朝鮮エベンキ穢族民族性で<<事大主義、夜郎自大>>
そして<<恨=ハンの精神構造>>があるので始末が悪い民族。1000年恨み続けるのが朝鮮エベンキ穢族。
思考、行動が軽薄で打算的だが計算が苦手で情緒で動く、、朝鮮エベンキ穢族の特性。
支那の属国が長く、儒教の悪い影響が強い。
目上を尊重する(現在はないらしい)この儒教の教えは白い猫を黒いと目上、上司が言えば、、間違っていても違いますと言えない社会なので<<社会正義が欠落する>>
国や家族、自分を守るためなら<<嘘を積極的につきなさい!!>> こういう長年の文化なので外交や貿易でも<<嘘をついて契約を交わしたり代金不払い、、国で言えば条約を守らない>>という行動を平気でする。
支那漢族は<<親から、ファミリー以外は、絶対に信用するなと幼少から教育されるので銭だけが頼り>>の無常の社会になった。勿論偽物だが一応の共産主義なので神仏信仰を否定する唯物史観なので銭だけが頼りの精神構造になる。
*日本でも、上記の傾向があるが<<要するに、日本社会を10倍から100倍=悪くしたのが支那、朝鮮なのである。
米韓首脳会談、文大統領の“ゴマすり”にトランプ大統領“冷淡” その場しのぎの「偉大な同盟」発言も険しい表情で… 識者「トランプ氏、文氏をまったく信用せず」
9/25(水) 16:56配信
夕刊フジ
ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は23日夕(日本時間24日早朝)、国連総会が開催される米ニューヨークで首脳会談を行った。日本や米国に対して「ゴネ得外交」を繰り返してきた隣国だが、トランプ政権は、文政権が警告を無視して、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定したことに、「強い懸念と失望」を表明している。文氏は局面打開を狙うが、米国に出発直後に、韓国検察が、最側近である「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相の自宅などを家宅捜索するなど、国内的にも窮地に立たされた。
「韓米同盟は偉大な同盟に発展している」
文氏は米韓首脳会談(23日)の冒頭、こう語った。
GSOMIA破棄決定をめぐり、深い亀裂が生じている米韓関係を修復する意図とみられるが、文政権は最近、真逆の行動を取ってきた。
8月22日にGSOMIA破棄を決定した直後、在韓米軍基地の早期返還を要求したうえ、文氏の外交ブレーンが「南北関係で最大の障害物は、(米軍主体の)国連軍司令部なのだ」と講演で語り、「米韓同盟破棄」も辞さないとの姿勢をあらわにしたのだ。
文氏の冒頭発言(偉大な同盟)は、その場しのぎの方便としか思えない。
注目の首脳会談では、トランプ氏の非常に険しい表情が目立った。
ただ、米国と北朝鮮について、文氏が「近いうちに米朝首脳会談に向けた米朝間の実務協議が開かれるだろうと期待している」と指摘すると、トランプ氏は「北朝鮮との関係はとても良好だ」と応じた。
そもそも、トランプ氏は、文氏を毛嫌いしている。
フランスでのG7(先進7カ国)首脳会議(8月24~26日)でも、トランプ氏は「文在寅という人間は信用できない」「何で、あんな人が大統領になったんだ!」と公言して、各国首脳を驚かせた。
文政権としては、「反日・離米・従北・親中」の外交方針を進めるとともに、無理難題を吹っ掛けて自国の利益を得よう(=日本の輸出管理強化撤回など)と狙っていたようだ。だが、日米両国は「韓国のゴネ得は許さない」と、毅然(きぜん)と対応している。
さすがに、韓国メディアも「レッドチーム」入りを隠さなくなった文政権に、批判的なトーンを打ち出すようになった。
中央日報(日本語版)は17日、「1カ月になろうとしているのに少しも動かない日米…GSOMIA『心肺蘇生(そせい)』は可能か」という、焦りを感じさせる記事を掲載した。
記事は「韓国政府内にも、『GSOMIA』カードの実効性への疑問が(破棄決定から1カ月で)広がっている。予想よりも強い米国の否定的な反応で逆風が吹き、まさに弱り目にたたり目だ」と嘆いた。
韓国大統領府は18日、公式ホームページに「日本の輸出規制に対する韓国政府の対応」という、日本語の特別サイトを開設した。
日本の左派勢力(=政党やメディア、識者など)に強く働きかけたが、対韓世論が思い通りに動かないことへの焦燥感がにじんでいる。
日本製品の不買運動にもブレーキがかかった。
ソウル市などの地方議会が、戦時中に朝鮮半島から労働者を動員した日本企業を「戦犯企業」として、製品の購入をしないよう求める条例案を可決したが、韓国政府の意向で制定手続きを留保する議会もあるという。
文氏の最側近、チョ国法相のスキャンダル続発が影響して、文氏の支持率は2017年の就任以来、最低の43・8%(世論調査会社『リアルメーター』16~18日調査)にまで下がった。
こうしたなか、米韓首脳会談の内幕はどうだったのか。
米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「文氏は首脳会談で、米韓同盟をアピールして、支持率を回復させたいのだろう。だが、トランプ氏は『北朝鮮の非核化が行き詰まっているのは、文氏のせいだ』と、まったく信用していない。GSOMIA破棄決定も、トランプ氏は『安全保障を交渉カードに使うな』『日米韓の連携を壊すなら、在韓米軍撤退を早める。北朝鮮が侵略してもいいのか』と、逆に迫ったのではないか。米韓の亀裂を鎮火させたい文氏には期待外れで、厳しい会談になったとみられる」と語っている。
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