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2020年12月21日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし


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「小室圭さんとは破談にするしかない」有識者が厳しく断言する理由

2020年12月21日 | 芸能ニュース
「小室圭さんとは破談にするしかない」有識者が厳しく断言する理由

12/21(月) 6:01配信
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現代ビジネス

写真:現代ビジネス

 3年にわたる「結婚問題」に対して、秋篠宮、眞子さま、元婚約者のA氏と、当事者たちが次々とアクションを起こしている。だが、当の小室さんは沈黙したまま。果たして彼はいま何をすべきなのか。発売中の『週刊現代』が特集する。

【写真】 「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす
「極めて理解し難い」

 「もう強制的に破談にする以外ないでしょう。他人様から金銭を受け取っておきながら、『あれはもらったものです』とぬけぬけと言ってしまう。小室という人は、良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間なのです」

 そう語るのは、作家の山本一力氏だ。

 3年にわたる「小室圭さん&眞子さま結婚問題」が大きく揺れ動いている。11月30日、秋篠宮が自身の誕生日会見で、「(二人が)結婚することを認める」と発言。

 公の場で初めて「結婚容認」を口にしたが、同時に「結婚と婚約は違う」「(結婚を)多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」とも語り、苦しい胸のうちをのぞかせた。

 秋篠宮の会見と同日に発売された本誌12月5日号では、『眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題して、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者A氏の独占告白を報じた。そこでA氏は「400万円」の返金は求めないと語った。

 これらの動きを受けて、世間では、「結婚に賛成」「認められるわけがない」「金銭問題をクリアしなければ、話は始まらない」などと、多数の意見が噴出。国民的議論に発展している。
「叱りつける必要がある」

 そんななか、当の小室圭さんは依然、沈黙を続けている。果たして小室さんは、今後どうするべきなのだろうか。識者たちの意見を聞こう。

 「破談」派の急先鋒、前出の山本氏は、結婚に対して「絶対反対」の立場だ。根幹の「400万円問題」について、A氏が返済を求めないからといって、問題が解決するわけではないと語る。

 「返済を求めないというのは、貸した側が根負けしてしまったということでしょう。相手が諦めるまで『もらったもの』と言い続ければいい――そんなことがまかり通れば、世の中の規範はひっくり返ってしまいます。

 ところが、私と同世代の人間まで、まるで結婚への障害がなくなったとばかりに『おめでとうございます』などと言っている。極めて理解し難いことです。

 ここで『なにがご成婚ですか』と眉をひそめ、叱りつけるのが、年長者の務めではないでしょうか。とにかく強制的に破談にするしかないと思います」

 漫画家・コラムニストの辛酸なめ子氏も、結婚には反対の立場だ。

 「眞子さまは会えない期間が続いていることで、かえって小室さんを思う気持ちが強くなっていると思います。

 お互いが他に好きな異性ができるなど、よっぽどのことがなければ、小室さんも眞子さまも結婚を諦めないでしょう。小室さんから身を引くべきだと思いますが、果たして彼や彼の母がそういった行動をとるかどうか……。

 なぜ小室圭さんは3年経っても、400万円を用意しないのか。若く有望な青年が工面できない金額ではないと思います。一時金が入ればOKと思っているのなら残念で、今後の家計も心配。眞子さまを任せられないように思います」

 小室圭さんが眞子さまに対する気持ちを持ち続けているのはわかる。しかし、小室さんに対しては拭いがたい不信感がある。だから「結婚を辞退しなさい」と語る識者は多い。

「皇室を離れては?」

 一方、漫画家の小林よしのり氏は二人の結婚について「賛成」だ。

 「小室さんには、周囲の声にとらわれず、眞子さまとの結婚に邁進してほしい。私はそう考えています。

 前提として、小室さんが非常に優秀な男だということがあります。英語が堪能で、留学先では立派な論文(米国におけるクラウドファンディングの法制度について)まで発表している。

 第一、ここ数年、あれだけのバッシングを受けながら、ものともせずに、留学し、学業に打ち込んでいる。普通の人間であれば、勉強どころか、食事も喉を通らないでしょう。

 眞子さまがいまだに小室さんとの結婚を望み続けているのも、よくわかる。小室さんには、とにかく眞子さまを幸せにしてほしいと思います」

 二人の結婚に賛成なのは小林氏だけではない。作家・タレントの室井佑月氏はこう語る。

 「私は小室さんと眞子さまがよく相談したうえで、二人の好きにすればいいと思います。二人がこのまま結婚することが皇室として問題があるというなら、皇室を離脱してしまえばいいと思うんです」

 小室さんは'18年8月から、弁護士資格を取得するため、アメリカのフォーダム大学のロースクールに通っている。'21年5月には卒業し、同年7月にアメリカの司法試験を受ける予定だという。

 いっそのこと、アメリカで一緒に暮らし始めるという選択肢もありだろう。眞子さまもイギリスへの留学経験があり、海外生活には慣れている。

 小室さんの留学後も、二人はスカイプなどで連絡を取り合い、関係を温め合っている。自分たちのことを誰も知らない土地で静かに暮らす―。そんな日を二人は夢見ているかもしれない。

 しかし、結局のところ、「400万円トラブル」について、なにかしらの対応をしない限り、問題は解決しないという意見が多数を占める。
夫婦で借金を返す

 評論家で歴史作家の八幡和郎氏が話す。

 「相手が『返さなくていい』といったからといって済む問題ではないでしょう。借金の踏み倒しをしているようなもので、道義的な問題は消えません。

 小室さんが眞子さまとの結婚を望むなら、多くの人から祝福してもらえるように努力すべきでしょう。たとえば、結婚するのであれば、働いて借金を返してからにすべきだと思います」

 小室さんが'18年に留学した後も、メディアはアメリカで彼の行方を追い続けた。それは、小室さんが金銭トラブルを一方的に「解決済み」と発表し、だんまりを決め込んだからに他ならない。八幡氏が続ける。

 「小室さんは、仕事をして、収入が入る目途をつけたうえで、この借金をどれぐらいの期間で返済していくかということを示すべきでしょう。

 弁護士でなくてもいいと思います。公的な団体の職員でも、普通のサラリーマンでもまったく構わないので、堅実に働き始め、身の丈に合った生活をすれば、国民も応援すると思います」

 識者たちが口を揃えるのは、大切なのは「返すという姿勢を見せていくこと」だという。皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が語る。

 「おカネのことはきちんとしなくてはいけません。結婚後も、二人で少しずつ返していけばいいのではないでしょうか。皇籍を離脱しても、眞子さまも一定以上の収入を得ることは可能です。

 '05年に結婚された、天皇陛下の妹の黒田清子さまも、現在は伊勢神宮の祭主を務め、報酬を受け取られています。そうして二人で少しずつ返していくべきなのではないでしょうか」

説明責任を果たす必要がある

 二人には追い風もある。政府は現在、「皇女」という制度を検討している。結婚後の元皇族女性を特別職の国家公務員として、公務の一部を負担してもらうというものだ。

 この制度がスタートすれば、結婚後も眞子さまが安定した収入を得られることは間違いない。

 12月10日、宮内庁の西村泰彦長官が、会見で「(金銭トラブルについて)小室さんや小室さんの弁護士が説明責任を果たしていくことが極めて重要」と発言。宮内庁のトップが一個人のことを名指しで言及するという異例の事態が起きた。

 金銭問題をどう対処するかという点について、小室さんが「説明責任」を果たすことが、結婚の前提条件だと話す識者は多い。皇室の歴史に詳しい、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏が語る。

 「これまで小室さんはメディアで報じられたことについて、十分に説明をしていません。百歩譲って、世間に対してアナウンスをしないとしても、眞子さまのご両親である秋篠宮御夫妻には、理解してもらおうという行動をとるべきではないでしょうか」

 小室家側の代理人弁護士は、一部メディアの取材に対し、「誤った情報が事実のように扱われている。今後は正すべきところは正していく」と語っている。
何を言っても批判される

 ただ、前出・小林氏は、今後、小室さんがいくら「説明」をしようとしても意味がないのではないかと語る。

 「もはや小室さんが説明責任を果たそうと、何かを発信しても、世論はそれに絶対に文句をつけるのではないでしょうか。小室さん問題というのは、そういった現象になってしまっていると思います」

 二人の結婚問題は、3年にわたる国民的関心事となった。「小室親子」に対する批判が収まる様子はない。仮に結婚したところで、結婚生活の一挙手一投足が注目され、気の休まらない日々が続くことは間違いない。

 皇籍離脱の際に支給される「一時金」を辞退すれば、経済的にも余裕はないだろう。いまお互いへの尊敬や愛情を持っているからといって、苦しい日々が続けば、いつそれが失われるかもわからない。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が語る。

 「いま皇室関係者のなかでは『もし眞子さまが不幸な事態(離婚)になったら、秋篠宮家に戻ることもできなくなってしまう。眞子さまはそれでもいいのでしょうか』という心配の声が広がっているそうです。皇族のご結婚の前に、離婚を心配する声が出るというのは異例のことです」

もう二度と戻れない

 戦後、皇族や元皇族が離婚をしたという例はない。一般女性であれば、離婚したとしても「実家に戻る」という選択肢もあるだろう。

 しかし、元皇族の女性が離婚した場合は、基本的に皇室財産である宮邸に戻ることはできない。小室さんとの結婚生活が破綻した場合、眞子さまはご両親のもとにも戻れず、孤独な余生を送らざるを得ない可能性があるのだ。

 彼女の幸せを考え、男のほうから身を引く――。小室さんはそうした選択肢も考えるべきなのではないだろうか。

 前出・渡邉氏が語る。

 「私の気持ちとしては、二人は成人ですから、一緒になりたいという思いがあるのでしたら、結婚させてあげたいと思います。ただ、皇族は、多くの場面で特権階級として対応がなされます。

 たとえば、皇族が海外に行く際、飛行機の切符は必ずエコノミー席を購入します。しかし、いざ搭乗する際には日本航空や全日空の職員が『ビジネス席が空いておりますので、あちらへどうぞ』と促される。

 皇室というのは、多くの人から注目を集め、敬意を受ける『文化財』のような存在なのです。小室さんには、皇室というのはそれだけ特別な存在であることを自覚したうえで、真摯に対応してもらいたいと思います」

 国民的関心事がどのような結末を迎えるのか。ボールはいま小室さんの手の中にある。

 発売中の『週刊現代』ではこのほかにも「3年後、5年後、10年後に『生き残る会社』『消える会社』全実名371社」「残り10年、人生をどううまくまとめるか」「メルカリ転売で儲けたら、家に税務署がやってきた」「トヨタ『1月人事』を読み解く」などを特集で掲載している。

 『週刊現代』2020年12月26日・2021年1月2日合併号より




m****e | 2時間前

有識者でも何でもありませんが、破談以外にないと思っています。
無職だけでもありえないのに、借金問題、チャラ男写真多数、身内の不審死数件、反社繋がりの疑い、結婚詐欺疑惑、未婚での保険金受取人変更の強制などなど…
しかもご本人も問題解決能力ゼロで無責任に逃げ回る気質…
もうだめでしょう。

返信70

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333

fyj***** | 2時間前

このような混乱が延々と続くことになりますからね。下手すると皇室の存在すら否定されかねないことがみえて来てしまったから。それほどに今回の内定者は不相応ということ。

返信28

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is3***** | 2時間前

一般人の結婚とは違うからね。皇族としての立場、品位を守る為にはこの縁談話はすすめるべきではないと思う。気の毒とは思うけど。

返信20

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lov***** | 2時間前

この状況で結婚に賛成する人って頭おかしいんじゃないか?
普通の生活、一般常識を持っていたら賛成などできる訳がない
これが許されたら近い将来天皇制廃止の議論が出て来るのは必至だな
お上が人様から借りた金を踏み倒すんだから

返信29

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pxp***** | 2時間前

この縁談は破談にすべき。もはや破談にしなければ収まらないと思う。

返信14

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bu2***** | 2時間前

小室さんに対しては、皇室がどうのこうのではなく一般的な人間性の問題
あの行動や態度、普通の親なら心配になるでしょう。

返信12

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tot***** | 2時間前

仮にですがこれから借金問題が片付いたとしても、この3年間で固定した印象、その他の疑念は消えないでしょう。こうなった人物及び母親が皇室に関わることは許してはなりません。そういう場所ではないと思います。それでもあくまで2人が結婚をするのであれば、皇室と一切関わる事がない様にしないと多くの国民は納得しないでしょう。

返信8

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har***** | 2時間前

有識者じゃ無くても破談一択でしょう。ここまで来てしまっても二人の選択を尊重する少数の意見もある様ですが・・・皇室の歴史に残る事柄ですね。

返信4

3530
51

melgrade | 2時間前

当然です。
擁護論が増えてきていることから、このまま押しきるつもりなのでしょうが、どんどんこのような記事も載せていただきたい。

息子もそうだけど、母親の闇が深すぎる。

返信8

3541
51

hn4***** | 2時間前

皇室の結婚となると憲法の規定、結婚は両性の合意にのみ~とはいかないのだろう。
一般的に借金抱えて結婚は厳しい。
早く返せば良いのにね。




あああ | 2時間前

借金を返さなくて良い、というのを字面通り受け取ってはいけません。

あれは、お金を貸した佳代さんの元婚約者の方が、ある意味

「もう借金返済で禊を済ますチャンスはやらない」

という表明をしたのと同義です。

自分が障壁になりたくない、とおっしゃっていますが、元婚約者の意思に合うかどうかはともかく、今や疑惑はこの借金問題にとどまりません。

小室圭さんのお父様、地主で資産家の祖父母、なぜか遺産分割協議にも加わっていた佳代さんの昵懇の知人の彫金師夫妻、5人がわずか1年の間に相次ぐ不審死をしているほうがよっぽど問題でしょう。

おまけに元婚約者の型にも生命保険の受取人を自分に変えるように言ってきたそうですしね。

返信5

1788
17

u***** | 2時間前

小室さん親子は言うに及ばず、今この状況でもご自分の立場を理解していない眞子さんに心底呆れました。
破談の速報を心待ちにしています。

返信6

1771
17

dar***** | 2時間前

最初から結婚は有り得ない。
眞子様のお気持ちに引っ張られ過ぎ。
小室圭は逃げたままで無責任なだけ。
今年中に結論出して、年を越さないで貰いたい。

返信2

1675
16

kmrc | 2時間前

小室親子は理解できません。今更、説明されても本当なのか?と不信を抱くばかりだと思う。
この結婚自体、一度白紙に戻すのが良いと思う。

返信0

1446
16

mcn***** | 2時間前

皇室も、特に小室親子はこんなはずじゃ無いし、何で叩かれなきゃいけないのくらいの感覚だけなのでねー。
但し、もう無理だろ!!
国民の反感がね。

返信0

1409
23

far***** | 2時間前

まぁ、問題は世論。
一連の流れを見て、小室家の人間性が問われ
一般として見てもタチが悪い。
皇族としては、アウト。
クリアになっても、誠意を今さら見せても
改善はなされないでしょう。

返信0

1216
10

ngz***** | 2時間前

こんな結婚の話し今まで生きてきて聞いたことがない。

それが日本の象徴であるご家族の話となると
不安でしかない。

前にあの方が「現代版道鏡か?」みたいな記事があって、コメントがたくさんあったけど、多くの人は「道教に失礼。」とかあったけど、概ねカテゴリーとしては道鏡と同じ扱いの危険分子になる可能性のあることに反論するコメントは見られなかった。大多数は「大いに不安。」ってことしか書かれてなかったと思う。

あの家族や関係者が日本の精神を揺るがす内部に入り込んで情報やらを掴んで日本国民に害を及ぼさないか?が不安。

返信0

1044
14

ror***** | 2時間前

逆風は強い方が、愛も勝手に燃え盛るんでしょうね。
他人事ながら国民として迷惑な話ですが。

返信0

1073
22

fin***** | 2時間前

あの親子「あれは贈与だ!」って言い張っているけど、仮に もしそうだったら「贈与税」とかはきちんと払っていたのか? 親族(祖父・前夫)の連続不審死、遺族年金の不正受給、借金の踏み倒しに加え、脱税の疑いまで明らかになったら、さすがに破談になるだろう。
マスコミも ニーズの少ない不倫ネタよりも、こちらの闇を暴く方に全力を挙げて欲しい。(国益に直結する案件なんで)

返信0

981
8

sx***** | 2時間前

当人同士の事ですからね
自分達で決めればいい
国民の多くが怒っているのは「税金」を使うことです。
良い歳なんだから「独立」しなさい。と怒っているのです。

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恐怖で煽って行動を制限しようとする「専門家」とだけ政治が与(くみ)し、倒産や自殺に結びつけるなら、コロナ禍は人災そのもの

2020年12月21日 | 人類滅亡
恐怖で煽って行動を制限しようとする「専門家」とだけ政治が与(くみ)し、倒産や自殺に結びつけるなら、コロナ禍は人災そのもの



月給50万円でも看護師が集まらず… 医療崩壊が叫ばれる本当の理由

12/20(日) 5:57配信
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デイリー新潮
病院は「エボラ出血熱」並みの対応を迫られ…

逼迫する医療(※写真はイメージです)

 感染者数が欧米の数十分の一でも医療の逼迫が叫ばれる日本。背景には、ほとんどの病院が新型コロナ患者を受け入れられないという実情がある。その原因の一つは、厚労省が新型コロナを指定感染症1、2類相当の扱いをしていることなのだという。

【画像】インフルエンザ報告数の推移 昨年と比べると…

 ***

 元金沢大学医学部講師で医学博士の山口成仁氏はこう提言する。

「政府がすべきは、感染症法上の扱いを5類に変えることです。そうすれば保健所への届け出義務がなくなり、医療現場も現行のような重装備をせずに対応できるようになり、負担がかなり軽減します」

 東京脳神経センター整形外科、脊椎外科部長の川口浩氏も、いまの2類相当から格下げすべきだと訴える。そこにこそ医療が逼迫する原因がある、というのだ。

「テレビでは毎日、医療現場の逼迫が報じられ、医師や看護師も窮状を訴えています。彼らの置かれた状況は、まさにあの通りだと思います。しかし、日本全国の医療機関が、メディアが報じるような窮状にあるわけではありません」

 どういうことか。

「現在、新型コロナの患者を受け入れているのは、公的医療機関と、志が高く体力にも余裕がある一部の民間病院で、ほとんどの民間病院は患者を受け入れられていません。新型コロナが指定感染症1、2類相当で、致死率50%のエボラ出血熱と同じ扱いにされている影響が大きいです。医療機関は科学的根拠と無関係に、感染法上の規定でエボラ出血熱並みの対応を求められ、一般患者はエボラ並みの患者が通院、入院している病院は避ける。すると病院の収益は減って、経営が破綻してしまう。だからごく一部の病院にのみ、負担がのしかかるのです」

1、2類相当を維持する必要がない理由だが、

「厚労省発表の新型コロナの致死率は、分母をPCR陽性者数、分子を新型コロナ感染による死者数として計算されています。ですが検査で偽陰性になった人や、検査を受けていない人を含めれば、分母は大きくなります。また、重度の基礎疾患を患った高齢者が発熱し、PCR検査を受けてたまたま陽性だった場合も、そのまま亡くなれば、コロナが直接の原因でなくても“コロナ死”として扱われます。ですから分子も、もっと小さい可能性があります」

 厚労省発表の致死率は1・4%。だが、実際はその10~100分の1ではないか、という声が、現場の医師の肌感覚だという声も。その程度の感染症なのに、

「現場の発熱外来では、新型コロナの疑いでPCR検査を勧められて、検査を拒否する患者もいます。もし陽性だったら、隔離されるだけでなく、濃厚接触の疑いがある職場の人や家族の社会生活にまで、影響をおよぼしてしまう可能性があるからです」

 と川口氏。指定感染症の解除に慎重なばかりに、かえって感染が広がる素地ができるとは、皮肉である。

医療機関の間で負担の違いが

「2009年に新型インフルエンザが流行したときも、当初は指定感染症2類相当とされていましたが、従来のワクチンやタミフルなどの治療薬が有効だとわかってから、5類に格下げされた。今回も近くワクチン接種が始まり、アビガンなどの治療薬も承認されるでしょうから、そろそろ2類から格下げするタイミングではないでしょうか」

 と、川口氏は続けるが、それを菅義偉総理が決断できなくても、国民に負担を押しつける前に行うべきことは、まだまだある。

「今の医療体制を見ていると、災害時と同様、日本が抱えていた制度上の問題が浮き彫りになっているという感じがします」

 と話すのは、医師免許を持ち、医療に関する法制度に詳しい、東京大学大学院法学政治学研究科の米村滋人教授である。

「日本では医療法上、病院の監督権限を持つ都道府県知事が、各医療機関が提供する医療内容に関し、指示や命令を行うことが認められていません。国公立病院など公的医療機関であれば、国や自治体が事実上の指示を行えますが、民間医療機関に対しては“要請”止まりです。そのうえ、日本は民間病院が全病院の81%を占め、病床数で見ても全体の70%に上る。一方、ヨーロッパは、イギリスやフランスはほとんどが、ドイツも半数は公的医療機関です。この差が、日本の数十倍から100倍の感染者が出ても、医療崩壊を起こさない原因の一つです」

 結果として、

「一部の医療機関のみが大幅な設備変更や医療スタッフの再教育を行って、新型コロナ患者を引き受け、医療機関の間で負担の大きな隔たりが生じています。また、医療機関に人員を派遣する公的な措置なども行われなかったため、受け入れ病院では感染症患者の治療に不慣れな人も含め、継続的にコロナ対応せざるをえず、医療従事者間でも負担の偏りが生じている。一方、コロナ患者を受けいれていない病院は、患者数が減少して人員過剰になっているところも多いのです」

赤字で患者を受け入れられない

 だが、医療法を改正するにも、臨時国会はすでに閉会してしまっている。

「医療機関側で変えられるところを変えていくしかないでしょう。たとえば、地域の行政や医師会が中心になって、医療機関同士の協議の場を設け、地域単位で機能分担や負担の平等化を図る。コロナ対応をしない病院は他疾患患者の受け入れを大幅に増やせば、負担が軽減されるでしょう。また、コロナ対応をする病院に、外部から人員を派遣することも、病院の機能維持のために必要です。その際、派遣に協力してくれた医療機関や個人にお金を払うことも考えられます」

 そして、こう結ぶ。

「民間病院はここ何年も医療費などが削られ、赤字でかつかつのところが多い。新型コロナ用に大幅な設備変更をして、患者を受け入れるのは難しい。だから政府は、受け入れ病院を増やすためにお金を投じていくことも考えるべきです。これまで持続化給付金やGoToなど、近視眼的なお金の使い方しかしていません。菅総理は“全力で”と言いますが、本当にやるべきことがわかっているのか疑問です。テレビでも医師や看護師が窮状を訴える様子が報じられていますが、彼らも思いが政府に伝わらず、歯がゆいと思います。彼らの悲鳴は“感染者をなんとかしてくれ”ではなく、“自分たちの状況を把握したうえで、改善してくれ”ということなのですから」
月給50万円でも看護師が集まらない

 たとえば、コロナ専用病院を作るのも一案だろうが、大阪ではコロナ重症センターが新設されても、月給50万円では看護師が集まらないという。堀江貴文氏は6日、TBS「サンデージャポン」で「(報酬が)5倍あったら、行く人は行くと思う。そういうふうにしないかぎり、絶対に逼迫しますよね」と語った。あながち外れていないのである。

 元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏も言う。

「スウェーデンでは病院のほとんどが公的機関ですが、コロナ対応に当たった医師には2倍の給料が支払われます。現状では、コロナに対応して自分のクリニックが閉鎖に追い込まれる危険性があるのに、協力する医師はいません。日本なら3倍の給料を支払って、医師を集めることを考えてもいいはずです。そういう努力をせず、緊急事態宣言が発出されるようでは2021年もお先真っ暗です」

 GoToに1兆数千億円、持続化給付金に5兆円を用意できたのだ。しかも、後者は詐欺や不正で受け取った人が自主返納した額だけで、64億円に達するという笑えぬ状況だ。

「申請が非常に簡易なうえ、国側が支給のアクセルを踏みっぱなしで、ブレーキをまったく踏んでこなかったのは問題で、注意喚起を促したのは8月末から」(詐欺事件に詳しいジャーナリストの多田文明氏)

 そうして費やした金額にくらべれば、病院を助けるための予算など微々たるものだろう。だが、病院にお金を投じる以前の問題を指摘するのは、東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏で、

「まだいくつかの都道府県では軽症者まで入院させているので、人手が足りなくなるのは当たり前です」

 と言って、続ける。

「まず軽症者、無症状者はホテルや自宅に、という原則を全国に徹底させる。そのうえで、感染症指定病院からあふれ出した患者を受け入れてくれる個人病院を、最大限支援していくことです。軽症者はインフルエンザと同じ感染症対策でいいので、町の医者でも問題ない。ただ、一般の開業医や看護師さん自身、コロナを怖がってしまっているのが問題で、それは感染の恐怖だけでなく、風評被害への恐怖でもある。人間の本能として、危ないというニュースは、聞き逃したら死んでしまうかもしれないので、絶対に目を引かれます。でも、安全だというニュースは、聞き逃してもリスクがない。そこに乗じて、テレビはコロナが“危ない”と語る人を集めて煽り、政治家に力がないので、国民はテレビに流され、政治家から離れていく。しかし、医療関係者が言うことを片方に、経済やリスクの専門家が言うことをもう片方に置き、二つのバランスをとるのが政治の役割です」

 GoToも良い面はある。だが同時に、医療逼迫の真の原因、感染症法上の位置づけや医療法の不備を正す。インフルエンザがないに等しい今年は、新型コロナを実情に即して扱えば、むしろ医療に余裕ができるはずだ。抜本的是正に時間がかかるなら、まずは予算を病院の支援に回す。できることは山ほどあろう。旅行や会食をターゲットにし、恐怖で煽って行動を制限しようとする「専門家」とだけ政治が与(くみ)し、倒産や自殺に結びつけるなら、コロナ禍は人災そのものである。

「週刊新潮」2020年12月17日号 掲載

コロナ対策効果?インフル患者が激減…昨年22万人以上も今年は383人だけ!!

12/20(日) 6:00配信
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スポーツ報知

インフル患者数推移

 新型コロナウイルスの第3波が襲来する中、今冬に同時流行が懸念されていたインフルエンザの患者数が、例年と比較して世界的に大幅に減っている。インフル感染報告が異例の低水準になっている背景や、現在も感染拡大が続く新型コロナの今後の対策などについて京大ウイルス研究所・宮沢孝幸准教授に聞いた。(久保 阿礼、奥津 友希乃)

 例年、日本で1000万人前後がかかる季節性インフルエンザだが、厚生労働省によると、今年は全国約5000の医療機関を対象にした定点観測で、発生状況の取りまとめを始めた8月31日~12月13日までの患者報告数が、わずか383人だった。

 2019年の同時期には22万2940人、18年同時期には4万2878人の患者が報告されている。過去5年間(同時期)における平均患者数は約9万人で、今年はその0・5%以下にとどまるなど、異例の低水準となっている。

 宮沢氏はインフルエンザが激減している状況について「新型コロナウイルスが流行したことで、患者さんが病院に行かなくなかったためだろう」と分析。インフルはワクチンや治療薬もあるが、子供から高齢者まで毎年約3000人が亡くなっており、「インフルの検査そのものが減り、報告数も激減したのではないか」との見方を示した。

 また、新型コロナの流行により、手指消毒やマスクの着用などで公共施設などで衛生面が大きく改善したことも指摘。今年はノロウイルスなどの感染者も大幅減となっていることなどから、新型コロナ対策が一定の効果を及ぼしたと考えられる。

 さらに、あるウイルスに感染すると他のウイルスに感染しにくくなる「ウイルス干渉」が起きている可能性もある。新型コロナに感染することで、インフルエンザに感染しにくくなっている、という。

 同様の傾向は、世界でもみられる。海外メディアによると、欧州では例年最大約5000万人の患者が報告されているが、世界保健機関(WHO)などが欧州域内54地域からサンプルを集めた結果、陽性率はわずか0・02%と、昨年の同時期の陽性率15%を大きく下回った。米国でも国内の公的医療研究機関などの報告では、9月27日以来、インフル患者数は500件を下回っており、死亡例は1件もないという。

 ただ、インフルは、例年12月下旬~翌年2月上旬に流行のピークを迎えるため、新型コロナとの同時流行もまだ油断はできない。コロナ流行下でインフル患者が急増すれば、医療機関の負担増は免れない。宮沢氏は「政府や地方自治体は医療提供態勢の負荷を軽減できる施策を実行し、(新型コロナの)重症者・死者数をどれだけ減らすかということに注力すべき」と話した。

 ◆インフルエンザ インフルエンザウイルスによる感染症。日本では例年12~3月が流行シーズンで、高熱や頭痛、関節痛などが症状。主にA型とB型があり、さらに細かい亜型が存在する。予防には流行が予想されるウイルスの感染力や毒性をなくした不活化ワクチンが使われる。

ari***** | 4時間前

根本的な問題は政府でも法律でもなく、私たち一般市民による差別ですよ。
口では感謝を言っても、新型コロナに関わる医療関係者と普通に接する事出来ますか?というのは、私たち全員に課せられた問題です。

関係者の家族すら差別を受ける中で、誰が他人の為に進んで犠牲になりたいと思うのでしょう。

返信60

2868
344

miz***** | 3時間前

コロナ陽性の患者さんを受け入れてなくても、民間病院では疑いのかかっている患者さんをみています。
隔離中の病室に入るときは防護衣も着用してますし、患者さんの中には認知症やせん妄といった 興奮状態になる方もいます。
少しのケアに入るだけでも、リーズナブルなビニール製の防護衣では 汗だくです。

陽性確定していないとしても、隔離対応の患者さんだけをみているわけではないので、逆に出入りが大変で、
コロナ確定患者さんを受け入れてないからといって、大変じゃないと思われてしまうような記事には まったく賛同できません。

返信16

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t_t***** | 4時間前

確かに個人医院などコロナ無関係の病院は、不要不急の通院が減ったせいなのか暇そうです。
忙しかったのは先日のインフルエンザの予防接種の時くらいです。

一律に看護師だからこのくらいの給与でというやり方ではだめでしょう。
「50万円でも」という感覚がそれを表しているかと。これでもしボーナス無しなら大したことはありません。

医師も看護師もコロナ対応で過負荷ならお金を積んで集めるしかないでしょう。
今は、頑張っても大してお金がもらえていないところが、気力がなくなって辞めてしまい実質的な医療崩壊になると言っているのではないでしょうか。

では、病院経営が苦しい中、原資はどうするのだという話ですが、国が2類相当にして厳しくしているのだから国から助成などの形で捻出するしかないかと思います。

返信21

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SASUKE | 4時間前

妹の看護師は、お金がたくさんもらえれば!それは、嬉しいけど!みんな看護師は、使命感があるから問題はそこじゃ無いって言っていた。
先ず、保育園で子供が差別される事が問題と言っていた。

返信12

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hat***** | 3時間前

ただでさえ少子化で新人看護師が減ってる上に
コロナ以前のつい最近までの世の中では若者はスタイリッシュでおしゃれなアパレルやサービス旅行業関連目指す人が多くて3Kどころか4K5Kの医療なんて目指さない携行だったから余計に看護師不足。

コロナ禍でこの辺の見方は変わってくるでしょうがこれからの医療は高齢化もあってあまり明るい世界じゃないし。

安い給料以外に休みも取れない、交代勤務ゆえ辛くても耐えるだけの毎日
どんなに実務で頑張っても数字で成果は出ないから給料変わらないし
休みの日にも認定資格取るために勉強や講習無給で行かなきゃいかんし
無意味な勉強会や会議も多いし人間関係も複雑だし
挙げ句にエンガチョ扱いされることもあるし。

社会も正直言って私たちが見てられないところに青い光照らしてで綺麗事ばっか言ってないでお金出して環境良くしてください。
一番大事なのは医療だってこと少しは学べたでしょ?

返信27

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sur***** | 3時間前

小難しいことじゃなくて、人間関係、だよ。
潜在看護師であれ、現役看護師であれ、今いる環境からわざわざ他の環境に行きたくないって気持ちがある。
人間関係に加えてコロナだから尚更。

「感染症で多くの人が苦しんでるから看護師なら助けに行くべき」とか思ってるとしたら素人が勝手に“白衣の天使”に幻想を抱いているだけ。

返信5

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iti***** | 4時間前

コロナの治療に関わっているのは医師と看護師だけじゃない。本来だったら入院当日くらいからリハビリもいっしょに始めてなるべく身体機能落ちないようにしつつ、病気が良くなったらすぐ退院できるようにしてるのに、コロナはリハビリも算定出来なければ、セラピストに対する支援は何もなし。リハビリは病院の中でも収益部門だから介入してもお金にならないコロナ患者に人員割けない。結局セラピストが介入するはずのことまで看護師がやらなきゃいけなくなるけど、そこまでの余裕はないから患者のADL落ちる。退院できない。リハビリ開始しても回復までにかなり期間がいる。急性期から地域包括とか回復期に転院しようにも、コロナ患者だったってなると拒否されて転院もできない。急性期のベッドあかない。新しい患者取れない。問題なのは現場のこと何も分かっていなくて、医師と看護師だけで成り立っていると思ってること。

返信18

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t***** | 3時間前

医療従事者をしています。
看護師が集まらないのは、特に家庭を持つ人が家族に差別による被害が出たくないということと、さらには技術的なことでICUで働くにはある程度、呼吸器系、循環器系での経験が必要となってくるのと機械に対する知識がなければ働くことができないので、ただ金をばらまけばいいってものでもありません。特にブランクが長い方にはコロナ対応は結構厳しいと思いますが。
あと、看護師は万年人材不足です。さらに2類の感染症になっているのが足かせになっているのは否めないと思います。
政府も病院・専門家も数字に頼るだけでなく、夏の間に現場の意見を聞いていたのか…。

返信5

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ysa***** | 3時間前

軽症者、無症状感染者は療養ホテルで療養してもらう、その為に専用ホテルを借り上げる、
この徹底が必要。

マスコミもドンドン周知、啓蒙しないと。
「医療崩壊だ~」「政府の責任だ~」と批判ばかりしても病床は増えないし、看護師さんも天からは降って来ない。

やむを得ない事情で家庭内療養する場合の注意点や家庭内感染防止策、
分からないんですよね?
これもきちんと周知、啓蒙してください。

地域医療行政、公衆衛生行政の最前線は都道府県、自治体。
単独ではなく、近隣都道府県や近隣自治体との連携、共同対応をして、住民の生命を守らないと。

返信5

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pap***** | 3時間前

今は海外の多くの情報も簡単に一般人が手に入れられるからね。
同じ先進国でも日本の看護師はもともとの変則勤務制のうえ、ギャラが年収ベースで100万から200万円以上安い。
アメリカの看護師はコロナ対応で月収ベース200万円以上280万、日本の5倍以上。
アメリカは医療従事者はPCR希望ですぐ受けられる。日本無理。
変則勤務無し。
仕事は看護業務に専念できる。日本はただの便利屋。
お子さん持ちは子供がいじめられるリスク、伴侶持ちは左遷や退職勧奨のリスクもあるだろう。
多くの看護師は今、大学病院やそれに準ずる高レベルの病院には再就職しない。なんのメリットもないから。
今年、学校を卒業する看護学生さんもコロナ患者を担当させられることも出てくるだろうから大学病院やコロナを取る病院などは就職先として敬遠するだろう。
ワクチンを全員が打つとこまでいかない限り、厳しいと思う。

返信4

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kk5***** | 4時間前

確かにお金で動く医療従事者もいるだろうが、根本的な問題だと思います。
医療従事者にも家庭.家族があり、中には家へ帰ることや外出外泊が禁止されている医療機関も多いと聞きます。
それでいて、GOTOなどで自由に飲食や旅行をして感染拡大し医療逼迫…。
分科会や医師会の話をろくに聞かない政府対応が問題。

返信0

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********** | 3時間前

2月末から新型コロナが認知されて1波2波と過ぎましたが、例年と比較した1-4月の超過死亡はほぼ無しですし、身近な人がバタバタと亡くなっているという実感も無い。

もしエボラが大流行したら、それこそ一大事。
コロナの重症化は1.6%て死亡は1%。
しかも死亡例の平均年齢は平均寿命。

もうここまで分かっているのに、エボラと同じ扱いをする必要があるのか。

確かに高齢者や基礎疾患のある方にとっては命取りですが、それはインフルエンザ流行期も同じ。
インフルエンザよりは重症化率が高いので、気を付けなければいけませんが、重症化するのは大人ですし、自分自身が人混みを避けて感染対策すればいいじゃない。

自分の命は自分で守るんだよ。

返信2

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17

sky***** | 2時間前

正直夜勤ありなのに50万円は安いかと。
自分で動けて、今すぐに危篤にならない人を看てるわけじゃない。
呼吸器、エクモついてる人を夜通し看るって
体力的にも精神的にもすごく負担です。
夜通しアラーム音に敏感になって、こまめなバイタルチェック、褥瘡予防に体位交換…
HCUで一晩看てるだけでも夜勤明けの日は頭からアラーム音が消えなかった。
一晩中ピリピリして、この人の命の灯火を消してはならないというプレッシャーも。
そこに徹底した感染予防対策。
身も心も削っているのだから50万よりもっとないと集まらないよ。

返信1

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shi***** | 4時間前

資格の要らない看護助手でも現場が助かるのであれば公費を入れて採用を直ちに増やす。
人材の募集は夜のお仕事の方々に助けて貰う。
ホスピタリティ溢れる仕事をする業務として共通するところが多いので、経験を活かしつつ仕事をこなせると思う。
これまでの変なマスクを送り付けたり、特定の旅行代理店を助けるような個別の支持者に限った政策ではなく皆が助かる政策を迅速に実行して欲しい。

返信25

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blu***** | 4時間前

指定感染症専門病院に、無症状陽性や発熱が続き寛解するような患者を任せようとするから崩壊するのは当たり前。
ホテル隔離とか無償治療とかするから、外国人がたくさん陽性になる時期もあるとか。
普通に保険診療でいいはず。

返信4

206
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********** | 4時間前

>ヨーロッパは、イギリスやフランスはほとんどが、ドイツも半数は公的医療機関です。この差が、日本の数十倍から100倍の感染者が出ても、医療崩壊を起こさない原因の一つです

看護学生を時給120円で動員して医療崩壊してないというのはおかしいのでは
崩壊してるからあれほどの死亡者数が激増したとしか思えないというか
病院での受け入れが出来なくなって
入院患者が廊下に溢れ、病院外にテントが張られるレベルになってるという記事をみたような

返信2

148
24

col***** | 3時間前

専門職は簡単に動員出来ないから専門職なんです
正看護師資格取得は並みの努力では無いし、時間も掛かる上、女性特有の職場環境に馴染まなければならない為、男性は更に努力が必要
そこに地域差や職場環境選択肢が増え、更に給与額というハードルが増える
仕事である以上、給与が良いからあっちこっちと病院を変える人がどれだけいるか?
しかもその金額がいつまで続くか?
考慮すべき選択肢が多く、高額で有ればある程仕事内容を確認され、割り合うかを見られるのでしょう
コロナ以前の医療機関への予算削減は人件費へ向かい結果として地方では既に慢性的に不足していたのが、今回都市部でハイリスク・ローリターンと判断された病院から発生しただけ
急造出来ない以上、医療体制の見直しで、命に札付けるしかないんじゃないですか?
勿論、その責任は然るべき立場の方々にしっかりとってもらいましょう
混乱は現場で起きます、会議室じゃない…

返信5

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10

tam***** | 2時間前

看護師でない医療従事者ですが、コロナ対応の病院で50万じゃ魅力感じないですよ。
私自身、コロナ禍で転職しましたが、有期雇用でこの倍は貰ってますよ。
経験者とかの上乗せはあったと思いますが、このくらいなら感染リスクはあっても稼げるから行こうって気になりました。

私のようにお金で動く人はいます。
もらった分ちゃんと働きますよ。てか使えなきゃ切られて終わり。
ただ使命感とか綺麗事言ってるとこは、安い給料どこき使いたいんだろうなーって印象しか持ちません。

返信0

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gan***** | 3時間前

例年ならこの時期近所の内科は患者がたくさんいるのに、待合室に一人も居なくてビビった。看護師さんも手持ち無沙汰な様子。

コロナ受け入れ病院は戦場になっているのにあまりの違い。

近所の病院は患者来なくて潰れるかもしれないし、今の体制じゃ誰のためにもならない。

医師会も厚生労働省も本当にやらなきゃいけないことには手を付けていないと思う。




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蟻地獄フィリピンで癒やしのギター、もうオシメエダ

2020年12月21日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし
蟻地獄フィリピンで癒やしのギター、もうオシメエダ


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小室圭さんと母・佳代さん 父の自死直前、「湘南のパパ」と呼ぶ男性と会っていた

2020年12月21日 | 芸能ニュース

小室圭さんと母・佳代さん 父の自死直前、「湘南のパパ」と呼ぶ男性と会っていた

12/19(土) 7:05配信
609



NEWSポストセブン

小室さんと母に関する新たな情報が明らかに(撮影/藤岡雅樹)

 日本中が注視する秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚問題。眞子さまが“お気持ち文書”を発表し、秋篠宮さまが11月30日の会見で「結婚を認める」と述べられたことで、結婚への道筋は整ったが、小室家を巡る状況に新展開が訪れた。

【貴重写真】幼い頃、マッシュルームヘアの小室圭さんと父親の敏勝さんのツーショットなど写真11枚

 これまで、タブーのよう深く語られてこなかった小室さんの父・敏勝さんの自死について、詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物を取り巻く、いびつな人間模様だった。この事実に秋篠宮家は何を思う──。

 敏勝さんが自ら命を絶ったのは2002年のこと。敏勝さんが未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。敏勝さんは自殺を選んだのだ。

 小室家の関係者によれば、敏勝さんは勤務先の部署異動によって希望の仕事ができず、上司との折り合いもつかないことに悩んでいた。さらに妻の佳代さんと敏勝さんの母親の間に嫁姑問題も発生し、間に入った敏勝さんは困り果てていた。

 見るからにやつれた様子の敏勝さんを見て、周囲は心療内科に通わせることを勧めたが、佳代さんは「病院に行かないのは本人の勝手だから」と言い、2002年の正月には夫を自宅に残し、息子の圭さんを連れて実家に帰ったという。さらに知人に電話をし、「夫の食事、なんとかしてもらえます?」と、世話を頼んだのだ。

「夫について、知人から“心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)

 そして、こう続けるのだ。

「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で、新春ドライブを楽しんでいたのです」


敏勝さんの捜索もしたYさん

 この男性を仮にYさんとしよう。小室家をよく知る知人が驚くべき説明を続ける。

「佳代さんから聞いた話では、Yさんは、敏勝さんの幼なじみの1人です。仕事の都合でアメリカでの生活が長かったそうで、“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と、うれしそうに話していたのを覚えています。

 Yさんが日本に帰ってきたのは小室さんが生まれたばかりのとき。当時、敏勝さん夫婦は横浜市役所の官舎に住んでいて、Yさんが帰国の挨拶に自宅へ来たのが初めての出会いなんだとか。

 佳代さんは当時のことを、“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”と話していました。それから、互いに運命の人と呼び合っているということでした」

 夫の幼なじみを“運命の人”と呼ぶことは、多くの人に奇異に感じられるかもしれない。

「佳代さんは、Yさんが住んでいる場所にちなんで、小室さんには『湘南のパパ』と呼ばせていました。小室さんもなついているようでしたが、自分の子供に、父親以外の男性のことを、パパって呼ばせることがそもそも驚きでした」(前出・知人)

 Yさんと小室母子の3人は、よくドライブに出掛けていた。

「湘南の方に行き、ご飯をごちそうになっているという話は聞いていました。正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。Yさんは、色白で線が細く、身だしなみには確かに裕福な生活ぶりが感じられる男性でした。彼には敏勝さんの葬儀で会っているんですよ」(前出・知人)

 なんとYさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいたのだという。小室家の関係者もYさんを見たと語る。

「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」

 幼なじみを真剣に心配しながらも、その妻子とただならぬ関係だったYさん。

「佳代さんは“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は運命の人と結婚するの”と話していたほどでした。だから、敏勝さんの葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係をどうするのか聞いたんです」(前出・小室家の関係者)

 すると、佳代さんからは、思いもよらない答えが返ってきた。

《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》

 前出の小室家の関係者も、「自殺ということに対して、佳代さんは、よく『気持ち悪い』という言葉を使っていたのを覚えています」と語る。

「小室家の自宅の和室には、敏勝さん夫妻用のクイーンサイズくらいのベッドがあったんです。それについても、“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ”と話していました」



もし110番が早ければ……

 自殺を想起させるYさんとの縁もすぐに切り、佳代さんは別の男性と交際を始めたと語るのは、小学校の関係者だ。

「敏勝さんが亡くなって1年も経たないうちに開かれた音楽の発表会に佳代さんは別の男性と手をつないで参加していました。それより前にも都心で腕を組んで歩いている2人が目撃されていたから、保護者内で一気に『もう別の人に……!?』と噂が広がったのを覚えています」

 過去にも報じられてきた、佳代さんの元交際相手の彫金師・Aさんである。佳代さんは身を寄せる縁がないと不安になってしまう、そんな孤独を抱えているのかもしれない。敏勝さんが自殺を決断する前に、できたことがあったのではないか、といまでも後悔するのは、前出の小室家をよく知る知人だ。

「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。

 何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」

 敏勝さんの命日は平成14年3月5日。小室家の墓には、そう刻まれている。当初の予定通りであれば、眞子さまと小室さんの納采の儀は、敏勝さんの十七回忌の前日に執り行われる予定だった。その予定日からも、はや2年近くが過ぎたいまも、小室さんとその母親は説明責任を果たそうとはしていない。

※女性セブン2021年1月7・14日号


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m****e | 2時間前

身内の不審死三件、反社同伴での遺産ぶん取り、結婚詐欺疑惑、未婚での保険金受取名義変更の強制、遺族年金不正受給、借金踏み倒し…
もうこれは宮内庁の範疇超えて、警視庁や税務署の出番だと思うんだけど…

返信39

6139
115

pon***** |1時間前

この結婚はどこからどう見ても無理があるでしょう。

小室母子はあまりにも怪し過ぎます。

一旦白紙に戻されるべきかと思います。
327
3
okier***** |1時間前

>あんな見た目も決して良くないおばさんに、こうも次々と男性が現れるのか?


同意です。相当な役者ですね。
348
4
おかしら2:50 |1時間前

一般家庭でも
こういった家とは関係を持ちたくないけどね
319
3
fan***** |1時間前

こんな記事も秋篠宮も知った事だろう。
それでも結婚は許すと言うのか。
普通の親なら娘をやらないだろう。
即刻破談にするのが親だ。
331
4
mug***** |1時間前

こんな容姿でもとっかえひっかえ愛人や恋人ができるのか。世の中わからん。
260
3
dor***** |1時間前

皇族と近い人には手を出せないんだよ。税務署も妃殿下の家族が嫁いだ先が脱税していても手を出せない。
193
9
pru***** |30分前

>こんな容姿でもとっかえひっかえ

美人だと逆に「騙されてるかも」って男性が冷静になるらしいですよ。

それはおいといて、
眞子様って、この母親と仲良くやってるって報道みましたが。
この人と話が合うお人柄ってことですか...それはそれでとても怖いです
106
1
m***** |21分前

やっと、このレベルの記事が出てきましたね。
恐ろしいことこの上ない。

小室側から辞退します。もう勘弁してください。
となるまで闇を取り上げないと
いけないかもしれません。

警察や税務署、遺族年金事務所も動いてほしい。
63
0
kis***** |58分前

その手口が本当だとすれば、今回も結婚一時金もらったらさっさと離婚させて、その後裕福に暮らすっていうプランを立ててそう。
125
3
no |31分前

だから宮内庁長官に元警視庁総監の西村氏が選ばれたのでは?全ての犯罪を揉み消すために。
捜査がはいらないよう圧力がかかってると考えるのが自然ではないしょうか?
66
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XXXI | 1時間前

この鬼嫁が金のために、亡くなった夫を気の毒にも精神的に追いつめたのに違いないと思う。保険金詐欺の件でこの件をもっと追求するべきだと思う。用が無くなった金ヅルは容赦なく切り捨てる、そんな人間が皇室の縁戚になって良い訳はないと思う。何が何でもこの件は破談にしてもらいたいと思う。

返信11

4684
139

nkn***** | 1時間前

以前までの報道だと、夜中寝ていたら夫が出ていく音が聞こえて、圭を抱いて探し回ったら自殺している夫を発見、となってました。
しかし、今回の報道は、次の日警察から連絡が、と。
以前までの報道はおそらくかよさん側の知人からの取材、今回の報道は小室家側からの取材。
合わせてみると、かよさんは亡くなったことをすでに知っていて小室家側と対峙していたのではないか?と見てしまいます。
そしてその時湘南のパパと恋仲‥
さらに亡くなって程なく彫金師との同棲‥
やはり事件性を感じてしまうのですが。

返信27

4149
131

vrb***** | 1時間前

病気に苦しむ夫を見捨てて母子で愛人とドライブ。こんな恐ろしい母子を見た事がありますか?人の所業ではない。こんなのが皇室に取り憑こうとしているなんてあり得ない気がする。この闇母の疑惑も全て説明責任があると考えます。この潔白が証明できなければアウトだと思う。

返信10

2937
52

hon***** | 1時間前

ホントかウソかわかりませんが、ここに来てどんどん佳代氏の異常な話が出てきますね。
これが本当だとしたら、とてもじゃないけどその息子は皇族と関係を持つべきではない。
どう見ても自立できていない上に非常に冷酷で、お金と権威だけが目当てなのがわかる。

返信10

2859
41

dse***** | 1時間前

この方のいろいろなことが浮き彫りになってきている。それでも辞退しないのは鋼のメンタルの持ち主なんだろう。その世間の空気が読めないところに惹かれたんだろう。空気が読めない者同士お似合いかもしれないが、国民は一丸となって反対する。

返信3

2529
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ma***** | 1時間前

実態が色々と明らかになるにつれ、ほんと嫌気がさす。
どんな説明があろうと、もう好印象はもてないから、結婚やめてほしいです。

返信1

2354
34

bab***** | 1時間前

ご主人よりも世間体が大事だったのですね。もしこのまま結婚したら眞子さまがどれだけ大変な目に合うか誰でも簡単に想像がつくと思います。

よく一時金の話題が上がりますがそんな事よりもきちんとこの方を調査をするべきかと。

返信6

1995
46

旅行が大好きなんです! | 1時間前

借金も生き方も性格も、問題ある方だと思います。
結婚反対です。

返信2

1985
40

tak***** | 1時間前

これが事実なら、即刻自ら身を引くべき。

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