張。さらに「憲法21条の表現の自由を最大の争点として今回、速やかに法的措置、裁判でもって文部科学省の見解をしっかりただしていきたいというふうに思っている」とも述べている。

 しかし菅官房長官は27日、「補助金申請の手続きに関して不当な行為が認められたことによるものであり、展覧会の具体的な内容に関係ないというふうに承知をしている」とコメント。萩生田文科相も「今の問題意識を決して否定するものではなくて、今後そういうことが前例になって大騒ぎすれば展示会をやめられて、そして補助金がもらえなくなるような仕組みにどんどんしていくことはまったく思っていない」とした。

 一連の問題について27日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、大村知事と、企画展に作品を出品した造形作家の中垣克久氏を招き、話を聞いた。
表現の不自由展出品作家「海外から“日本は先進国ではない”と言われた」…大村知事は「萩生田大臣は事実誤認をされておられる」

大村知事
■大村知事「内容が気に食わないから外すということだとしか思えない」

 大村知事はこれまでの流れについて詳細に説明した上で、「色々な条件整備をした上で展示を再開できないか、という思いで検証委員会を立ち上げ、一連の事実経過を検証して、整理して頂いた。そして25日には条件を整備し、安心・安全が確保できれば再開を目指すべきだという提言を頂いたので、ハードルは高いかもしれないが、再開のために最善の努力をしたいと申し上げた。その途端、翌日の26日に突如として全額不交付が決定し、いきなり通知を送ってきた。手順が、という理由には無理があるし、やはり中身が良くないから弾くんだ、再開はけしからんというような思惑が入っているのではないか。協議する場はもう裁判しかない。本当に寝耳に水で驚いた。もし内容がいけないというのなら、それは憲法21条が定める表現の自由の侵害に当たると思うので、裁判では文部科学省さん、文化庁さんとしっかり争うというより、その点を質していきたい」とコメント、助成金の7800万円という額についても、「大きい小さいではない。国が芸術祭に対して採択決定をしたにも関わらず、抽象的な理、、、、、、





高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ あいちトリエンナーレ中間報告書に書かれなかった「公金投入の大原則」

9/26(木) 17:00配信

J-CASTニュース
高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ あいちトリエンナーレ中間報告書に書かれなかった「公金投入の大原則」

報告書では津田氏を「最大の原因」とした(画像は9月2日の会見)

 2019年9月25日、愛知県の「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」が、中間報告を出した。

 この中間報告では、「表現の不自由展・その後」が中止となった責任は、芸術監督である津田大介氏にあったとしている。例えば、報告書91ページには「誤解を招く展示が混乱と被害をもたらした最大の原因は、無理があり、混乱が生じることを予見しながら展示を強行した芸術監督の行為にある」としている。

 一方、大村秀章知事らには、ガバナンスの仕組みがなかったとしながら、やむを得なかったという判断だ。

■62の検証ポイント、公金に触れたのは1か所のみ

 報告書では、表現の自由との関係での記述が多くなされ、検証ポイントは62に上っている。また、「公金、公的施設の使い方としておかしい」という批判が多かったとしている。

 それに対して、62の検証ポイントの内わずか1つ、検証ポイント11で「公立美術館では、あるいは公金を使って政治性のある展示は行うべきではないのではないか(公共事業としてふさわしくないのでは)」ととりあげられ、それに対する回答は、

  「・アートの専門家がアートの観点から決定した内容であれば、政治的な色彩があったとしても、公立美術館で、あるいは公金を使って行うことは認められる(キュレーションの自律性の尊重)
  ・これは、国公立大学の講義で、学問的な観点からである限り、政府の批判をすることに全く問題がないことと同じである」

と簡単な回答で済ましている。

 筆者は、公金を使わなければ最大限の表現の自由が認められるべきであると考えている。仮に、今回の芸術祭が私費であれば、どんな展示をしても問題ないと思っているほどの、表現の自由信奉者だ。

 しかし、今回の検証委員会は、公費を前提として、あれこれ言い訳を述べている。そして、公費を当然とする立場なので、責任を現場の芸術監督にかぶせて、行政では責任がないとしている。


「国民の納得・了解」が背後にあるか否か

 公費で問題ないとする論拠として、報告書では国公立大学の講義を持ちだしているが、その背後にある国民の納得・了解という事実を隠しているのは情けない。国公立大学に公費投入が許されているのは、今の制度が変わらないという前提であり、もし国民の納得・了解がなければ、国公立大学も民営化されることもありえるのだ。

 すべての公費は議会の承認が必要であり、そのためには国民の納得・了解が必要になってくる。それは、芸術祭への支出においても例外ではない。

 こうした公費の大原則について、この中間報告は考慮されておらず、公費支出は当然という立場で書かれているといわざるを得ない。また、この芸術祭については、文化庁は補助金約7800万円全額を交付しない方針であるが、これについて、大村知事は「係争処理委員会で理由を聞く」として、異議を唱えるようだ。愛知県も公金支出は当然としている。

 愛知県は、この芸術祭への公金支出について、住民から監査請求があっても拒むだろう。そうなったら、住民訴訟までいくかもしれない。いずれにしても、公金支出は民主主義の基本であるので、国や地方でしっかりと議論する必要がある。

++ 高橋洋一プロフィール高橋洋一(たかはし よういち) 元内閣参事官、現「政策工房」会長 1955年生まれ。80年に大蔵省に入省、2006年からは内閣参事官も務めた。07年、いわゆる「埋蔵金」を指摘し注目された。08年に退官。10年から嘉悦大学教授。著書に「さらば財務省!」(講談社)、「『バカ』を一撃で倒すニッポンの大正解」(ビジネス社)、「韓国、ウソの代償」(扶桑社)など。



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チュチェ思想が元気に拡散して糞韓国、日本も飲み込まれる。

2019年09月29日 | 朝鮮エベンキ族

金大中時代から北朝鮮工作員が入り込んでチュチェ思想を広めていった。

チュチェ思想研究会は、日本はもちろん世界に拡散されている。日本は労組や日教組教員、政治屋、反日日本人共がよく勉強してカルト北朝鮮に帰依している。

ムンジェインで、最終仕上げの北傀儡政権の法務大臣ポジションに着いたグク先生は、学生時代に極左思想に染まり、その後、北朝鮮のチュチェ思想に基づく革命組織をクソ韓国で地下組織化したが、その後、バレて解散させられたが、思想天候などせずに頑張ってムンジェインらと南朝鮮転覆を図る野望に燃えて熱心に活動をしてきた結果が花咲いて、このような糞韓国国家転覆を目前とした。

日本にもチュチェ思想を朝鮮総連が金丸信に金塊を渡して歴代自民党政権や公安に忖度され元気に活動され、沖縄には大挙して大学教授から労組、市民団体や中核派さんが支配して最早、ウチナンチュウは独立して支那に併合されようと目論んでいる。

北海道も偽物少数民族のアイヌさんが、チュチェ思想の北の工作員が<<アイヌ協会の代表に就任され日本から独立する算段で>>で、自民党の官房長官である<<ガースーがアイヌ新法の推進者で実を結んで法制化し、120億円くらいの年間予算を与えているオ・モ・テ・ナ・シで素晴らしい>>

この様に南朝鮮と日本は、水面下で着々と国家破壊工作が元気になされているが政治屋も銭とハニトラで懐柔されているシマスゴミは、産経と夕刊フジ、八重山日報以外は、全て特亜の手先なので安心して活動できている。

日本が救われる道は、前に何回も書いたが<<アメリカ合衆国になるしか方法がない=アメリカ合衆国日本州になればまともに統治ができない腑抜け日本民族に変わりアメリカが面倒を見てくれ支那官やロシアの占領を防いでくれる>>

国民投票で<、アメリカに併合される法案を可決してアメ公になりなさいな>>






韓国法相支持で大規模集会 検察改革要求、通り埋める

9/28(土) 21:06配信

共同通信
韓国法相支持で大規模集会 検察改革要求、通り埋める

チヨ・グク法相が進める検察改革を支持する集会で、ソウル中央地検前の通りを埋め尽くす市民ら=28日、ソウル(共同)

 【ソウル共同】韓国・ソウルで28日、チョ・グク法相を中心に文在寅政権が進める検察改革を支持する市民らが大規模集会を開いた。大通りを参加者が埋め、2016年秋から17年初頭にかけ朴槿恵政権(当時)の退陣を求めて続いた「ろうそく集会」以来の規模となった。文政権発足後は最も多くの人が参加したとみられる。

 参加者数は数十万人規模になった可能性がある。聯合ニュースによると、主催者は「80万人」と発表した。

 チョ氏に対し家族の疑惑を理由に辞任を求める保守派もデモを開いたが小規模にとどまった。
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「退陣しろ」VS「検察改革」…韓国法相の故郷で火花を散らすろうそく集会=釜山

9/28(土) 22:27配信

WoW!Korea
「退陣しろ」VS「検察改革」…韓国法相の故郷で火花を散らすろうそく集会=釜山

20日釜山にて、チョグク罷免 釜山市民連帯ろうそく集会(提供:news1)

 チョグク法相に対する厳しい検察の捜査が続く中、28日法相の故郷である韓国釜山で法相の支持派と反対派によるろうそく集会が続けざまに開かれる。

韓国で最初に法相の罷免のために発足した「チョグク罷免 釜山市民連帯」はこの日の午後5時に法相の退陣を要求するろうそく集会を開催する。

その1時間後の午後6時、今度は法相支持派の「積弊清算・社会大改革 釜山運動本部」が検察改革を要求するろうそく集会を開くことになっている。
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コメント
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クソ韓国など笑えないカルタゴ日本。

2019年09月29日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ

原発利権があるので中曽根政権時代にドンドン進めた核時限爆弾の原発<<地震大国で断層の上に作り喜んでいた>>原発利権でゴーゴーだったので地質調査などいい加減。

アメリカも日本に売りつければ莫大な銭儲けになるとアメリカ政権、GEらが裏金を中曽根連中に渡して時限爆弾を仕掛けたが<<日本人平和ボケで守銭奴なので福島で緊急事態でもマニュアルを読んでなかったので緊急対応ができないで緊急バルブ締めたり逆のことをしでかしてメルトダウンさせた天災から人災へを繋がった。

流石は、手先が器用だが、事の本質を理解できない日本民族だ。常にに欧米のマネをしてアイデアを頂き、それを加工発展させるという戦術は得意だが、戦力がない日本民族は素晴らしい。

日本は豊富な地熱発電を作れるが<<場所が国立公園などで環境省がどうのこうのと言い訳するが、政治屋が法改正すれば地熱発電をドンドン推進できたが、記事のような原発利権なので動くわけがない<<原発の巨大利権構造>>

今後も地震大国なので確実に大地震が来るので50基以上ある核時限爆弾の爆発が続く。

クソ韓国など笑えないカルタゴ日本。オシマイ。


今のうちに人生を楽しんでおくことだな。








関電幹部ら3億円超の授受 経産省に報告書提出へ
9/28(土) 18:06配信テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

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 関西電力は会長ら20人が原発のある福井県高浜町の元助役から3億2000万円の金品を受け取っていた問題を受け、国に報告書を提出することを決めました。

 関西電力の会長ら20人は、高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から7年間にわたって合わせて3億2000万円の金品を受け取っていました。岡田達志常務執行役員らは27日午後、経済産業省を訪れて事実関係などを説明しました。経産省からは調査したうえで報告するよう求められました。関西電力は近く報告書を提出することを決めました。しかし、問題があった7年間からどこまでさかのぼるのかについてや報告書を提出する期限などは決まっていないということです。
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関電の資金受け取り 経産大臣「極めて言語道断」







jgk***** | 3時間前
原発は地元との調整に入った政治家に3%前後のマージンが支払われると聞いたことがあります。原発一基約4000億円ですので、120億ほどの金銭が手に入るわけですね。それと比べたら数億円の金品なんて微々たるものでしょうといいたくなるお気持ちはお察しいたします。心配しなくても、その利権にどっぷりつかっている政府側も形式的なものでおしまいにしてくれますよ。winwinの関係ですから。被爆の検査を毎年自費で受けている福井の子供たちも、数億円もらえるのだったら僕も他人が放射線の一つや二つあびようがお構いなしという気持ちになると思うから、気にしなくていいよと思っていることでしょう。だから気にされずにお金に囲まれて健やかにお過ごしください。



sak***** | 4時間前
いいよな地元からキックバックもらい放題でその上、原発事故起きても責任取らず、さらには補償費用は値上げで万々歳って。盗電も同じ構図のはずだ。検察は調査してるのかな?福井が地震だけでなくミサイルでやられても想定外というのかな?琵琶湖の水汚染されると関西もアウトだ。原発に群がる寄生虫に厳罰が降るといいなと個人的には思う。


eij***** | 4時間前
やっていたのは本当に関電だけなのか、という疑問は当然浮かぶよね。原発を運営していた他の電力会社にも同様の利権構造がある以上、嫌疑が及ぶのは必至。ただ、何重にも隠蔽されているだろうから、なかなか明るみには出てこないかもしれないが。何らかの調査が入るとよいのだけれども。

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yos***** | 8時間前
問題は、原発の建設工事にかこつけて、現地ボスの息のかかった業者に
莫大な利益の上がる見積もりを認めて地方ボス、ゼネコン、自民党に裏金が回る構造にあった。民主党政権下で息絶え絶えになった自民党は福島の復興事業で息を吹き返した。これが実態で、関電は現地ボスがサービスしすぎた。



bg8***** | 7時間前
腐敗してる様子ですな…
極めて限定的で閉鎖的な原子力業界の官民の癒着…
これをうやむやにしたら隣国の政治スキャンダルと我が国も大差なしって事になるので、首脳部刷新するくらいの処分は必要か?
非常に危険なモノを取り扱う訳だから、忖度とナアナアでやってもらっても困る訳で、一度事が起これば誰も責任を取れない事態に陥った過去は忘れてはいけない!
無くてはならないモノだけど、色んな意味で不安満載の原子力…?

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npn***** | 1時間前
表に出せないお金をどうやって助役は捻出してるのか?貰った方も問題だが、贈った側は故人だからとスルーしても良いのか?

何処からお金を回してるのか?
そのほうが気になりますが。
返したと言っても相手は他界して返答できませんから。

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fre***** | 7時間前
「経産省からは調査したうえで報告するよう求められました。」

口裏合わせ 証拠捏造 証拠隠滅の時間を与えたようなものだし、文面からすると、経産省は報告を受けた内容以外なんら関知しないって事だだよ。

ゆるゆる過ぎるな、個人に追徴課税課すんだろうな、バレました「修正申告で許してね」って・・・なったらもう 原発補助金制度すべて見直しして欲しい

利権構造が複雑すぎて、調査しようにも、どこの機関も手が出せないくらい妨害や圧力があるんだろうな。

すぐに報道から消える気がする

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mai***** | 4時間前
7年じゃないでしょうし
3億じゃないでしょうし
本当はもっと数字は大きいでしょう。

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ain***** | 1時間前
政治家ならよくある話だが、企業の経営者にもとは驚きました。一旦もらってしまったら、後は断れないだろう。これだけの大金の背景には、大きな見返りがあったのでは。事実の糾明が必要ですね。

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uki***** | 4時間前
金銭の授受がある者は、全額返金。関係者全員に刑罰をお願いします。一つずつ解決していきましょう。金額に応じた刑に。

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sea***** | 9時間前
歴代首相に捧げるのが決まりだったとの告白もあるそうで…
そうなると原発と首相=国政は完全癒着。
そりゃ、籠池問題なんて1ミクロンのチリ扱いだよね。

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ulw***** | 2時間前
色々出て来ますねぇ。まあこんな事もあるでしょうね。でも役員クラス迄とは。
民間企業だからうやむやでしょ。
与党は献金、野党は票。追及もダルダルで
誰かが辞任して終わりって感じかな?
しかし民間企業とはいえ税金が補助金として出ているので国として何らかの処理が出るでしょうね。
後は道義的責任と言われるけど道義的とは常識のある行為を前提としている。
悪意の賄賂は道義的とは言えまい。
ばれたら返金するだけ。国会議員達の言い訳を見本にしてれば追及も緩くなる。
成り行きを注視しましょう。
これも政治家の口癖ですけどね。

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tom***** | 3時間前
結局、国(政治家・役人)→電力会社→地元の利権がすごくて、おいしいのでしょうね。
原発はやめないといけないが、代替エネルギーの制約もあり判断が難しい。多くの国民はそのことは理解していると思う。
でもこんなことが明るみにでると(うすうす分かっていましたが)、まっとうな理由でなく、単なる利権で原発をやっているのではないかと思ってしまう。
電力会社は実質独占企業なのだから、せめてこういうことは厳しく対応しなくてはいけないが、無理だろうなぁ・・・。

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cch***** | 4時間前
日本はますます上級市民と下級市民のさが大きくなりつつありますね。原発マネーは美味しいんでしょうね。この問題あやまってすむもんだいじゃないですね。





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