小室圭さん 母親と元婚約者との「金銭トラブル」について文書公表

2021年04月08日 | 芸能ニュース

小室圭さん 母親と元婚約者との「金銭トラブル」について文書公表

4/8(木) 21:00配信
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デイリー新潮

お二方の結婚の行方は?

 眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)が沈黙を破った。8日、母親と元婚約者との「金銭トラブル」について、改めて説明する文書を公表。そして、結婚に関しては「思いに変わりはありません」とだけ触れている。脚注も含めて24ページに亘る文書の全文を以下に紹介する。
小室圭さん 経緯説明文書

1 はじめに

私と眞子様の結婚は平成30年(2018年)2月7日に結婚関係儀式等の延期が発表されて以来延期されていますが、令和2年(2020年)11月13日に公表された、眞子様が書いてくださった文書にもありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません。ただ、この文書で結婚に関する具体的な事柄に触れることはしていません。予めお伝えしておきたいと思います。

平成31年(2019年)1月22日以降、長らく私から何かを公に発信するということをほとんどしてきませんでした。それもあって、私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄がどのようになっているのか、見えない状態が続いてきました。

この文書は、私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやり取り等について実際の経緯をある程度明らかにすることを通じて、これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正することを目的としています[注1]。これまで出回ってきた誤った情報の訂正については、文書全体を通して行っており、本文内で訂正している場合もありますし、脚注内で訂正している場合もあります。

 私が沈黙してきたことにより私や母に対して不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが、この文書をお読みいただくことによって、これまでの事情を理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです。
2 この文書を作成し公表することにした理由について

 まず初めに、この文書を作成し公表することにした理由について説明したいと思います。詳しくは後出の「6」で説明しますが、母は母の代理人である上芝弁護士を通じて令和元年(2019年)5月から昨年(令和2年、2020年)11月まで、元婚約者の方との話し合いを続けてきました。

 これまで私は、世の中に出回ってきた誤った情報を積極的に否定することも、それに積極的に反論をすることもしてきませんでした。一部の例外を除いて[注2]金銭トラブルと言われている事柄に対する私や母の認識を公にすることを避けてきた理由は、元婚約者の方のプライバシーを必要以上に晒すことになる可能性もあると考えたためです。加えて、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得たうえで解決したいと考えていたことが理由となりました。私が私や母の認識を積極的に発信してしまえば、当事者同士で話し合うという本来の目的から外れると思いましたし、既に公表した文書に書いてある以上の情報をみだりに公にしたり元婚約者の方側から出ていると思われる情報を否定したりすることによって、母と元婚約者の方が話し合いもせずに対立しているかのような誤解をされる可能性も懸念しました。これらのことから、話し合いを円滑に進めるためにもなるべく沈黙を守った方がよいと判断しました。

 それが今回、金銭トラブルと言われている事柄について誤った情報を訂正していくという判断に至ったきっかけは、主に2つあります。1つ目は、秋篠宮皇嗣殿下が令和2年(2020年)11月30日のお誕生日に際しての記者会見でおっしゃってくださったことです[注3]。2つ目は、同11月30日に、週刊現代に元婚約者の方が独占取材に答えたとされる記事が掲載されたことです(以下、この記事及び同年12月11日に発売された週刊現代の記事を「週刊現代の記事」とします)。上述のとおり、母は令和元年(2019年)5月以降元婚約者の方との話し合いを継続してきましたが、その話し合いが終わっていないのにもかかわらず元婚約者の方の一方的なお話が記事になったこと、更にその内容の多くが残念ながら事実ではなかったことから、このまま否定や反論を一切することなく穏やかに話し合いを続けることは困難であると判断しました。

 以上のような理由で、この文書を公表することに決めました。

3 基本的な方針について

 私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやりとり等について説明する前に、私と母が、基本的にどのような考えに基づいて金銭トラブルと言われている事柄に対応してきたのかを説明したいと思います。ある時期から一貫して優先して考えてきたのは、元婚約者の方ときちんと話し合い、ご理解を得たうえで解決するためにはどうすればよいか、ということでした。

 平成29年(2017年)12月12日に最初に金銭トラブルと言われている事柄についての報道が出てその後も報道が過熱していくなかで、どのように対応すべきなのかを考えるにあたって、私と母は、自分たちだけの判断で動くのではなく色々な方に相談したうえで対応を決めようと考えました。そしてその一環として、複数の弁護士に相談しました。その際にどの弁護士からも共通してアドバイスされたのは、反応すべきではなく何もしない方がよい、いずれにしろ話し合いで解決するのは困難だろう[注4]といったことでした。このようなアドバイスの理由としては、報道されている内容や報道の加熱具合から推測すると元婚約者の方と冷静な話し合いができる状態にはないように思えるというものや、元婚約者の方の目的がお金ではない可能性があるというものもありました。

 これらのアドバイスは、報道を見ていて私や母が感じたことと重なっていました。まず私や母が報道を受けて感じたのは、元婚約者の方のご真意が分からないということです。 確かに、お金を取り戻したいだけといったことや、感謝の一言もないのが気に入らないので感謝して欲しいだけといったことが、元婚約者の方のご真意として報道されているのは見ましたが、報道されている情報の多くが事実と異なる以上、元婚約者の方のご真意として報道されている言葉も同様に事実と異なる可能性があり、報道されているものを額面どおりに受け取ることはできませんでした。更に、支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました。ここまでの攻撃をされるというのは、ご真意とされているもの以上のお考えがあるように思えてなりませんでした(もちろん、これは、私や母がどう感じたかということに過ぎません)。ただ、何もせず話し合いもしないとなると、元婚約者の方との関係が悪化し報道も過熱していくおそれがありました。そこで、早く解決することを考えると、ひとまず報道されている元婚者の方のご真意とされているものをそのまま受け止めて対応を考えるしかないと思いました。元婚約者の方は縁のある方で一時期私と母に支援をしてくださった方(詳しくは「5」(1)(2)で説明します)ですし、当時は有り難い思いで支援を受けていましたが、今となって振り返ってみれば、元婚約者の方の善意に頼りすぎてしまった、というのが客観的に見た当時の状況だと思います。そのことを考えると、報道が事実と異なることに思うところはありましたが、解決金をお渡しして和解することができればそれがよいのではと考えました。

そこで、この考えについて再び複数の弁護士に意見を求めたところ、たとえ解決金としてお金を渡したとしても、そのお金は借金の返済だったと誤解されてしまうだろう、世間からはやはり借金だったのだと見られてしまうだろうがそれでもかまわないか、といったアドバイスを受けました。報道のされ方を見ていると、確かにお金をお渡しすれば借金だったことにされてしまう可能性は高いように思えました。お金を渡してしまえば借金の返済だったと誤解されてしまうだろうとか、世間からはやはり借金だったのだと見られてしまうだろうというのは考えすぎだ、私がきちんと事情を説明すれば世間は信じてくれたはずだ、とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんが、当時の報道をみると、全くそうは思えませんでした。こうして、何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はしないことに決めました。

 借りたお金であろうがなかろうが一括でお金を渡せば済む話なのになぜそうしないのか、といった意見が当初からあることについては承知しています。どのみち支援を受けたのは事実なのだから元婚約者の方がお金を返して欲しいと言うのであれば渡せばよいではないか、たとえ元婚約者の方のおっしゃることが事実でないとしても支援に感謝しているのならお金を渡すべきだ、といった意見もあったと思います。それでもそうしなかったのは、どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。

そうは言っても、現在まで続いている報道の状況をみると、お金をお渡しして借金だったことにされる方がまだ良かったのではないか、と思われる方が多いかもしれません。しかし、名誉を傷つけられるような疑いをかけられ、その疑いが事実でないにも関わらず早く苦しい状況から抜け出したいと思うあまり事実でないことを事実として認めるのと変わらないことをしてしまえば、一時期はそれで良くてもそのことが一生重く付きまといます。いろいろと悩みはしたものの、一生の後悔となる可能性のある選択はできませんでした。この考え方を理解出来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、あらゆる可能性を考えたうえで決めたことでした。

 このような経緯で、たとえ話し合いでの解決が困難だとしてもこれを試みてみるのが最もよい選択[注5]だと判断し、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得たうえで解決するためにはどうすればよいか、考えながら対応していくことに決めました。

 解決金については、これまで元婚約者の方にご提案することはしていません。きちんと話し合いをすることなく解決金を材料に話し合いを終わらせるのは本当の意味での解決にはなりませんし、本当の意味での解決にならなければ、解決金をお渡ししても借金だったことにされる可能性は否定できないままで本末転倒になると考えたためです。過去の経緯に関する認識の食い違いについてお互いが納得できた場合には、解決案の1つとしてご提案する可能性を考慮しながら母や母の代理人とも随時話し合ってきましたが、結局元婚約者の方との話し合いが進まなかった(詳しくは後出の「6」で説明します)ことからそうした提案には至っていません。
4 平成31年(2019年)1月22日に文書を公表した理由及び同文書の誤解されている点について

 平成31年(2019年)1月22日[注6]に私が公表した文書(以下「平成31年(2019年)の文書」とします)は、元婚約者の方との話し合いを始めるにあたって、少なくともこれだけは公にしておかなくてはならないと考えた内容を書いたものです。私と母は「2」で書いたように、当事者間での話し合いを円滑に進めるためには、自分たちの認識をみだりに公にするのはなるべく控えるべきだと考えました。一方で、母と元婚約者の方という一般人同士の事柄が私と眞子様の結婚というより大きな話題に発展してしまっている状況では、何の発信もしないまま話し合いを始めて沈黙し続けるわけにはいきませんでした。そこで平成31年(2019年)の文書を公表したのですが、同文書内では金銭トラブルと言われている事柄の経緯を詳しく説明することはせず、最小限の内容にとどめました。具体的な経緯は元婚約者の方のプライバシーにも関わる事柄であるため、経緯を明らかにし過ぎることによって元婚約者の方のプライバシーを必要以上に晒すのは避けるべきだと判断したことが理由です[注7]。

 平成31年(2019年)の文書では、母と元婚約者の方との過去の関係について説明するとともに、報道されている元婚約者の方の認識と、私と母の認識が異なっていること及びその核心部分について説明し、私も母も認識の食い違いについて元婚約者の方と話し合いをしたうえでご理解をいただき問題を解決したいという気持ちであることを書きました。
私が平成31年(2019年)の文書で、金銭に関することは「解決済みの事柄である」と主張していると誤解されている方がいらっしゃいますが、それは誤りです[注8]。「贈与を受けたのだから返さなくてよい」、「もらったものだから返済しなくてよい」といった主張をしていると誤解されている方もいまだに少なくありませんが、平成31年(2019年)の文書でもそれ以外でも、私や母がそのような主張を公にしたことはありません[注9]。
平成31年(2019年)の文書を公表した後、令和元年(2019年)5月から元婚約者の方との話し合いが始まることになるのですが、その詳細については「6」で説明します。

5 金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について

「4」で説明したとおり、平成31年(2019年)の文書では、母と元婚約者の方の間に起こった金銭トラブルと言われている事柄の経緯を詳しく説明することはしませんでした。ここでは、令和元年(2019年)5月以降、母が元婚約者の方とどのようなことを話し合ってきたのかを理解していただくためにも、改めて、金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識を可能かつ必要と思われる範囲で説明します。

(1)母と元婚約者の方は平成22年(2010年)9月初めに婚約しました。婚約するにあたって2人が交わしたやり取りを以下に説明します。
 元婚約者の方は当時私や母と同じ集合住宅に住んでいらっしゃった方で、一時期は私の亡き父と共に集合住宅の役員をされていた方でもありました。母とのお付き合いが始まったのは平成22年(2010年)の春頃からでしたが、それは、上のような経緯から母も私も元婚約者の方を以前から存じていたということと同時に、元婚約者の方が優しくて紳士的な方だという印象を持っていたということも理由でした。しかし、元婚約者の方がお食事に連れて行ってくださるお店が応分の負担を求められる母にとっては金額の高いお店であることが続いたため、ある時期から母は困難を感じ始め、今後もそのような状態が続くのであれば家計に支障をきたす心配があると思い悩むようになりました。一方で、母は元婚約者の方のお人柄に好感を持っていましたので、元婚約者の方が真剣にお付き合いをしてくださっているのであればお付き合いを続けたいという気持ちがありました。そこで、この交際が真剣なものなのかについて元婚約者の方にお尋ねしたところ、元婚約者の方は、母さえ良ければ結婚を前提としていますとおっしゃってくださいました。母は、結婚を前提にするのであれば自分達が決して余裕のある状況ではないことを正直にお伝えすべきだと考え、そのことを元婚約者の方にお伝えしたところ、元婚約者の方はそのことを受け入れてくださり、そのうえで、婚約に向けての話し合いが発展していきました。

結婚に向けて話し合うなかで、元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします、保険に入っているので自分に何かあっても当面は路頭に迷うようなことはありません、安心してください等とおっしゃってくださいました。母は、元婚約者の方のこれらの言葉に思いやりを感じて信頼し、結婚のお申し出を受け入れました。元婚約者の方は、私の学費を出してくださるというお話もしてくださいました。また、時期が婚約前だったか後だったかについては明確ではありませんが、元婚約者の方が、家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然です等とおっしゃってくださったこともありました。私は学費については奨学金を利用するつもりで母もそのことを知っていたため、母は元婚約者の方に、なるべく奨学金で支払うので、とお伝えしました(「5」注11【1】も参照してください)が、母も私も何か困ったことがあったら頼れる方がいるのだという安心感を持つことができありがたい思いでした。

 婚約にあたり、元婚約者の方は母に、お互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーを開きましょうかという提案や婚約指輪を贈りたいという提案をしてくださいました。母は有り難く思いつつも、次第に、元婚約者の方も母も決して若くはなくお互いに初めての結婚ではないので、豪華なパーティーを開いたり高価な指輪をいただくよりも他の使い道を考えた方がよいのではないかと思うようになり、元婚約者の方にそう提案しました。元婚約者の方は母の提案を快く受け入れてくださり、家族になる3人にとってよりよい使い方をしましょうという結論に落ち着きました。このとき元婚約者の方は母に、金銭面で困ったことがあれば遠慮なくいつでも言ってくださいとおっしゃってくださいました。

(2)翌年の平成23年(2011年)3月に発生した東日本大震災の影響を受けて、当時は時給制のパート従業員として働いていた母の出勤日が少なくなり、収入も激減することになりました。そのことを知った元婚約者の方は、困っているのに知らぬふりなどできません、家族になるのですから当然です、こういうときこそ協力し合わねば、婚約者という立場で良かった、頼られて嬉しいです等とおっしゃってくださり、実際に金銭の支援をしてくださるようになりました[注10]。

 母は、元婚約者の方が婚約する際に金銭面も全面的にバックアップしてくださるとおっしゃってくださったことがあるとは言え、助けていただきたいとお願いすることに躊躇もあったため、お借りできますかとお願いしたこともありました。また、元婚約者の方が支援をしてくださる際には、本当に(お金を出していただいて)よろしいのですか? 、ご無理ではないですか? 、大丈夫ですか? と度々お聞きしていました。その度に元婚約者の方は、家族になるのですから当然です、頼られるのは嬉しいです、心配には及びません、男に二言はありません等とおっしゃってくださいました。



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こんなのと結婚したい真子は正気?小室圭氏28枚の言い訳文書発表(ΦωΦ)水島上等兵よ真っ当な人間になれと説教してくれ(ΦωΦ)

2021年04月08日 | 芸能ニュース

小室圭さん、全28枚の文書発表 解決金払わなかった真意
こんなのと結婚したい真子は正気?小室圭氏28枚の言い訳文書発表(ΦωΦ)水島上等兵よ真っ当な人間になれと説教してくれ(ΦωΦ)
4/8(木) 13:15配信
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NEWSポストセブン

小室さんが全28枚の文書を発表した

 眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんは4月8日に文書を発表し、母と,元婚約者との金銭問題についてこれまでの交渉の経緯や報道に対する見解を述べた。概要4ページ、本文24ページ(注含む)にわたる文章では、金銭トラブルについて“解決金”を払わなかった真意について記されていた。(以下、〈 〉内は文書より引用、原文中の注釈表記などについてもそのまま記載しています)

【写真】金髪ウェーブの小室圭さんの母・佳代さん

〈私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやりとり等について説明する前に、私と母が、基本的にどのような考えに基づいて金銭トラブルと言われている事柄に対応してきたのかを説明したいと思います。ある時期から一貫して優先して考えてきたのは、元婚約者の方ときちんと話し合い、ご理解を得たうえで解決するためにはどうすればよいか、ということでした。

 平成29年(2017年)12月12日に最初に金銭トラブルと言われている事柄についての報道が出てその後も報道が過熱していくなかで、どのように対応すべきなのかを考えるにあたって、私と母は、自分たちだけの判断で動くのではなく色々な方に相談したうえで対応を決めようと考えました。そしてその一環として、複数の弁護士に相談しました。その際にどの弁護士からも共通してアドバイスされたのは、反応すべきではなく何もしない方がよい、いずれにしろ話し合いで解決するのは困難だろう[注4]といったことでした。このようなアドバイスの理由としては、報道されている内容や報道の加熱具合から推測すると元婚約者の方と冷静な話し合いができる状態にはないように思えるというものや、元婚約者の方の目的がお金ではない可能性があるというものもありました〉

 当初は、弁護士に相談した上で「何もしない」という判断をしたということだ。その後、金銭トラブルに関する報道はさらに増えていく。

〈これらのアドバイスは、報道を見ていて私や母が感じたことと重なっていました。まず私や母が報道を受けて感じたのは、元婚約者の方のご真意が分からないということです。確かに、お金を取り戻したいだけといったことや、感謝の一言もないのが気に入らないので感謝して欲しいだけといったことが、元婚約者の方のご真意として報道されているのは見ましたが、報道されている情報の多くが事実と異なる以上、元婚約者の方のご真意として報道されている言葉も同様に事実と異なる可能性があり、報道されているものを額面どおりに受け取ることはできませんでした。更に、支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました。ここまでの攻撃をされるというのは、ご真意とされているもの以上のお考えがあるように思えてなりませんでした(もちろん、これは、私や母がどう感じたかということに過ぎません)。ただ、何もせず話し合いもしないとなると、元婚約者の方との関係が悪化し報道も過熱していくおそれがありました。そこで、早く解決することを考えると、ひとまず報道されている元婚者の方のご真意とされているものをそのまま受け止めて対応を考えるしかないと思いました。元婚約者の方は縁のある方で一時期私と母に支援をしてくださった方(詳しくは「5」(1)(2)で説明します)ですし、当時は有り難い思いで支援を受けていましたが、今となって振り返ってみれば、元婚約者の方の善意に頼りすぎてしまった、というのが客観的に見た当時の状況だと思います。そのことを考えると、報道が事実と異なることに思うところはありましたが、解決金をお渡しして和解することができればそれがよいのではと考えました〉

 小室さんは、解決金を渡すという選択肢も考えていたようだ。しかし、そうしなかった理由が綴られていく。

〈そこで、この考えについて再び複数の弁護士に意見を求めたところ、たとえ解決金としてお金を渡したとしても、そのお金は借金の返済だったと誤解されてしまうだろう、世間からはやはり借金だったのだと見られてしまうだろうがそれでもかまわないか、といったアドバイスを受けました。報道のされ方を見ていると、確かにお金をお渡しすれば借金だったことにされてしまう可能性は高いように思えました。お金を渡してしまえば借金の返済だったと誤解されてしまうだろうとか、世間からはやはり借金だったのだと見られてしまうだろうというのは考えすぎだ、私がきちんと事情を説明すれば世間は信じてくれたはずだ、とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれませんが、当時の報道をみると、全くそうは思えませんでした。こうして、何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はしないことに決めました。

 借りたお金であろうがなかろうが一括でお金を渡せば済む話なのになぜそうしないのか、といった意見が当初からあることについては承知しています。どのみち支援を受けたのは事実なのだから元婚約者の方がお金を返して欲しいと言うのであれば渡せばよいではないか、たとえ元婚約者の方のおっしゃることが事実でないとしても支援に感謝しているのならお金を渡すべきだ、といった意見もあったと思います。それでもそうしなかったのは、どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。

 そうは言っても、現在まで続いている報道の状況をみると、お金をお渡しして借金だったことにされる方がまだ良かったのではないか、と思われる方が多いかもしれません。しかし、名誉を傷つけられるような疑いをかけられ、その疑いが事実でないにも関わらず早く苦しい状況から抜け出したいと思うあまり事実でないことを事実として認めるのと変わらないことをしてしまえば、一時期はそれで良くてもそのことが一生重く付きまといます。いろいろと悩みはしたものの、一生の後悔となる可能性のある選択はできませんでした。この考え方を理解出来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、あらゆる可能性を考えたうえで決めたことでした。〉

 たしかに、小室さんは費用がかかるアメリカ留学までしているのに、なぜお金を返せないのか・返さないのかという世論は多かった。

〈このような経緯で、たとえ話し合いでの解決が困難だとしてもこれを試みてみるのが最もよい選択[注5]だと判断し、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得たうえで解決するためにはどうすればよいか、考えながら対応していくことに決めました。

解決金については、これまで元婚約者の方にご提案することはしていません。きちんと話し合いをすることなく解決金を材料に話し合いを終わらせるのは本当の意味での解決にはなりませんし、本当の意味での解決にならなければ、解決金をお渡ししても借金だったことにされる可能性は否定できないままで本末転倒になると考えたためです。過去の経緯に関する認識の食い違いについてお互いが納得できた場合には、解決案の1つとしてご提案する可能性を考慮しながら母や母の代理人とも随時話し合ってきましたが、結局元婚約者の方との話し合いが進まなかった(詳しくは後出の「6」で説明します)ことからそうした提案には至っていません。〉

 小室さんが、金銭トラブルでなぜ元婚約者にお金を渡して解決しようとしなかったのか──その真意は「きちんと話し合って過去の経緯について認識の食い違いを解消する」ことが重要と考えていたからのようだ。


sar***** | 1時間前

こんな事はまずはきちんと返済してから述べる事だと思いますけどね。
元婚約者の方の真意がわからないなら尚更ですし、元婚約者の方は返済を希望しておられたのは事実ですから。
返済もしていない人間が述べる事ではありません。
まずは人間として社会人として借りたものは返しましょう。
そんなことも当たり前に出来ない人間が弁護士なんて笑えます。

返信39

4707
158

pdj***** |1時間前

そう、長い時間があったのだから月1万円でも返していたらこんなゴタゴタにはならなかった
「借金という名目が」とかほざいてますが
自分の楽しい学生生活を支えてくれた方でしょう?
名目も何もないですよ
自分の見栄のために世話になった人に後ろ足で砂をかける真似をするなんて
人格を疑います

全て弁護士のせいにしてるし

嫌な人
453
16
(-o-) |1時間前

留学費用なんかは完全に借金でしたよね?
(証拠メール有り。)

つまり長々と文章にしているけれど「感謝の気持ち無し」
音声データを撮ったり、何か怖い・・・。
面倒臭い人ですね。
375
9
e_m***** |1時間前

今回の発表って、報道により国民に金銭トラブルがバレてからの話だろうに。
解決金?を払う意思があったなら、報道される前に解決しているし、
国民に誤解?されるなんてこともない。

誤解とは思えないけどね。
321
16
********sethi |49分前

そもそも借金だろうが贈与だろうが相手が返せと言ったなら「あの時は本当に助かりました。僕が働いて少しずつでも返していきます。」と言えば済んだこと。それを借金と認めるの認めないのだなんて今更問題ではない。無視してきた理由も弁護士の所為。そういう説明もいらない。
借金なら踏み倒しだし贈与なら贈与税の脱税。どちらにせよ印象最悪。
解決金が支払えたなら支払えばいいではないか!借金だろうと贈与だろうと返せば相手も黙るしその件に関して騒がれる事もなくなった。結局言ってるだけでそんなお金もないでしょう?
またもや不信感と不誠実さが浮き彫りにはなるが解決には程遠い意味不明な発表だな…こんな人に弁護を依頼することも無いしこの人にアドバイスをしている弁護士がいるとすれば終わってる。
248
10
tor***** |1時間前

借金と誤解?されるくらいなら踏み倒した方がマシ。

っと解釈したらよろしいのかな?
304
6
mnrl.... |57分前

> 名誉を傷つけられるような疑い

パピー、ヘルプってお母さんからお金要求しているのに。一般的にはそれを”借金の申し出”というのではないの?
235
3
och***** |38分前

1番スマートなのは、ご支援いただき感謝しています.元婚約者の方のご好意で支援していただいたと思っていましたが、返済してほしいという事ですので、返済いたします。
で、よかったんじゃない?

初めの頃は、元婚約者も一度渡したお金を言うのは、どうなんだって言う人もいたから、直ぐに返済すれば、男をあげることもできたのに!
176
6
ayt***** |1時間前

盗人猛々しいの一言。
298
11
tondemo |49分前

ちょうどの金額を返したら借金だったことになる、と思うなら、
倍にして返して、「お礼」と言えばいいじゃないか????
お礼名目でお返ししました、とマスコミに言えば済んだ話。
父宮には、そこを突っ込んでほしいね。
141
4
E転落 |40分前

都合悪いことはボクを恐怖に陥れた
債権者とマスコミのせい。
ボクは弁護士の言われたままにしただけ

…なんという主体性の無さ、解決する意志の無さ、
感謝の気持ちのなさ、強烈な被害者妄想。
159
5

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mac***** | 1時間前

>借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。

借金を借金だと認めず、踏み倒しでない言い訳をしながら踏み倒しの事実を作っとるw

返信27

3922
94

hir***** |1時間前

借金を贈与だと言い張って踏み倒した、に変わりはないですよね。。
もっとイメージ悪化したと思う。
何か病的なものを感じるよ、、、
383
4
jh0***** |1時間前

借金だと認めたことになるのが悪いという論調のようだが、返済したうえで「借金ではなく和解金」とかそういう弁明は可能だったはずでは?
最悪でも、被害者側に対してお金を払った(返した)事実は生ずるのだから。

ウソにウソを重ねて引き返せなくなるパターンの典型のようにも思える。
259
3
rtt***** |53分前

この文書の内容が事実なら、相談に乗った弁護士、皆んな役に立たない人ばかりだなぁ。
初動ですぐ返せてれば、様々な報道は出ずに結婚になったんじゃないかと思う。
でもこの文書読んでみて、余計結婚にならなくて皇室の為には良かったと思うばかりです。
204
2
rtt***** |38分前

元婚約者の方が、困ってる時にお金を出してくれたのは事実なんですよね。
報道に間違いが無ければ元婚約者の方も出来ればそこを感謝して欲しいと話していたような。
この文書見て感じたのは、元婚約者の方が感謝が感じられなかったと言っていたのは、本当だったなぁと言う事でした。
素直に長年煩わせて申し訳なかったと、そこから始めるべきだったのに。
163
1
pac***** |49分前

もはや、小室氏の名誉はどうやっても回復しないと思う。

金もないのに人の金で分不相応の教育を受けた人なんだよね。

それだけでも、かなり恥ずかしいと思うんだけど。
それよりも、借金を踏み倒そうとしたと思われたくないらしい。
183
2
Ku* |1時間前

こんな人と結婚したい真子って何?
275
2
nor***** |50分前

説明文書は元婚約者との金銭トラブルについてだけをダラタラと書いているだけなのか?全文が載ってないから分からないが、他にも多数の説明すべき問題があるだろうに。眞子さまが10月に入籍したいばかりに小室を焚き付けて突然の文書を出させた様な感じもする。あの二人はもう信用出来ない。小室は帰国せずに10月に眞子さまがニューヨークに行く形で入籍するのではないか?二人でどんな強行策を練っているのか知らないけど、日本での生活は無理だと思っているのではないだろうか?
海外ではまだ日本ほど小室家の闇や小室の人間性について詳細には報道されてないと思う。なので、日本では通用しなくとも海外で皇室の縁者という肩書きをフルに利用して厚待遇にありつこうとズル賢い事を考えているのでは?とすら思える。眞子さまは最初「お金(一時鉦)はいりません」と言っていたのに、今や受けとる気満々。一時金は新生活の資金なので必要なのだろう。
89
3
***** |39分前

元婚約者の方が支払わなくてもいいと言ったとはいえ、最初に小室さん母がメールで貸して下さいと書いていたら、もともとは借金にならないのかな。一部しか文書を見ていないが、秋篠宮家と同じで意味ない事を長く書いているだけな気がします。
94
1
ypo***** |33分前

本当にそう。踏み倒したと認めたも同然…もう本当に返済しないつもりなのかな。

こんな一方的な文書…
読みにくし、こんなんで理解を得られると思っているのか…嫌悪感が増したわ。
103
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fkk***** |23分前

何よりお金を受け取った事実があるのだから、困っているなら借金でも贈与でもどちらにしても誠意と感謝をもって返すべき。普通400万もの大金を人からもらったりしないものです。グダグダ言っている時点でそんな大金を返さないなんてずる過ぎる。
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red***** | 1時間前

400万円の金は借りたものではなくてもらったものだと言いたいのか

もらったのであれば贈与税を支払っていないのはなぜですか

贈与税を払わないのは犯罪だと弁護士を目指す立場として
小室氏はわかるはずだよ

借金だろうが贈与だろうが話になりません

返信14

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ore***** | 1時間前

なるほど。
自ら話し合いを拒否したんだ…

借金じゃないのなら、贈与税の納税証明をすればいいだけの話。
まさか法律家を目指す人が、納税をしていないなんてことないよね?

返信6

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hir***** |1時間前

パートナーから経済的支援を受けていたら遺族年金は打ち切りなはずなんですけどね、、不正ですね、これは。
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mac***** |1時間前

>借金じゃないのなら、贈与税の納税証明をすればいいだけの話。

遺族年金不正受給の説明も必要
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***** |31分前

遺族年金打ち切りにならないために、婚約を内緒にしておきましょうの様な小室さんはのメールがあったと思います。それについては文書で触れているのかな。
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ore***** |1時間前

確かに。
裏を返せば、この2点で疑惑は晴れる。
簡単なことじゃないですか!
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azu***** |1時間前

元婚約者が返金を求めないという音声を小室氏側は持ってるそうですね
どのような音声かにもよりますが、それが本当ならば贈与とのことになり、
何ら問題なくなります。
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xaz***** |25分前

贈与のつもりであったにせよ、私ならそのお金で助けられたならば、一生懸命働いて返しますね。
そんな事もしないような薄情な男のどこに魅力を感じるのだろうか?

チャペルで13万円の挙式?って他の記事で見たけど、その13万円も小室が出すのではなく、税金からだよね?

今も警備費に税金使ってるよね?
愛子さんはティアラも作らないんだよ。
それを何とも感じない皇族なんか要らんわ!
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tak***** | 1時間前

ツッコミどころ満載だね。例えば借金でないとすると贈与だが、贈与税は大丈夫かねぇ。また、そうすると、支援を受けていた期間とその後の遺族年金は不正受給となってしまうが、それは返還されるのかな。弁護士を通じてマスコミ各社に圧力をかけていたが、それが通用しなくなって説明せざるを得ない状況になった為に出された文書だろうが、不信感から憎悪へ移行させるだけのものになりそうだ。

返信4

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han***** |1時間前

結局、誠意のない人ってどこまでも平行線なんだなという感想。

この文章みてもリスクマネジメントができる弁護士にはついてるとは思えないし、更に炎上するだけだと思う。

贈与といいはるなら、それなりの敬意を持っていて然りだが、一方的に悪者にするような内容になっていて、この親子には根本的に良識が欠落してるようにしかみえない。
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kngd***** |44分前

> ツッコミどころ満載だね

そうですね。何でも他人(報道、世間の反応)のせい、としか読めませんし。恐怖を感じたとか名誉の問題とか。
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sky***** |6分前

うちの中学生の娘でももう少し言い訳が上手い。それに誠意や誠実さが全く感じられない。
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***** |30分前

この文書は眞子様も納得して出していると思いますが、これで国民が納得すると思っていたら馬鹿にしていると思う。
宮内庁が抗議で大変な事になっていそう。
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xre***** | 1時間前

まだ一部なので判断は難しいが、自分の論理をくちゃくちゃ書いてる屁理屈に過ぎないと見た。これで理解を求めるとは頭悪すぎ。

返信5

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knd***** | 1時間前

小室さんサイドの考えはわかりました。
でも、これで国民が納得するとは思えない。
上手く練られた文章で粗を探すのも大変だけど読んでて違和感を感じる。
小室親子の人間性が疑われてるからかな。

返信6

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iki***** | 1時間前

文章読んだけど、本当にこんな思考回路で弁護士が務まるのか?という点。
次にあくまでも徹底的に「自分と母は悪くない」。
特に違和感を感じたのが「弁護士が、弁護士が」。

ダメだわこれ。国民感情の炎に油を注いだだけ。
「自分が主体的に解決するんだ」という意思が皆無。
眞子さん、これでも嫁ぎたいの?

返信10

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mar***** |24分前

弁護士に相談してを強調していてお世話になった方への用済み感がすごいです。
しかも返済は借金でないからしないと。。
読んでいて悲しくなる内容でした。これで皇室に入るなんて本当に悲しい。
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mak***** |26分前

賞賛は自分の手柄、
批判は自分以外の誰かのせい。

これまでにも透けて見えていた人品骨柄の
卑しさを確定してくれる文章だと思いました。
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loje |22分前

真っ当な考えの人なら、弁護士何人も探してる暇があるなら、直接元婚約者に会いに行って「何年もお待たせしてすみません。」と話し合いの場を自分で作るでしょうに。
相手の真意がわからないだの、恐怖を感じただの、弁護士に何もするなと言われただの、くどくど言い訳ばかりでうんざりします。
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ebv***** |1時間前

でも眞子さまは「これで結婚へ大きく前進したわ、圭くんありがとう」とか喜んでそう。
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sum***** |10分前

誠意が無いの一言ですね。
弁護士に相談する前に、当事者同士話せば良いことを。
相談受けた弁護士も、アドバイスとして正しかったのか疑問に思います。
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jac***** |13分前

弁護士が、弁護士が…
弁護士になろうとしている人間が何言ってるの?って感じ。
自分たち親子が悪く見られると嫌だから弁護士に相談し続けること何年ですか?
400万円の話なんてもう微々たる事なんですよ。皇室特権利用や法に触れ取調べ受けてもおかしくない事案や宗教やらはんしゃやらイジメやら…説明して説明してと散々言われても無視し続けているところや、無職、無収入のところなどなど、ダメなんですってばー
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gdh***** |24分前

自分は色々考えてたんだけど、複数の弁護士が無視しとけと言ってきたから話し合いもせず無視した。

え?人のせい?
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ayt***** |1分前

私や母の恐怖は倍増しましたって・・(呆)
この厚顔親子が怯えることなんて有り得ないし下手なコントですか?って、怒り通り越して笑いがこみあげてくる。
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n9k***** |1時間前

自分の名誉のためと書いてますしね。とてもじゃないけど、秋篠宮家の名誉を無視しすぎ
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tok***** |13分前

国民の理解よりも自分の名誉が大事ということですね。
あたかもその気になればすぐ400万円払えそうな雰囲気で書いていますが、あなたずっと無職ですよね?
庶民は一人の弁護士に相談するのも精一杯ですが、無職でどうして大勢の弁護士に相談できたのですか?
ここに掲載された文章だけでも幼い人間性がにじみ出ており屁理屈を繰り返しているだけですが、母国語でこの文章力、本当に英語の論文で賞取れたのか大いに疑問です。
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kgf***** | 1時間前

>金銭トラブルと言われている事柄について
→金銭トラブルと"言われている"ってな他人事かよ!

>私と母は、自分たちだけの判断で動くのではなく色々な方に相談したうえで対応を決めようと考えました。
→やらかしたのはあんたらだよ
相談って自分達に有利になるようなご意見を探しまくっていたんでしょ?

屁理屈はいいからさっさと返せばいいんだよ
その名目がなんであれいいんだよ
借金だと思われる?借金でしょ、だって毒親は別れたんでしょ?
金さえ引き出せば、随分と蔑ろにするような事もしたみたいだし。

返信2

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mn |1時間前

>私と母は、自分たちだけの判断で動くのではなく色々な方に相談したうえで対応を決めようと考えました。

とどのつまり、何もかも人のせいにしたかったんでしょうね。
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ask***** |3分前

小室さんの亡くなられたお父さん側の親族が「佳代さん達とは一切連絡を取っていないしもう関わりはありません」と言っていたのも納得。
そりゃ関わりたくないよな。
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ufj***** | 1時間前

無用な能書きは不要と思うが?お前たちの闇素行を借金問題にすり替えるだけでも論外なのにその借金すら誠意をもって返す気もない。陛下が会見で仰ったのは了承どころか裁可を覆す苦言と取るべきであり、参考意見や助言、ましてや励ましなどでは無いことは明白だと感じる。それなのにそのお言葉をないがしろにするこの二人の言動は不敬の極みであり遺憾としか言いようがない。問答無用で破断するべきだと考える。

返信1



mn | 1時間前

借金したのに、借金をしたとみんなに思われるのが名誉が傷つくから
嫌だって病んでる。

元婚約者の真意がわからないとか、
恐怖を抱いたと言えば可哀想な母子に同情が集まり
元婚約者を悪者にできると思ってんだろうね。

俺の中では俺は借金なんてしない人の善意で生きてきた男だと思いたいんだろうけど、
世間とズレてるのはこの母子。複数の弁護士も眞子さんの彼氏だという皇室の御威光で
言葉を濁したんだろうけど、はっきり言ってあげればいいのに。

それに返してほしいといってる人に対して、
借金を贈与だと言った彼氏の音声も残ってるのに、踏み倒してないって解釈が異常。

名誉が傷つくって、
もともとない名誉をあるとするから事実を歪めることで
上げ底しなきゃならなくなる。

ますます結婚なんてとんでもない。という印象を抱いた。

返信3

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sij***** | 1時間前

ただの言い訳にしか聞こえない。ますますこの親子に対する不信感が募る一方、
まったく誠意を感じられない。

返信1

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kur***** | 1時間前

どんな理由があろうと、借りたお金はしっかり返済し、感謝すべき。これを怠ったから、報道がどうとか、元婚約者の真意が〜とか、ややこしい話になる。お金の貸し借りとはそういうもので、簡単に済ませられない。
あと、意地悪かもしれませんが、弁護士に言われたからとか、アドバイスされたからとか、他人のせいにし過ぎ。

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som***** | 1時間前

相手を思う気持ちが全く感じられない、自分が正しいといわんばかりの文章、しかし実際には 援助もしくは借金していたのは事実でしょう。

返信0

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jor***** | 1時間前

報道を読んだが、ますます小室氏への不信感が高まった。
これまでの行動の責任を弁護士に負わせ、自分の名誉を守るために、誠意ある対応をするどころか無視し、相手の名誉を落とすということではないのか?

このような人が将来の天皇の義理の兄になった場合、国民の皇室への敬愛は完全になくなるだろう。自分の行動が皇室の歴史を終焉させるかもしれないということをわかっているのだろうか。

小室氏は天皇制を壊すために送り込まれた革命家ではないかとすら思えてくる。

返信2

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han***** | 1時間前

〉報道されている内容や報道の加熱具合から推測すると元婚約者の方と冷静な話し合いができる状態にはないように思えるというものや、元婚約者の方の目的がお金ではない可能性があるというものもありました。

呆れる。一方的な被害者面。
自らがアクションを起こして冷静な話し合いが出来なかったならわかるが、全て弁護士任せで自らは何もしてないのにお相手と話し合いは出来ないと思ったというのは狡く失礼。相手を一方的に悪者にしたという非礼さ。

結局何もやってないということ。

そして複数の弁護士に聞いたというなら、その弁護士の名前は挙げるべきでは。

借金だったということを認めることになるからお金を返さなかったということも結局相手の思いより自分のくだらない名誉優先。
そもそも嘘をついて金を借りたのは事実。名誉云々を言いはれば言いはるほど、不誠実さが増すことを教えてくれない弁護士も危機管理がないとしかいえない。

返信0

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aru***** | 1時間前

もっともらしいことを書いてますが要約すると「これはもらったもの、もらったものをなぜ返さなくてはならないのか」と言ってるだけじゃないですかw読めば読むほど当事者じゃないのに腸が煮えくり返りそうなほどの胸糞悪さを感じます。まずあなたのお母ちゃまはメールでも元婚約者さんに「当分の生活費を"お借りして"よろしいでしょうか?」と貸してくださいと書いてるではないですか。それを"これは借金ではない、返すと借金と認めることになる"という意味不明の屁理屈でゴネてるだけw
後あなた方は弁護士に対応を相談したといいますが、弁護士さんの掲示した対応策は小室家の「逃げ道」を用意しただけであり、国民や皇族が求めていた「誠意ある対応」ではないということは馬鹿でもわかると思いますが、あなた方はそれすらも理解できないようですね。そもそも融資した側が「貸した」といったら貸したんですよ。一生自分を弁護してればいいですよw

返信1

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ayt***** | 1時間前

借金どうのこうのより、そのような報道をされて、今まで誠意ある対応をしなかったことが問題。報道がでた時点で自分から、皇室とは距離を置くべき。上昇志向が強すぎて、現実に自分の置かれた立場もわきまえない一般常識からかけ離れた人間だからこそできることだと思います。世の中では『分』をわきまえるということが大事です。その厚顔さに言葉に表せない苛立ちを覚えます。
もちろん、そのような人に洗脳されて、固執している真子さまには早く目を覚ましてほしいものです。

返信0

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pil***** | 1時間前

大層に返さない理由を述べられていますが、話し合いすらしてこなかった言い訳になるとは思えません。このことをこんなFAXで発表するよりは、直接相手側に懸案として伝えた方が、前向きな解決が出来たと思いますし、国民感情もここまで沸騰しなかったと思います。
元婚約者を納得させるような対応を取る事が第一義であって本筋であるはず。それが出来さえすれば借金返済ではなく「解決金によって解決した」と元婚約者に証言して貰う事も出来たはず。どちらにせよ、なにもしなかった者の見苦しい良い訳ですね。

返信0

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tag***** | 1時間前

まったく信用できない。まず和解金がどこにあるの?それに和解金と借金返済を間違えるほど国民はばかではありません。苦しい言い訳にしか聞こえない。このような文言をアドバイスする弁護士には人間の血が通っているのでしょうか?裁判の中だけで通用する文書にしか見えない。完全に元婚約を悪に見たて、終始自分を正当化することしか考えてない。ならひとまず金銭トラブルは置いておき、いじめをしていた問題の説明は?それも無しに結婚する意思は変わらないじゃ納得できませんよ



xax***** | 1時間前

長々と、つらつらと書かれていますが、40字で要約すれば

「あれは借金ではない。でも返すと借金になる。そう思われるのはプライドが許さない。」

ですね。
なんか言葉を捏ねくり回して書いていますが、今までと何ら変わらない主張。

再提出。

返信6

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wwv***** |41分前

小室氏の釈明書を読んでて 何かを遠回しにされているような
不快感と、虚偽報告を読まされて丸め込めようとされている感覚でいっぱいだったけど…。
xaxさんの要約を見て アッ、そういう事ね!ってスッキリしました。
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xxl***** |29分前

そのとおりです。
なんで?28ページ?
テレビ各社のコメンテーターは、まともなこと言ってくだしいよ。40字ですみます。
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poc***** |35分前

笑 そのとおり。
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dfy***** |16分前

再提出!笑えましたよ!
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スージー |4分前

えーまたこんな文章提出されるのヤダーー
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o80***** |1時間前

40文字で収まるような内容をつらつらと頭良さそうに書いただけでしたね🥺🥺🥺🥺
40文字に要約してまとめたxaxさんの方が頭良いですね!!(*˘︶˘*).。.:*♡
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仲**** | 1時間前

お金を貸した相手が貧困に苦しんでいるのに、お金をあえて返さないことで自分たちの体裁をの方を優先したということですね。もうそれが彼の人間性を物語っていますね。これまでと何ら印象は変わりません。

返信2

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ggw***** | 1時間前

3年も経って今更借金か贈与かの問題ではないと思います。重要なのはあなたの人間性です。そこが問われていると思います。

返信1

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ARE | 1時間前

そもそもこんな文書を出さなければならないこと自体が皇室に相応しくないのです。
自身の名誉の為と仰いますが、外から見れば大同小異。お金の問題が付きまとう母子だということです。申し訳ありませんが、自身の名誉を守りたいなら結婚は辞退すべきです。

返信0

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iku***** | 1時間前

ちょっと言ってることが分かりません。
すごく丁寧な言葉で綴られているので一見 説得力も高く感じますが
「早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。」

というのがおかしい。 だって事実借金じゃないですか
携帯メールにもお金を貸してください と佳代さんから申し出てますよね
あれは何なんでしょうか?借金してる事実を何で認めもせず とにかく話し合いに持っていこうとするのか分からない、話し合おうとしない元婚約者の考えは今までも何度も返済を求めたが
頑なに借金ではなく譲与だと言い張る小室親子に疲れ果てたからではないのでしょうか?
元婚約者のしたことを咎めるよりもまずは 小室親子自身が元婚約者に何をしたのか?
それがどういう事でしたか?という事を省みて欲しいです。
それが事実ではないならそれなりの反論をすれば良いのに

返信2

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6

gk_***** | 1時間前

なるほど。
・もらったお金で借金ではない
・元婚約者はお金以上の何かを要求してきそう
・弁護士先生も関わるなと言った

元婚約者の困窮や支援の恩より、もらったお金なのに借金と受け止められる方が耐えられなかったということですね。それとお金を渡しても解決しないかもと考えたので。

後、報道されたいじめ疑惑や親戚とのトラブルなども全くコメントないですね。

私はご結婚祝福できそうにないです。

返信1

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tyn***** | 1時間前

きちんと話し合いを>
話し合いから逃げ回っていたのに良く言うわ。全体的に責任回避、自己弁護で誠意の欠片も感じられません。まあ逃げ切るのが目的ですから「真意」なんか書けないでしょうが。

返信0

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noi***** | 1時間前

>その真意は「きちんと話し合って過去の経緯について認識の食い違いを解消する」ことが重要と考えていたからのようだ。

きちっと話し合いをしたい人は弁護士なんか入れないで直接話し合うよ。弁護士入れてる時点で法に沿って事務的に問題を片付けようとしてる感が見え見えで、俺ならそんなヤツとマトモに話し合いが出来るなんて思わないよ。
てか、この記事書いたヤツ大丈夫か?

返信0

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sol***** | 1時間前

これまでの誠意の欠片もない対応の言い訳としか読めませんでした。
何処まで自分たちを正当化するのでしょう。
解決金という名目でもお金を払う人の方が、あくまで借金ではないと言い張り理屈をこねくり回す人よりよほど信用できるのではと思います。
小室親子の守りたい名誉って何でしょう。

返信0

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あかい花 | 1時間前

過熱報道を招いた要因の多くが自身のダンマリに原因があることを棚に上げている。この点に端的にあらわれているが、困難な状況の理由を自分以外の外部に求める姿勢が総スカンを喰っていることに未だ気が付いていないようだ。貸借だったにせよ贈与だったにせよ相手側と話し合うべきなのに、相手の土俵に乗ることを戦略的理由で回避し、ひたすら嵐が過ぎ去るのを待つような姿勢が信頼されると思っているのだろうか。法律的な戦略に毒され、進むべき途を誤った。引き返すには随分と遠くまで来てしまった。手遅れである。



vog***** | 3分前

て言うか、、この人はまだ眞子さまと結婚する気マンマンなのがわかりました、驚き!

返信0

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fgf***** | 3分前

どうでもいいです。興味はないけど、皇室の品位は下がりますね。そのことに責任を感じてほしいです。

返信0

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gcc***** | 5分前

納得した!君たち親子はひとつも悪くない!

…にはならないよ。

器が小さくてごめんね。

返信0

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his***** | 6分前

ここまで、拗れたら、一般国民の結婚でも
「破談」ですよ。

お金に汚い人はね。全てセコイんですよ。

これは男女共通しています。

まして、皇室でしょうが

皇室は、そんなこと関係ないのですかね。

なら、皇室はいらないわね。
非常識ですよ。

返信0

1
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Kinect推進派 | 11分前

異性交遊に関する噂を払拭する内容はあったのか?

返信0

1
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see***** | 1時間前

じゃあ400万もの大金を、結婚もしてない他人のかよさんは貰えたの?パパ活かしら?こんな人が皇室に入って天皇の義兄になるの?キモい

返信0

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h***** | 2分前

上級国民の仲間入りでしょうか。
まだ、文書という。
上級国民的な精神ですね。

返信0

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zst***** | 9分前

火にガソリンを投入していくスタイル。

ツッコミ所ありすぎて、さらに燃え広がりそう

返信0

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yaa***** | 10分前

過去に問題ありというか、小室圭という人間に問題がある

返信0

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nkj***** | 4分前

解決金?弁解としか思えないけど。
遊んでる暇が有るのなら働いてお金返したらどうですか?
本当に仕事が嫌いな男なんだわ
救いようがない 口だけでしか金儲け出来ない男なんだわ。 それって詐欺師やなぁ 向いてるわ小室圭君



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2021年04月08日 | モーターサイクル整備関係
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