イヤー参りました。松葉杖での移動は本当に大変。時々腋の下で松葉杖を支えたせいか、左の手の指が痺れます。腋の下にはリンパ腺が通って下り、それを圧迫した結果そうなったようです。あさって通院しますので先生に聞いてみようと思いますが、ちょっと心配ですね。
家の中での松葉杖の使用は中止して、ケンケンでの移動。これがまた大変。利き足の右足は慢心。右足さん、頑張ってちょ!と言った心境です。
泣き面に蜂とはこのことでしょう。まさか自分がこんな事になるとは。(苦笑)。それでもめげてはいられません。頑張らないと。よくテレビで体の不自由な人のドキュメントなど拝見してみましたが、自分がそうなってかみさんのありがたさなど、一層感じます。まるで介護されているみたい。いずれわれわれ夫婦も老いて、介護が必要になるのでしょうが、予行演習のような感じ。私以上に、かみさんが疲れます。 早く元気になって、かみさんに苦労をかけないようにと思うばかり。でも焦りは禁物。 転倒に注意しながらリハリリ生活を踏破せねば。
足は捻挫だけでしたが、怪我をしたことを忘れるまで100日掛かりました。職場でも杖と壁を頼りに歩いていました。
ケンケンでしょう。杖を突きながら、私もそうでした。綿か、スポンジと布で補強されて、家の中でも使える補助具があればです。
もっと年老いてから 本当に不自由になった時の練習かもしれませんね。
早い回復を遠くから 願っています。
ケンケンはとても疲れますが、仕方ないですね。右足に頑張ってもらわないと。
mokaさん
まじ大変です。母ちゃんが命の綱ですね。有難うございます。回復してまた写真生活がエンジョイできればいいのですが。
移動が大変、手も真っ赤、お風呂が大変、睡眠不足…、
あれから早1か月なんですね。
数年前に2週間の入院体験、
わたしもよ~く分かります、如何に健康が大事かって。
そうですね、奥さまの言う事を聞き、一日も早く快復されますように。
お大事にして下さいね~。
ありがとうございます。つらいですが、自分のmistakeですので、仕方ないですね。リハリリ生活を頑張りたいと思います。